堤さんが実質今月の24日で退職されるということですがいつものように増員はされません。。。
京都本舗もスタートしてCS課にどんなことが科せられるのかも分かりません
今後のCS課の在り方としてもみなさんといろいろ考えていかなければと思いますが...
まずはGoogleApps(カレンダーやらドキュメントやらですが...)を有料で使用しているのですがどうでしょう?? やめます??
それからブログはどういう風にしていきましょう??
まあ守れないルールに執着してみてももしかすると無意味なのかも...
それなら『ハードルを下げる』という言い回しに語弊があるかもですが
ルールを改定してみるというのもまたひとつの『手』かなぁとか思い始めましたが一
みなさんはどういう考えがあるでしょうか?
とは言え私ではどんなルールがいいのか全くピンとこないのでみなさんに意見を求めたいと思いますのでみなさんコメントしてくださいな以下はなぜこんなことを急に? っていう理由です
↓
アナログ版『週報』についての私なりの考えとしてはそもそもがCS課全貫ではなないので
上層部の方が何を知リたいのかそしてどういう判断ができるのかが
全くもって不明瞭なので無意味だと感じつつ『仕事』なのだからと
ただただ記入しているだけにすぎないんですよ
それではグーグルカレンダーは?
そもそもは『仕事の割リ振りの為』ということが、前提ではありましたが実際には機能していませんね...
だからと言って同じように機能していない運報とは違って、記入している人が少ないのは要人が発したものではないからと単に課長をナメているだけだと思う訳ですけど、どうでしょう??
ドキュメントに関しては現在構築中であるべきで
結果は後からついてくるものだと思っています
例えば不適合やセミナー報告なんかでの情報共有にしても
私は一度聞いただけではどうしても記憶に留めておけるほど
キャパもないし理解力も応用力も憩像力も持ち合わせていないので
こういうドキュメントに記入したリ記入してもらうことで
即効性はないかもですがガイドラインとして残しておけるというのがメリットかなあと
ブログに関しては先ずはCS課か徐々に営業ヘスイッチしてCSツイッターで...
というのもありましたがそれはイメージだったというか
ちゃんとしたルールではなかったのでしょう
誰が誰にそれを指示して実行さすかとかね
決定的なことが決まらないままでのスタートでもあったわけで...
気付けば本舗も始まったりと⊂S課の人が知らない(知ろうとしない?)ところで
いろいろと紆余曲折があったみたいで...
それならと少し解釈を変えてみた訳ですがCS営業ということですが実際には
営業活動はできていないのが現実です。れでは営業が制作するのか?
なんていう水掛け論は無意味だし、業活動はしたくないので
それはそれとしてそれならブログを書いて検索でヒット率を上げる
ということで営業活動をもになっている
という方法で営業や会社に対しての弱みを断つという解釈で
みなさんには協力してもらおうと考えたんですよ
まぁ実際にネット経由での仕事も少なからず増えてきているようなので
私としてはこのまま継続していけたらと思っていましたが...
