就活しなければならないが、したくない

http://okwave.jp/qa/q2709869.html

日本は世界一の高齢化社会である故に働いてない人口比が一番大きい。

一人あたりのGDPが少なく評価されてもあたりまえだが、 しかし海外の失業率は高いので、実態的には働いてない人の割合も高い

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なぜ日本の子どもは孤独なのか?先進国の中で最も孤独な国

http://www.madameriri.com/2011/12/20/%E3%81%AA%E3%81%9C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AF%E5%AD%A4%E7%8B%AC%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F%E5%85%88%E9%80%B2%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7%E6%9C%80/



http://wanpakutozanbu.web.fc2.com/labo/labo-1-2.html



http://www.kuniomi.gr.jp/togen/iwai/imin04.htmlオランダの犯罪率


http://dogmarion.cocolog-nifty.com/seso/2008/11/post-2.html オランダ教育と日本の違い。





原因を分析すると、日本の国土の狭にあるかと思う。子供はちょっと騒ぐと人様の迷惑になり叱られるから、人目を気にする束縛感とかは育まれ、また叱られる回数多くて、子供が自分が不要な存在と思う回数も多い。



多くの親は「〜〜だけはしてくれるな。」「偉い人にならなくてもいいから〜〜自分の事は自分でできる人を目指せばいい」という夢のない発言をし、子供の才能に必要以上に期待しない態度から、子供に”やればできる子”イメージを与えない。

子供たちは期待されない事で自分に自信を持てず、また将来に野心を抱かない。


反面 ”自分はこの程度”という悲観から、仕事選びの妥協力あって、仕事を与えられたら殆どのケースでは真面目に淡々とこなす。

若者の離職率の高さ、軟弱性が世間から問題にされる傾向はあるものの、統計的には最近の若者は離職率は低くなってる。

http://okwave.jp/qa/q8067020.html 若者の3年以内の離職率が高いのは前からですよね?



孤独感は親からの期待値が薄い結果、自分が存在して良いのだと自己肯定感が持てないから、誘発されているのだと結論するとして・・・


日本の自殺率が高水準である理由についても自分が必要とされてない感覚が強いからかもしれないとする。

キリスト教の様な宗教が日本ではポピュラーでないのが主たる理由と思っていたが、宗教観は何割くらい影響あるのだろうか?


自己肯定感は孤独感と比例する?



海外と日本の教育の違いは自己肯定感を誘発する体質があるなしにあるか?



仮にそうだったとしても、自殺の性差問題が残る。

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2150.html

自殺の7割が男、鬱病患者の7割が女性であるが、その性差異についても自己肯定感のあるなしで説明できるだろうか?

判らない。が統計に疑いの目を持つべきである。

「男の子だから〜しっかり、カッコ良く」という男らしくの教育が社会で浸透してるとして、男は欝診断をしない傾向があるのかもしれない。潜在的には欝病の7割が男であるのかもしれない。


自殺で男が多い原因が「男子だからこそしっかりしろ」的な社会の風習か?


と思ってみたが、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E3%81%AE%E8%87%AA%E6%AE%BA%E7%8E%87%E9%A0%86%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88

改めて調べると、中国だけが自殺率が男女平等である。

世界では中国だけが「男子だからこそしっかりしろ」な風習が無いのだろうか?


一人っ子政策だから、そもそも、妹という立場が無くて、「兄だからしっかりしろ。男だからしっかり」という洗脳が無かったのかもしれない

むしろ、男であれ、女であれ、一人子だからこそ、男なんだから、女なんだからと、平等に洗脳されたのかもしれない。だから自殺率が男女比で平等なのかもしれない。


しかも、一人っ子である故に親からの目、愛情を独占してるから、自己肯定感が高いのかもしれない、だからこそ自殺率が低いのかもしれない。



いずれにせよ日本人は自己肯定感を誘発する教育構造を作らないといけない。

一人っ子政策が良いか?あるいは、ヨーロッパの社会性を真似るか?

