繊維メーカーより、女児にセーラー服を採用することにより不登校解消、防犯の利点を訴える一方、制服産業の新たな需要を生み出し市場活性化を試みようとしているそうですが、近年の少子高齢化により孫の為なら投資は厭わないと考える逃げ切った世代に、JSブームと煽り“可愛い”と“綺麗”を履き違えた認識を植え付けブランド品特需を生み出すくらいなら、制服導入で節約とのメーカー主張も頷ける。大体そんな高価格衣類に身を包んで登校されても・・・。学校別にデザインに工夫して自由学区の生徒獲得PRにもなるとかまで行けば面白いのになぁ~と思いつつ。偶々社会福祉について調べていましたらなぜか、意図せず辿り着いた単語より11年度にたぬきそふと様より発売された作品を思い出し遊んでみることに。けして児童向け雑誌や施設からの連想で無いと外国人献金を国会議員が受け取らないと同様に潔白を主張を致します(`・ω・´)シャキーン 6代目圓樂師匠の腹に真っ白な紙を・・・あれれ!?∑(゚ω゚ノ)ノ 世にも不思議なこともあるものですね(*⌒∇⌒*)テヘ♪
初回起動時にはSAVEDATA保存先は如何しましょうと確認を取ってくる。これは復興財源の使用目的に全国的に緊急に実施する地方公営企業関係の防災・減災事業に使える様に目的要項にしっかりと書きくえておく程にきちんと設定する必要がある。なお、SAVEDATAフォルダーは以後任意で変更可能。修正パッチv1.01を適応させ“頑張ろう”の意味が、政権が変わるまで耐え抜こうと解読できたところで。暴力的な姉が、踏みつけて朝の安眠を妨げる。世間では足踏みMassageですら有料だというのに全くもってうらやまけしからん!鬱陶しい姉の世話焼きに反発する主人公。女の子はもっとお淑やかで神風が吹けば「キャッ!」とか扇子になっちゃうくらいの女子への憧れを抱きたいモノだが、強引ながらも完璧な姉に私生活のみならず学校生活でも引っ張られ女子部員中心のソフトテニス部に無理矢理入部されらてしまう。お年頃の主人公にとって、
スコートだろうと凝視しても問題ない点は良いも、姉が部長なのもあり屋上へとサボりに行き
クラスメイトの娘とGAMEに興じる。日頃より床に体育座りやらブラウスのボタンを外しチラチラと
魅せエロさを醸しだしている段階で古さ(中古)を感じるも、ユーザーの心配をよそに眼球に焼き付け今宵のおかずとしてせっせと勤しもうとすると姉が辞書を借りに部屋に乱入。姉弟あるあるイベントが発生と、どうにも従来たぬきそふとらしからない出だしだ。翌日も部活をサボり、
縞パンをしっかり拝んだところで、レアアイテムをゲット。貴重なアイテムを進呈する代償に
からあげの美味しい作り方を
教わったところで。夢心地のまま自宅に帰り、確認もせずに脱衣所の扉を開けるとトラブる展開が発生。今までうざったくてしょうが無かった姉が異性であると意識したお年頃主人公。本棚で仕切られただけの姉の部屋へののぞき穴を開通させ、
おかずネタを仕入れては、
自己発電。
ことある事に自己発電をし続ける主人公に、ギラギラした思考・行動・性癖を持つ歴代の猛者にくらべなんたる体たらく。どうした!?たぬきそふと!!たぬきの“た”は、ぬきにして『ぬきそふと』だからこそのたぬきそふとだろ\(`0´)/ 主人公がヌいてる場合じゃ無いぞ!
こちら側の悶々とした気持ちをよそに、いろいろな方と遊んでいるとさらりと告白するも、
目の前に広がる
珍百景の誘惑に踊らされ、
おかずとフェチズムの開拓が進み。その成果が姉との生活で
新たな自己発電ネタジャンル開拓へと、
突き進み。
いろいろと拝借したり、
のぞき穴より姉の行為を見ての自己発電ライフが繰り広げられる。なんか、もうたぬきそふとのソフトはカタカナでいいのではないか?ギラギラ輝いていた時代は過ぎ去ったのかと落胆をし始めたところで物語はようやく転機を迎える。
主人公がCLASSチェンジをし
お初の相手が前作の主人公?では無いかとの作品繋がりが語られたところで、
以降どちらでするかを選び続けることでルートに入る。最後に姉ルートを残さないとやる気が残らないだろうとサクッと終わらす気で主人公の欲望のまま突き進むことにすると
最初のうちは一回くらいで盛らないでと
玩ばれる主人公だが、
画期的なウォーターサーバーにしゃぶり付き、大臣CLASSに昇進する事により
主人公が一皮剥けると共に(そもそも気にしているそぶりは無かった気もするが)
クラスメイトの娘に心情の変化が生まれ、
様々なディープな行為に及ぶ様になり、
本当に好意を持つ人に初めてを捧げられなかったことの後悔と遊んでいた娘の顛末を描いた物語になっている。これはIPアドレスが判明すれば捜査は半分終わったものと云う認識を改めるかの様に、本作品に対する認識を改めなければならないのではないか?従来では、主人公の変態的な行いと、対象となる人物への行いがピンポイント需要を食い散らかすかの如き猛威をふるっていたが、本作において主人公の変態を抑え営みを通して変化する距離感や心情を描くと新たな試みに挑んだ作品なんだと。本来であれば、ユーザーニーズ的に娼婦を攻略対象にしたいなどと言い張るライターが居れば、即座に外しリスク回避を行うべき所だが。ほぼお楽しみ展開テキスト7~8割の物語で描いてくる手法になかなかやるなと感心しつつ、主人公のステップアップキャラとしての役割を果たしたことで、本命ルートの姉を始めると
コチラも『聖水から始まるMiracle』だってあるよねと。
きゅいん!っと姉のHeartを掴み、
お互いに
社会人になってからが勉強だと確認し合ったところで、めざせガンバレ1等賞!やら
わたしにできることを学びながら一線を越えると、
姉の心境変化が始め。主人公の行いも次第とエスカレートして行き、
寝込みを襲ったり、
自主制作AVを
撮ったり。もはや姉フィーバー!
今作は、
この一言に集約されていると断言しても過言ではない。
今までリリースされた作品ファン・求めているニーズからすると、正直「どうした!?」となり。売春婦設定は排除するべきだろうとの意見がでるであろうが、シーンを追う事に次第に変化する描写に着目して読み進めていくとよく出来ているなと個人的には高評価ではあるが、賛否的には少数派見解になるだろう。声優さんは非公開ながらも、姉の狼狽えている声が何とも良かった。システムもデフォルトで画面保存が出来、さらに画質も選べ。ログも任意でログ数設定にLOAD機能で再会したいシーンに戻る事が楽。SAVE処理時間がやや遅いが、SAVEDATA保存先を任意で選べるのは素晴らしい。気になった点としては、
CG、
立ち絵での表示絵不足。CG切り替えタイミングミスが数ヵ所あり、立ち絵もさることながら背景が足りていない点が気になった。画面比率が16:9~10ではないのにCGが基本斜め構図なのは、後に画面比率を変更して販売される対策用にかな?後はまぁ、消化試合というか、ある程度クラスメイトで進めた後に姉分岐選択すると、
どちらかを選べなるHARLEMルートに突入し、
姉弟でなんてダメだよ!と忠告を受けるも、
愛があるので関係ないです。あれ・・・なんか当初始めた思惑と違っている気もしないでも無いが、気にしない方向で行こう。