シェイクスピアの花園と仲間たち

趣味で集めたポストカードの紹介やハンドメイド作品の紹介
日々の出来事やピグの話など、とにかく色々です。


$シェイクスピアの花園と仲間たち

ポストカードコレクションを再開しました♪
NEW !
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今日からは2011年6月28日に始めた
自分のブログの原点に戻ろうと思います。

当初のブログの内容は
私が18歳から現在に至るまで
趣味で集めたポストカードの紹介でした。

なので日常も含めて
本当に自分がやりたかったブログに
していこうと思います。

私の過去ブログから
読んでくださっているブロ友さん・・
前に見たポストカードもあると思うけど
ご理解いただくようお願い致します。

でも前に投稿した
ポストカードからでは面白くないので
まだ紹介したことの無いカードから出していきます^^

まず自己紹介がてら
私が一番大好きで尊敬している画家の名前は

グスタフ・クリムトです。

19世紀末絵画で有名なだけでなく
私の中では女性を描かせたらNo1であり
官能を描いてもNo1の画家だと
自分の中ではそう思っています。
※日本では松本零士先生

クリムトの代表作はTheKiss「接吻」ですが
これは以前やっていたブログで
一度、紹介しているので
今回はこちら↓



グスタフ・クリムト/ユーデットⅡ」

初めに弁解しておきますと
私はデザイン専門学校の出なので
美大のように美術史を専門に
勉強はしてきませんでした。

そして学芸員でもありません。

そこを分かって頂いたうえで
サラリと流してくださいませ。

私がこの絵を初めて見たのは
1990年、日本で開催された
「ウィーン世紀末展」でした。

お目当ての作品はもちろん
あの「接吻」でした。

この話は後日に持ち越すとして
このユーデットⅡに何故
心を惹かれたのかといいますと
私の好きなもう一人の19世紀末の
挿絵画家であるビアズリーの絵と
同じように思えたからです。

ビアズリーとは
「サロメ」という歌劇の挿絵を描いた画家です。

なんとなく・・いえ
同じように感じませんか?


サロメ/舞姫の褒美より 画/ビアズリー

違いがあるとすれば
ビアズリーは脚本に忠実に
挿絵を描いているので
ヨカナーンの首を
処刑人に落とさせてから
皿の上に首を乗せている・・
※ヨカナーンとは物語に出てくる
預言者の男性の名前です。

