2013年05月28日 22時57分29秒 posted by uruseiblog

罪と被害

テーマ:ブログ



この荒んだ記事の下にもう一つ記事があります。



そちらは他の被害者の質問に返答した内容となっています。


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部落関係者が警察込みで
なにやら昨日から延々と学芸会をし続けている最中に見えます。


未だに次から次へと自動車を送り込んで
電磁波強化の真っ最中。


昨日に続いて今日も警察関係者が昼間からやって来ては
昨日の事件?に関して延々と
私への工作員たちと語り合っているようです。


次から次へと協力車両がやって来ては
パワービーミングのご協力。


目的はもちろん私への電磁波強化です。


そしてその今の主目的はこちらのようです。

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先日から受け続けていた脳への関与の正体を
今日になってはっきりと自覚しました。


どうやら彼らが私に求めていたものは
自殺強要ではなくて自白強要だったようです。


延々と後頭部から疑心暗鬼の意識や
罪悪感を植えつけられるので
それへの対応にも困っていましたし、


最近は本物の犯罪者気分の反応をも
心臓への関与含めて誘導された気もしますが、
当初はその事にはっきりとまでは自覚できませんでした。


私には誰にも言いたくはなかった内に秘めた
37年前の罪が一つあります。


おそらくは脳の意識の中などから
もしくはお仲間の情報などから彼らはそれを見つけて喜んで、
私にそれを認めさせたいのだと言う事だと思います。


彼らは多分勘違いしているのでがっかりするでしょうが、
いずれにしてもそれは私にとっての最大の罪ですし
自分の中の最大のトラウマにもなっているものです。


それを寝る時に頭の中で再現してやる事にしました。


この人間達が思考盗聴でそれを覗きたいようだからです。


過去のあらゆる自覚ある罪を思い出すたびに反省している自分が
創造主と自分の魂に向かって懺悔するのではなくて、


何で自分に対して加害行為を実行し
それを正当化してくる人間達に
それを攻め立てられ伝えなければならないのかと思うのですが


思考送信や思考盗聴でそれを求めてきているようですし
そうしなければ脳への強制的な関与は止まらないのだと思います。


私もすっきり出来るかも知れませんし
それを実行しようと思います。


ただ、恐れているのは、あとはそれをきっかけにして
この人間達が掲示板や他の工作員につき続けた嘘までも
本当の事であるかのように取りざたされる事です。


そして私に対しての組織的犯罪を繰り返した名目を
そんな行為と結び付けては正当化されても困るのです。


と言うことで前もって布石を打っておきます。


私が親族絡みで生まれながらの監視管理を
受けていた人間であると言うことを
ユダヤ傀儡に隠させないためにです。


そしてこの組織の人間たちが
自分達の行為をいかなる手法を用いてでも
正当化しようとしているらしいこともとてもよく理解できます。


地震をも利用しては私への圧力強化を続けている。


自分達のでかい罪は見て見ぬ振りをさせて
他人の荒さがして見つけた罪を
他人の傷をえぐりながら勝ち誇る。


罪人としては言い訳出来ませんが
電磁波犯罪は犯罪では無い。


そして自分達が過去から延々として来た事は
すべてが正当化されるのだと思います。


掲示板の書き込みも放置していたのですが


私を組織的犯罪の被害者ではなくて、
加害者にまで仕立て上げようと言う意図が


掲示板やツイッターからも見て取れたので
見苦しいながら抵抗させて頂きます。

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81 :名無しさんの主張:2013/05/27(月) 20:09:09.58 ID:???
>まあ通運の○○さんに問い合わせりゃ
○○○の過去や恥部まで分かるけど。w


そいつが集ストの黒幕か
どんな悪魔よ?


