全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 次のページ ]

寮の窓から『夕方』と『学内の夜道』

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

寮の窓から『夕方』と『学内の夜道』

開く コメント(12)

開く トラックバック(0)

寮の窓から『朝』 2008.11.17

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

2008.11.17 6:45〜
清華大学紫荊公寓(寮)の窓から。

開く コメント(6)

開く トラックバック(0)

やる気のでない一日。キシメンパスタ。

最近天気がいい。
中国の図案を写すと言う課題が出ているので案外暇がない。
ずっと前に頼んだ油土は(こっちではゴム粘土)は未だ届かない。
(確認したら業者が忘れていた…オイッ)

図書館に図案(デザイン、模様などを指している)の資料を探しに行き、今日は学外ズーパーのロータスにパスタを買いに行く。このスーパーは大学の門から直ぐの所にあるのだが、清華大学は何せ広い。寮から正門まで歩いて15分はかかる。

行ってみるとロータスは店内は売り場替えされていた。パスタが見つからない。聞いても店員も分からなそうだし、学外に戻る。せっかくここまで来たので学内南の食堂へ。ここは一階がミニ市場になっていて、清華学内では唯一中国らしい所。ここで生麺を買う事にした。一斤(500g)1.2元(18円)安い。一センチくらいの幅のあるキシメンの様な物を買った。他にタマネギ一個、ジャガイモ二個計3元。他に校門の前で甘栗を半斤(250g)購入。

家に帰りトマトキシメンパスタを食べる。麺は作り立てだけあってつるっとして美味しい。北京は野菜は豊富ではない代わりに小麦粉食品は本当に美味しい。次回の備え生麺を買って冷凍保存しておこおっと。


斤 (jin1)…500gの事。大概のもが中国では量り売りで、単位は一斤の事が多い。または一両=50gの事もある。100gいくらとは滅多に書かない。
餃子屋さんでも、お茶屋さんでもこの両で注文する事が多い。ちなみに日本の拉麺は150g=三両くらいだと思う。
また野菜果物は一個からでも購入可能(さすがにやな顔されるだろうが)
スイカなどは学内だと半分あるは1/4にも切ってくれたりする。

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

祝!暖房

遂にこの日を迎えました!
昨日より寮に暖房が入った。

北京は10日程前から急激に冷え込み、寒い日は最低気温も0度近い。その上寮のシャワーの調子が悪くぬるま湯しか出なかった。一昨日は遂に(良くあるけど)ボイラー工事の為断水。ボイラーを師傅がバチバチ溶接して直していた。まあ一晩で直してくれたから助かったけど。

中国の暖房供給の期間は法律で決まっているらしく、通常は11/15-19から3/15まで。寮の布団は薄いし、北側だしこの間かなり厳しい。何も防寒具を買ってないと言ったら学外の中国人には驚かれたl。

ただし大学学内は世間より二週間早く暖房が入る。終わるのも二週間遅い。会わせて一ヶ月。大学生は特別扱いなのだ。北京の様な大都市では大学卒はかなりの割合だけど、それでも大学生は大事にされているようだ。

暖房が入ると暖かい、でもそれと同時に激しい乾燥もやって来た。加湿器を入れてあっても昨晩干した手洗いのシャツ(脱水してない)は今朝にはもう完全に乾いていた。これから半年、乾燥との戦いが始まる。



師傅…成人男性に対する敬称。主に労働者(食堂のおじさん、工事の人、職人、運転手)に対し使う。「さん」代わりに「~師傅」とも使える。師傅=師匠と言う事で技能を持った人を意味するのだろう。ex.康師傅(有名カップ麺メーカー)

先生…成人男性に対する敬称。また有識者に対する敬称。(自分、他人の)夫の意味もある。ex.魯迅先生

女史…先生の女性版。英語のladyの直訳。

この手の敬称は結構多い。老師、大哥、大姐、同学(学内では学生はこう呼ばれる)阿姨、叔叔などなど。老師は学校事務員の事も呼ぶし、自分の先生でなくて友達でも先生なら「〜老師」と呼ぶ事が多い。
その昔、文革の頃は殆ど他は使わず「同志」だったとのこと。(共産革命の同志)

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

小籠包「開封第一楼」

小籠包の開封第一楼

イメージ 4

初の食事記事。
食べる時って、全然写真撮る気がしない。
撮ってたら冷めるし、食べるのに集中出来ない(笑)
そういう訳でこのブログはリアリティー満載の食べかけ写真だらけになること間違え無し!(開き直り)


一回目は小籠包の開封第一楼。
このお店は元は前門大街にあったとのこと。前門大街はリニューアルしたもののテナントが入っておらず(契約は済んでいるそうです)最悪の状態。開封第一楼も戻っていません。


小籠包との出会いは何故か東北長春市。ここの繁華街重慶路ででした。僕の中国語の先生は開封近くに留学経験があり小籠包には目が無い。開封第一楼も前門の工事で移転。どこに有るか分からなくなり嘆いていました。北京に戻ったら探しておくよう命を受けた訳です。
長春のお店も美味しかったけどここも美味しい。一蒸籠12個入り。(開封では60cmくらいある巨大蒸籠に入って来るとのこと。)で肝心の値段は忘れました。ただかなり 安い です。(15元くらいかな…)一人30元あれば十分だと思う。


今回は二人なので 豚 と 豚+海老 の二蒸籠+サイドメニュー。
メニュ−は豊富ですがオーソドックスな豚肉のが一番美味しい。野菜とかはサイドメニューで頼んだ方が良いかな。小籠包以外も結構美味しい。小籠包は「鼎泰豊」も有名ですが、値段が違うんです。こちらは3~4倍のお値段らしいです。留学生には厳しい。また近くに行ったら是非よりたい一軒です。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3


開封第一楼(北京店)北京市東四北大街 276号
Google Map

開く コメント(0)

開く トラックバック(8)

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 次のページ ]

PR

.

813 メッセンジャーオフライン
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

 今日全体
訪問者681923
ブログリンク02
コメント034
トラックバック08

ケータイで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

URLをケータイに送信
(Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です)

1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

楽しい話題がいっぱい(Y! Suica)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2013 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事