日記 2013年5月19日〜*月**日
5月26日 晴れ
今日も快晴。
ねぼけていたら、もう昼。
死後の現実
結局、どんな偉人でも、教皇でも、事情は同じだ。死んだら、霊になる。地上に短い人は一年から数年暮らして、長い人で数十年いて、そして、天国へとつれられてゆく。今は、地上の話をしよう。
価値あるもの
信者にとっては教祖様。貧乏人にとっては当面の生活費。恵まれている人ほど、精神的なものを求める。
赤ファイルに2種類あった
私は、メディア用のアカファイルが人々に共有されていることを前提にして、ここに書いてきた。が、一般の何も知らない人用というのがあるみたいだ。最低でも二種類はあるみたいだ。それも今後は考慮しよう。
5月25日 夜
自分と同じものを外に作り、自分のみかけ(外観)を知る
鏡を見て、自己を分析するという技法。私は似たのがいないから、そういうのを必要数、用意しなくてはいけない。いくつか作ってみよう。
優秀な霊能者
死んだら、幽霊になる。こんな基本的なことも理解してないのは、多い。さて、誰もがそうなるのなら? 偉大な人物は、死後、幽霊となって何をしてすごすのだろう。成仏するまで何年かかるのだろう。地上をさまよう期間に、霊能者に語りかけることはあるのだろうか? それに気づく優秀な霊能者はいるのだろうか。
5月25日 夜
晴れ。図書館に。やっと一冊を読んだ。
"新説「聖書」イエスの正体"
イエスの人物行動を科学的に、現代的な分析法で明らかにする最近の試みをまとめた本。考古学的な検証、聖典の比較からつきとめる。聖典の執筆者は、イエスの権威を高めようと、当時神聖な人物が行うとされる行為を、いくつか盛り込んだ、という。いくつかの奇跡(パンと魚が増える奇跡、釣った魚の中の銀貨、婚礼の水がブドウ酒に、復活)がそれにあたるという。著者は子供以外はこういうのは本気にしないという。他にも、聖書に記されたイエスの行動のいくつか(ロバに乗ってエルサレムに入った、十字架両脇の強盗、処女受胎)は、ユダヤの預言者のものからとった、という。本人が本当にそうしたかは疑問だという。
そのように、イエスを偉大に見せようとする執筆者の意図によって、イエスは本人のしていない奇跡を行い、預言者と同じ行動をなした、という。ただ、イエスがアラム語をしゃべったとこの本は書いているが、ヘブライ語という説もある。ギリシアの影響があると書いているが、どうもそれは強くない。イエスは神と書いている。この本は、まだまだキリスト教徒の発想である。
ケネティ勉強会
今日は、日本の近隣諸国問題を論じたいと、ケネティが言う。それをする。従軍慰安婦や竹島、尖閣を詳しく知りたいようだ。何を調べたいのか。彼が左派の影響を受けているとは考えにくい。よくわからないから、弟の"呂鳩"を招く。すると事情が見えてきた。日本の左派やが作った反日包囲網。それをいかに料理するか。そのきっかけをつかみたいのだ。
今後、日本は、独立国として周辺国とよい関係を築くこと。それを誰かさんが目指していると説明した。アメリカの属国ではなく、連合国の一員のような地位と役割を担う。日本独自の外交にアメリカが過度に干渉しないように。
参議院選挙が終わるまでは、近隣諸国の反日的傾向は、なおらないだろう。それに対抗する国防意識が強くなる。それが、自民党に有利だからだ。それが終わると、状況が変わるかもしれない。私なら、日韓米の強固な連帯を示して、保守政党なしではできない結束を印象づける作戦にする。が、それでは国民の保守志向が小さいという予測だったのだろう。ナショナリズムを形成させ続けるほうが、得策だったのだろう。
5月25日 夜
晴れ。どこに行こうかな。
昨夜、白いゴーストを集めて、会議。一人は会員は規約に従わなくてはいけないとしか言わないので、つまらない。某母は思いつきの人と連絡を密にさせる。訴求の段取りを話し合う。ほとんど私のニセモノがプランを出して、その通りするのだが。まずは身近なゴースト。電犯、過去の犯罪履歴は、各々5件くらいは見本に与えておこう。
防犯すると特に、食い物を捨てたりしなくなるので、財布・貯金箱からお金がわずかずつ抜き取られることもなくなり、服を傷つけられ、少しずつ破られるが、それもなくなるから、お得だと。こういう見えなかった経済的損失が実は馬鹿にならないほど大きい額なのだ。PCが突然停止すると、修理は1時間あたりいくらになる?