82 :名無しさんの主張:2013/05/27(月) 20:42:44.32 ID:???
古川口悪魔と言う名らしい。

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XXX @XXXX


集団ストーカーの表の部隊が【同和汚れ仕事担当】が創価で
裏が【私達は悪い事してませんの嘘つき宗教w】の曹洞宗である
と想像していますが、その曹洞宗の寺出身の自称被害者が、
みなさんご存じの諸星あたる不幸のブログ(本当は幸せ)管理人である
。www

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私は間違いなく組織的犯罪の被害者です。


何度も死のうと考えては失敗し続けたことは
ブログを呼んでくれている兄弟姉妹と理解者であれば
気がついてくれても居ると思います。


ブログで記事にしていないことも実はあります。


そんな私に対して最近はツイッターや掲示板含めて
私が被害者であると言う実態を隠しては加害者扱いまでしては
事実を隠蔽しようと言う流れまであります。


それだけは打ち消すべく、ユダの民と対峙します。

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最初に自分の子供の頃の生い立ちに関して
武勇伝(暴走)でも紹介しておきます。


こちらも、影でこそこそと尾ひれをつけられて
私の広報の揚げ足取りに利用されては困るからです。


私は曹洞宗のお寺に初孫として生まれた時から
既に狙われ始めた人間だと思います。


もちろんその頃から延々と
私への管理と監視と誘導は始まっていたと思います。


少なくとも小学校時代には
身に覚えのない苛め遭いかけて跳ね除けた記憶もあります。


その後も話したことも無い様な他のクラスの同級生に
喧嘩を売られたりなどと言う体験も続きます。


私が精神的に強かったことで
私は苛めに発展する以前にそれを跳ね除け続けたのだと
思い起こして自覚しても居ます。


ちなみに高校の二年の時には一年間に教師二人含めて
合計六人の人間に喧嘩を売られたと言う実績?もあります。


その中で私が謝罪すべき行為があるとすれば、
掃除当番をサボった事で
副担任に胸倉をつかまれたときぐらいです。


学校中の窓ガラスを割って退学していった友人が居ましたが、
当事の私の内面の精神的荒れ方は、
本当はその非ではなかったかもしれません。


それが破壊的な方向に向かうことが無かったからこそ
同じ喧嘩でも私は自分から手を出したことはありません。
(忘れている小学時代などに私が挑発して
喧嘩になった事があったかもしれませんが)


でも内面はかなり荒れていました

それがバプテスト教会の門をくぐるきっかけともなりました。


家庭的な不和もその頃が最高潮で、
私は家から飛び出たくて転校・編入を希望するも適わず
結局その高校をただ中退し


その後は札幌の通信制の高校を卒業して大学へと進学することになります。


私の同級生であれば
私の過去の”武勇伝”(暴走)のいくつかは知っていると思います。


教師の一人とは授業の始まる時に皆の目の前で絡まれたわけですし、
私はクラス全員の前で教師を投げ飛ばしました。


もちろんこれは職員会議にはかかっては居ません。


黒板に教師の悪口を書いた別の人間が居て、
その責任を私に擦り付けられた状況でしたし
私に手を出してきたのは教師の方です。


私はそれは不可抗力だとも思っています。


私は難産だったその上に、
一歳になる直前の冬場には死に掛けた事もあるようですが、


その時には両親の部屋の隣には
某宗教組織の人間が住んでいたようです。


ちなみに小学校の時には”肉屋”と”肉屋”の親族の家に挟まれた
古い家を借りる事で暮らしてましたが


私をボーイスカウトのジュニア版(カブスカウト)に誘ったのも
その肉屋の息子でしたね。。。


とっても特に面倒見てもらった記憶も無いのですが
不思議と野球やイベントには誘ってもらいました。


(その家は当事で建築50年は建ちそうなボロ屋でしたが
数年前に帰省したときに未だに存在していて
どうやら人が住んでいるらしいことに驚きました。)


ちなみにボーイスカウトはフリーメーソンの
下部組織のようなものだと認識しています。


中学校になって初めて新築した家も
隣は某宗教組織の人間の家です。


そんな事もあり掲示板での書き込みの影響も強く、
当初は掲示板で組織的犯罪被害を調べたときに
自分もその宗教組織によって被害を受けているのだと信じ込む事にもなりました。


でも私の場合は関与している組織は一つではないと思います。


そしてどうやらその中心には部落開放同盟(ユダの民かも知れません)
の様な人間達が存在しているのだと思います。
ユダヤ教徒や洗脳された人間達では無いかと疑って居ます。


