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【おねショタ】 姉と弟のエロい話
スレタイ:姉と弟のエロい話する
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:06:08.13 ID:7ztQUC460
■弟3歳/姉10歳
カポーン
母「お姉ちゃん、弟くんの体洗ってあげられる?」
姉「私できるよ!」フンス
母「じゃあやってみよっか?」
姉「うん!弟くん、首からね、うーんてして?」ゴシゴシ
弟「うーん!」
姉「はい次、ばんざーい」ゴシゴシ
弟「ばんじゃー!」
母「わあ、お姉ちゃん、上手!」
姉「うん!弟くん、痛くない?」ゴシゴシ
弟「だいじょぶ」
母「おちんちんもね、やさしく洗ってあげて?」
姉「う、うん。そーっと…」ニュルニュル
弟「くしゅぐったい!」キャハハ
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:06:19.35 ID:U1P0xIo80
じゃあ俺が弟ね
カポーン
姉「じっとして。よし、できた!」
母「よく出来ました!じゃあ流してあげて?」
姉「うん!」シャワワワワ
母「今度は、シャンプーもできるかな?」
姉「できるよ!弟くん、目をつむって?」
母「違うの、後ろから抱っこして、掌で目を押さえてシャワーかけて?」
姉「えーと…こうかな…」シャワワワワ
母「そうそう、上手!それで子供用シャンプーつけて」
姉「うん…弟くん、目に入ってない?」シャカシャカ
弟「ん…」
姉「流すよ」シャワワワ
弟「ん…」
姉「出来た!どう、お母さん?」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:07:00.33 ID:nujei3qI0
7歳差はいずれ辛くなる
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:07:08.93 ID:7ztQUC460
カポーン
母「ん!上出来!さすがお姉ちゃん!お顔を拭いてあげて?お耳の中もね?」
姉「うん!えへへ」ゴシゴシ
弟「ぷは」
母「弟くん、お姉ちゃん上手だったよね?」
弟「うん!」
母「ね!お姉ちゃん、お母さんみたいだね!」
姉「えへへ」テレレ
母「それじゃあお姉ちゃん、明日から、弟くんをお風呂に入れてあげられる?」
姉「うん!できる!できるよ!」パアアアア
母「弟くんも、お姉ちゃんと二人でお風呂はいれる?」
弟「ん?んー…ん?」
姉「弟くん、お姉ちゃんと一緒に入ろ?」
弟「うん!」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:07:29.01 ID:7ztQUC460
カポーン
母「よし!じゃあ二人でお湯に入って。お姉ちゃん、抱っこしてあげて?」
姉「はーい!弟くんおいでー」ザブーン
弟「うん!」ヨイショヨイショ
姉「滑らないように気をつけて」ハラハラ
弟「おねえちゃん!」ダキッ
姉「はーい!」ハグッ
弟「ちゅ!ちゅ!」
弟「んー、ちゅ!」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:07:40.97 ID:TwR+bTH90
弟くんじゃねーよ
■弟5歳/姉12歳
姉「弟くん、お風呂だよー」
弟「んー(ぺんぎん、みずのなかでとんでる、すげー)」
姉「ほら弟くん、おーふーろ!」
弟「やーだー!テーレービみーるーのー!」
姉「あとで見ればいいでしょ!ほーら!」
弟「やーだ!やーだ!」
姉「じゃあお姉ちゃんひとりで入っちゃうよ!いいの?」
弟「いいよ!」
姉「弟くん、後でひとりでお風呂だよ!」
弟「いいよ!」
姉「じゃあそうしなさい!」プンスカ
弟「(なんかおっきいのきた!ぺんぎんたべられちゃった!)」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:07:54.38 ID:+klQDzu80
ちゅ!ちゅ!
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:09:10.01 ID:XIBNBboL0
弟ディスカバリーチャンネルでもみてんのか
非常に興味深いのである
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:10:50.25 ID:7ztQUC460
姉「お姉ちゃん、お風呂あがっちゃったよ!」ホカホカ
弟「う、うん」
姉「弟くん、ひとりで入るんだよね?」ホカホカ
弟「は、はいれるよ?」
姉「じゃあ入っておいで?」ホカホカ
弟「うん」ダダダ
姉「ほらパジャマとパンツ」ホカホカ
弟「わかってるよもう」ダダダ
---
姉「スイッチ切っちゃった。お水しか出ないよ」ホカホカ
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:11:24.48 ID:7ztQUC460
弟「(くらい!こわい!でんき!でんき!)」ジャンプ!ジャンプ!パチ
弟「(はあついた…おふろくらいひとりではいれる…)」ガチャ
カポーン
弟「(まずおゆをだそう)」ギュッ、シャワワワ
弟「(よし…ってあれ?なんかつめたくなってきた…)」シャワワワ
弟「(あかいほうにして…おゆに…ならない?…つめたいな…)」シャワワワ
弟「(すぽんじにぼでぃそーぷつけて…つめたいな…)」シャワワワ
弟「(しゃわーがっ…とれないっ…)」ピョンピョン
弟「(どうしよう…つめたいな…どうしようどうしよう…)」シャワワワ
弟「ひっ、ひぐっ…」
弟「ふええ…」
弟「うぇーーーーーーー!おねえちゃーーーーん!うぇーーーーーーー!」
---
姉「(早かったわね…)もう、しょうがないなあ」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:11:54.57 ID:7ztQUC460
姉「どうしたの?弟くん?」ガチャ
弟「おねえちゃーーーー!うぇーーーーーーー!」ダキッ
姉「(冷たっ)どうしたの?ひとりで入るんじゃないの?」
弟「うぇーーーーーーー!」ギュッ
姉「もう、だから言ったでしょ?」ゴシゴシフキフキ
弟「ひぐっ、ひぐっ」ギュ-ッ
姉「今度から、お姉ちゃんの言うこと聞けるよね?」ナデナデ
弟「ひっ…ひゃい…」ギュ-ッ
姉「じゃ、ちゃんとごめんなさいして?」ナデナデ
弟「ごめ…んなしゃ…ふぇぇー!」ギュ-ッ
姉「どうしたの?寒かったの?こわかったの?もう大丈夫だよー?」ナデナデ
弟「ひぐっ、ひぐっ」ギュ-ッ
姉「はい、じゃ、一緒にお風呂はいろ?」
弟「ひゃい…」ギュ-ッ
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:12:18.73 ID:7ztQUC460
姉「ふー、二回もお風呂入っちゃった」ホカホカ
弟「…」ギューッ
姉「ね、一緒にお風呂はいると気持ちいいでしょ?」
弟「うん…」ギューッ
姉「はい、じゃあ、歯磨きして寝ようね?」
弟「おねえちゃんといっしょにねていい?」ギューッ
姉「えー?いいよ、お姉ちゃんの部屋おいで」
弟「うん…」ギューッ
--
弟「おねえちゃん、ちゅーして?」
姉「今度は甘えんぼさんだなー、ちゅーっ、はい、おやすみー」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:12:31.52 ID:M2mypyP3P
弟(バーロー こんな悪戯しやがって…)
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:12:44.91 ID:7ztQUC460
アケマシテーオメデトウゴザイマスー
母「でねー、10歳の頃から、この子がお風呂に入れてくれてー」
叔「お風呂に?10歳で?あらま、えらいわねー」
姉「えへへ…」テレテレ
母「下の子はねー、困ると『おかあさーん』じゃなくて『おねえちゃーん』て泣くの」
叔「まあー、弟くんには、お姉ちゃんがお母さんなのね。立派ねー」
姉「そんなこと…ナイデス…///」テレテレ
叔「うちの子なんてもう中学生なのに、なんにもよ。お料理もするの?」
姉「弟が…手伝ってくれるから…///」テレテレ
叔「あらま、まーすごい!立派なお嫁さんになれるわよー」
姉「えへへ…///」テレテレ
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:13:28.82 ID:9CXWveTtP
俺もこんなお姉ちゃんほしかったな・・・
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:13:31.71 ID:7ztQUC460
■弟7歳/姉14歳
弟「おねえちゃん、どうしたの?」
姉「うん…ちょっとおなか痛くて…」
弟「おなかいたいの?」
姉「大丈夫…お薬飲んだし…寝てれば治るのだから…」
弟「ほんとに?」
姉「うん…」
弟「いたいのここ?」ナデナデ
姉「うん…弟くんの手、暖かくて気持ちいい…」
弟「…」ナデナデ
姉「弟くん…悪いけど、今日はひとりでお風呂入れる?」
弟「はいれるよ!しょうがっこうだもん!でも、なおったら、いっしょにはいろうね?」
姉「うん…えらいね…ありがと…」
--
弟「こーわくーないー、こーわくーないー、うしーろだーれもーいなーい」(C)久石譲
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:13:32.65 ID:INVAuS7i0
うむ
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:14:09.50 ID:7ztQUC460
■弟9歳/姉16歳
カポーン
弟「でねー、ジャングルジムでねー」
姉「ふーん、それでそれでー?」ゴシゴシ
弟「そんで走って砂場にはいったらねー、ころんじゃったw」
姉「あはは、ドジだなー」ニュルニュル
弟「うひゅっ、くしゅぐったいww」
姉「ほらじっとして。はい、綺麗になりました。お湯入ってー」シャワワワ
弟「こんどは、ボクがお姉ちゃんもあらってあげる」
姉「えーほんと?うれしー!じゃ、背中ゴシゴシして?」
弟「いたくない?」ゴシゴシ
姉「うん、気持ちいいー」
弟「お姉ちゃんがボクを洗ったのって10さい?ボクのほうが1さい早いー!」ゴシゴシ
姉「そっかー、弟くんすごいねー」
弟「まあね!」ゴシゴシ
