太陽の核融合説は間違っていた!

JAXAは常にメッセージを送っていた…。
恒星が発光していない証拠をお見せします。


テーマ:
初めまして、安村 有(やすむら ゆう)と申します。
これは私の、最初で最後となる記事です。


はじめに、この記事を通して私が一番訴えたいのは皆さんの安全は保障されていますのでどうかご安心を…、ということです。

この記事の転載は自由です。

私の記事を読んで一つの真実を知り、ご自身の安全を確信できた方、そして「人々に真実を知らせよう…」という考えに思い至った方は、ぜひとも真実の拡散にご協力ください。
協力してくだされば、とても心強いです。

人類は宇宙に到達し、そこで新たな真実を知りました。
時代はすでに変わっています。核融合説はもう古いのです。

いつかは修正しなければならないことなら少しでも早いほうがいい、と私は思います。
早ければ早いほど、傷つく人間を減らせるからです。



それでは本題に入ります。

まずは「かぐや」が月から地球を撮影している動画をご覧ください。
私達が夜空を見上げたときに目にする星々の姿が、実際の宇宙空間で見られるでしょうか?




見えませんね? 映ってはいません。

これは、実は恒星が全く光っていないことを意味しています。
太陽は実際には輝いていないのです。

ちなみにJAXA提供のこの動画、もし恒星の発光点を消しているのなら、わざわざ手間とお金をかけて核融合説を否定する加工をするなんて無意味ですし、CG加工していないのなら、これは核融合説を完全否定している映像だということになります。

JAXAは、もうずっと以前から太陽の核融合説を無言で否定し続けていたのです。
しかし私達がそのメッセージに気づくことはありませんでした…。
これまでは、です。 これからは違います。



以下は、私が書いた阿修羅掲示板サイトの転載です。
 ※読みやすくするために所々加筆・修正しています。

この記事の信憑性を高めるため、一人の知識人が敗北する様子から転載します。
>30.と>33.にはとても重要なことを書いています。


25.プロキオン:地球が明るいのに宇宙が暗いのはおかしいと言う人が居ますがもっと勉強した方がいいですね。
地球が明るいのは空気があり空気中の埃や塵が反射してるから明るいだけです。
真空状態の宇宙では反射する物がないので暗黒なのです。
つまり宇宙空間で見る恒星は暗黒の中に妖しく光り輝く姿で見えます。
太陽が8光分というとてつもなく近い位置にあるため地球を照らし温めていますがこれがもっともっと離れると地球は全くの暗黒になり、地球から見る太陽も夜空に見える他の恒星と同じように暗黒の中に輝く一つの点に見えます。

熱についても同じでもっと熱伝導のことをお勉強した方がよろしいです。


26.:ですから、私への反論は定説に従い炎の原理で述べなさいと言っています。
第一段落の説明はただのつじつま合わせに過ぎず、炎の説明は一切していませんね。

第二段落の説明は説明にすらなっていませんよ。
ネットで公開されている宇宙動画には、その『暗黒の中に輝く点』が全く映っていないと私は言っているのです。
目が見える人間ならちゃんと動画を見て、確認してから反論してください。


27.プロキオン:炎の原理より真空は熱を通さないっていう大前提を知らない時点で話になりません。
魔法瓶がどうして熱をキープできるのか、またその逆も可能なのか。
まずそこを知るべきです。 中学生でも知ってます。
では真空なのになぜ地球に熱が届いているのか?
べつに地球は炎で暖かいわけではなく太陽は電磁波による放射熱のせいです。
炎ではないのに炎の原理とかすでに意味不明です。
太陽はマッチが燃えてるのとは根本的にちがうんですよ。

宇宙が熱くないのはおかしい、暗いのはおかしいと言うのは自分も子供のころに疑問に思ったことはありますがもう少しいろいろ勉強されたほうがよろしいかと。

もし地球に大気や空気が無ければ地球は常に夜であり夜空にはでかい太陽が輝いているはずです。
大気圏外から見た太陽の画像をご覧になったことは?
大気圏から一歩でも出ればそこから見える太陽というのは暗黒のなかで白く光っています。

現実に夜空を見てみてはいかがでしょう?
我々が所属する銀河系には2000億の恒星があります。
恒星というのは太陽と同じように自らが燃えている星です。
太陽系以外の星で夜空で光るのはすべて恒星です。
これらが遠すぎてすべて点にしか見えないのと同じです。
もしこれらの恒星がが太陽のようにすぐ近くに来れば夜は無くなり常に昼です。
(もちろんそんなたくさんの恒星が至近距離にいくつもくれば地球はなくなりますが)
もちろん昼が存在するのは大気や空気のせいです。
太陽はただ近すぎる故に地球に多大な影響を及ぼしているにすぎません。
太陽が100光年も離れれば他の星と同じくただの点にしかなりません。
たとえ空気や大気があろうとも地球は常に夜になってしまうでしょう。