北海道には見た目には部落も在日もありません。


都会と似ていて
差別も無ければ相手に干渉をしない習慣もありました。


そんな事が話題になることも無いのですし
存在していたとしても意識することも無いのです。


だからこそ気がつく事なく
相手が見えなかったのかもしれません。

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私の親族の不幸は、母方の兄弟の次男が精神的に壊された事と、
祖父が60歳手前?の時期に膀胱癌で死んだ事から始まります。


お寺の跡継ぎだった筈の母方兄弟の長男が仏教大学を卒業して戻ると、
なぜかそばに”お坊さん嫌いの女性”がいて
跡継ぎが居なくなりお寺を継続する事も出来ませんでした。


(ちなみにその後を受けた僧侶も早死にして
奥さんと若かった子供がお寺を継続していたようです)


この女性はお金に特にうるさい人間で
親族からはその後延々と敬遠される事になります。


誰の悪口も言わなかった祖母が
唯一愚痴を言う事があったのもこの女性のことでした。


一番僧侶向きと言われた次男はその頃には、
建築関係の会社の社長宅への住み込み奉公先で
精神的に壊されて帰ってきたと言う実態もあり私はその頃は6歳。


他の兄弟はそれぞれ別の仕事についていて、
尚且つ祖母のお寺廃業宣言で私の親族は曹洞宗と無縁となりました。


しかし親族への不幸は止みませんでした。


若かった頃は当然組織的犯罪の実態など知りませんが
その後も延々と母方の親族には不運が重なり、一時は、


「うちの一族は呪われている。
呪われているならお払いが必要ではないか」


と叔父や母親が語っていたほどです。


私は初詣や年の瀬参りでは親族の幸せを願った事もありました。


その頃はお寺は別の人間に明け渡していますし、
もちろん私は曹洞宗ともヤタガラスとも無関係です。

(掲示板やツイッターで自称被害者にそれをネタに加害者扱いされているのです)


私が潰された時に色んな他人の犯罪行為まで
押し付けられたくはないので、ここでは予防線だと思ってください。


目に見える不幸では、
祖母の家は近所の火事の巻き添えで消失と言うこともありました。


(近所の消失した家は火災保険があったようですが
もちろん祖母の家は燃え損で保障も殆ど無かったはずです)


今から省みて、過去の話から検証できる組織的犯罪に関しては
親族ではまず私の義理の弟が体臭被害含めた組織的犯罪被害
更には脳の洗脳被害を受けたようで、


自殺未遂に身内の殺人未遂状態を引き起こします。


その後は精神科への通院で投薬と電磁波による洗脳となります。


今では母親を監視誘導する立場
もしくは洗脳の実行役の一人となっていると想像しています。


義理の親父は私が大学入学した直後に
一度目の脳溢血を起こしおかげで約束の仕送りもなくなりました。


二度目の脳溢血は今から七年ほど前に
漸く見つけた正規での就職先で私が生活が安定し
波に乗れるかと言う頃に発症しました。


私が田舎に戻って帰って来ると何故か私は退職を宣告されました。


ちなみにこの事務所の長は元某宗教組織信者
そしてその頭の上がらない仕事先の先生は同じく某宗教組織信者、
(事務所の長は良い人でした。一月分の給料をくれて
「恨まないでね」といわれたことも覚えています。
圧力は別の方から掛かっていたことも気がついています。)


この事務所、私が就職するときに
入れ替わりに鬱病が原因で退職していった人間も某宗教信者。


その後に面接をして採用をもらいながら
三日で逃げたその事務所の長も
明言できませんが”熱心な仏教徒”だったようです。


私の前に働いていた人間は鬱で退職したようですし
その人間のノートブックの検索で某宗教団体が出てきたときに


その時には被害を自覚していた私は
怖気を奮って逃げ出したと言うこともありました。


二日後に歓迎会をしてくれると言う話でしたが
会社の中で保険に加入することまで誘導され、
その中で恐ろしげな仄めかしもありましたし、


三日目の帰りにその人間の飲ませてくれたビールのせいなのか
その夜にはカラーのすごくリアルな夢を見る羽目にもなりました。


私が歓迎会の席で眠らされて洗脳をされそうになる夢です。


それが私の恐怖心が見せた夢なのか
それも合成夢なのかは不明です。


その後は体調不良と嘘をついてそのまま
通勤しなかった。そんな事もありました。


母親は時期的には弟よりも少しして集団ストーカー行為に
遭っていた事が発覚します。


当初は私が30の頃、赤羽に住んでいた母親の部屋に
不法侵入をしている人間が居たとかという程度の自覚だったようで
室内のモノの移動や現金の盗難、その程度の自覚でしたが


