・IMEの日本語辞書データに相当する外国語を登録する
http://togetter.com/li/508378
既にトゥギャッターでもまとめ作ったけど、非常に重要な事なのでこちらにも記事投稿。
(*ツイッターのつぶやきコピペです。)
・日常の日本語タイピング使用動作の中で覚えられる為、手間暇がかからない。
・記憶の反芻・定着になるし、実用場面で合致して覚えられる。
Whismur → Loudred → Exploud
↑ポケモン英名辞書のデータあったから読み込んだんだけど、言語の英語とか外国語登録データを作って配れば、日本語使いながら物凄い外国語学習にならない? これって何気に画期的アイデア!
例えば ← たとえばで変換する時に相当する外国語が表示されたら日本語打ちながら自然と覚えていっちゃうよね?
これ画期的だな。和英辞書使って自分で作ってみようかな? そしたらデータ配るよ。日本語使ってる時も自然と学習・記憶定着(反芻)になるし、自然な動作の中に織り交ぜるって何の手間も消費も起きないからいいね。これで和〇辞書にも光明が見えた訳だ。
・ポケモン英語名辞書
http://pokem.client.jp/converter.htm
何か効率良い登録方法無いかな? まあ地道にチマチマでもそれはそれで学習になるからいっか。
探したけど、意外とありそうで無い? 外来語(カタカナ語)の英単語変換ならあるけど、日本語を相当する言語にというは無いっぽいな。
コロンブスの卵みたいなもんか。すごく画期的で手間もかからなくて誰でも出来るのに、意外と発見されていなかったっていう。
ただ単語登録する際、品詞の登録は出来ても言語の登録は出来ない。複数言語登録してこそ特にこれの凄まじい効果を得られる一方、何の言語か表示されてないと分からない。まあ何とかなるか? 登録時に りんご apple(E (英語 という手もある。
どうせ普段はわざわざ日本語変換で外国語打つ訳では無いし、表示されてれば十分なんだから登録単語の横に(英とか入れておけばいっか。特に中国語はピンインも入れておきたい。その他、注釈・コメントなど。他言語も読みを発音記号やカタカナで入れておくだけでも違うね。
くそ、和〇辞書まで買ったら金かかるな。ノートPCがあれば図書館に持ち込んで登録作業出来る。ネットの言語情報は英語以外は知れてるし。和〇辞書を数冊買うより、ノートPC代貯金した方がお得! だけどお金が無いので前者を買っちゃうかも!
http://www.nurs.or.jp/~nagadomi/edictime2/
あった。半角@置かないと出てこないのは趣旨として余計なので テキスト開いて置換でアットマークを一括削除すれば使える。 英語以外は今のところ無いだろうな。 ↑は10万語近く登録され、失敗が1万語以上というのは謎だけど、ほぼ網羅されてる。
あったとしても単語横に(独)(仏)などと表示されないと混乱するし、特に新規言語学習目的なら言語に依っては発音記号・カタカナ読み・解説を独自につけたい事もあるだろう。
http://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/006487.htm
文字コメントの登録出来たら中国語のピンイン表示とか便利なのに。
単語コメントは僅かに間を置かないと出てこないのが致命的な欠陥。
なのでピンインは単語自体の横に一緒に登録した方がいい。
・英語は(英語)の表記なし。
・中国語(ピンイン)も一緒に。
・他の言語→(ドイツ語)(ポルトガル語)=(独)(葡)で単語の横に表示。
発音や用法も加える場合はさすがに長くなるのでコメント欄にしておいた方がいいかも。!