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:14:50.78 ID:7ztQUC460
カポーン
姉「ん!ちょっと強い」
弟「あ、ごめんね、いたかった?」アセッ
姉「弟くん」
弟「はい」アセッ
姉「男の子のおちんちんと、女の子のおっぱいとおまたは大事なところだから強くしちゃダメなの」
弟「う、うん」
姉「だからそーっとして?優しく」
弟「こう?」ニュルニュル
姉「そう、上手」
弟「こっちも?」ニュル
姉「あっ!おまたはお姉ちゃんが自分で洗うからいいですっ///」
弟「あ、そう」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:15:13.14 ID:7ztQUC460
カポーン
姉「(この子、なんのためらいもなく来たな…免疫つき過ぎ?)」
姉「お、弟くんは、クラスの女の子とかと、話したりするの?」
弟「うーん、そんなに。おしり上げてー」ゴシゴシ
姉「仲いい子とかいないの?(あれ?)」
弟「いないなあ。同じはんの女子とは話したりするけど」ゴシゴシ
姉「へー、そうなんだ(意外…天然なだけかな?)」
弟「なんかねー、こどものころのお姉ちゃんみたいで、こどもっぽい」ゴシゴシ
姉「ふ、ふーん(なんですと!)」
弟「遊戯王のこととか、あいつら、ぜんっぜんわかってないし」ゴシゴシ
姉「あ、あああ…なるほど…(ほっ)」
弟「はい!きれいになった?シャンプーもする?」シャワワワ
姉「女の子のシャンプーは難しいよ?髪の毛多いし」
弟「教えてくれたらできる!たぶん!」
姉「ほんとにー?」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:15:46.14 ID:7ztQUC460
■弟11歳/姉18歳
彼「じゃーん!これが俺の部屋です(やりたい)」
姉「へ、へぇ…あの、おうちの方は?」
彼「あ、仕事じゃない…かなあ~(やりたい)」
姉「そうなんだ…」
彼「…(やりたい)」
姉「…」
彼「姉っ!(やりたい)」ガバッ
姉「やっ、ちょっ、彼く、んむっ…」ジタバタ
彼「俺、姉のこと、好きだよ(やりたい)」
姉「…本当に好きなら…いいよ…///」
彼「姉っ」フガフガ
姉「んっ!(ちょっ、強っ、痛っ)」
彼「ふん!ふん!ふん!」ヘコヘコ
姉「…」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:16:05.46 ID:7ztQUC460
彼「はい、俺んちとうちゃ~く」カチャカチャ
姉「な、なんで脱いd」
彼「いいじゃん、ほら、しようよ~」ガバッ
姉「もう、彼くん、いつもそればっかりじゃない…」
彼「自分だって嫌いじゃないだろ~」
姉「ちょ、やめ、やめて!」
彼「なんだよ今更…」
姉「その…今日は、あの日だから…」
彼「まじで!生で出来んじゃん!」
姉「なによそれ、するわけないでしょ!」
彼「はぁ?なんだよ、じゃあなんでついて来たっつーの?」
姉「…帰る」
彼「おお、帰れ帰れ」
姉「!…さよなら」ダダッ
姉「最低…」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:16:35.21 ID:7ztQUC460
キーンコーンカーンコーン
彼「でさー、あいつがー」
女「なにそれウケルーwww」
友「ちょっとあんたら何の話…」ガタッ
姉「!」
友「あ、姉…」
彼「なんだよ?」ヘラヘラ
姉「…」
女「姉さん、今日も生理痛でご機嫌斜めですかぁ?超ウケルんですけどwww」
姉「!!!!」ダダダダッ
友「あんたら、ほんと最低だな…ちょっと姉ー!」ダダダダッ
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:17:00.73 ID:7ztQUC460
姉「…」
弟「おかえりー、ん?」
姉「ぐすっ…ひぐっ…」
弟「お姉ちゃん、どうしたの!?」
姉「…なんでも…ひぐっ…ない…」
弟「泣いてるじゃん!なにがあったの!?」
姉「なんでもないの!…ほっといて…」ダダダッ!バタン!ウワァァァァン!
弟「(すごい泣いてる!どうしようどうしよう!)」オロオロ
34: 忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0:15) :2013/05/28(火) 00:17:16.04 ID:hPdb9l5E0
素晴らしい
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:17:23.17 ID:LILwMdPI0
いいね
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:17:24.41 ID:7ztQUC460
プルルルル [姉家電] プルルルル
友「もしもし!?姉!?え?弟?」
弟「友ちゃん!お姉ちゃんが帰ってきたら泣いちゃってて!」
友「(よかった…帰ってたんだ…)うん」
弟「お父さんもお母さんまだ仕事だしどうしていいかわからなくて友ちゃんしかどうしよう!」
友「うん。落ち着いて、大丈夫だから。よく電話してきたね」
弟「…うん」
友「姉ね、すごく悲しいことがあってね、とても話が出来る気分じゃないの」
弟「…」
友「だから何も言わなくていいから、そばにいてあげて」
弟「それだけで本当に大丈夫なの?」
友「うん、でも大変だよ。姉、きっとすごい泣いちゃうけど、黙ってそばにいてあげて。できる?」
弟「…うん。やってみる。友ちゃんありがとう」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:17:49.10 ID:7ztQUC460
コンコンコン
弟「お姉ちゃん?入るよ?」ガチャ
姉「ひっ…ひぐっ…」
弟「…隣に座るね」ギシッ
姉「ぐすっ…ひっ…」
弟「…」
姉「…ひぐっ…」ギュッ
弟「…」
姉「…」
弟「…」ナデナデ
姉「…ふっ…ふっ…ふわああああん!」
弟「…」
姉「うわああああん!」
弟「…」
姉「うわああああん!」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:18:24.99 ID:OK/lSU+i0
続き気になるわwww
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:18:46.01 ID:7ztQUC460
ごめん、ちょっとおしっこしてくる
もどったら続き投下する
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:18:54.78 ID:7ufDlY810
弟かわえええ
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:19:02.35 ID:INVAuS7i0
早くしなさい
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:19:33.75 ID:7ufDlY810
早く帰ってこい
続き気になるだろ
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:21:14.09 ID:slZ4MNOS0
はよ
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:21:44.61 ID:7ztQUC460
■弟12歳/姉19歳
教師「5時間目、男子だけ集まってもらったのはー…」
男子「???」ザワザワ
教師「…そして女の子の体のはだんだん胸が大きくなりー…」
男子「…!」
教師「…おちんちんが大きくなることをー…」
男子「…!」
教師「…女性の膣に男性のー…」
男子「…!」
教師「…というとても大事なお話でした!」
弟「…」ドキドキドキドキ
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:22:05.61 ID:7ztQUC460
ガピーアーアーテステス
男「うぉほん!すうぉれでは!新歓コンパぁ、始めますかんぱーい!」ヒャッホーイ
皆「かんぱーい!」ヒャッホーイ
--略--
姉「あんまり馴染めませんなー」
友「ですなー、帰ろっk」
男「あれぇ?新入生だよね?全然飲んでないじゃん?まだ8時前だよ?二次会行けるよね?(やりたい)」
友「いやー、私達、騒がしさに酔っちゃったんで…」
男「えー?だったらさー、三人で別のところ行こうよ、静かな店知ってっから(やりたい)」
姉「えーっと、まだ私、お酒あんまり飲めないんで…」
男「だったら練習しないとー!ちゃんと最後まで面倒みてあげるから!(やりたい)」
友「ごめんなさい!やっぱり私達帰ります!行こっ、姉!」タタタッ
姉「お先に失礼しまーす」タタタッ
男「(ちっ)」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:22:23.71 ID:7ztQUC460
友「あんたお酒飲めないって、どの口が言うのかと。今日も結構飲んでたくせに」
姉「嘘も方便ってやつです!」
友「まあねえ。あんなにあからさまだとねぇ」
姉「ああいうガツガツしたのは、ちょっと」
友「ねー」
姉「はぁ、早く帰って弟くん分を補給しないと」
友「出たよブラコン、いやショt」
姉「おだまりおだまりおだまりおだまりシャラップ!」
友「はいはい」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:22:45.41 ID:7ztQUC460
弟「(第二次性徴…陰茎が…生殖器に…)」モヤモヤ
姉「ただいまー、遅くなりましたー」
弟「あ、お、おかえり…」モヤモヤ
姉「弟くん、ごはんは?」
弟「え、あ、うん食べたよ…」モヤモヤ
姉「じゃあ、お風呂に入ろっか」
弟「え!!あ、うん…」
姉「ん?」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:23:15.28 ID:7ztQUC460
そろそろエロパートです
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:23:42.24 ID:LILwMdPI0
いいから早く
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:23:51.75 ID:rzSBtxJ40
コレは期待!
