プロフィール
鈴木ひろ子(すずきひろこ)
明治大学卒業。福島中央テレビに入社しアナウンサーとして活躍後、KENSOと結婚。KENSOのWWE入団に伴い渡米。日本人女性初のWWEディーバとして世界をまわる。その後KENSOの移籍に伴い、メキシコへ移住するなど国際経験豊富。著書に「ゲイシャガール リングに上がる」がある。




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愛しの東スポ
2013年05月26日

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今、KENSOはちょうど過渡期にいる。全日本でのゴタゴタの中、このタイミングで怪我もして、ファンの皆さんにはご心配をおかけしている。期待してくださっているファンの皆さんには大変申し訳ないが、それでもKENSOはとにかく必死に、人生に立ち向かっている。
 全日本は今、生まれ変わろうとしている。そこにいるKENSOも、同じく生まれ変わろうと頑張っている。
KENSOを応援してくださっている方には、是非、私の夫のあの《生き方》を信じていただきたい。彼にとって、いつだって念頭にあるのはファンのことだ。絶対にファンを裏切らない気概がある。
そしてKENSOを応援してくださっている方には、彼が恐ろしいほど不器用であることもわかっていただきたい。こんな時に、あんな怪我をするのが、あのKENSOという男なのである。
しかしKENSOを応援してくださっている方には、これまでの歩みからも、彼がそれすら《塞翁が馬》にしてしまう悪運の強い男であることも期待してほしい。
だからKENSOを応援してくださっている方には、お願いだから、全日本をあきらめないでほしい。応援してくださってない方も、プロレスを《こんなもんだ》と思わないでほしい。きっと、ファンの皆さんが想像もしないような現実を、巻き起こせる可能性を、あの団体は持っている。
そして本当にKENSOを応援してくださっている方なら、白石オーナーを応援してほしい。これまで世界の団体を渡り歩き、様々な経営者の下で働いてきたKENSOが、大きな期待と信頼をよせている。KENSOは白石オーナーに、ビンスに見た様な、経営者としての本質的な姿を感じている。
きっと、この瞬間も、この画面に《あっ!》と言っている読者の方がいるだろう。
いつだって、みんなを《あっ!》と言わせるのがプロレスだ。
最高ではないか。
だって、東スポなのだから。

私には、最後まで書きたいことが山ほどある。
が、いざとなると書けないことの方が多い。
私たちは、書きたくて書くわけにいかないことと、書けることの間に折り合いをつけている。その中に、時折超真実を織り交ぜて。
明日には、またこんな連絡が入るだろうか。
「ひろこ。あれほんとなの?東スポだけに」
東スポは、油断禁物だ。
だから私は、東スポが大好きである。


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みこすり半劇場
05月28日更新
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