ここへきてきみえぶうに
『私がやってもやらんでも関係ない』ということを言われたのですがだからと言ってそれだけの潮由で書かないというのは単純に簪いている人に押しっけるだけで
書いている人をあまりにも無視していると思いますし
チョー子やちんも軌道にのってきたなと安心していた矢先でしたしそれまでできてた人がやらなくなるというのは由々しき問題だと大きなショックにデリケートな私は侮心の中
なんとかしなければと思った次第ですよ
ただまあけんちこちんが書いてないことに疑問を持つ人も少なからずいると思いますが
それに対してはけんちこちんから
『ブログについては、業務環境の改善を含め、会社が約束した事が全て履行
されない限リ書くつもりはありません。』という意思表示をもらいまして
課長は『それはブログとは関係ないしブログも業務として、みんながやってることやしなあ...』と私には言っていましたがけんちこちんには届いていないのか課長が言っていないのかは
知リませんが、とにかく書いてないのは事実ですし 課長が会社に掛け合ったかどうかも知りませんが現状として変化がないのも事実ですね
私個人としてはけんちこちんの言う会社が約束した云々については
最初から信用もしていないどころか実際には『極端なことを言えば15時間働いた次の日は1時間の勤務ということもある』なんてことはもはや法律上できないのも事実なのですよ
1日 (あたりではなく)の最低労働時間が6時間という契約書に大宮さんが捺印されていましたからね
なので本来であれぼ午前中で帰るなんてのは欠勤扱いなのですが
それは鈎さんが見逃してくれているのか知らないのかってことです
ただけんちこちんの言うところの業務環境の改善...については
具体的に何を指しているのかは明確でなかったのですが
仮にアップリフォームだったとしたら確かにそれは私も同感ではありますが
スーパーキタノのことを鑑みても誰も救ってはくれません
私が帯状疱疹で苦しんでいたところで、休めるような状態でなかったのも事実ですし
せいぜい一緒にやるとか一緒に居るくらいか
もしくはそれ以外のレギュラーを抑えるくらいが関の山って感じでしょうか
もちろんキタノの頃はレギュラーを抑えてくれることさえなかったですけどね...
そういうのを見ていた第三者が発する正義のお言葉というものは
いつも悲しいかな無責任なものとなってしまうのも事実
私にはけんちこちんと同じ渦の中に身を投じる気持ちはないけれど
けんちこちんが検査入院の際に『このタイミングでアップリフォームに言わないでどう
する?』と『うちの稲垣がストレスが原因とされる病気で倒れたので
次を誰にするかではなくこういう状況を改善して欲しい』というような
内容をアップリフォームに伝えるべきだと
課長には伝えて課長はそれを敏腕営業の久保田さんへと伝えたハズ
そこで最終的にどういう内容に変化したかは定かじゃないですけどね...
なのでどこまでどういう変化があったのかはけんちこちんにしか判断はできないでしょうけど仕事が続く以上はせいぜい『マシ』というくらいでしょうかねえ...
私ができるのはせいぜいそれくらいのものですよ読むのも考えるのも面倒臭いでしょうけど
私もこんなことを書くのはめっちゃくちゃ面倒臭いんですぜいっ!!
それではみなさんよろしくう~っ!!
まぁブログも『業務』だと思うからこそみなさんも続けてくれているの
でしょうしそうでなければ誰も無理してやりたくはないでしょうしね
まあそんなこんなでいろいろなことを踏まえてみなさん今後のGoogle Appsとブログの在リ方についての考えをお聞かせください
もちろん正しいとかそういう判脈はペーペーの私個人ではできませんがこのまま黙って見過ごすのも正直なところ不本意なのでCS課として決定していければいいかなと思います
理想としては何事においても、みんなが継続でき得るルールを作らなければってことなので
決まったことをやっていない人が特に意見を述べてくれなければ、結局は元の木阿弥となってしまいますのでそうなるくらいなら継続していた人の評価を上げてもらうか
その逆しか手はないでしょうか。。。
とにかくどんどんみんなでディスカッションしてみませう
出来る限り朝陽堂が存続できて、且つ給料が下がらないようにする
そして最終的には給料が上がるように・・
というのが目的ですぜ
ちなみに仕事でもなんでもそうですけど『できる人がやる』なんていう朝陽堂では十八番の
『文句を言わない人に押しつけてしまえっ!!でも給料は一緒か同族最優先ですよお~つ!!