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:24:08.23 ID:7ztQUC460
カポーン
弟「(教師『女性の体は丸みを帯び…』)」モヤモヤ
姉「?(なんか弟くん変だな…)」ゴシゴシ
弟「(丸み…お姉ちゃんのおっぱい…まるい…)」モヤモヤ
姉「はい手ーあげてー。弟くん、今日は学校で何かあったの?」ゴシゴシ ムニュツン
弟「(あっ)」
姉「ん?」
弟「…///」
姉「なんで隠すの?ほら、洗うから手をどけて?あっ…///」
弟「…///」
姉「あのね…///…恥ずかしがらなくてね、いいんだよ…それは、自然なことだから…ね///」
弟「…今日ね、学校でね…///」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:24:39.48 ID:7ztQUC460
カポーン
姉「そっか、それで意識しちゃったんだ…」
弟「うん…///」
姉「お姉ちゃんでそうなっちゃったんだ…ちょっとうれしい…///」
弟「…///」
姉「ほら、隠さないで、ちゃんと見せて?」ニュル
弟「うん…」
姉「わあ…もう先っぽが見えてるね…ボディーソープしみる?」ニュルニュル
弟「うん…すこし…」
姉「じゃあ、ペーハーケア使おっか、どう」ニュルニュル
弟「これはしみない…」
姉「よかった…」ニュルニュル
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:25:31.96 ID:7ztQUC460
カポーン
弟「なんか変な感じする…」
姉「うん、すっごく大きくなってるよ、先っぽがもうほとんど出てる…痛くないの?」ニュルニュル
弟「痛くないよ…」
姉「ぜんぶむけたことあるの?」ニュルニュル
弟「まだ…ない…わかんないけど…ああっ」
姉「わあ、弟くん、ぜんぶむけたよ、大人のおちんちんだね!痛くない?」
弟「うん…はじめてむけた…変な感じする…やめないで…なんか出そう!」
姉「うん、出して…我慢しないで出して!」ニュルニュル
弟「んん!」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:25:37.18 ID:INVAuS7i0
準備はできている
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:25:56.87 ID:7ztQUC460
カポーン
姉「いっぱい出たね、弟くんのせいえき…初めて?」
弟「初めて…これが精通?」
姉「そうだよ…気持よかった?」
弟「うん…あ、お姉ちゃんにかかっちゃった…ごめんなさい…」
姉「いいよ…弟くんのせいえきなら、ぜんぜん嫌じゃないよ」
弟「うん…でも、こんどは僕がお姉ちゃんを洗ってあげる番だから…」
姉「わかった、じゃ、お願いね?」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:26:23.06 ID:7ztQUC460
カポーン
弟「いつもみたいに背中から…」ゴシゴシ
姉「弟くん、洗うの丁寧だから気持ちいい…」
弟「あっ」ツン
姉「あっ」
弟「…///」
姉「もう、恥ずかしがらないの。大丈夫だから、続けて?」
弟「うん…///」ゴシゴシ ツンツン
姉「(弟くんのが、背中にあたってる…)」モンモン
弟「手、上げて?」ゴシゴシ ツンツン
姉「ん…」
弟「おっぱい…」ニュルニュル ツルンツルン
姉「(弟くんの、ヌルヌルしてる…)」モンモン
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:26:34.85 ID:qlkPk9OK0
ほのぼのしながら勃起するという葛藤
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:26:40.04 ID:tlwIDVAbT
ペーハーケアってなんや
でもお姉ちゃんは非処女な訳で
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:26:49.08 ID:7ztQUC460
カポーン
姉「弟くん…前から洗ってみよっか…」
弟「え、うん…」
姉「お姉ちゃんの膝の上にまたがって…そう、こっち向いて、ここに座って…洗って?」
弟「こうかな…」ニュルニュル
姉「あっ…そう上手。弟くんの顔がすごく近い…///」
弟「お姉ちゃんのおっぱい…おおきい…ああっ」
姉「おっきくなったおちんちん…触ってもらうと気持ちいいでしょ…」ニュルニュル
弟「うん…」ニュルニュル
姉「お姉ちゃんのおっぱい、乳首が硬くなってるのわかる?女の子は気持ちいいとそうなるの…」ニュルニュル
弟「お姉ちゃんも、気持ちいいの?」ニュルニュル
姉「うん…じゃあ、一度流すね。手をどけて」シャワワワ
弟「ええっ…う、うん…」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:27:50.01 ID:7ztQUC460
カポーン
姉「もう、そんな顔しないの。じゃあ、泡あわ綺麗にしたから、お口でしてみて?…昔みたいに」
弟「僕、お姉ちゃんのおっぱい吸ったことあるの?」
姉「あるよ!ちっちゃい頃、一緒に寝てるといっつも『おっぱいー』って」
弟「覚えてないよー」
姉「いいからほら、してみて?好きなようにして?」
弟「うん…じゃあ…」チュッ
姉「んんっ」
弟「強かった?」
姉「んっ、大丈夫、気持ちいいよ…舌で…ペロペロして…」
弟「こう…?」レロレロ
姉「ぁあっ…そう…っ!」ムギュッ
弟「んむっ」
姉「ああっ…はあ…はあ…」
弟「ぷは」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:28:27.12 ID:7ztQUC460
カポーン
姉「弟くん、上手だよ…すごく気持ちいい…大好き…///」ハグッ
弟「僕もお姉ちゃん大好き」
姉「…うん。弟くん、ちっちゃい頃ちゅー大好きで、いっぱいちゅーしてあげたの覚えてる?」
弟「え?あー、えーっと…///」
姉「こんどは、お姉ちゃんにちゅーして?」
弟「ええ、なんか恥ずかs…んむっ?」
姉「んんんっ」
弟「ぷはっ、すごいちゅー…うわっ」ビクンッ
姉「触られながらちゅーすると、すごい気持ちいいでしょ…弟くんもおっぱい触って…?」レロレロ チュッチュッ ニュルニュル
弟「うむっ、ちゅ、んんんっ」モミモミ
姉「んっ!んっ!んんっ!」ビクンッビクンッ
弟「はあ…すごいよお姉ちゃん…はあはあ…頭がシビレてぼーっとする…はあはあ…」
姉「うん…はあ…ずっとこうしていたいね…」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:28:49.67 ID:7ztQUC460
カポーン
姉「弟くん…こっちも…ね?」
弟「うん。でも、お姉ちゃん、いつも自分で洗ってたから…教えて?」
姉「手を貸して…そう力抜いて…ここ、触ってみて…んんっ」
弟「わ!さっき流したのに、すごくヌルヌルしてる…」ニュル
姉「学校では習わなかった?女の子は…気持ちよくなると…ん…こうなるんだよ!」
弟「うん、絵だけだったから…すごく柔らかい…」ニュルピチャ
姉「ここのね、硬くなってるところをね…さわると…んんっ…」
弟「こう?」クリクリ
姉「そうっ…そこっ!お姉ちゃん、そこ気持ちいいの!…それで…指の力抜いて?」
弟「うん…あっ」ピチャ
姉「ん!」
弟「ここが、膣?」ピチャピチャ
姉「そう、ここにね、おちんちんが入るの…あん…だめ、動かしちゃ…だめ!だめ!」
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:29:07.51 ID:7ztQUC460