>ネットで公開されている宇宙動画には、その『暗黒の中に輝く点』が全く映っていないと私は言っているのです。

↑これは何のことを言ってるんでしょうか?
宇宙に出れば宇宙は真っ暗で点すらも見えないという事でしょうか?
動画というくらいなのでそれは人間が宇宙からとった動画なのですよね?
どこからどこを撮った動画か教えていただいてもいいでしょうか?

とりあえず宇宙飛行士さんの宇宙から見た恒星の事でも検索してみてはいかがですか??


28.:太陽からの電磁波による放射熱が地球の大気中にある埃や塵に衝突・反射するから地球は温かく明るい星なのだ、ということですね。

私の論点は『太陽は輝いていない』ということであり、あなたの説明もまた、別に太陽が輝いていなくても地球は温かく明るい星として存在できる、と説明していますよ。
太陽の放射熱は地球の大気に触れてはじめて光と熱になるのだ、と述べているのですからね。

こちらは今現在、JAXAが自らのHP で掲載している「いぶき」の画像。

http://www.jaxa.jp/projects/sat/gosat/index_j.html


そして「かぐや」が月から地球を撮影している動画。

http://www.youtube.com/watch?v=H1KWtG66lEQ&feature=youtube_gdata_player

宇宙空間のどこに『恒星の輝く点』があるのか教えてもらえますか?

私達が夜空を見上げた時に目にうつる数多の恒星の煌く姿が、実際の宇宙空間では全く見えないのです。
一体どういうことなのか私にもよくわかりませんが、少なくとも言えることは、星々の煌めきは地球の大気圏内で発生している現象だということです。

太陽は輝いてなどいませんよ。


≪これ以降、プロキオンさんのコメントはありません。彼は沈黙をもって自分の敗北を認めました≫


29.名前なし:宇宙にはまだまだ謎が多いですね。これからどう解明されていくのか楽しみです。太陽が燃えているのか否か。燃えるためには酸素が必要なのでは?なんて、素人の意見を置いていきます。


30.:そうですね^^
宇宙は謎と神秘に満ち溢れています。
私は太陽が輝いていないことに気づいて、はじめて宇宙に興味をもちました。
そもそも太陽の核融合説は「これだけのエネルギーを生み出すものは核しか考えられない」という科学者の発想力の限界が生み出した、いわば当て字ならぬ当て理論です。

核融合説は完全な間違いですが、私達もこの説を真実に違いないと認めて受け入れました。
ですから、科学者とそれを目指し今猛勉強している学生達をバカにしないであげてくださいね。

そして宇宙部門の科学者と宇宙飛行士達も責めないであげてください。
宇宙部門の歴史はまだ浅いですから、彼らの科学界での地位は意外に低いと思われます。
新参者としての地位の低さゆえに、つまりは権威が邪魔をして報告したくてもできなかったのでしょう。
弱い者がでしゃばれば、待ち受けるのは自殺したくなるほどのイジメと迫害ですから。

しかしずっと黙っていることにも罪の意識があった。
それが公表しないくせに公開はするという矛盾した行動につながったのだと思います。

核融合説の過ちは、私達人類一人一人の連帯責任です。
だから誰も責めないであげてくださいね。


≪31:と32:は省略します≫


33.:プロキオンさんの説明にもあるように、光と熱は太陽の放射線(電磁波も放射線)が大気に衝突する際の振動・反射によって『惑星上』で発生します。
太陽で発生した光と熱を受け取っているのではありませんから、惑星や衛星の気温は太陽からの距離とは無関係です。

地球以外で唯一大気を持つといわれている土星の衛星タイタンは、温かい衛星である可能性があります。
そしてもし温かいのなら、タイタンに存在する水は『極寒でも液体の状態を保てる』メタンではなく、普通の水であるかもしれません。

宇宙関連の中でも特に太陽系内の情報は、核融合説に合わせたウソで塗り固められています。
「解析した結果…だった」や「…であることを確認した」と書かれてあっても信用はできません。
そしてこのウソは、我々一般人のほうが真実に気づき、私達が唯一権威に対抗できる『圧倒的多数の共通意見』をもって科学界にミスを指摘するまで延々と続きます。