でも気付けばできる人がいなくなったからできそうな人でも安く雇うかなあ
だって教えるのも育てるのも面倒臭いしい~』
なんてのはやめてくださいね
本来の意味は『私が責任をもってやる:やらせます』ですけど朝陽堂ではただの『私はイヤやけど誰かがやったらえ一やろ』ですから
hirai 10:413月6日
確かに毎回ブログ書くのも正直しんどい。
書きたくないって気持ちもわかります。
でも、会社の状況もよろしくないし
そのせいで自分たちが苦しいのも現実。
だったらホームページを動かす事によって
(動いてないと検索にも引っかからないので誰も見てくれない)
少なからずお仕事がもらえてるのなら
ブログは継続する方向がいいように思います。
書かない人はしょうがないです。あきらめます。
そのかわリ不満は言って欲しくないかな。
Googleカレンダーはなしでもいいです。
言われる通り機能してませんからね。
Googleドキュメントでの不適合・セミナー報告は私としては継続してほしい。
後から見直せるというメリットは大きいと思うし.伝えたという証拠が残るのも意味ありでしようから。
コメント・解決
uokawaあきらめるというのは... 「やる人だけでやればいい」ってやつですかい? それじゃあ日頃、朝陽堂に対してみんなが言っている「人を育てない」ってのと同じじゃあないですかい... それじゃあ悲しいからみんなでなんとかして... と思ったんやけどお... 結局は切リ捨てるしか道がないんかいなあ... まあ結局ルールを守れない人が「こういうルールなら守れそう」ってなことを言ってくれなければ意味ないんやけど... やっぽし守れない人は書いてもくれへんのかなあ...
IS:313月6日
komakil. Googleカレンダーは いらないでしょう。
何故ならば、その仕事量がタイトル文字だけでは把握できないから、結局危機になれば昼
礼で申告する。
2.ブログの継続はしましょう。
何故ならば、hiralさんが書いてる通リ幾分かHPで見積もりがきて、Uokawaさんがメールで
報告している状況があるのが現状。 せっかくこうやって全国力、ら問い合わせがある
のだから、HPを強くするためには必要でしょう。
どうなんでしょう?、文字数が少なくても更新すればHPが強くなるって事なんでしょうか?
みんなネタがないから、じゃまくさくなるんでは?
それなら、ツイッターみたいに短文とかでもいいんじゃないですか?
今日はこんな仕事中です!だけの1行でも極端にいえばいいんではないでしょうか?
それぐらいなら、めんどくさい人でもできるでしょう。
全国にこのブログのファンで待ち遠しい方々が100万人もいる訳 もないのですから。
3.ドキュメントは、必要と必要でないときがあるのでしようか?
もちろん、仕事上の結果・報告・向上においては共有と意見を述べる場ですが、単純にメールとかで報告してもらうほうが、こんなんきてるって分かリ易いし、とっつきやすいかな?
まっ、昭和の流れからすると「こんなんあって、どう思う?」 「そやなぁ まっ 一杯飲んでから話そうか」っていうとあってもいいんじゃない?
4.あと作業週報、こんなAとかBとか書いてて部長以上のクラスは 把握してるん?って感じ。 結局、こいつは今何の仕事してて、今ヒマちゃうんかとか
今、こいつ忙しいな とか見たいだけとか?なら、もっと単純な報告書にしてほしいね。
必要性においては、部長以上の意見がほしいですわ。
以上。
19:SO3月6日
uokawaブログに関してはもちろん文字数が多ければ多いほど検索にひっかかるワードが増えるのは間違いないと思いますけど1行でもいいんだと思いますよ。ただそれなら続けられるのかどうかは書いていない人でないと分からないですけどねえ...
まあ『えらそうに言うけどCS課かってできてへんやんけっ!』ってなことを言われるのがイヤなんですよねえ... 『少なくともCS課は全員でブログを毎日ちゃんとやって営業活動しとるわいぽけえ~っ!!どうあがいたってお前らみたいな常業に追いつける訳ないんじゃあ~っ!!
ほなブログを営業全員で毎日継続してやってみろやぼけえ~っ!』ってのが言えるようにはし
たいんですよ 今年の8月29日でまる4年になるんですよ この差は営業に詰められたくないっていうか...
最初は酷い文章だった人もそうでなかった人もみんなそれぞれに個性が出てきて それなりに読める文章が書けるようになってきたと思うんですよ 文章が書けるようになるっていうのは逆に理解力とか読解力ってのが出てきた証拠でもあると思うんですよ 当然伝達
能力も そういう力は今後のCS課には絶対にないといけない力だと思うんですよ 営業や客が言っていることをどれだけ理解して形にしたり外注にさせていくかってのがメインの仕事にシフトしていくでしょうしね 下絵があってなぞればいいなんて仕事は中国人でいいでしょうから...