こっちは何が効果的かを、正確につきとめてから、やることにしている。上のは思いつき。
5月24日 夜
晴れ。暑い。
アカファイルには、一般向けとメディア向けがある。メディア向けは詳しいらしい。霊のこともたくさんある。苦労する。幽霊も見たことがないとは。どこまで進んでいるか、想像もつかないだろう。きっと。
霊は何に従うか?
キリスト教徒は、キリスト教に従う。ユダヤ教徒はユダヤ教に従う。さて、霊は何によりかかる? 天国には天国の法と理論がある。それは、人間のもつものよりも高度である。霊界は特に天国は、神の直接の統治下にある。というわけで、彼らは人間の法には従わないで、霊のそれに従う。
宗教に属さない義人
義人は理性と良心をもつ。彼は、宗派に属さないで、地球の全体的な計画に従事する。正しき者に彼は賛同する。正しき者に対して、彼は配慮する。それは本人のわからないところで無意識的に直感的に、また本人の意思によってなされる。
ケネティ勉強会
日本国内の教育について。左派教育の修正、自由な教育の拡大を説明する。今は透視は不調ではないが、ケネティの声が聞こえにくい。左翼の論調を彼が言うように聞こえてしまう。
5月23日 夜
大阪は晴れ
朝は、あまり冴えてない。昨夜どうだったかな。網戸にしたから、防犯がちゃんとできたか。私は毎日、アカ侵入に備えて、きっちりする。アカファイルを読んでも、侵入経路はわからないし、犯人はひとつも書かれてない。過去の被害(透視)を、京都の男はほしがったな。2-3度。警察に訴えたかったのかな。
アカは正体ばれないようにいつも必死だが、ミエミエ。商店ネットやアカファイルに、アカの情報も正しく入ってない。その名簿もある。
避けられる未来の危機。自分の信じたものが間違っていたら、自暴自棄(しぼうじき)になる。旅立の日を遅らせるため、そういうものを知っておくべきだな。簡単に防げる。京都の男は何度、求めたことやら。
そうだな。私が空腹でなくなったら、他人のおろかさでも見るか。みんなそういう順序だから。
5月23日 夜
図書館で読書。
進展が遅すぎ
無線機をもっているか、はっきりしない。あっちはわかりやすかったが。今は、霊視ができなくても、無線機があると、見れる。見て、本物かどうかチェックできるぞ。
百の批判
私は、自分の見解について、常に、他人から多くの批判・論評・分析を受ける。自分が思いつく視点は、2-3つだ。が、他人はもっと多くの観点を見出せる。それを、向こうから教えてくれる。自分で発見しないで、新しい考えを得られる。実に、楽だ。本を読んで、新しい視点を得る時も、楽。
自分の勘違いを指摘されると、恥ずかしくなる。自分の大きな間違いに気づく。そんなときはショックでも、1日寝たら、自分の状況を受け入れられる。自分と同じ視点で語る人がいたら、この人賢いと思う。自分と少しずれた視点でも、私の見解を同意する人がいる。
株は1000円下がる。5月にあがりすぎた反動。すぐに戻すだろう。
大阪維新の会が冴えない。参議院選は自民が過半数を超えないと、衆参のネジレが解消しない。そのために、他党の人気が落とされている。
ゼネラルという才能
なんでもできる人がいる。彼は、専門家にならないで、特定の仕事に強い興味をもつが、それだけに絞らない。そんな人は、幅広い事をてがける経営者、政治家、雑誌編集者かテレビマン、宗教者などになる。特に興味がある仕事をベースに、社会組織を統率する。
ケネティ勉強会
日本の共産・左派を説明する。労働団体は、左翼。日教組も。民主党の中にうごめく左派。近隣諸国が騒いでいる問題について、あれは小さなこと、と説明した。ケネティが理解しなかったような気がする。アメリカが、キューバや世界の左翼が主張する問題を国際問題とみなすとは思わないが。勘違いか? ともかく日教組を説明する時間がなかった。
電波犯罪の告発の方針も説明する。犯罪に関わるあらゆる人を追求・逮捕、懲戒解雇すると、メディア・芸能界に人がいなくなる。メディアがなくなるから、一部、悪質犯のみ。またすべての犯罪者を告発して、解雇すると、日本の企業が消えるから、一部悪質な犯罪者のみ。レッドパージではなく、電波犯罪者を懲らしめるのだと説明した。
夕方6時は腹痛に。下からの電波。
5月23日 夜
私について、物騒な話ができるとは。警官に突き出しはしないが、それなら、話が早い。アカファイルは京都方面に伝えない。10人以上の犠牲者が出る。戻る者も戻れない。
無線機をもっているならば、前回のように受信設定をしてから、受信して、聞く。指定アドレスで、専用ソフトを入手して、PCに無線機をつなぐ。他人がもっているなら、やらせる。ネット回線で当人に情報は伝えられる。無線機をもってないなら、その旨を示す。
謎のテレビが見れたら、まずは成功だ。報告しよう。ここがはっきりしないと、次に進まない。エンテティを生で見たくないのか?
