神様ありがとう

神様が必要であれば用いてください。


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以前も載せましたが、反響が大きいので、再度掲載します。
郭グループの手口についてまとめたものを紹介します。

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UCIは以下の様な方法で、純粋な食口の皆さんの心を奪っていきます。



(1)常に、御父母様を愛し、御父母様の為に頑張らないといけないという事を強調します。


(2)その様な中、最初は誰もが興味を持ち共感しやすい内容から問題提起してきます。

   もちろん、その全ては 御父母様の為に、そしてみ旨のためである事を強調します。



(3)その問題提起の内容ですが、だれだれが公金を好き勝手にあつかっているだとか、協会本部や教会の指導部の問題を指摘しながら、自然と現体制に対する不信の思いを少しづつ持たせる様に巧みに誘導していきます。


もちろん、その問題提起の内容が全てデマでない場合もあるでしょうが、しかしUCIの狙いは、それに対して私達の心の中により良い組織をつくる為に頑張ろうと思う肯定的な心を育てる様にするのではなく、「献金なんてしない方がいい。 御父母様がかわいそうだ。 現組織や指導者が全ての悪の根源だ。 これらが変わらないかぎり希望は無い。」という非アベル的な思いを持たせる様にまず誘導します。


(4)この問題提起の方法も実に巧みです。 どこからか皆さんの住所やメール・アドレスを入手して以下の様な内容のメールを一方的に送って来ます。


「私は本当に不足で、御父母様の前には本当に申し訳ない一人の平凡な食口です。 実は皆さんにお話ししようかどうかとても悩みましたが、 御父母様の為に、そしてみ旨のためにと思いお話させていただきます。 実は、・・会長、私達の献金の一部で・・・に家を買われたそうなのです。 私も最初は信じれませんでした。 でも、その証拠を見た人がいるんですよ。 」

(※ 時には直接近くの人が話してくる場合も有ります。「この話しは誰にも言わないでね。実はね・・・」と接近しながら・・・・)


(5)そして上の様な内容のメールを定期的に送り続けます。

実名は徹底して明かさないか、時には「山本と申します。」、「佐藤と申します。」という様に形で接近してきます。 しかし、実名で無い可能性が高いです。

そして、さらにその内容が巧妙です。 (4)の内容に対して、

「山本と申します。 実は私もその問題で悩んでいました。 ですのでメールを受け取ってビックリしました。 実は私も、・・会長の問題が事実だという事を直接見てしまったのです。 これでは私達の教会には希望がありません。本当に私達の献金が御父母様の為に正しく使われるまでは献金しない事に決めました・・・・」

ですから、上記の様な内容を何度も読まされると、送り主がどこの誰かもわからないにもかかわらず、完璧に真実だと信じる様にさせられるのです。


(6)そして、只、興味本位で読んでいたのが、何時の間にか、協会や教会、そして清平にまで、不信と怒りの思いを我知らずに持たされる様になってしまうのです。


(7)その様な中、少しづつ、真の御子女さまの事に触れていきます。

その方法は、お父様のマルスムを引用しながらか実に巧みにです。

そしてそれは少しづつ、そして長期的におこなわれます。

時にはお父様が実際には語られていない全くのデマもしばしばもちいられます。

例を挙げれば、

「お父様がいついつの訓読会の時に、“国進、財団から手を引きなさい”ておっしゃられたんだって。」

「 訓読会に参加した人から聞いたから間違いないよ。 でも、国進様、お父様の御指示を無視されているんだって。 ちょっと変だね。 地位と権力と財に執着されるなんて・・・。」

実に巧みな方法です。

全世界の食口の97%は、UCIのデマが真実か嘘かを直接確認できない立場に有ります。 ですのでその様な状況を十分に利用して心理戦を展開しているのです。

ある時私は、UCI側の人が「こんな証拠がある、そしてこんな証拠もある。 テープもある。」と言うので、私は徹底して突き詰めていった事が有ります。 しかし、結局、その証拠のただのひとつも提示する事が出来ませんでした。



(7)その様な中、遂にはそのターゲットがお母様にまでおよびます。

現在、とんでもないデマと策略により、お母様は「権力とお金に目が眩んだとんでもない悪者」にさせられてしまっています。 お母様は後継者の立場を予定されていた方から奪っていったとんでもない悪者だとデマを流しています。

さらには、真のお父様は「痴呆症」で、これ以上の摂理の遂行は難しい。という事もあちらこちらで流しています。

三男の方以外の子女様のとんでもないデマが流されています。


(8)その様な中、結論は、「摂理の唯一の希望は三男の顕進様だけだ。正しく高貴で潔癖な方は顕進様だけだ。」というものなのです。

結局、表上は巧みに公言しませんが、「御父母様が中心となった摂理は終わったんだ。」というものです。

とんでもない事です!


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ところで、最後にお話しさせていただきたい事が有ります。

時には、上記の様な内容が、教会内では「模範的な食口」で通っている人から広められていた事例が幾つか有りました。

この様な事例を私も直接経験した事があります。

「・・さん、何かが変だ。」と思った幾人かの食口からの情報で、その巧妙な作戦の全貌が表になりました。

その人は現在、教会との関係を絶って、統一教を倒し、三男の顕進様を中心とした摂理の為に活動しています。

実に悲しい事です。



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郭グループのやり方は「捏造」である。様々な捏造を行っているので、彼らの書いたブログなどを読む時には、確実な情報以外は信用しない事である。
彼らが「お父様はこう言った」と言っても、信用してはいけない。
「それはどこに書いてあるのか?」ときちんと聞いてみる事だ。すると彼らは大抵、その情報の出所をちゃんと出す事ができない。
出して来たら、こちらでちゃんと調べる必要がある。


郭グループが捏造したものは、数え切れない。
捏造元は、韓国では「パイオニアカフェ」という匿名掲示板である。
アメリカにはデミアンという人物のブログがあり、捏造情報を量産している。個人的な怨みがあるという話だ。

デミアンは2012年の9月に「国進に隠し子がいて、それで財団を辞めさせられた」という捏造情報を流した。これを韓国のパイオニアカフェが掲載し、郭グループブロガーである「パシセラのブログ」「gildongのブログ」などが、翻訳コピーしさらにルポライターの米本和弘氏の「火の粉を払え」のブログが同じ記事を拡散している。

しかし、国進様は、隠し子などいないし、財団を辞めてもいなかったので、デミアンは今度は嘘の上塗りをして「国進はお母様を脅迫して居座った」という醜聞を捏造した。

これも又、米本和弘氏の「火の粉を払え」や郭グループブロガーによって拡散した。

一時が万事この調子である




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