◆ロッテ3−2中日 どん底をさまようベテランの放った打球が右中間へ飛んだ。打球の主は打率2割の井端。2回1死二塁。カウント3−1からヤクルト先発・西野の外角低め、140キロ速球を振り抜いた。先制二塁打だ。6日のヤクルト戦(神宮)以来、16試合、58打席ぶりの適時打となった。
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