5月22日 夜
東大阪の図書館に。
窓を開けると、涼しい。どうやって、さっしを固定するか。考えどころだ。
ケネティ勉強会
一昨日、昨日は台湾、韓国への共産国の影響をみた。本日は、赤い星の勉強。共産主義、リベラルに影響を与える悪宇宙人種族。ケネティいわく、人類の敵。そうだ。神の敵だ。彼ら宇宙人の悪種族、円盤の基地が、満州とウィグル(シルクロード)にある。本星(正当な政府)と交信して、外交官(地球で彼らを監視する専門家)に、彼ら赤いグループの干渉を説明させる。対処法も考える。彼らの影響下にあるものをつぶすか、改心させる。
しかし、どの星なのだろう。霊系はわかる。彼らの中で、善系がきりとみつからない。あれでよいのだろうか。
5月21日 夜
地震予知は分離して,別ページに。今まで日記は一枚にしていた。この新しい方式に慣れるまで、うまく書けない。
私は長続きするものが、あまりなかった。が、囲碁、精神世界の探求、そして地震予知は続いている。人を引き連れる活動は、中学から止まったままだ。こちらは、いつになったら再開できるのやら。私はなんでも、心の導くままなので。それがきわめて厳しく私の行動を規定する。それがないと、何も始まらない。
秘密交渉直後に、北はミサイル発射
政府の人間が北にゆき、帰国した。"総連ビルの今後"でも、説明したのだろう。彼は帰国後は、秘密交渉という理由で、沈黙を守った。その翌日に、北は3発も短距離ミサイルを日本海に発射。普通なら、"北に裏切られた、安倍政権、外交の大失態"、と報道されるところ。しかし、大手はどこもそう報道しなかった。安倍政権は、危機回避をうまくやってのけた。何事もなく過ぎると、危なかったと気づくこともない。が、確かに、政府は国際的に失態を犯しかける危機だったのだ。
交渉官の帰国直後の沈黙。それが、メディア対策としては、うまかった。あそこで"北と約束した"といえば、安倍政権の外交の失態を印象づけるところだった。本当のところは、何か取り決めはしたが、大事なことは何も約束しなかったのだろう。きっと。
ミサイルを発射したことで北のいらだちが伝わってくる。物別れに終わった、安倍政権は何も譲歩しなかったように、国際的に印象づけた。
5月21日 夜
東大阪に。図書館は遠い。
メガネの柄が折れた。新しい柄を100円ショップで手に入れるため。八尾で見つからなかった。アカが、瞬間接着剤をやわらかくする溶剤を室内に噴霧して、折れた柄がひっつかなくなったのだ。
チャネラー以外の才能
私は、本人の才能で使う人物を決める。霊能者は老婆と若者の合計2名と決めている。他は、自慢の霊能力を本人がもっていても、それは決め手にならない。無線があると、その程度のものいらないからだ。人員は一新だ。特殊な見識があると、それを時々用いる。独創性がないと、厳しい。それで、今の見識では使い物にならないから、新しいものを学習するように。
なお出鱈目な歴史、推測や誰かに怪しげな連中に聞いた独善的な歴史は一切不要だ。早く捨てよう。私が必要とするのは、世間一般に知られた歴史観と、その是非を論じる才能だ。私は透視映像を出せる。無線機があると、それを映像化できる。それを用いると、多くの霊的な真偽、歴史上の真実は簡単に判別できる。私は懸案の歴史場面を直接見ることができる。またそれを文書にもできる。これは3次元・霊界・宇宙でも、正確にできる。よって、悪宇宙人との交信で得た真偽不明の情報は、価値がまったくない。