ここに訪れたすべての方々にお願い致します。
もしよろしければ、真実の拡散にご協力ください。
逆らえずにウソをつき続ける宇宙部門の科学者も、報告してもらえずに踊らされる他部門の科学者も、はっきりいってどちらも不憫です。
証拠は大々的に公開されているのですから皆さんは安全です。
反論や批判、バッシングといったいかなる事態にも100%確実に相手を言い負かすことができます。


ご家族やご友人、ブログでの紹介などを通じてここへの訪問者を増やしてはいただけないでしょうか?
私一人では限界がありますので、皆さんのお力もお借りできればとても嬉しく思います。

どうかご協力のほど、よろしくお願い致します。


≪転載ここまで≫


ここまで読んだ方は、

「では昼間燦々と輝いているあの太陽は、そして夜空に煌めく星々の姿はいったい何なんだ?」

という疑問を誰もが抱くと思います。
しかしこの疑問は、核融合説を心から信じている科学者達がこれまで全く研究してこなかったことなので誰にもわかりません。

答えられる者がいるとすれば、それは日本ではJAXAだけでしょう。


※twitterでJAXAへの丸投げ批判を受けましたので、ここに私なりの見解を記しておきます。

結論から申しますと、光と熱が発生するメカニズムで説明できると思います。
つまり遠方の恒星の放射線は太陽光の影響を受けない夜側で『一点』の光を発生させるのが精一杯で、反対に直近の恒星である太陽の放射線は惑星の約半分のエリアに光と熱を発生させ、さらに近くに存在している分『一点』のサイズも大きくなるということです。

太陽と星々の姿は、恒星が輝いているのではなく放射線の衝突による地球大気圏内(外気圏含む)の発光現象であり、その中の一つの大きな点と無数の小さな点ではないかと思われます。





このブログを読んでくださった読者の方々へ、まずはお礼を申し上げます。

5/19・20のアクセス件数は合計24410件でした。
対して、寄せられた批判のコメントは52件中49件で、2回投稿している方もいらっしゃいますから実質的には45名ほどです。

少ないですね…。覚悟していたよりもはるかに少数だったことにとても驚いています。

これは控えめにいっても6割以上の方が自分の意見に賛同してくれていると考えて問題はなさそうだ、と判断しました。

ありがとうございます。心からの感謝を申し上げますm(__)m



ところでひとつだけお願いがあるのですが、もしよろしければ支持派の方もコメントを投稿してはもらえないでしょうか?

確かに私、撮影に関する知識は持ち合わせていなくて、責められるがままで少しばかり苦しい思いをしています。
彼らに対抗できる知識をお持ちの方、どなたかいらっしゃいませんか?

数の上では支持派が圧倒的に勝っており、優勢です。

助けていただけるととても嬉しいです。

どうかよろしくお願いいたしますm(__)m



コメントへの回答:

~JAXAホームページFAQより~

Q2
宇宙はなぜ黒く(暗く)見えるのですか?
A2
太陽の光を反射する物がないからです。
地上では、太陽が出ている昼間は明るくて、太陽が沈んでいる夜は暗いですね。でも宇宙では、太陽が出ていてISSやスペースシャトルが明るく照らされていても、背景の宇宙空間は真っ黒です。私たちが物を見ることができるのは光が当たってそれが反射して目に届くからです。
宇宙空間はほとんど何もない真空なので反射する物がなく、光はまっすぐ通過して行ってしまいます。ですから、私たちの目に戻ってくる光がないので、宇宙空間は黒く見えるのです(=恒星の発光点は見えない)
地上では空気があり、空気の小さな粒(分子)に太陽の光が当たりそれが様々な方向に反射するので、空が明るく見えます。このとき青い光が一番あちこちに反射するので、空は青く見えるのです。
海の水で黒潮って言葉を聞いたことがありますか。これは、とてもきれいな海水なので、太陽の光が差し込んでもあまり反射しないため黒く見えるのでそう呼ばれています。


ここでの回答で、JAXAは「人間の目は反射して屈折した光しか認識できません。直線の光は通過していくので見ることはできません。」と説明しています。

つまり恒星が自ら発光していたとしても、宇宙空間や大気がない月面ではその輝く姿を人間は確認することができないということです。
核融合説が正しかろうと間違っていようと、私たちが自分の目で見ている太陽と夜空の星々の姿は、光=電磁波が初めて反射する場所、すなわち地球大気圏内で発生している一つの大きい点と無数の小さい点ということになります。

実物の太陽と恒星群ではありません。
地球大気圏内の発光現象です。
PR
同じテーマの記事

気になるキーワード