どちらも違う。


(主な自殺原因が健康問題である事を忘れてはいけない。だが健康を害せば必然的に人は付き合いは薄弱化し、周囲の人も相手をしないだろうから、結果的に孤独感が自殺理由の割を占めると思う。また貧困でないと医療が受けにくいから、健康問題は悪化するとして、貧困も自殺理由の割合に占められると思う。統計調査による”主な原因が健康問題”と解釈されるのは、結果的には、それ以外の理由も含まれてるという事だろう)


すると解決の道標は、貧困と孤独と健康の3点問題に集約やされる。


いずれにせよ日本が必然的にやるべきなのは、親に明る未来を見せる事。

貯金しなければ将来餓死するとか、介護や医療で不憫な思いするとか、そういうせせこましい雑念を捨てさせ、前向きにアクティブにさせる必要がある。


死を恐れるよりも、アクティブに生命を使い活用して、死を活用する思想を根付かされればいい。


これはヨーロッパのキリスト信仰にある様な”隣人は友、神様は常に貴方を見てる”という思想から、孤独感を払拭する体質や、「自殺は罪」として解釈する思想で、自殺率を上げさせないやり方とは、別次元に存在する思想だと思う。


孤独に病み、貧困=病気=死 を恐れるよりも生命を使い活用して、死を活用する思想を根付かされればいい。という事。


孤独を気にする暇な時間があるからこそ、孤独に病むのであるとすれば、

人には連帯感を持たせた共通認識する目標をもたせて、それに取り組ませればいい。

貧困、病気、死、もある意味、余計な事を考える様な忙しくない暇があるからこそ、ネガティブに傾くのだろうから、それで解決できる筈。


連帯感を持たせた共通認識する目標は、恐らく、世の中にある多様な問題に各人が能動的に解決に取り組む事であろうと思う。そこに自己の存在価値を見出してアイデンティを保てる状態で生かされる様な状況が、社会的には理想と言える。


その様な理想社会にするには各個人が問題解決に取り組む行為に使命感を感じなければらない。しかし、そんなもの物理的にも精神的にも不可能だろう。

たとえば今、Twitterを読めば数百万人の人は、皆がバラバラの事を考えてるというのが判る。

価値観感を共有するのも、使命感も共有するのも、あすを見てるものがバラバラなら、一丸となるの難しい


皆が自分を王様や姫様と思い込んでる感じがあると仮定すれば、独裁者とも比喩できる。

独裁者は明日のデートに期待したり、明日学校行くのを嘆いてみたり、人の悪口を言ってみたり、そういう事に時間を費やしてる。虐められて嘆きの呟きをしてる人や、死にたい!と呟き、苦悩してる人をスルーしてる (どこかにそういう人は居るが、皆が気付かない状態にある)


自分の暇な時間、遊ぶ時間を削ってボランティアしてる者は全体比で1%以下だろうけど、その1%でさえ、それぞれの使命感はバラバラで、それぞれが別の問題に取り組んでる。

少なからず調和が保ててるとはいえ、その調和は必ずしも正解ではない。

たとえば時間を費やしても意味がない様な、芸能人批判、

政治家批判や政治家こしおろし。

否定後を使う彼ら彼女らは、使命感や義によって動いてるのが常だろうが、その使命感も義は、世の中の問題全体で解釈すれば、優先順位は限りなく下であるのが常であると思う。


使命感の優先順位の判断が各人の心に委ねられてるからこそ、問題がより深刻化している。

確実に世界を良くしたいのであれば、確実に世界を良くするものを取り扱わないといけない。

たとえば、私が投稿する記事は基本的に、この世の人が最も優先順位を高くして知るべき情報であると認識して、掲載してる。


人が知るべき情報だと思って文章を書いてる。


その事に多くの人が気付いて貰えたら良いと思うけれど、いかんせん、世の中は都合良くできてないから、全く私の思う様に事が運ばない。


だから、今時点でこの文章は一部の人にしか効き目が無いと思うので、効き目がない人の為に、逃げ道の文章を書いておく。



結局は、人は、孤独は孤独として受け入れて対応しするしかない。孤独を避けようとすれば、孤独の恐怖を認める様なものであり、孤独への恐怖心が過敏になり、孤独は貴方をより支配する。孤独には慣れるしか無い。