っまりブログを書くことが私自身にも相当勉強になってるんですよ
だから私はやめるつもりはありませんし できればみんなで継続したいと思ってるんですよねえ... だから本当に1行でもいいと思いますけど こちらから押しつけるのも多少疲れたというか...
ドキュメントに関してはメールで誘因できるのでできればドキュメントでの駕慣をみんな
でつけられたらなあとは思いますねえ...
コメント欄ももっとみんなに使って欲しいですし...
意見を出すのが苦手な人が多いみたいですけど
そういうのも克服する手段になればってのが、私の狙いなんですけどお...
当然他の人に知られたくないような内容ならメールでしょうけどねえ...
まあ飲みに行きたいですけど 今のところ時間とお金って話がどうしてもネックですかねえ...
どうしても課長と係長がなんでも引き受けるタイプですから...
とにかく給料が少なすぎるのもなんとかして欲しいですけどねえ...
ところで堤さんの送別会とかは平井さんが取リ仕切るのが筋というかしつくりくると思っ
てるんですけどどうなんでしょうかねえ...
週報は『判子を押す』っていう重要な仕事がありますから
取リ上げると暇で死んでしまうんじゃないでしょうか?
inagaki 15:3ア3月7日
そもそもブログは新規開拓の為にやるのならば社員全員がやるべき物。「CS課のみ」なんぞ勝手なご都合主義です。つまり最初から「やる人だけでやれば良い」として会社がスタートさせた物と僕は理解しています。最初はそれでも頑張って...と患いましたが、問い合わせ無視・見積依頼無視を恒常的に行っている現状を知れば、それでもやろうとは思いません。あまりにも身勝手が過ぎる現状に激しい憤リを感じているのです。守れないんじゃないのです、守ることの意義を、もう僕はうまく見い出すことが出来ないのです。
カレンダーに付いても仕事の入力が1箇所ならば有為に機能する物だろうけど、複数の営業さんが個々に仕事を直接持ってくる現状では何の意味も意義も見いだせません。そもそもスケジューリングが可能な状況に僕は置かれていないのです。カレンダーに入力してみ
んなで閲覧して帰宅が朝の4時...
意味がありますか???
コメント・解決
uokawaそうそう そういうこと
ただまあ意義とかっていうある種自分の「存在」自体をも巻き込んでしまいそうなところは本当に人それぞれの感受性やと思います
人によっては「この仕事はお金がもらえてないから」とか「どうせ続かないから」ってのにも意義を持ち出す場合もあるでしょう
雇う意義としては給料やボーナスを人並みにしてまで残って欲しい
と思われてる人はどれくらいいるのでしょう
それをどうとらえるか...
だからこういう場所を選んで意見を聞いて
みんなが守れるルールを作ればいいんじゃない力、と考えた訳ですからね
ご都合主義というのは会社もそうでしょうけど私もそうです
ただ会社がブログに関して言う「やる人だけで」と言うのは当然CS課だったと私は理解していましたよ
営業数名が書いた文章を読んだととがありますがあれは酷すぎましたからね しゃべることは出来て(?)も文章で表現するようなことは彼等には高等すぎるのでしょう
なので完全なる「依頼」だとつまリ⊂S課で継続してできないものが
どこの部署なら継続してできるとでも???
問い合わせ無視・見積依頼無視っていうのはどうでしょう?
その情報はどこから仕入れたものでしょう?
大きなものはじじいが勝手に進行してしまうというのは聞いたことがありますが 大橋くんが小忠実に働きかけているのを見ていますが一?? ムラがあるってことなのかな?