実は母親と義理の弟は揃って椎間板ヘルニアを発症しています。


私が一時腰を執拗に狙われたこともあり
それをハイテク被害と疑っても居ます。


私が集団ストーカー被害に自覚して
その事を母親に伝えるとどうやら母親も同じ目に遭っている
らしい事が発覚しました。


弟は自分の被害と私の被害を否定してくれましたが。


その後、母親は弟と同じアパートで暮らしだしてから
ハイテク被害を自覚し、電話で私に訴えるようになります。


低周波振動と光による関与らしく、
被害直前にはどこからともなく自動車が
アパート周辺に集結していたようです。


同時並行で弟への電磁波洗脳も続いたようですが、
本人はその後自覚はなかったようです。


完全に洗脳されたためか、意識を植え付けられたのか
以前は両親への憎しみが激しかったのに
今度は私への憎しみを持つようになり


私が愛想を尽かす羽目となり今に至ります。


親族で一番のまとめ役の末っ子の叔父の家では
叔父本人は脳溢血、長男と妻は失明です。


私は三年ほど前に帰省したときには
その家の中で強い電磁波を体験していますし、
そこが周囲から狙う打ちをされていた事も今では理解できます。


失明した長男は(直接は糖尿病と診断されたが不思議と回復)
その後急性腎炎となり人工透析、


それでも私と電話で明るい声で話していた、
失明してある意味よかったといっていたその人間が、
その後は鬱病併発で寝込み状態。


叔母の方も同様に糖尿病による失明という事でしたが、
視力回復の可能性があると診断されて手術をするも


それを失敗した上に
目に雑菌が入ったと言う事で両目を失い当然部屋に閉じこもりきりで
今でも寝たきりのような状態だと思います。


その医師はその後アメリカへと渡航したそうで
優しい叔母は訴えたりしないでと叔父をなだめたそうです。


精神が壊れていた次男は祖母の死後、
生活保護を受けて一人暮らしをするようになりますが
ある日、心筋梗塞で倒れ死後数日後に発見されます。


祖母は肝硬変となり入院して一気に様態が悪くなるも、
本人の希望で退院後、数日後には回復して
元気に食事を作れるようになった頃に心臓病で死亡。


私が祖母が入院した原因と死因が異なっていると知ったのは
ついこの数年のことです。


入院していて意識が半ば朦朧としかけている祖母に会ったのが最後で
私の結婚式の半年前に亡くなりました。


親族のストーカー被害らしき異変に触れれば、
三男の子供は腋臭を気にしだし
その手術を実行したと言うこともありました。

 
義理の弟も当初は組織的犯罪被害特有の体臭被害を訴えだして
その後引きこもりとなって行ったので
その従兄弟もその被害を受けていた可能性も高そうです。


その奥さんは今では難病指定の病気にかかっていて
そのための投薬治療中。


副作用で随分と太っていました。


次女である叔母の次男は半ば行方不明、
時折顔を見せることもあったようですが


この一家は長男の冤罪トラブルもあり
親族とも交流できないで一時はひっそりと暮らしていたようです。
(後になって役所に復帰したという話がありありがたく思います)