死 があるからこそ、今を大切に生きる事の重要性に気付くしかない。


病気は受け入れがたいものだけに、保留するとして・・・


貧困も誰かが救済してくれる訳でもないから、対応できないかもしれないが・・・


とりあえず貧困化して生活保護受給で駄目なら、物乞いをしなさい。


日本では食料廃棄が年間数万トンと言われ、凡そ2000万回分の食事量に相当する。ので食物で物乞いすれば、日本では死ぬ事はまずない。


プライドが物乞いを許さない人は残念ながら死ぬしかない。


あるいは万引きして刑務所に入り、再犯を繰り返す極悪人を一人殺して、胸を張って刑務所の飯を食うくらいしか方法は無い。

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【「児童の性的虐待」が多発する中で、いまだからこそ、親にも語らなかった私が受けた性的虐待を初めて告白します】

http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/91/8c/sxs4029/folder/712604/img_712604_62936434_0?20121118104136

児童虐待事件、過去最多248件

上半期、前年比6割増 児童虐待の摘発件数 警察庁は6日、

今年上半期(1〜6月)の児童虐待状況を発表した。

事件として対応したのは昨年同期比62%増の248件で、

統計がある2000年以降では最多。(朝日新聞朝刊9月6日付け)


”女児”への犯罪が多発するワケ…玩具扱いしてイタズラ

女児が男に連れ去られる事件が相次いでいる。

5日には、広島で小6女児が旅行かばんに押し込められ、

3日には名古屋で小1女児がマンションに監禁された。

いずれもいたずら目的での犯行とみられている。

彼らはなぜ、ゆがんだ欲望を子供たちに向けるのか。

暗い衝動に突き動かされる卑劣な犯行だった。(イザ!9月7日付け)


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いま、こうした児童虐待、とりわけ児童性的虐待が後を絶たない。

そんな状況の中で、わたしが今まで誰にも語らなかった、

わたしが小学生4年生の時に受けた「性的虐待」を告白したい。

これはすでに亡くなった両親や兄弟にも語らなかったことである。

小学4年の秋の日だった。

運動会の練習のためいつもより下校時間が少し遅くなった。

わたしは家の近所の友人とふたり帰路の河原の堤防を歩いていた。

そこに、ひとりの50歳代ぐらいの男が立ちふさがり、

わたし達を堤防の下の河原に引きずり下ろされた。

そして、その男はわたしを押し倒して抱きしめ、顔を舐めだし、

強引にキスをしてきた。

男の舌がわたしの口の中で、わたしの舌に触れようとする。

わたしは上下の歯をくいしばり、その舌を拒む。

男の舌はわたしの口中を蛇のように舐め回す。

男のタバコ臭い口臭が気持ち悪い。

そして、男の股間のイチモツが固く勃起してわたしの下半身に当たっている。

確か、その男はその行為の間に女の名前を呼んでいたように思う。

この暴行が10分ぐらい続いたであろうか。

そして男は言い放った。

「俺は昨日、刑務所を出てきたばかりだ。このことは誰にも云うな」と。

男はわたしに千円札を渡して逃げるようにたち去ゥて行ったのであった。

連れの友人はなにもされず、ただ呆然とわたしがされるのを眺めていただけだった。

なぜだか、わたしはその友人が憎らしくなった。

そして、男が男の子に・・・これもショックだった。

今で云う、ホモかオカマか!!


