弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
J-PARCハドロン施設で金の標的に陽子ビームを照射し素粒子を発生させる実験。
東海村の被曝事故ってJ-PARCのハドロン加速器だったのか。中性子線被曝じゃね。中性子てどこまでも飛んでいくんだよな。
金の標的にレーザー照射する実験。レーザー核融合実験。ローレンスリバモア研究所でNIFが失敗した実験を日本が再実験してる。
「間接的点火方式は熱核融合の核兵器の点火によく似ている。一段階で核分裂の放射を使い水素の同位体を絞りだし、二段階で強力な爆発を起こす。」
金の標的にレーザーを当ててNIFが失敗したのでJ-PARCは陽子ビームを当てる。どうせ中には重水素とトリチウムのガスカプセルが入ってたんだろ。核兵器の点火実験ですな。バカ国家。
意図的に実験に失敗することでレーザー核融合による核兵器の点火実験を世界にアピール。
実験でいちばん被曝した大学院生は何の為の実験か理解してたとは思えないな。 大学の研究室で院生の先輩が一酸化炭素中毒で死にかけた事故を思い出した。ただ上に言われて闇雲に実験してるだけだったと思うぞ。 原発作業員の派遣会社舎弟問題もあるけど、大学院生の奴隷被曝労働も問題だなと思う。
貧乏な国立大学の大学生や院生を報酬や家を餌にしてムラに呼び込むところから御用学者への入り口ははじまってる。エリートコースだとか高い倍率の就職難関を乗り越えたとかそんな口車に乗せてムラにいざなってる。本当はエリートではなく被曝奴隷で倍率もウソで落ちたヤツは1人もいないとか。
茨城県東海村の加速器実験施設「J-PARC(ジェイパーク)」で起きた放射能漏れ事故は、加速した陽子の流れを制御する電磁石の電源トラブルが原因である可能性が高いことが分かった。このことで、実験材料の金から想定以上の放射性物質が発生したとみられる。運営主体の一つの高エネルギー加速器研究機構の理事が取材に明らかにした。日本原子力研究開発機構によると、25日になって事故でさらに2人が被ばくしていたことが判明し、被ばく者は計6人となった。2人は高エネ研の45歳の職員(被ばく量は1.0ミリシーベルト)と23歳の大学院生(同1.4ミリシーベルト)。J-PARCは地下の三つの加速器をつなぎ、陽子を光速の最大99.98%にまで加速する。事故は円形加速器(1周約1600メートル)につながる「ハドロン実験施設」で23日に起きた。
高エネ研の峠暢一(とうげ・のぶかず)理事によるとハドロン実験施設では、円形加速器を周回しながら加速される陽子のうち、実験施設への取り出し口に漏れ出る陽子線を利用。しかし、陽子の流れをコントロールする電磁石が突然作動しなくなり、施設への陽子の流れが一気に強まったという。このため、陽子を衝突させる標的の金が高温となり、細かな粒子状や別の放射性核種に変換された。一部が金属製のパイプや遮蔽(しゃへい)材を突き抜けて実験室内を汚染した。室内からは、ナトリウム24(半減期15時間)、ヨウ素123(半減期13時間)、金199(半減期3.1日)などの放射性物質が見つかったという。
原子力機構は、おおむね南西方向に1000億ベクレルの放射性物質が放出されたとする推定値を明らかにした。年間の放出管理目標の100分の1に相当する。職員が23日午後3時半ごろ、実験室内の空気をサンプル採取し、排気ファンで既に外部へ放出された分も加味し放出量を推計した。
事故当時、施設の南西方向にある三つのモニタリングポストでは平均毎時3ナノグレイの放射性物質が検出されたが、機構は「3ナノグレイは(年間公衆被ばく限度の)1ミリシーベルトの30万分の1に相当し、健康への影響は少ない」としている。
J-PARCの池田裕二郎センター長は県などの立ち入り調査の際、「安心してセンターが稼働できるように努力する」と述べ、早期の運転再開に意欲を示した。【西川拓、中西拓司】2013年05月27日 01時12
福島第一からは 毎時1000万ベクレル、(毎日2億4000万ベクレル)、茨城の事故では 1000億ベクレル放出。 (あれ?あれ?あれ?大きい事故と違いますか?)
— 元山ゆん (@stmatthew70) May 26, 2013
放出量が多すぎる。本当に実験だったの?まさか何かの実験プラント?
J-PARCが消した資料はこれ twitter.com/kiiko_chan/sta…
— きーこ (@kiiko_chan) May 28, 2013
このリストを見れば核兵器の点火実験を大学院生に奴隷被曝労働でやらせていることが明白になるからな。
Bonaponta in 原発 10:57午後 5 25, 2013 投稿されたコメント[0]