カポーン
姉「おちんちん、また、もう出そう?」
弟「まだ、大丈夫…」
姉「…ホントは…避妊しなきゃダメなんだけど…ね?…ちょっとだけ」
弟「うん…」
姉「お姉ちゃんの…見える?」
弟「うん…」
姉「ここに…正座するみたいに座って?…さっき指で触ったところ…わかる…?」
弟「うん…」
姉「そこ…おちんちんの先っぽで触ってみて…そう…出そうになったら…すぐに…言ってね?」
弟「うん…」
姉「そこ、そこに当てて、ゆっくり、ゆっくり、入ってきて…」
弟「うん…これが…性交?」
姉「そう…セックスだよ!…弟くんがお姉ちゃんの…中に入ってるの…んん!」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:29:39.56 ID:7ztQUC460
カポーン
弟「お姉ちゃんの中…すごく熱くて…ぬるぬるして…気持ちいい…」ダキッ
姉「うん…弟くんの…おちんちん…すごく気持ちいいっ」ハグッ
弟「なんか…かってに…」ピチャンピチャン
姉「あっ!あんっ!だめ!だめ!」
弟「だって…気持よくて…止められないよ…」ピチャンピチャン
姉「んっ!んっ!んっ!」
弟「お姉ちゃん、だいすき!」ピチャンピチャン
姉「んっ!わたっ、わたしもっ!んっ!んっ!あんっ!」ビクン
弟「お姉ちゃん…出そうかも…」
姉「はあはあ…うん…はあ…じゃあ…抜いて…?」
弟「うん」ズルッ
姉「んんっ…うん、ゆっくり…ね…抜くほうが…んっ…気持ちいいからっ」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:29:57.56 ID:7ztQUC460
カポーン
弟「はああー」ボカーン
姉「なんて顔してんのよう!」
弟「なんか。これで終わりなの?かな?」
姉「ううん。本当はあ、中でもっと気持ちよくなってえ、さっきみたいにせいえき出してえ…」
弟「そうだよね?それで受精して赤ちゃんが出来るんだよね?学校で言ってた!」
姉「そう。でもお姉ちゃんと弟くんのあいだに、赤ちゃんできちゃったら困るでしょ?」
弟「あそっか」
姉「だからホントは避妊するの」
弟「そっかー」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:30:13.76 ID:7ztQUC460
カポーン
姉「でも避妊しなかった弟くんのおちんちんはぁ、射精できなくてぇ、おっきいままです」サワッ
弟「あうっ…」モヤモヤ
姉「さっきみたいに…いっぱい…せいえき出したい?」サワッ
弟「うん…出したい…」モヤモヤ
姉「気持ちよくなりたいの?」サワッ
弟「うん!…がまんできないよ、もっといっぱい触って?」モヤモヤ
姉「いいよ、気持よくしてあげる。横になって?」
弟「う、うん…うわっ」ビクッ
姉「へへへー」ペロ
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:31:08.14 ID:7ztQUC460
カポーン
弟「おちんちんなめてるの…?」
姉「そうだよー、気持ちいい?」レロレロ
弟「気持ちいいけど…汚くないの?」
姉「弟くんのだったら、汚くないよ?」チュッチュ
弟「あっあっ」
姉「弟くんも、お姉ちゃんのおっぱいやあそこ触ったとき、ちゅっちゅってしたくならなかった?」クリクリ
弟「なったけど…あああっ…」
姉「ほねえひゃんも、いっひょやよ?ひもひよふなっへ?」カプッ
弟「あっ…お姉ちゃん…出ちゃうよ…お姉ちゃん!」
姉「いいよ…お姉ちゃんのおくちに、いっぱい出して?」チュパ
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:31:27.13 ID:7ztQUC460
カポーン
姉「ん!…」
弟「おねえ…ちゃん…っ」
姉「んん…」チュー
弟「はあはあ…おねえ…はあ…ちゃん?」
姉「いっはい、へは…ほあ…」アーン
弟「わああ…」
姉「んふふー…んっ、んくっ!…ぷはっ」ゴックン
弟「飲んじゃったの?せいえき飲んじゃったの?」
姉「えへへ…変な味だったけどね…」
弟「大丈夫!?ぶくぶくして?ぶくぶくして?」
姉「へいきだよぉ…弟くんのなら…はむっ」
弟「ああっ、また…っ」
姉「ほねえひゃんは、おほうひひへはへふ…」
弟「あああ…」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:32:02.66 ID:7ztQUC460
■弟26歳/姉33歳
姉「…っていうアレは、一生封印して二度と触れるまいと思ってきましたが」
弟「!!!!」
姉「やはり一度、総括しておくべきかと思いまして」
弟「おい姉!なななんで!今更それを蒸し返した!」
姉「なんでって、弟くん、わかってないなあ?私はお嫁にいっちゃうんだよ」
弟「で?」
姉「嫁に行くってことは、ただ苗字が変わるだけじゃない。違う家の子になっちゃうの、私は」
弟「はあ…?」
姉「この嫁入り前の家族旅行が、人生最後なんだよ…こうやって、弟くんと夜通し語り明かせるのは」
弟「んな、大げさな…」
姉「大げさじゃない!そういうことなんだよ」
弟「…」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:32:20.97 ID:7ztQUC460
姉「私は子供の頃、あんたの母親のつもりでいました、割と本気で」
弟「…」
姉「いつも私にしがみついて『おねえちゃんおねえちゃん』って、かわいかったなー」
弟「…」
姉「バカ男に振られた私を慰めてくれた時、惚れてました、割と本気で」
弟「…」
姉「泣き止んだ私に『お姉ちゃん、ミロ飲む?』って、キュンキュンきた」
弟「…」
姉「そんなわけで、アレは、若気の至りとか、性欲の暴発とかではなく、本心だったのだよ」
弟「…」
姉「だから弟くんにも、出来れば黒歴史とか言わずに、大切にお墓まで持って行ってもらいたい、秘密の思い出なのです」
弟「…」
姉「以上、総括おわり!」
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:33:09.37 ID:7ztQUC460
姉「あ、ちなみに!この件に関する守秘義務は命より重いからね!死守しなさいよ」
弟「当たり前だ!おま、お姉ちゃんこそ!ちゃんと守れよ!酔った勢いとか大丈夫なのかよ」
姉「え?…そんなの…大丈夫に…決まってん…じゃん…」キョロキョロ
弟「おいおいおい、大丈夫かよ…ったく。って、おい、まさか友に言ってんじゃないだろうな?」
姉「え…いや…言ってないよ…そんな…たぶん…きっと…おそらく…」キョロキョロ
弟「おいいいいいいいいいい!!!!」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:33:30.40 ID:7ztQUC460
おわりです(ファサ)
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:33:53.96 ID:qlkPk9OK0
出したいです
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:34:02.09 ID:7ufDlY810
おつ!楽しかったよ
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:34:36.36 ID:JT6D+Lnz0
よくやった
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:36:21.40 ID:10brBb7f0
オナ禁中なのに...