わたしはその男からの千円札をお巡りさんのいない交番のデスクに置いて、

家に帰り自分の部屋に篭もり夜まで寝てしまった。

その夜、わたしは高熱を出したが、その暴行は両親に語ることが出来なかった。

何かされた行為に恥ずかしさを感じたのだ。

その日からわたしは硬い食べ物が喉を通らなくなり、

固形物を食べると食道あたりに違和感を感じるようになった。

両親はわたしを病院に連れていったが、どの病院でも原因は解らなかった。

たぶん、今思えばショックでの心的反応ではなかろうかと思う。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この事件は、今だから告白できることであるが、

50年間あまり、わたしが自分の中で封印してきたものである。

そう考えると、マスコミなどメディアで発表されない

「性的虐待」「性的暴力」はまだまだ多いのではないかと思う。

警視庁が公表した数字は氷山の一角に過ぎないと思うのである。


「児童虐待」とりわけ「性的虐待」を許すことは出来ないし、

こうした犯罪を起こさないためにも、

警察、学校、地域行政などが真摯に取り組んで欲しいと願うばかりである。






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転載元 転載元: 吉祥天の「言ノ葉・魂の森」

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子供の素行について、この仮説の説得力はどのくらい?

子供はどんな子供であってもその性質として人に暴力を行う様にプログラムされてるとする。
また幼稚園などの集団生活において誰かが誰かに必ず暴力をふるうとします。

偶然にも最初に暴力をした子供は、先生に叱られて理不尽な思いをして、愛されてない事を自覚する。
親に助けを求めても暴力がいけないことなのだとして冷たくされる。
ストレス発散からまた暴力をしてしまう。それが連鎖していき、親に失望されたり、躾や矯正を頻繁に受ける。 (また暴力・・・のくだりがオカシイ。暴力しないだろう。しつけられてるのだから。(親・・・)

一方、偶然にも暴力を振るうのが遅かった子供(暴力するよりも先に受けてしまった子供)は、「外の世界はなんて怖いんだ! ママ助けてー!」という感情となる。
外の世界と、母親世界を対比して、安全地帯を認識し、幼稚園を休ませてくれる可能性をくれる母親をより尊重するようになり、聞き分けの良い子になり、躾をする必要性が殆ど無い子になる。(仮にトラウマになっえも忘れて、誰かに暴力振るうことはある。)

暴力を偶然にも最初にしてしまった子か、または偶然にも暴力を受けなかった子において、親の言うことをなかなか聞かず、躾が必要になる。
躾をした結果、親を疎んじる子供が出来上がり、その結果、余計に躾が必要になってきて、親子の溝は埋まらなくなる。

溝が広がると、子供の反行心が強くなり、躾が日常的になる。
躾なのか虐待なのかも判断のつかない様な体罰を母親は気付いたときにはしてしまってる。

もしこの説が成立するなら、子供は集団生活に最初に入るときにワザと暴力でトラウマを与えたり、あるいは暴力をした子供には躾をせず、別の集団環境に転移させ先に暴力を受ける様に仕向ける事で、聞き分けの良い子供を作れる。

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煉獄庭園

http://www.rengoku-teien.com/mp3_vocaloid.html 悲刻の鼓動

歌詞をちょっと改変してみたが、このパターンでTMのあの人が歌ってくれると、なんかいい感じのイメージできる

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再会は霧雨の中 雨も涙も混ざり落ちてゆく
揺れる心 疼く傷跡 いつまでもいつまでも消えないまま

明日を夢見て アナタへ届くと信じて歌う
何処までも続く果て無いレクイエム

嗚呼 白く 白く 霞んでー
アナタの声がスグ側で響く

泣かないと決めていたけど 溢れる想い抑えきれない
アナタ無しでは咲けない花 繰り返し繰り返し包み込んで

本当は分かってた 愛してるけど憎むべき人を
突き立てた刃 アナタは避けもせず

嗚呼 遠く 遠く 聞こえる
私の鼓動 小さく脈打つ


記憶呼ぶ涙溢れる紅を浴びた桜舞い散ちる
もう一度泣いても良いですか?許してと許してと叫んでいた

再会は霧雨の中 雨も涙も混ざり落ちて
揺れる心 疼く傷跡はいつまでもいつまでも消えないまま

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

http://aiusa-torisuta.blog.so-net.ne.jp/
歌ってみた。で自分が歌おうかな〜

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