<愛国ブロガーさんより>二階堂さん、こんにちは。去年の8月に、民主党の子供手当てに関する二階堂さんの記事の転載許可をお願いした者です。あの時は許可いただきましてありがとうございました。おかげで、家の妻やその友人など、10人近くが目を覚ましてくれました。
本題です。去年の12月に新宿駅で一人の青年が何者かに痴漢の疑いで暴力をふるわれ、命の危険を感じて正当防衛をしたあげく、新宿警察署では「お前が(痴漢)したんだろう」「詰所に行けない理由があるんだろう」と、一方的に犯人扱いをされ、彼は自らに降りかかった災厄を悲観して自殺してしまいました・・・。彼の母親は、なんで息子が死んだのか、なぜ暴力をふるわれたのか事実を知るため、情報提供をもとめています。
【目撃者を探しています!平成21年12月10日(木)午後11時頃新宿駅での出来事です。】
こういう事件を知るたびに、「日本の警察はなにやってるんだろう」と思わずにはいられません。ウチのブログでも、この被害者の母親の助けになればと、許可をいただいただうえで転載をいたしました。二階堂さんは、神奈川県警の悪行をこのところ書かれておりますが、警視庁や他の県警も多かれ少なかれヒドイことをやってるんでしょうね。改めて「警察は弱者の味方ではないんだな」と思います。以上、お忙しいところ文がまとまらず申し訳ありません。
ただ、こういう事実があったため、二階堂さんにも知っていただきたくお伝え致しました。
(コメント)扱いがよくわからんのですが、いまや駅の階段などにも防犯カメラがついているのでそれは確認したんでしょうかねぇ。ていうか、警察が全部悪いなら、ボイスレコーダーの内容を全部出しちゃって国賠訴訟でもすればいいんですよ。息子さん死んじゃってるんでしょ。出てくるかこないかわからない目撃者探すよりもうそれしかないでしょう。
まぁ、警察にも悪いのはいますからね。そういうのに当たった人は悲惨です。年に何回か、アホ警察官関係のことを相談され、そのたびに乗り込んで「名前書いてつぶしてやろうか?おまえも終わりだな。家族もいるんだろ?だったらこういうことはやめろや」とか脅かしたりだまし取られたカネ回収したりしている私ですが(←もちろん私が脅かすのは悪い警察官だけ。しかも悪いサツ官でも、反省して私の草として忠誠を誓えば表に出ないようにちゃんと処理してあげてます。俺は優しすぎるよなぁ・・・)、でもそんなことができるのはごく限られた人間のみ。いろいろあるんでしょうね。
結論なんですが、新宿だったら繁華街だし事件多いから、いい加減な扱いをされたということが十分に考えられますな。
以下余談。
新宿署といえば・・・フォカグラッソまだ行ってるやついるのか?家もらった巡査部長も何で首にならないのかなぁ。おかしいよなぁ。ほら、おいつだよ。オレオレ詐欺の犯人グループに情報漏らしていた奴だよ。昔みんなでもみ消したあれだよ。千葉に住んでる奴。まったく、俺がお目こぼししてあげてる間に処分した方がいいんだけどねぇ。