ちなみに三年ほど前に私が寝泊りした義理の親父の家は、
風呂場からトイレまで強力な電磁波で満ちていて、
トイレも便器に据わった状態では用が足せないほどでした。


新しく入れたという冷蔵庫付近から発生する電磁波は
とても強いものでした。


義理の父の家の周辺には加害者らしき人間達が居ることも
私には感じる事が出来ましたが


一方では記憶を捻じ曲げられている義理の親父の話からも、
既に洗脳されてしまっている可能性も感じる事になります。


私の妻に関しては以前も色々触れたので
取り上げる事はしません。


親族の中で唯一不幸がないと言って良いのは、
お寺を継ぐ事を反対した女性を奥さんにもらった長男だけです。


家族内に特に不幸もなく、
長男本人は定年後?初期の癌が発見されて手術したようですが
その程度ですんでいます。


一族の中で一番浮いていた一家
そして親族の中で一番嫌われているその人間達だけは
不思議な事に不幸とは無関係だったと言う落ちがあるのです。


私の親族はその多くが不幸に遭っているのです。


末の叔父と私の親族が一番被害も酷いのですが、
三年前に帰省した時には


一番話を判ってくれそうだったその叔父に自分のブログを勧めるも
末の子供が見たけど難しくて判らなかったといわれ
その後は一切親族には何も語っては居ません。


これだけ書いても本人達が
入院などを繰り返しもしくは電磁波などで洗脳されていれば
意識を固められていれば


すべては私が一人で認識したことと
済まされてしまうであろう事も想定できますが


こんな実態は今後のこの社会のためにも
参考になると思います。


私の親族に関しても、
あちこちから感じる組織的犯罪とハイテク関与の気配。


これが偶然なわけがなく、
恨みなのか管理なのか呪いなのか
そこには人為的な意識による運命操作を感じることにもなります。


ちなみに私の実の父は
母親が妊娠中に別の女性と浮気をして
それが原因で頑固なところのある私の祖父母に離婚を命じられたようです。


その後はその女性と結婚し
私には義理の妹と義理の弟がそちらにも居るようです。


大体がそんな昔に、しかも田舎ともいえる場所で
結婚している男性と性的な関係を結ぶと言うその感覚も
理解しがたいものがありますし、
つい色んなことを想像したくもなります。


私が祖父母の事を自分の両親のように慕っていたのも
この辺の事と無関係ではありません。


幼少時期は再婚した母親のそばではなくて、
祖父母のそばで暮らしていたからです。


ところで実の親父は私にとてもよく似ていました。


父がやってきても私に合わせなかった母親の箴言もあり
18になったときに初めて会いに会社まで行ったのですが
言われたとおり一目で父と判りました。


その父は数年前に退職寸前に癌に侵され入院闘病です。


当事は相続に関しては相手側の人間にあしらわれ
経済的には多くはありませんでしたが
120万ばかりの遺産を頂く事になったのを覚えています。


「正樹君には十分なことをしてあげたい」と
母が語っていたと義理の妹が電話で語っていて


当事定職についていなかった私は期待してしまって
肩透かしを食らった記憶もあります。


ところで、家族のために働いて退職の頃に病が発症。


働くだけの人生を送った私の実の父は
今はどこで生まれ変わっているのでしょうね。


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以前は被害と併せてこんな記事も詳細描写ありで書いていたのですが
最近は書く事も無くなっていました。


今も脳ジャックか思考盗聴をされていますし


例えば私が頭を壊して基地外扱いされないうちに、
自分の事を語れなくなる前に、


この辺ははっきりと示して起きますね。


組織的犯罪加害者は
多くの命や苦しみの咎を背負っていると思います。


それをも私に対して擦り付けようという
そんな意図だけは放置できませんでした。


この社会は罪を犯したことの無い人間達と
自分の罪を罪と認識できない人間達の社会です。


その事だけは心底理解することも出来ました。


私は地道に転びつつけおき続け
それで学んで成長する方が生きていても楽しいし
本当の人間らしいのではないかとも思います。


本音を言えば私は置いて貰いたくもありませんが、


罪人(自分を罪深いと自覚している人間)は
きっとこの社会には置いては貰えないと思いますが
それも創造主の法だと思います。


喜んで分相応の場所へと卒業して行きたいものです。


人工災害も、ハイテク攻撃も
集団ストーカーも戦争もそして争いも分割も無い社会へです。


【私達に無限なる力の祝福がありますように】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.


部落とユダヤの実態を
集団ストーカー被害者の角度から取り上げる事になりました。


本当はこんな記事を最後まで書くつもりは無かったのです。


意図的に挑発する人間に乗せられたのかもしれませんが
私はこれで良いと思っています。


彼らが望んだ事でもありますし、
私が望んでいる道にも通じるからです。


一応地震は警戒してください。


地震の民、待機中です。

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