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:37:39.96 ID:hCMe3igu0
乙!面白かった
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:39:03.68 ID:WTx9tCyb0
おねショタ最高
俺も姉が欲しかったぜ…
おつ!
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:48:43.35 ID:7ztQUC460
>>64
書かなかった設定
お姉ちゃん
彼くんと付き合う前、16の冬から17の秋くらいまで付き合っていた大学生に処女を捧げています
でも美大生だった彼は留学することになって、悲しい別れを経験済
友ちゃん
お姉ちゃんとは、小4から高校までずっと一緒。家も程よく近い
しょっちゅう家に来るので、弟のこともよく知っています
弟に結婚のプレッシャーをかけながら交際中
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 01:15:37.38 ID:k/x6Wf020
実話だと思った
稀にみる良SS
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 02:42:37.04 ID:S5kLZ7qC0
こういう黒歴史っていつ掘り返せばいいんだろうか
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:06:08.13 ID:7ztQUC460
■弟3歳/姉10歳
カポーン
母「お姉ちゃん、弟くんの体洗ってあげられる?」
姉「私できるよ!」フンス
母「じゃあやってみよっか?」
姉「うん!弟くん、首からね、うーんてして?」ゴシゴシ
弟「うーん!」
姉「はい次、ばんざーい」ゴシゴシ
弟「ばんじゃー!」
母「わあ、お姉ちゃん、上手!」
姉「うん!弟くん、痛くない?」ゴシゴシ
弟「だいじょぶ」
母「おちんちんもね、やさしく洗ってあげて?」
姉「う、うん。そーっと…」ニュルニュル
弟「くしゅぐったい!」キャハハ
じゃあ俺が弟ね
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:09:59.79 ID:7ztQUC460
>>3
好きに妄想してくれると助かる
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:06:47.73 ID:7ztQUC460>>3
好きに妄想してくれると助かる
カポーン
姉「じっとして。よし、できた!」
母「よく出来ました!じゃあ流してあげて?」
姉「うん!」シャワワワワ
母「今度は、シャンプーもできるかな?」
姉「できるよ!弟くん、目をつむって?」
母「違うの、後ろから抱っこして、掌で目を押さえてシャワーかけて?」
姉「えーと…こうかな…」シャワワワワ
母「そうそう、上手!それで子供用シャンプーつけて」
姉「うん…弟くん、目に入ってない?」シャカシャカ
弟「ん…」
姉「流すよ」シャワワワ
弟「ん…」
姉「出来た!どう、お母さん?」
7歳差はいずれ辛くなる
カポーン
母「ん!上出来!さすがお姉ちゃん!お顔を拭いてあげて?お耳の中もね?」
姉「うん!えへへ」ゴシゴシ
弟「ぷは」
母「弟くん、お姉ちゃん上手だったよね?」
弟「うん!」
母「ね!お姉ちゃん、お母さんみたいだね!」
姉「えへへ」テレレ
母「それじゃあお姉ちゃん、明日から、弟くんをお風呂に入れてあげられる?」
姉「うん!できる!できるよ!」パアアアア
母「弟くんも、お姉ちゃんと二人でお風呂はいれる?」
弟「ん?んー…ん?」
姉「弟くん、お姉ちゃんと一緒に入ろ?」
弟「うん!」
カポーン
母「よし!じゃあ二人でお湯に入って。お姉ちゃん、抱っこしてあげて?」
姉「はーい!弟くんおいでー」ザブーン
弟「うん!」ヨイショヨイショ
姉「滑らないように気をつけて」ハラハラ
弟「おねえちゃん!」ダキッ
姉「はーい!」ハグッ
弟「ちゅ!ちゅ!」
弟「んー、ちゅ!」
弟くんじゃねーよ
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:09:59.79 ID:7ztQUC460
>>9
実際には「名前+くん」な、弟の呼称
姉を「姉」と書いたときは、姉の名前だと思って
「おねえちゃん」「お姉ちゃん」はそのまま
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:07:46.55 ID:7ztQUC460>>9
実際には「名前+くん」な、弟の呼称
姉を「姉」と書いたときは、姉の名前だと思って
「おねえちゃん」「お姉ちゃん」はそのまま
■弟5歳/姉12歳
姉「弟くん、お風呂だよー」
弟「んー(ぺんぎん、みずのなかでとんでる、すげー)」
姉「ほら弟くん、おーふーろ!」
弟「やーだー!テーレービみーるーのー!」
姉「あとで見ればいいでしょ!ほーら!」
弟「やーだ!やーだ!」
姉「じゃあお姉ちゃんひとりで入っちゃうよ!いいの?」
弟「いいよ!」
姉「弟くん、後でひとりでお風呂だよ!」
弟「いいよ!」
姉「じゃあそうしなさい!」プンスカ
弟「(なんかおっきいのきた!ぺんぎんたべられちゃった!)」
ちゅ!ちゅ!
弟ディスカバリーチャンネルでもみてんのか
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:10:23.46 ID:7ztQUC460
>>13
まさにそう
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:09:35.75 ID:INVAuS7i0>>13
まさにそう
非常に興味深いのである
姉「お姉ちゃん、お風呂あがっちゃったよ!」ホカホカ
弟「う、うん」
姉「弟くん、ひとりで入るんだよね?」ホカホカ
弟「は、はいれるよ?」
姉「じゃあ入っておいで?」ホカホカ
弟「うん」ダダダ
姉「ほらパジャマとパンツ」ホカホカ
弟「わかってるよもう」ダダダ
---
姉「スイッチ切っちゃった。お水しか出ないよ」ホカホカ
弟「(くらい!こわい!でんき!でんき!)」ジャンプ!ジャンプ!パチ
弟「(はあついた…おふろくらいひとりではいれる…)」ガチャ
カポーン
弟「(まずおゆをだそう)」ギュッ、シャワワワ
弟「(よし…ってあれ?なんかつめたくなってきた…)」シャワワワ
弟「(あかいほうにして…おゆに…ならない?…つめたいな…)」シャワワワ
弟「(すぽんじにぼでぃそーぷつけて…つめたいな…)」シャワワワ
弟「(しゃわーがっ…とれないっ…)」ピョンピョン
弟「(どうしよう…つめたいな…どうしようどうしよう…)」シャワワワ
弟「ひっ、ひぐっ…」
弟「ふええ…」
弟「うぇーーーーーーー!おねえちゃーーーーん!うぇーーーーーーー!」
---
姉「(早かったわね…)もう、しょうがないなあ」
姉「どうしたの?弟くん?」ガチャ
弟「おねえちゃーーーー!うぇーーーーーーー!」ダキッ
姉「(冷たっ)どうしたの?ひとりで入るんじゃないの?」
弟「うぇーーーーーーー!」ギュッ
姉「もう、だから言ったでしょ?」ゴシゴシフキフキ
弟「ひぐっ、ひぐっ」ギュ-ッ
姉「今度から、お姉ちゃんの言うこと聞けるよね?」ナデナデ
弟「ひっ…ひゃい…」ギュ-ッ
姉「じゃ、ちゃんとごめんなさいして?」ナデナデ
弟「ごめ…んなしゃ…ふぇぇー!」ギュ-ッ
姉「どうしたの?寒かったの?こわかったの?もう大丈夫だよー?」ナデナデ
弟「ひぐっ、ひぐっ」ギュ-ッ
姉「はい、じゃ、一緒にお風呂はいろ?」
弟「ひゃい…」ギュ-ッ
姉「ふー、二回もお風呂入っちゃった」ホカホカ
弟「…」ギューッ
姉「ね、一緒にお風呂はいると気持ちいいでしょ?」
弟「うん…」ギューッ
姉「はい、じゃあ、歯磨きして寝ようね?」
弟「おねえちゃんといっしょにねていい?」ギューッ
姉「えー?いいよ、お姉ちゃんの部屋おいで」
弟「うん…」ギューッ
--
弟「おねえちゃん、ちゅーして?」
姉「今度は甘えんぼさんだなー、ちゅーっ、はい、おやすみー」
弟(バーロー こんな悪戯しやがって…)
アケマシテーオメデトウゴザイマスー
母「でねー、10歳の頃から、この子がお風呂に入れてくれてー」
