「図書館戦争」
映画SPで主演した「岡田准一」さんと「榮倉奈々」さんが主演の映画で、図書と検閲を主題としたストーリーでもともとは小説でジャンルはSFの分野に入るのであろうと思うが架空の法律をもとに表現の自由を守る図書隊と、悪書を摘発する機関とのせめぎ合いを描いたもの。
つき合っている女が「見たい、見たい」というので、私的には指向的にタイプの映画ではないので気が進まなかった。
女があまりにも「見たいよ〜!見たいよ〜!」と袖をひっぱりまくるので、頭に来たのでパンツをおろして「オラー!見せたるわい」とイチモツを出すと、いきなり女は吸い付いてペロペロと・・・・・んなわけあるまい。お〜い、バカ講賊のバカ娘!見てるか?。(爆笑)、
また、18禁ネタで一発ぶちかましてしまいました。(^^;
まあ、つまらない、ということはなかったが特段に面白いというわけでもなかった。岡田准一さんのアクションはSPでもずば抜けたものがあったが、今回もけっこう冴えていて、榮倉奈々さんのコケティッシュな役柄がイメージどおりでなかなか可愛い。
面白かったのが、柔道の練習試合で連勝だった榮倉奈々さんが岡田さんに破れると、いきなり立ち上がって、去ってゆく岡田さんの後頭部にドロップキックをくらわせる場面で、「ルール無用というわけか」といって岡田さんを怒らせる場面だ。思わず笑ってしまった。
いま、この映画は大ヒット中らしい。若い人には面白い映画だと思うが、私のような高齢者には少し軽すぎるのではないかな。
榮倉奈々さんは健康的で色気にとぼしいのも高齢者むきではないようなきがする。我々が求める色気のある女優といえばやはり「かたせ梨乃」さんだなあ。
映画「肉体の門」の「かたせ梨乃」さんと「名取裕子」さんのダンスシーンは日本映画界でも代表的な名場面ではあるまいか。
ま、映画を見ながらポップコーンをたべ、コーラを飲むのは快楽のひとつで、空いた左手で連れの女のパンツの中に指を入れてなぜまわすのも「快楽」ですなあ〜。・・・見てる尻研≠フバカ親。(爆笑)、
そういえば榮倉奈々さんの「榮」の字、尻研≠フバカ久遠の好きそうな字ですなあ。(笑)、
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