まさか、私のこの才能を知らなかったのか? かつて機械仕掛けの多次元シールドを披瀝したのは何年前だったか。どんな過去も霊だけ見えるように、テレビ映像化できる。簡単なことだ。人が見るには、それを波動分析する機械さえあればよい。今は、そんな時代だ。
何も知らないのか? 公共放送の時代劇がリアリティにこだわっていること。少し前までは、現代的な清潔さを時代劇にも持ち込んでいた。まっさらな着物、作りたての建物。きれいな廊下。伝統工芸のような現代性を隠し切れなかった。が、それは時代劇の画面からなくなり、いまや汚くほこりまみれの建物に主役たちだ。ミュージカル映画の"レ・ミゼラブル"も、不潔で当時を再現している。タイムスクープハンターもそうだろう? いつから変わったのだろうか。以前は、パイレーツ・オブ・カリブアンのように、ピカピカなメイクにおしろいをつけてごまかしていた程度だったのだ。
時代ものの"不潔さ"。ここ数年突然、日本が先駆けて、今や世界でブームになった。それには理由がある。誰かが、当時の本物の映像を流したのだ。それを多くがまねたのだ。
5月20日 夜
八尾で。
サイトは、表示停止は免れる。ブログはそうなりそうにない成り行き。私は1-2年前よりビジネスメールにも慣れてきた。サイトは3箇所を管理。2つに絞りたかった。
日本語の乱れ、政治用語、理論用語乱発を修正するプログラムを開始
ウィグルの問題
あの地は華人を除いた本来の住民たちで、農業、商業、工場で豊かにすることが大事。特に、農作物の失敗が農民にとって痛い。からそれを防ぐ。またイスラム地域で、デモなど過激になりやすい。それを抑制するのが課題。すると大多数の住民は楽だ。放っておけば、ある時期に中共政府は崩れる。それまでに、産業、商業、工業、農業で人材を育てる。
5月19日 夜
ブログの移転がたいへん。川西のアカに電波で付け狙われるわ。ネットのなぞの匿名集団に、追いかけられるわ。やられ放題だ。日本は無法地帯か。それを許す大手も政府も、どうかしている。
アメリカはどこまで裏が通じるか。いろいろ試してみよう。
今日は、昼まで眠らされた。腕と足のつけねに、違和感がある。睡眠中、そこに睡眠薬を注射された。また夜には下痢を3度する。悪質なあの川西アカが近隣に来襲。
精神世界--ケネティ勉強会
日中は、昨日の報告。宇宙人との地球人の交流をできるようにした報告。ブタ星と遠くの星は拒絶したそうだ。外交部との交渉はあるが。その他の虎、ねずみ、うさぎ、上馬、馬、白猫、大白猫は受諾したそうだ。地球と宇宙人との壁がどんどん小さくなる。
夜は、中国の勉強。眠っていた誰かを起こすと李白が現れた。黄色い。中国はウィグルが難問。あそこは独立運動は激しすぎるから、臨界以下に保つ。私はチベットには詳しかった。なにしろラマの霊とは日ごろから交流しているから。チベット鉄道による経済と中国人の進入を気にしていた。が、それはさほど今は。チベット人がこれら、中国の投資と資金を活用して、いかにチベット人だけが繁盛して豊かになるか。チベットの焼身自殺は好きではないが、ダライラマが共産中国と意味のない対話姿勢にこだわり、おとなしすぎるから、そのくらいしかできないのが実情。
台湾は親中派の低下が課題。以前は、孫文や李登輝が共産中国に妥協しなかった。が、その怖さを忘れた世代が台頭して、危うい。ケネティは中国の膨張を気にしていた。が、隣国、日本にいて、まだ中国の脅威は感じない。私は、さらに膨張させようという戦略でゆく。軍事費を増大させ、ソ連崩壊に近似させる。ケネティは、古い中国脅威論にとらわれていたようだ。あの国は、自分のことしか考えないから、ロシアのように世界を操作する脅威にならないのだ。今はまだ。