使ってみたけど英語だけでも変換欄が一杯になる。なのでシステム辞書で各言語を個別登録しておいて、いつでもチェックのオンオフが容易に出来るようにしておいた方がいい。
しかしこれ本当に画期的だなぁ。英語も今のところこれ1つ(しかも用途目的が違う)。他言語は無さそう。これなら日本語使ってる時も学習になるのに。アウトプットの時に学べるって大きい。
とにかくこの件で辞書の可能性を見出した。これなら他分野も応用で出来る。プログラム言語・理科関係・数学とか。登録文字やコメントの工夫次第で面白い事になる。
和〇辞書のデータをタイピング言語ツールの辞書に読み込ませる。たったこれだけの事で学習効果・学習速度が飛躍的にアップする。日本語(母国語)使いながらPCで日常の動作・作業しながら学べる。
日本が内向きなのって言語l文化・教育が大きな壁になってるからだけど、これなら社会レベルで大幅にUPするのだから大発見だ! ってか、本当に何で常用・浸透されてなかったのか? 今回登録したのだって用途違って無理やり@マーク一括削除したからか登録失敗が1万語以上あった。
学習・教育ツールとして独自辞書データを構築していけば、下手な教育制度・ツールより遥かに学べる。とにかくアウトプットしている時というのはインプットの時とは比較にならない学習効果・可能性があるのだから遊びとしても面白い。
例えば「武将」で武将名+当時の所属地域名一覧がズラリと出てきて、現在の地名・県名などを入力すると当時の凡その領土・地域名が出てくる。年数打つと歴史の事象が出てくる。たったこれだけの事でも遥かに学校の歴史教育より学習効果あって遊び心・創意工夫も生まれる。
しかもこれら無茶苦茶な登録やってもシステム辞書登録なら簡単にオンオフ出来る。最強の学習ツールであり、遊び心・創造性の意味でも大いに可能性ある。
あとIMEとかってMcrosoftの中のでもバージョン事に登録・使い分け出来たはずだし、それぞれ個別に辞書分け・傾向目的で使い分けておけばシステム辞書でのオンオフより切り替えに手間省けて、オンオフもする必要がほとんど無くなる。
原発関連なら放射能で核種一覧+半減期表示とか、ベクレルなら各単位解説載せるとか。こういうアイデア・用途を考えたらキリ無い程、可能性と工夫のしようがある。これはGoogle言語ツールの候補では有り得ない・独自性(カスタマイズ)のあるものだね。
専門用語やスラングだらけの参加型Webサイトなら、それの解説入った辞書データを配布するだけで
初心者でもスムーズに入っていける。これは用語集のページを置くより遥かに効果があるだろう。
ツイッターなら初心者は「リプライ・RT」とか分からない。けどほとんどの人は調べるの億劫になったり、何となく。検索だと検索して→サイト見てと手間かかるけど、これなら入力して一発。
インプットとアウトプットでは記憶効果・学習効果に1と100くらいの差がある。キーボード入力ツールに組み込む形=実用となれば尚の事。関係・動機・背景があって自己咀嚼・発信。インプット学習・読書は全く無関係なところから始まる訳だから。例えば英語の例文なんて唐突過ぎるよね。
今まで教育として活用という発想が無かった。だからかそうした辞書データは無いに等しいのが現状の問題。これから有志で作っていくしかあるまい。和〇辞書は辞書データ提供・・無いか。ネット辞書すら発展途上の状態でましてIME辞書形式となれば。
思ったけど「言語変換文化」があるの言語って日本語くらい? あとは中国語がピンインの重なりで・・というくらいか。これは変換とはちょっと違う。そう考えると今回の概念が社会浸透・普及した場合、それだけで他国を差し置いて教育レベルがぶっち切りで高くなる。
学習は本来、学習自体の為に時間を割くのでは無く、実用の中で学んでいけるのが望ましい。これはまさにそれを体現し得る。普通に環境として置かれる・自然と目に入るというのは一番良い形。その形でそれを使って学んでいける。その素材が誰でも手に入る・作成出来る。
・単語登録時のコメントは128文字以内。
・システム辞書は同時使用は15個までとか。
・そもそもシステム辞書登録しても使えなかったので
「テキストファイルの登録・削除」で必要・不要になったものの切り替えをするしか無い。
・Google言語ツールならい辞書を個別登録してそれ単位で削除という近い使い方が出来るが
英名変換候補が「1文字目大文字+全て大文字+小文字のみ」の3つになるので鬱陶しい。
何より登録時にコメントが消されてしまうという致命的欠陥。
・ATOKの体験版を導入してみた
コメントが64文字以内。
コメント表示が入力単語の右に出るので鬱陶しい。
辞書に関しては登録が別に出来て、細かくオンオフが出来るので理想的!