私にしてみればチラシなら納品まですればどうでもよくて「あのチラシ評判が良かった」と言われれば嬉しいですが丸めて捨てられていても少し悲しいですが気になりません
自分でさえ自分のチラシを捨てていますからブログからかどうかはさておき 誘導できたことで私は満足なので仕事としてうまくいけばもっと嬉しいですが
営業がどういう考えで切リ捨てていようとそこまでは突き詰めようとは思いません ただ無視というのはいけないと思うのでそれは課長経由で忠告してもらいたいところですね
カレンダーについての意味・意義といラのは私も本文に警いている通リですが意味・意義がなければやめてしまうってのもねえ
意味・意義が伴えるようにするにはどうすればよいのかなんてこともディスカッションできればと思ったのですが...
もちろん無理なものは無理ですけどね
現状で言うならおそらく個人差はあるにせよ
少しみんな仕事量が多すぎる気がしますね
中森さんの言葉を借リるなら
「少し余裕の時間を持たせてその時間に次へのステップとしての時間
を費やす」っていうことに尽きると思うんですけどねえ
でなければ「インデザインへ移行」なんて言葉では簡単ですけど
どこにそんな時間があるのでしょうか??ってなことを思いますもん
ねえ... 住友ならまだしも清泉圃のカタログなんてどのタイミングで
移行できるんやろう?? なんで思いますもん
ただアップリフォームについてはそれこそ全員で当番制にするとか
改めてみんなで意児を出す必要があると思いますな
18:113月7日
gotohブログはやっぱり、会社のUPできる人が自由にするものだと
思っていたので、やらされてる感があります。
今年になって全くカレンダーもブログも書いていない私が言うのもなんですが、自分の中で色々なことで納得できないことや矛盾してると思うことが多く、どこかで手を抜こうとしている私が、こうなってしまっています。
みんな(CS課)がしていることができていない自分がわるいんですが、
やっぱり「CS課だけ」って思ってしまって...
ただの言い訳です すみません
23:483月7日 (23:493月7日編集)
uokawa結局は受け取リ方が人それぞれってのが原因ってことですねえ
もっと他の人の意見も闇きたいところですけど...
maeda 20:50昨日
ブログは続けてもいいかな
仕事もきてるようやし
まあ毎回当番がまわって来るたびネタがなくって苦しんでるけど、"ブログ見てるよ"とかって言われると読んでくれてる人がいるんやなって思うし。
まあでもけんちゃんが言うようにブログなんて
一つの課がするよリ社員全員でやることに意義があるようにも思う。
(そんなに大きな会社でもないし)
これを課長に提案してもらうっていうのもひとつの手かも
それでみんなで書くことになったら 書かなかった人も書くようになると思うし
それでもブログはCS課の仕事やって社長にいわれたら
それはそれでCS課で書くしかないのかなって思うけど
でもとりあえず 課長にきいてもらうっていうのもいいかも。
カレンダーについては書いてないことの方が
多いので身の縮む思いだけど
必要か不必要かっていうとなくてもいいかなあなんて
まあ機能してないっていう現状があるからだけど
コメント・解決
uokawa
社員全員でってのは私の想{象力ではイメージが浮かばないんですね
新規開拓ってのが前提としてあってその一環としてブログが出来て
それを営業部でスタートして
そして営業が1日か2日でリタイアして⊂S課が残った訳で
結果として営業は京都本舗で奔走して新規開拓をするのでしょう
であれば 総務や印刷や紙工の方たちは違うアプローチで
あってもいいのではないでしょうかねえ
それは勿論CS課もそうであってもいいと思います
私では何も浮かびませんけど...
もちろん社員全員でブログを書くのがいいとみんなが思えば
それでいいと思いますし課長から提案してもらってもいいと思いますよ
ただ革くまでも⊂S課の人たちが少しの負担でできる程度の新規開拓への
協力ってのがブログを書くことだと考えていただけです
簡単に言うと社員全員でやってしまうとみんなと同じ程度の頑張リでしかなくなって
「頑張った値打ちが下がってしまう」と思ってしまうんですよ
当然社員全員でやり始めて残ったのは⊂S課だけだったってのも
それはそれでいいんでしょうけど...
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