その一方で
クリムトが描いた絵の方は
自分でヨカナーンを
殺してきて自らの手に持っている・・という感じ。

専門家ではないので個人的な意見を書いて
ネットで批判はされたくないので
これ以上は書くのを遠慮させていただきます。

とにかくクリムトはビアズリーの
この絵をモチーフにしたのかな
と思いながらミュージアムSHOPで
私はポストカードを購入したのでした。

1990年に買ったなんて凄いね☆

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昨日の記事に続くのですが

悪口を書くわけではありません。


私は2012年の9月末から

今年の2月まで下記のブログで

誹謗中傷をされまくっていました。

http://ameblo.jp/osomatsuri/


そして今年の2月に波パトさんのお蔭で

やっとこのトラブルに歯止めがかかった。


なのに上記のブログで

また私を謝罪させましょうと

例のHさんを焚き付ける

通りすがりと名乗る人が出現したわけです。


このとき閉鎖に追い込まれた

2012年シェイクスピアの花園で掲載した

謝罪文を再び当ブログでは掲載し続けているのですけどね☆


http://ameblo.jp/abearoad/entry-11475463325.html

ここに、ずっと謝罪文を残してありますよ。


あとこちらの記事も合わせてお読みください。

http://ameblo.jp/abearoad/entry-11474831035.html



まぁ、その事もどうでも良いのですが

今回のタイトルに話を戻して


物事には全て表と裏があるように

人間にも表と裏があります。


そして光と影も存在します。


私は娘をかばうと同時に

ムキになって例のHさんと戦っていた原因を

闘病中の今、振り返って考えてみました。


要するに例のHさんというのは

とてもに頭が良くて、きれる人なわけなのです。

※念を押しますが嫌味ではありません


冷静沈着で人の本質を見抜く力に長けているのです。


つまり私が他人に隠している

知られたくない「裏の顔」「影の部分」

がHさんには全て見抜かれていたというワケ。


私の母もHさんに感心していました。


「Hさんはアンタの影の部分を見抜いている凄い人だね」と。


私は自分の影の部分を

全てHさんのブログで晒されてしまった・・・


私はそれに腹をたてていたんですね。

私からしたらプライドがズタズタです。


だから娘の事を、そっちのけで

狂ったように戦っていたのだと思います。


今、考えるとバカだなと思います。


確かに敵対視する相手を潰すには

相手の裏の部分、影の部分を

徹底的に追及していてば打ち負かす事ができます。


これ、すなわち勝利の法則ですね。


打ち負かして勝利に酔いしれ満足することでしょう。


でも、その後には何が残るのでしょうか?


人非人となり人を陥れた人に残るものなど

何もありません。


人からの信用を失い友達を失います。


Hさんも「通りすがり」さんも

その事に気が付いてほしいですね。


付けくわえますと最近の若い人たち

いいえ、ネットでの人もよく使用する


「鬼畜」という言葉・・・


これは正確な日本語では


「人非人」ですからね。


国語で習いましたよね?


今の人たちは辞書を持っていないのでしょう。

分からなかったらお決まりのwik?ですか?

それで調べてください。


人を陥れるという意味も

相手がどうにもならない状況に追い込んで

恥をかかせる、という意味です。


私は半年間


人非人に陥れられた(おとしいれられた)というわけです。


さ、もうおバカさんのお話は終わりですが

あれだけ誹謗中傷されて傷ついたんですもの

当ブログで愚痴の一つも書いてはいけないのでしょうか。


何故、誰かに見張られて再び

つるし上げられなくてはいけないのでしょうか。


こんな言葉をご存じでしょうか?


批判の名人は人生を諦めた人です。



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やっと半年間に渡る嫌がらせがなくなり

ブログを再開したのに何を今更・・・

去年の9月末の喧嘩を再開しろと言わんばかりに

例のHさんを炊きつけるような人が出てきて

また私を非難しています。やれやれ・・

ネットって本当に嫌がらせや

人とのトラブルを傍観して楽しむ人がいるのですね。

昨日、私が例のHさんに対しての意見を書いて

不満だったらメッセをどうぞ!と書いたら

例のHさんの休止中のブログにこんなコメントが!


さあhiさん。


椿かおるさんは今メッセージの拒否を解除しましたよ。
今のうちに早く!

まぁ、後はあなた次第ですけどね。


何なのかしら?この通りすがりの人って。

自分のブログリンクも貼らずに

ハンドルネームは

「通りすがり」


しかも私にコメントをつけようとしたら

ブロックされたともコメつけています。

おかしいなぁ~

私がブロックしているのは

tin Pocorockとderesだけですけど?

執念深い人とか逆恨みをする人っているのね。

でもね、通りすがりさん?

私は例のHさんとのトラブルで精神の鍛錬ができたのよ。

誹謗中傷に免疫がついたみたいなの。

頭に血が昇らないんだよね。

むしろ、白けちゃう。

それに、ガンの闘病中の身だから

全てにおいて捨て身なのよ。

「死」以外に怖いものや脅かされるものなんて無いの。

それに商用ブログなんてやめたから

風評被害も怖くないの。

こういう言葉があるのを覚えておいて欲しいわ。

人を褒めるときは匿名で。


人を批判するときは実名で。


http://ameblo.jp/osomatsuri/entry-11463452825.html

何で今頃、こんな事を蒸しかえさなきゃあかんの?

ここにコメントをつけにきたら?

通りすがりさん。

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