コメント表示は非表示に出来るが、それでは本旨として意味無い。表示形式は変えられない。 ATOKって日本の会社だし、ジャストシステムだし、有料だし、さぞ使い易いのだろうと思ったら 少なくともデフォの状態だと変換がMSのIME以下なんだが。変換回りいじってもいまいちだった。
しかもタイピング時、環境設定など全体的に重い! MSのIMEも2010とか上のバージョンは重いと聞くし、実際入れたらおかしくなったので速攻消した。現状、辞書の個別登録・オンオフは諦めるしか無いか。
http://toomva.blog60.fc2.com/blog-entry-139.html
むしろGoogleのサジェスト候補にしてもそうだけど、この機能が鬱陶しい。シンプルで軽快なのが一番。
あれ? 再度IMEでシステム辞書をやってみたら普通に出来た^^;
新規辞書ファイル作成→テキストデータ読み込み→システム辞書作成。
これが先ほどまで出来なかった。恐らくシステム辞書は作成時に場所指定を固定させないとダメだから?
いや それ以前に読み込みの単語数自体がおかしかった。原因は不明ですが、現状 このやり方で問題無く
オンオフが出来るようになりました。
言語ツールは色々システム周りが絡んでいるようなので、おかしいようなら各アプリケーション終了・再起動すると良いかも。
因みにシステム辞書は一度作ると編集・追加は出来ないので作成中のものはメモ帳で作って
登録・削除もメモ帳ですると良い。完成して追加・編集予定の無くて、オンオフの切り替えしたいものはシステム辞書にする。
ちなみにシステム辞書はIMEのバージョンに依って、同時登録・使用数が変わる。
参考:http://www.ufui.sakura.ne.jp/PcIMEufuidic_QA.html
自分のはバージョン10なので14まで。2010なら98か・・。
やった!これで辞書個別登録オンオフも問題無いと喜んだのも束の間。
なんと!システム辞書に登録したものはコメント表示がされない!
そこでIME2010を再導入するもやはり異常。変換が遅過ぎる。何、この欠陥商品・・。
テキスト機能無効にしても関係なし。ただシステム辞書でも?コメント表示はされるっぽい。
旧IMEに戻す→これでも変換がやや遅くなった。システム辞書は大量データだと変換遅いとか何かあるのかも。
そんなこんなで結局、全て通常の登録に戻した。これなら変換も早い。
この一件でだいぶ時間取られたけど、今は言語ツールはまだまだ欠陥多い・システム貧弱・発展途上なので
現状はこのレベルで妥協するしか無い。
因みにシステム辞書は削除した後、必ず「適用」を押しましょう。そうしないと消しても復活する。
消して通常の登録にしたのにコメント表示がされないので気づいた。やはりシステム辞書から消したらコメント表示されるようになった。システム辞書の方が優先されるようだ。
コメント機能は学習・教育などに活用する観点から重要な機能。特に和英変換はこれが必須。優先(preference)有線(communicate by wire) 郵船(mail boat)
↓コメント機能があると判別・学習になる。ダウンロードしたデータはこのコメント部分・解説・類語などの解説がしっかりしていて秀逸。
それにしても和英変換学習は本当に画期的だ。日常動作の中で学んでいける。時←を変換したらJapanese crested ibis(鳥のトキ)が出てきたりとかね。
この言語学習法が発見・浸透していないのが悔やまれる。既に言った通り、英語ですらこの1つ?しかも違う用途で改変の必要ありなのだから。他言語でもあったらすごく捗ったのに。自分で作成するとなると相当大変だ。ある程度有志募ってやった方がいいかも。他、教育関係でも絶大な可能性を秘めている。
https://twitter.com/akari_daisuki/status/338787782816305152
>わぁいのまネコ問題 あかりのまネコ問題大好き
↓時事データベースを作って「のまねこもんだい」と打つとコメント欄に解説が出る。検索で調べる必要なし。手間が圧倒的にかからない。解説文が足りないなら「のまねこ問題2」とかしてコメント欄の続きを継ぎ足していけばいいし。
http://togetter.com/li/508378
既にトゥギャッターでもまとめ作ったけど、非常に重要な事なのでこちらにも記事投稿。
(*ツイッターのつぶやきコピペです。)
・日常の日本語タイピング使用動作の中で覚えられる為、手間暇がかからない。
・記憶の反芻・定着になるし、実用場面で合致して覚えられる。
Whismur → Loudred → Exploud
↑ポケモン英名辞書のデータあったから読み込んだんだけど、言語の英語とか外国語登録データを作って配れば、日本語使いながら物凄い外国語学習にならない? これって何気に画期的アイデア!