叔「お風呂に?10歳で?あらま、えらいわねー」
姉「えへへ…」テレテレ
母「下の子はねー、困ると『おかあさーん』じゃなくて『おねえちゃーん』て泣くの」
叔「まあー、弟くんには、お姉ちゃんがお母さんなのね。立派ねー」
姉「そんなこと…ナイデス…///」テレテレ
叔「うちの子なんてもう中学生なのに、なんにもよ。お料理もするの?」
姉「弟が…手伝ってくれるから…///」テレテレ
叔「あらま、まーすごい!立派なお嫁さんになれるわよー」
姉「えへへ…///」テレテレ
俺もこんなお姉ちゃんほしかったな・・・
■弟7歳/姉14歳
弟「おねえちゃん、どうしたの?」
姉「うん…ちょっとおなか痛くて…」
弟「おなかいたいの?」
姉「大丈夫…お薬飲んだし…寝てれば治るのだから…」
弟「ほんとに?」
姉「うん…」
弟「いたいのここ?」ナデナデ
姉「うん…弟くんの手、暖かくて気持ちいい…」
弟「…」ナデナデ
姉「弟くん…悪いけど、今日はひとりでお風呂入れる?」
弟「はいれるよ!しょうがっこうだもん!でも、なおったら、いっしょにはいろうね?」
姉「うん…えらいね…ありがと…」
--
弟「こーわくーないー、こーわくーないー、うしーろだーれもーいなーい」(C)久石譲
うむ
■弟9歳/姉16歳
カポーン
弟「でねー、ジャングルジムでねー」
姉「ふーん、それでそれでー?」ゴシゴシ
弟「そんで走って砂場にはいったらねー、ころんじゃったw」
姉「あはは、ドジだなー」ニュルニュル
弟「うひゅっ、くしゅぐったいww」
姉「ほらじっとして。はい、綺麗になりました。お湯入ってー」シャワワワ
弟「こんどは、ボクがお姉ちゃんもあらってあげる」
姉「えーほんと?うれしー!じゃ、背中ゴシゴシして?」
弟「いたくない?」ゴシゴシ
姉「うん、気持ちいいー」
弟「お姉ちゃんがボクを洗ったのって10さい?ボクのほうが1さい早いー!」ゴシゴシ
姉「そっかー、弟くんすごいねー」
弟「まあね!」ゴシゴシ
カポーン
姉「ん!ちょっと強い」
弟「あ、ごめんね、いたかった?」アセッ
姉「弟くん」
弟「はい」アセッ
姉「男の子のおちんちんと、女の子のおっぱいとおまたは大事なところだから強くしちゃダメなの」
弟「う、うん」
姉「だからそーっとして?優しく」
弟「こう?」ニュルニュル
姉「そう、上手」
弟「こっちも?」ニュル
姉「あっ!おまたはお姉ちゃんが自分で洗うからいいですっ///」
弟「あ、そう」
カポーン
姉「(この子、なんのためらいもなく来たな…免疫つき過ぎ?)」
姉「お、弟くんは、クラスの女の子とかと、話したりするの?」
弟「うーん、そんなに。おしり上げてー」ゴシゴシ
姉「仲いい子とかいないの?(あれ?)」
弟「いないなあ。同じはんの女子とは話したりするけど」ゴシゴシ
姉「へー、そうなんだ(意外…天然なだけかな?)」
弟「なんかねー、こどものころのお姉ちゃんみたいで、こどもっぽい」ゴシゴシ
姉「ふ、ふーん(なんですと!)」
弟「遊戯王のこととか、あいつら、ぜんっぜんわかってないし」ゴシゴシ
姉「あ、あああ…なるほど…(ほっ)」
弟「はい!きれいになった?シャンプーもする?」シャワワワ
姉「女の子のシャンプーは難しいよ?髪の毛多いし」
弟「教えてくれたらできる!たぶん!」
姉「ほんとにー?」
■弟11歳/姉18歳
彼「じゃーん!これが俺の部屋です(やりたい)」
姉「へ、へぇ…あの、おうちの方は?」
彼「あ、仕事じゃない…かなあ~(やりたい)」
姉「そうなんだ…」
彼「…(やりたい)」
姉「…」
彼「姉っ!(やりたい)」ガバッ
姉「やっ、ちょっ、彼く、んむっ…」ジタバタ
彼「俺、姉のこと、好きだよ(やりたい)」
姉「…本当に好きなら…いいよ…///」
彼「姉っ」フガフガ
姉「んっ!(ちょっ、強っ、痛っ)」
彼「ふん!ふん!ふん!」ヘコヘコ
姉「…」
彼「はい、俺んちとうちゃ~く」カチャカチャ
姉「な、なんで脱いd」
彼「いいじゃん、ほら、しようよ~」ガバッ
姉「もう、彼くん、いつもそればっかりじゃない…」
彼「自分だって嫌いじゃないだろ~」
姉「ちょ、やめ、やめて!」
彼「なんだよ今更…」
姉「その…今日は、あの日だから…」
彼「まじで!生で出来んじゃん!」
姉「なによそれ、するわけないでしょ!」
彼「はぁ?なんだよ、じゃあなんでついて来たっつーの?」
姉「…帰る」
彼「おお、帰れ帰れ」
姉「!…さよなら」ダダッ
姉「最低…」
キーンコーンカーンコーン
彼「でさー、あいつがー」
女「なにそれウケルーwww」
友「ちょっとあんたら何の話…」ガタッ
姉「!」
友「あ、姉…」
彼「なんだよ?」ヘラヘラ
姉「…」
女「姉さん、今日も生理痛でご機嫌斜めですかぁ?超ウケルんですけどwww」
姉「!!!!」ダダダダッ
友「あんたら、ほんと最低だな…ちょっと姉ー!」ダダダダッ
姉「…」
弟「おかえりー、ん?」
姉「ぐすっ…ひぐっ…」
弟「お姉ちゃん、どうしたの!?」
姉「…なんでも…ひぐっ…ない…」
弟「泣いてるじゃん!なにがあったの!?」
姉「なんでもないの!…ほっといて…」ダダダッ!バタン!ウワァァァァン!
弟「(すごい泣いてる!どうしようどうしよう!)」オロオロ
素晴らしい
いいね
プルルルル [姉家電] プルルルル
友「もしもし!?姉!?え?弟?」
弟「友ちゃん!お姉ちゃんが帰ってきたら泣いちゃってて!」
友「(よかった…帰ってたんだ…)うん」
弟「お父さんもお母さんまだ仕事だしどうしていいかわからなくて友ちゃんしかどうしよう!」
友「うん。落ち着いて、大丈夫だから。よく電話してきたね」
弟「…うん」
友「姉ね、すごく悲しいことがあってね、とても話が出来る気分じゃないの」
弟「…」
友「だから何も言わなくていいから、そばにいてあげて」
弟「それだけで本当に大丈夫なの?」
友「うん、でも大変だよ。姉、きっとすごい泣いちゃうけど、黙ってそばにいてあげて。できる?」
弟「…うん。やってみる。友ちゃんありがとう」
コンコンコン
弟「お姉ちゃん?入るよ?」ガチャ
姉「ひっ…ひぐっ…」
弟「…隣に座るね」ギシッ
姉「ぐすっ…ひっ…」
弟「…」
姉「…ひぐっ…」ギュッ
弟「…」
姉「…」
弟「…」ナデナデ
姉「…ふっ…ふっ…ふわああああん!」
弟「…」
姉「うわああああん!」
弟「…」
姉「うわああああん!」
続き気になるわwww
ごめん、ちょっとおしっこしてくる
もどったら続き投下する
弟かわえええ
早くしなさい
早く帰ってこい
続き気になるだろ
はよ
■弟12歳/姉19歳
教師「5時間目、男子だけ集まってもらったのはー…」
男子「???」ザワザワ
教師「…そして女の子の体のはだんだん胸が大きくなりー…」
男子「…!」
教師「…おちんちんが大きくなることをー…」
男子「…!」
教師「…女性の膣に男性のー…」
男子「…!」
教師「…というとても大事なお話でした!」
弟「…」ドキドキドキドキ
ガピーアーアーテステス
男「うぉほん!すうぉれでは!新歓コンパぁ、始めますかんぱーい!」ヒャッホーイ
皆「かんぱーい!」ヒャッホーイ
--略--
姉「あんまり馴染めませんなー」
友「ですなー、帰ろっk」
男「あれぇ?新入生だよね?全然飲んでないじゃん?まだ8時前だよ?二次会行けるよね?(やりたい)」
友「いやー、私達、騒がしさに酔っちゃったんで…」
男「えー?だったらさー、三人で別のところ行こうよ、静かな店知ってっから(やりたい)」
姉「えーっと、まだ私、お酒あんまり飲めないんで…」
男「だったら練習しないとー!ちゃんと最後まで面倒みてあげるから!(やりたい)」
友「ごめんなさい!やっぱり私達帰ります!行こっ、姉!」タタタッ
姉「お先に失礼しまーす」タタタッ
男「(ちっ)」
友「あんたお酒飲めないって、どの口が言うのかと。今日も結構飲んでたくせに」
姉「嘘も方便ってやつです!」
友「まあねえ。あんなにあからさまだとねぇ」
姉「ああいうガツガツしたのは、ちょっと」
友「ねー」
姉「はぁ、早く帰って弟くん分を補給しないと」
友「出たよブラコン、いやショt」
姉「おだまりおだまりおだまりおだまりシャラップ!」
友「はいはい」
弟「(第二次性徴…陰茎が…生殖器に…)」モヤモヤ
姉「ただいまー、遅くなりましたー」
弟「あ、お、おかえり…」モヤモヤ
姉「弟くん、ごはんは?」
弟「え、あ、うん食べたよ…」モヤモヤ
姉「じゃあ、お風呂に入ろっか」
弟「え!!あ、うん…」
姉「ん?」
そろそろエロパートです
いいから早く
コレは期待!
