さて質問です。
この二輪の花、メインはどちらでしょう？前面にある花、それともバック？
私の答えは。
前の花が有るから、後ろの花が引き立ち、バックの花が有るから、前の花も引き立つ。
二つで一つ。
人間関係、または夫婦間でも、この様な関係で有りたいですね。
先日、ピグ内で有る指摘を受けました。
その前にこれを。ブログに付けたコメントです。
酷いですねぇ。
冒頭から、品祖で、内容もないブログと。しかも更新しろと要求。
何処を取っても、優しさが無いですねぇ。まぁ、見る人によっては酷いと感じるでしょうね。
文句と、小言だらけ。
この口調が、トラブルを引き起こす要因と指摘される訳ですが。まぁ当然ですね。
さぁ、同日に書き込んだもう一つのブログの、私が付けたコメントを見てみましょう。
あら、全然違いますね。
こちらは一行目から、感謝の言葉。
文句と小言で構成されたコメントが、下のコメでは一切見あたりません。
しかし書き込んでいる本人としては、どちらにも同等の配慮をして書き込んでいるつもりです。
上段の方の自分の呼び方は、おっさん、下段は私。
上段の一行目、「もう、おっさん呆れました」
これは、そう言うレスですよー、と言う宣言です。結構重要な一文。
さて言い訳開始です。（これが本題）
私は、私と係る人全て、それぞれ対応が違います。
何故、その様になるのでしょうか？
それは、私を鏡に置き換えれば、よく分かると思います。
私の対応は、皆さんを投影しているだけなのです。
くらりすさん等は、私に対し、不快に感じる言葉は、まず聞く事は今後も無いでしょう。
私の対応も、自然に合わせる様になります。ブログのコメントもこの様になります。
べるちゃんも同様。
私の発言が酷い？、優しさが無い？、配慮が無い？
私にその様な発言をされたら、まず、自分の行動、発言を見直す事が先決。
私は、みなさん自身を映し出す鏡。（すっごい言い訳、書いてる自分も呆れたりw）
言い訳終了。
しかしそう云う要素も有る事は、覚えておいて損は無いでしょう。
自らの向上の為に、常に自分を見直す事も大事です。
「ねぇクマ君、また僕怒られるんだろうね。反省が足りないとか、責任転嫁とか・・・・・
中の人がアレだから、僕も辛いんだ。僕には関係ないのにね」