例えば ← たとえばで変換する時に相当する外国語が表示されたら日本語打ちながら自然と覚えていっちゃうよね?
これ画期的だな。和英辞書使って自分で作ってみようかな? そしたらデータ配るよ。日本語使ってる時も自然と学習・記憶定着(反芻)になるし、自然な動作の中に織り交ぜるって何の手間も消費も起きないからいいね。これで和〇辞書にも光明が見えた訳だ。
・ポケモン英語名辞書
http://pokem.client.jp/converter.htm
何か効率良い登録方法無いかな? まあ地道にチマチマでもそれはそれで学習になるからいっか。
探したけど、意外とありそうで無い? 外来語(カタカナ語)の英単語変換ならあるけど、日本語を相当する言語にというは無いっぽいな。
コロンブスの卵みたいなもんか。すごく画期的で手間もかからなくて誰でも出来るのに、意外と発見されていなかったっていう。
ただ単語登録する際、品詞の登録は出来ても言語の登録は出来ない。複数言語登録してこそ特にこれの凄まじい効果を得られる一方、何の言語か表示されてないと分からない。まあ何とかなるか? 登録時に りんご apple(E (英語 という手もある。
どうせ普段はわざわざ日本語変換で外国語打つ訳では無いし、表示されてれば十分なんだから登録単語の横に(英とか入れておけばいっか。特に中国語はピンインも入れておきたい。その他、注釈・コメントなど。他言語も読みを発音記号やカタカナで入れておくだけでも違うね。
くそ、和〇辞書まで買ったら金かかるな。ノートPCがあれば図書館に持ち込んで登録作業出来る。ネットの言語情報は英語以外は知れてるし。和〇辞書を数冊買うより、ノートPC代貯金した方がお得! だけどお金が無いので前者を買っちゃうかも!
http://www.nurs.or.jp/~nagadomi/edictime2/
あった。半角@置かないと出てこないのは趣旨として余計なので テキスト開いて置換でアットマークを一括削除すれば使える。 英語以外は今のところ無いだろうな。 ↑は10万語近く登録され、失敗が1万語以上というのは謎だけど、ほぼ網羅されてる。
あったとしても単語横に(独)(仏)などと表示されないと混乱するし、特に新規言語学習目的なら言語に依っては発音記号・カタカナ読み・解説を独自につけたい事もあるだろう。
http://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/006487.htm
文字コメントの登録出来たら中国語のピンイン表示とか便利なのに。
単語コメントは僅かに間を置かないと出てこないのが致命的な欠陥。
なのでピンインは単語自体の横に一緒に登録した方がいい。
・英語は(英語)の表記なし。
・中国語(ピンイン)も一緒に。
・他の言語→(ドイツ語)(ポルトガル語)=(独)(葡)で単語の横に表示。
発音や用法も加える場合はさすがに長くなるのでコメント欄にしておいた方がいいかも。!