カポーン
弟「(教師『女性の体は丸みを帯び…』)」モヤモヤ
姉「?(なんか弟くん変だな…)」ゴシゴシ
弟「(丸み…お姉ちゃんのおっぱい…まるい…)」モヤモヤ
姉「はい手ーあげてー。弟くん、今日は学校で何かあったの?」ゴシゴシ ムニュツン
弟「(あっ)」
姉「ん?」
弟「…///」
姉「なんで隠すの?ほら、洗うから手をどけて?あっ…///」
弟「…///」
姉「あのね…///…恥ずかしがらなくてね、いいんだよ…それは、自然なことだから…ね///」
弟「…今日ね、学校でね…///」
カポーン
姉「そっか、それで意識しちゃったんだ…」
弟「うん…///」
姉「お姉ちゃんでそうなっちゃったんだ…ちょっとうれしい…///」
弟「…///」
姉「ほら、隠さないで、ちゃんと見せて?」ニュル
弟「うん…」
姉「わあ…もう先っぽが見えてるね…ボディーソープしみる?」ニュルニュル
弟「うん…すこし…」
姉「じゃあ、ペーハーケア使おっか、どう」ニュルニュル
弟「これはしみない…」
姉「よかった…」ニュルニュル
カポーン
弟「なんか変な感じする…」
姉「うん、すっごく大きくなってるよ、先っぽがもうほとんど出てる…痛くないの?」ニュルニュル
弟「痛くないよ…」
姉「ぜんぶむけたことあるの?」ニュルニュル
弟「まだ…ない…わかんないけど…ああっ」
姉「わあ、弟くん、ぜんぶむけたよ、大人のおちんちんだね!痛くない?」
弟「うん…はじめてむけた…変な感じする…やめないで…なんか出そう!」
姉「うん、出して…我慢しないで出して!」ニュルニュル
弟「んん!」
準備はできている
カポーン
姉「いっぱい出たね、弟くんのせいえき…初めて?」
弟「初めて…これが精通?」
姉「そうだよ…気持よかった?」
弟「うん…あ、お姉ちゃんにかかっちゃった…ごめんなさい…」
姉「いいよ…弟くんのせいえきなら、ぜんぜん嫌じゃないよ」
弟「うん…でも、こんどは僕がお姉ちゃんを洗ってあげる番だから…」
姉「わかった、じゃ、お願いね?」
カポーン
弟「いつもみたいに背中から…」ゴシゴシ
姉「弟くん、洗うの丁寧だから気持ちいい…」
弟「あっ」ツン
姉「あっ」
弟「…///」
姉「もう、恥ずかしがらないの。大丈夫だから、続けて?」
弟「うん…///」ゴシゴシ ツンツン
姉「(弟くんのが、背中にあたってる…)」モンモン
弟「手、上げて?」ゴシゴシ ツンツン
姉「ん…」
弟「おっぱい…」ニュルニュル ツルンツルン
姉「(弟くんの、ヌルヌルしてる…)」モンモン
ほのぼのしながら勃起するという葛藤
ペーハーケアってなんや
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:27:30.21 ID:7ztQUC460
>>63
姉ちゃんが大事なところを洗うやつ
酸性度が調整されてて刺激が少ない
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 00:26:46.05 ID:LILwMdPI0>>63
姉ちゃんが大事なところを洗うやつ
酸性度が調整されてて刺激が少ない
でもお姉ちゃんは非処女な訳で
カポーン
姉「弟くん…前から洗ってみよっか…」
弟「え、うん…」
姉「お姉ちゃんの膝の上にまたがって…そう、こっち向いて、ここに座って…洗って?」
弟「こうかな…」ニュルニュル
姉「あっ…そう上手。弟くんの顔がすごく近い…///」
弟「お姉ちゃんのおっぱい…おおきい…ああっ」
姉「おっきくなったおちんちん…触ってもらうと気持ちいいでしょ…」ニュルニュル
弟「うん…」ニュルニュル
姉「お姉ちゃんのおっぱい、乳首が硬くなってるのわかる?女の子は気持ちいいとそうなるの…」ニュルニュル
弟「お姉ちゃんも、気持ちいいの?」ニュルニュル
姉「うん…じゃあ、一度流すね。手をどけて」シャワワワ
弟「ええっ…う、うん…」
カポーン
姉「もう、そんな顔しないの。じゃあ、泡あわ綺麗にしたから、お口でしてみて?…昔みたいに」
弟「僕、お姉ちゃんのおっぱい吸ったことあるの?」
姉「あるよ!ちっちゃい頃、一緒に寝てるといっつも『おっぱいー』って」
弟「覚えてないよー」
姉「いいからほら、してみて?好きなようにして?」
弟「うん…じゃあ…」チュッ
姉「んんっ」
弟「強かった?」
姉「んっ、大丈夫、気持ちいいよ…舌で…ペロペロして…」
弟「こう…?」レロレロ
姉「ぁあっ…そう…っ!」ムギュッ
弟「んむっ」
姉「ああっ…はあ…はあ…」
弟「ぷは」
カポーン
姉「弟くん、上手だよ…すごく気持ちいい…大好き…///」ハグッ
弟「僕もお姉ちゃん大好き」
姉「…うん。弟くん、ちっちゃい頃ちゅー大好きで、いっぱいちゅーしてあげたの覚えてる?」
弟「え?あー、えーっと…///」
姉「こんどは、お姉ちゃんにちゅーして?」
弟「ええ、なんか恥ずかs…んむっ?」
姉「んんんっ」
弟「ぷはっ、すごいちゅー…うわっ」ビクンッ
姉「触られながらちゅーすると、すごい気持ちいいでしょ…弟くんもおっぱい触って…?」レロレロ チュッチュッ ニュルニュル
弟「うむっ、ちゅ、んんんっ」モミモミ
姉「んっ!んっ!んんっ!」ビクンッビクンッ
弟「はあ…すごいよお姉ちゃん…はあはあ…頭がシビレてぼーっとする…はあはあ…」
姉「うん…はあ…ずっとこうしていたいね…」
カポーン
姉「弟くん…こっちも…ね?」
弟「うん。でも、お姉ちゃん、いつも自分で洗ってたから…教えて?」
姉「手を貸して…そう力抜いて…ここ、触ってみて…んんっ」
弟「わ!さっき流したのに、すごくヌルヌルしてる…」ニュル
姉「学校では習わなかった?女の子は…気持ちよくなると…ん…こうなるんだよ!」
弟「うん、絵だけだったから…すごく柔らかい…」ニュルピチャ
姉「ここのね、硬くなってるところをね…さわると…んんっ…」
弟「こう?」クリクリ
姉「そうっ…そこっ!お姉ちゃん、そこ気持ちいいの!…それで…指の力抜いて?」
弟「うん…あっ」ピチャ
姉「ん!」
弟「ここが、膣?」ピチャピチャ
姉「そう、ここにね、おちんちんが入るの…あん…だめ、動かしちゃ…だめ!だめ!」
カポーン
姉「おちんちん、また、もう出そう?」
弟「まだ、大丈夫…」
姉「…ホントは…避妊しなきゃダメなんだけど…ね?…ちょっとだけ」
弟「うん…」
姉「お姉ちゃんの…見える?」
弟「うん…」
姉「ここに…正座するみたいに座って?…さっき指で触ったところ…わかる…?」
弟「うん…」
姉「そこ…おちんちんの先っぽで触ってみて…そう…出そうになったら…すぐに…言ってね?」
弟「うん…」
姉「そこ、そこに当てて、ゆっくり、ゆっくり、入ってきて…」
弟「うん…これが…性交?」
姉「そう…セックスだよ!…弟くんがお姉ちゃんの…中に入ってるの…んん!」