使ってみたけど英語だけでも変換欄が一杯になる。なのでシステム辞書で各言語を個別登録しておいて、いつでもチェックのオンオフが容易に出来るようにしておいた方がいい。
しかしこれ本当に画期的だなぁ。英語も今のところこれ1つ(しかも用途目的が違う)。他言語は無さそう。これなら日本語使ってる時も学習になるのに。アウトプットの時に学べるって大きい。
とにかくこの件で辞書の可能性を見出した。これなら他分野も応用で出来る。プログラム言語・理科関係・数学とか。登録文字やコメントの工夫次第で面白い事になる。
和〇辞書のデータをタイピング言語ツールの辞書に読み込ませる。たったこれだけの事で学習効果・学習速度が飛躍的にアップする。日本語(母国語)使いながらPCで日常の動作・作業しながら学べる。
日本が内向きなのって言語l文化・教育が大きな壁になってるからだけど、これなら社会レベルで大幅にUPするのだから大発見だ! ってか、本当に何で常用・浸透されてなかったのか? 今回登録したのだって用途違って無理やり@マーク一括削除したからか登録失敗が1万語以上あった。
学習・教育ツールとして独自辞書データを構築していけば、下手な教育制度・ツールより遥かに学べる。とにかくアウトプットしている時というのはインプットの時とは比較にならない学習効果・可能性があるのだから遊びとしても面白い。
例えば「武将」で武将名+当時の所属地域名一覧がズラリと出てきて、現在の地名・県名などを入力すると当時の凡その領土・地域名が出てくる。年数打つと歴史の事象が出てくる。たったこれだけの事でも遥かに学校の歴史教育より学習効果あって遊び心・創意工夫も生まれる。
しかもこれら無茶苦茶な登録やってもシステム辞書登録なら簡単にオンオフ出来る。最強の学習ツールであり、遊び心・創造性の意味でも大いに可能性ある。
あとIMEとかってMcrosoftの中のでもバージョン事に登録・使い分け出来たはずだし、それぞれ個別に辞書分け・傾向目的で使い分けておけばシステム辞書でのオンオフより切り替えに手間省けて、オンオフもする必要がほとんど無くなる。
原発関連なら放射能で核種一覧+半減期表示とか、ベクレルなら各単位解説載せるとか。こういうアイデア・用途を考えたらキリ無い程、可能性と工夫のしようがある。これはGoogle言語ツールの候補では有り得ない・独自性(カスタマイズ)のあるものだね。
専門用語やスラングだらけの参加型Webサイトなら、それの解説入った辞書データを配布するだけで
初心者でもスムーズに入っていける。これは用語集のページを置くより遥かに効果があるだろう。
ツイッターなら初心者は「リプライ・RT」とか分からない。けどほとんどの人は調べるの億劫になったり、何となく。検索だと検索して→サイト見てと手間かかるけど、これなら入力して一発。
インプットとアウトプットでは記憶効果・学習効果に1と100くらいの差がある。キーボード入力ツールに組み込む形=実用となれば尚の事。関係・動機・背景があって自己咀嚼・発信。インプット学習・読書は全く無関係なところから始まる訳だから。例えば英語の例文なんて唐突過ぎるよね。
今まで教育として活用という発想が無かった。だからかそうした辞書データは無いに等しいのが現状の問題。これから有志で作っていくしかあるまい。和〇辞書は辞書データ提供・・無いか。ネット辞書すら発展途上の状態でましてIME辞書形式となれば。
思ったけど「言語変換文化」があるの言語って日本語くらい? あとは中国語がピンインの重なりで・・というくらいか。これは変換とはちょっと違う。そう考えると今回の概念が社会浸透・普及した場合、それだけで他国を差し置いて教育レベルがぶっち切りで高くなる。
学習は本来、学習自体の為に時間を割くのでは無く、実用の中で学んでいけるのが望ましい。これはまさにそれを体現し得る。普通に環境として置かれる・自然と目に入るというのは一番良い形。その形でそれを使って学んでいける。その素材が誰でも手に入る・作成出来る。
・単語登録時のコメントは128文字以内。
・システム辞書は同時使用は15個までとか。
・そもそもシステム辞書登録しても使えなかったので
「テキストファイルの登録・削除」で必要・不要になったものの切り替えをするしか無い。
・Google言語ツールならい辞書を個別登録してそれ単位で削除という近い使い方が出来るが
英名変換候補が「1文字目大文字+全て大文字+小文字のみ」の3つになるので鬱陶しい。
何より登録時にコメントが消されてしまうという致命的欠陥。
・ATOKの体験版を導入してみた
コメントが64文字以内。
コメント表示が入力単語の右に出るので鬱陶しい。
辞書に関しては登録が別に出来て、細かくオンオフが出来るので理想的!
コメント表示は非表示に出来るが、それでは本旨として意味無い。表示形式は変えられない。 ATOKって日本の会社だし、ジャストシステムだし、有料だし、さぞ使い易いのだろうと思ったら 少なくともデフォの状態だと変換がMSのIME以下なんだが。変換回りいじってもいまいちだった。
しかもタイピング時、環境設定など全体的に重い! MSのIMEも2010とか上のバージョンは重いと聞くし、実際入れたらおかしくなったので速攻消した。現状、辞書の個別登録・オンオフは諦めるしか無いか。
http://toomva.blog60.fc2.com/blog-entry-139.html
むしろGoogleのサジェスト候補にしてもそうだけど、この機能が鬱陶しい。シンプルで軽快なのが一番。
あれ? 再度IMEでシステム辞書をやってみたら普通に出来た^^;
新規辞書ファイル作成→テキストデータ読み込み→システム辞書作成。
これが先ほどまで出来なかった。恐らくシステム辞書は作成時に場所指定を固定させないとダメだから?
いや それ以前に読み込みの単語数自体がおかしかった。原因は不明ですが、現状 このやり方で問題無く
オンオフが出来るようになりました。
言語ツールは色々システム周りが絡んでいるようなので、おかしいようなら各アプリケーション終了・再起動すると良いかも。
因みにシステム辞書は一度作ると編集・追加は出来ないので作成中のものはメモ帳で作って
登録・削除もメモ帳ですると良い。完成して追加・編集予定の無くて、オンオフの切り替えしたいものはシステム辞書にする。
ちなみにシステム辞書はIMEのバージョンに依って、同時登録・使用数が変わる。
参考:http://www.ufui.sakura.ne.jp/PcIMEufuidic_QA.html
自分のはバージョン10なので14まで。2010なら98か・・。
やった!これで辞書個別登録オンオフも問題無いと喜んだのも束の間。
なんと!システム辞書に登録したものはコメント表示がされない!
そこでIME2010を再導入するもやはり異常。変換が遅過ぎる。何、この欠陥商品・・。
テキスト機能無効にしても関係なし。ただシステム辞書でも?コメント表示はされるっぽい。
旧IMEに戻す→これでも変換がやや遅くなった。システム辞書は大量データだと変換遅いとか何かあるのかも。
そんなこんなで結局、全て通常の登録に戻した。これなら変換も早い。
この一件でだいぶ時間取られたけど、今は言語ツールはまだまだ欠陥多い・システム貧弱・発展途上なので
現状はこのレベルで妥協するしか無い。
因みにシステム辞書は削除した後、必ず「適用」を押しましょう。そうしないと消しても復活する。
消して通常の登録にしたのにコメント表示がされないので気づいた。やはりシステム辞書から消したらコメント表示されるようになった。システム辞書の方が優先されるようだ。
コメント機能は学習・教育などに活用する観点から重要な機能。特に和英変換はこれが必須。優先(preference)有線(communicate by wire) 郵船(mail boat)
↓コメント機能があると判別・学習になる。ダウンロードしたデータはこのコメント部分・解説・類語などの解説がしっかりしていて秀逸。
それにしても和英変換学習は本当に画期的だ。日常動作の中で学んでいける。時←を変換したらJapanese crested ibis(鳥のトキ)が出てきたりとかね。
この言語学習法が発見・浸透していないのが悔やまれる。既に言った通り、英語ですらこの1つ?しかも違う用途で改変の必要ありなのだから。他言語でもあったらすごく捗ったのに。自分で作成するとなると相当大変だ。ある程度有志募ってやった方がいいかも。他、教育関係でも絶大な可能性を秘めている。
https://twitter.com/akari_daisuki/status/338787782816305152
>わぁいのまネコ問題 あかりのまネコ問題大好き
↓時事データベースを作って「のまねこもんだい」と打つとコメント欄に解説が出る。検索で調べる必要なし。手間が圧倒的にかからない。解説文が足りないなら「のまねこ問題2」とかしてコメント欄の続きを継ぎ足していけばいいし。