カポーン
弟「お姉ちゃんの中…すごく熱くて…ぬるぬるして…気持ちいい…」ダキッ
姉「うん…弟くんの…おちんちん…すごく気持ちいいっ」ハグッ
弟「なんか…かってに…」ピチャンピチャン
姉「あっ!あんっ!だめ!だめ!」
弟「だって…気持よくて…止められないよ…」ピチャンピチャン
姉「んっ!んっ!んっ!」
弟「お姉ちゃん、だいすき!」ピチャンピチャン
姉「んっ!わたっ、わたしもっ!んっ!んっ!あんっ!」ビクン
弟「お姉ちゃん…出そうかも…」
姉「はあはあ…うん…はあ…じゃあ…抜いて…?」
弟「うん」ズルッ
姉「んんっ…うん、ゆっくり…ね…抜くほうが…んっ…気持ちいいからっ」
カポーン
弟「はああー」ボカーン
姉「なんて顔してんのよう!」
弟「なんか。これで終わりなの?かな?」
姉「ううん。本当はあ、中でもっと気持ちよくなってえ、さっきみたいにせいえき出してえ…」
弟「そうだよね?それで受精して赤ちゃんが出来るんだよね?学校で言ってた!」
姉「そう。でもお姉ちゃんと弟くんのあいだに、赤ちゃんできちゃったら困るでしょ?」
弟「あそっか」
姉「だからホントは避妊するの」
弟「そっかー」
カポーン
姉「でも避妊しなかった弟くんのおちんちんはぁ、射精できなくてぇ、おっきいままです」サワッ
弟「あうっ…」モヤモヤ
姉「さっきみたいに…いっぱい…せいえき出したい?」サワッ
弟「うん…出したい…」モヤモヤ
姉「気持ちよくなりたいの?」サワッ
弟「うん!…がまんできないよ、もっといっぱい触って?」モヤモヤ
姉「いいよ、気持よくしてあげる。横になって?」
弟「う、うん…うわっ」ビクッ
姉「へへへー」ペロ
カポーン
弟「おちんちんなめてるの…?」
姉「そうだよー、気持ちいい?」レロレロ
弟「気持ちいいけど…汚くないの?」
姉「弟くんのだったら、汚くないよ?」チュッチュ
弟「あっあっ」
姉「弟くんも、お姉ちゃんのおっぱいやあそこ触ったとき、ちゅっちゅってしたくならなかった?」クリクリ
弟「なったけど…あああっ…」
姉「ほねえひゃんも、いっひょやよ?ひもひよふなっへ?」カプッ
弟「あっ…お姉ちゃん…出ちゃうよ…お姉ちゃん!」
姉「いいよ…お姉ちゃんのおくちに、いっぱい出して?」チュパ
カポーン
姉「ん!…」
弟「おねえ…ちゃん…っ」
姉「んん…」チュー
弟「はあはあ…おねえ…はあ…ちゃん?」
姉「いっはい、へは…ほあ…」アーン
弟「わああ…」
姉「んふふー…んっ、んくっ!…ぷはっ」ゴックン
弟「飲んじゃったの?せいえき飲んじゃったの?」
姉「えへへ…変な味だったけどね…」
弟「大丈夫!?ぶくぶくして?ぶくぶくして?」
姉「へいきだよぉ…弟くんのなら…はむっ」
弟「ああっ、また…っ」
姉「ほねえひゃんは、おほうひひへはへふ…」
弟「あああ…」
■弟26歳/姉33歳
姉「…っていうアレは、一生封印して二度と触れるまいと思ってきましたが」
弟「!!!!」
姉「やはり一度、総括しておくべきかと思いまして」
弟「おい姉!なななんで!今更それを蒸し返した!」
姉「なんでって、弟くん、わかってないなあ?私はお嫁にいっちゃうんだよ」
弟「で?」
姉「嫁に行くってことは、ただ苗字が変わるだけじゃない。違う家の子になっちゃうの、私は」
弟「はあ…?」
姉「この嫁入り前の家族旅行が、人生最後なんだよ…こうやって、弟くんと夜通し語り明かせるのは」
弟「んな、大げさな…」
姉「大げさじゃない!そういうことなんだよ」
弟「…」
姉「私は子供の頃、あんたの母親のつもりでいました、割と本気で」
弟「…」
姉「いつも私にしがみついて『おねえちゃんおねえちゃん』って、かわいかったなー」
弟「…」
姉「バカ男に振られた私を慰めてくれた時、惚れてました、割と本気で」
弟「…」
姉「泣き止んだ私に『お姉ちゃん、ミロ飲む?』って、キュンキュンきた」
弟「…」
姉「そんなわけで、アレは、若気の至りとか、性欲の暴発とかではなく、本心だったのだよ」
弟「…」
姉「だから弟くんにも、出来れば黒歴史とか言わずに、大切にお墓まで持って行ってもらいたい、秘密の思い出なのです」
弟「…」
姉「以上、総括おわり!」
姉「あ、ちなみに!この件に関する守秘義務は命より重いからね!死守しなさいよ」
弟「当たり前だ!おま、お姉ちゃんこそ!ちゃんと守れよ!酔った勢いとか大丈夫なのかよ」
姉「え?…そんなの…大丈夫に…決まってん…じゃん…」キョロキョロ
弟「おいおいおい、大丈夫かよ…ったく。って、おい、まさか友に言ってんじゃないだろうな?」
姉「え…いや…言ってないよ…そんな…たぶん…きっと…おそらく…」キョロキョロ
弟「おいいいいいいいいいい!!!!」
おわりです(ファサ)
出したいです
おつ!楽しかったよ
よくやった
オナ禁中なのに...
乙!面白かった
おねショタ最高
俺も姉が欲しかったぜ…
おつ!
>>64
書かなかった設定
お姉ちゃん
彼くんと付き合う前、16の冬から17の秋くらいまで付き合っていた大学生に処女を捧げています
でも美大生だった彼は留学することになって、悲しい別れを経験済
友ちゃん
お姉ちゃんとは、小4から高校までずっと一緒。家も程よく近い
しょっちゅう家に来るので、弟のこともよく知っています
弟に結婚のプレッシャーをかけながら交際中
実話だと思った
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 01:32:56.19 ID:7ztQUC460
>>97
まさかー
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 01:41:40.61 ID:AFyfhr3X0>>97
まさかー
稀にみる良SS
こういう黒歴史っていつ掘り返せばいいんだろうか
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/28(火) 05:58:46.73 ID:7ztQUC460
スレ残ってた!
>>103
姉がいると、ここまでじゃないにしても
ちょっとはこういうのあるよね!
1000:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/5/16(水) 13:07:13.88 ID:katatumuriスレ残ってた!
>>103
姉がいると、ここまでじゃないにしても
ちょっとはこういうのあるよね!
引用元【ニュー速VIP】http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1369667144/
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