ルーム紹介俗世間の賑やかさに背くように深い森の漆黒の闇の中に浮かぶ…その名も【淫蜜寺(いんみつじ)】
普段は清楚に表向きは暮らしている人妻や未亡人、OLや尼僧がいた
しかし、普段の生活でそのようにしていられるのは、淫蜜寺にて淫靡なる精気を解放しているが故
誰にも知られず、この寺に参り邪気を解放し、また俗世間の清楚な女へと戻ってゆく
そして疼けば毎日でも参拝するご婦人も
そのような女性の駆け込み寺がここ、淫蜜寺の真の姿
今日も、一人、また一人と邪気払いにと

淫蜜寺の酒池肉林の扉を開くのは、抑えられぬ激しい疼きと欲望
さぁ、どうぞ…その淫らな色香を存分に解き放ちなさい

入寺はマゾなご婦人のみ…一言プロフに年齢(30歳以上45歳以下)とスリーサイズを書いて下さいませ

入寺の最初のロルに服装や下着を盛り込み、外見が分かるようにして頂ければ幸いです

卍 ある程度の情景描写、心理描写を盛り込み、【】と()の使い分けを 卍
卍 短・中文(2~5行)程度で、ロルを回せる方向きのお部屋です 卍
卍 携帯での入室は厳禁とさせて頂きます 卍

淫蜜寺住職 愚海
5/25 21:59:24  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、愚海さんが自動退室しました。

5/25 21:39:14  愚海 > 【うじ虫くんたちもいい加減に学んで頂きたい…うじ虫くん如きの小さき戯れで揺るがない淫蜜寺であるということを…ふふ】

5/25 21:28:53  愚海 > 【こんばんは…実に今宵は気分がよいですな…此方の世界でも現でも実によいことばかりが起きております…ふふっ…では暫し此方の世界を漂ってみましょうか】

5/25 21:27:42  おしらせ > 愚海さん(111.89.***.26)が入室しました♪

5/25 16:56:52  おしらせ > 愚海さん(111.89.***.26)が退室しました。

5/25 16:56:42  愚海 > 【さて私も現へと】

5/25 16:56:40  おしらせ > 志乃さん(60.236.***.62)が退室しました。

5/25 16:56:22  志乃 > 【それでは、失礼いたします…愚海様…】

5/25 16:55:08  愚海 > 【志乃の得意なお料理の腕を振るってきなさい…よい夕刻をね】

5/25 16:54:55  志乃 > 【以前のようにはお邪魔することはできませんが、時間をみつけてお邪魔させていただきます…】

5/25 16:54:04  愚海 > 【志乃の存在にまた、うじ虫が僻み荒らすだろうが…気にしないでおいで…ふふっ】

5/25 16:53:28  愚海 > 【ありがとうな、こうして戻ってくれて嬉しいよ…志乃】

5/25 16:53:05  志乃 > 【申し訳ありません…そろそろ時間ですので…お逢いできて嬉しかったです…愚海様…】

5/25 16:50:15  愚海 > ふふ…志乃、久し振りに志乃の自慰が見たくなったよ…私に見せて私を淫らに誘ってご覧?…志乃の中に入りたくなるような、そんな卑猥で艶のある自慰を眺めたくなった…(右の乳首を嬲り回した後、意地悪い笑みを漏らして指示を出し)

5/25 16:48:12  志乃 > あふぅ…くぅぅ…(リングの刺激…それがわからなくなるくらいに…舌の刺激を感じて…身体を仰け反らすようにして)…ぁっぁ…御主人様…

5/25 16:45:39  愚海 > じゃあ今は片方だけな…ふふ…片方は私がしゃぶりあげたり摘まんだりと遊ばないといけないからね…(リングの一つを指で摘まむと、それを左の乳首に挟み飾ってやり…右の乳首には唇を寄せて軽く口付てから舌をねっとりと絡めていく)

5/25 16:42:56  志乃 > ぁぁ…あ、ありがとうございます…御主人様…(金色のリングを見つめて…これが私の胸の先端に…そう想うだけで恥ずかしさと疼きを感じて)…ひとりの夜に…つけさせていただきます…御主人様…(ひとりの夜が多くなることを感じ取ってくださり、このような配慮を…その想いに感謝しながら)…

5/25 16:39:38  愚海 > 復縁の印として、これもあげないとだな…(金色のニップルリングを取りだすと、それを志乃に見せ…静かに微笑む)…これはピアスではないけれどもね…乳首を舐めるのには邪魔なので、一人自宅で寂しいときに付けて飾り、微かな痛みと共に所有されていることを感じて濡らしていなさい…ふふっ…

5/25 16:37:03  志乃 > はぅ…ぁっぁ…は、はぃ…御主人様…くっぅぅ…(固く尖った胸の先端…その周囲だけを焦らすように這い回る舌の感触…身体を震わせるようにしながら)…こ、これから…また…お邪魔させて…い、いただきます…ぁっぁ…御主人様…(以前とは異なり…ここに来れる日も少なくなるけれど…可能な限り…そう思いながら)…ぁ…っぁ…

5/25 16:33:13  愚海 > 私が留守にしているときも遠慮なく参拝してよいからね…きっと志乃が参拝すれば、他のご婦人方も来やすくなるだろうしね?…ふふ…お前は庫裏の掃除や寝室の管理などもしてよいから…(晒した熟れた乳房…程よい大きさの乳輪を舌でねっとりとしゃぶりあげつつ、寺の管理の仕事も、この子になら安心して任せられると感じ)

5/25 16:30:29  志乃 > あんっ…ぁっぁ…(まだ明るい時間帯…本堂の中で胸を晒され…そこに紅花を散らされていく…唇が触れるたびに熱い吐息を漏らし…唇が離れるたびに切なそうな声を漏らす)…は、はぃ…御主人様…ぁっぁ…お傍でお仕えさせていただきます…くぅ…ぁぁ…

5/25 16:26:22  愚海 > よしよし…よいだろう志乃…たくさん付けてあげような…自宅に戻っても、姿見でそれを写して温かな気持ちになれるように…(ブラを力強く下にずり下げれば、志乃の乳房のいたる所に紅花を散らしてやり…)…こうして所有される悦び…やはり忘れられなかったようだね…今度こそ、私から離れるんじゃないよ?…いいね志乃…(仕方のない理由で手放した志乃だったが、またこうして自らの意思で戻ってくれたことに感謝しながら何度も強く吸い上げて)

5/25 16:22:53  志乃 > はぅ…ぁっぁ…(胸元に赤く残された唇の痕…肌を吸い上げる強さ…唇が離れていく切なさ…余韻のように残る疼き…そのすべてを刻み込みながら)…ぁっぁ…うれしいです…また…このようにしていただけるなんて…御主人様…もっと…もっと…くださいませ…(胸を突き出すようにして、ねだって)…

5/25 16:19:14  愚海 > 昔はこれが薄くなると寂しそうにしてくれたものだったね…ふふっ…また、お前とのこういう日々が戻ったのだと思うと嬉しくて堪らないね…(唇を宛がうと、その白き谷間を強く吸い上げ…一つ目の紅花を散らしてやり)…やはり、この印はお前じゃないと駄目みたいだね?…くすっ…

5/25 16:16:10  志乃 > あふぅ…ぁぁ…御主人様…お尋ねいただくまでも…ありません…ぁっぁ…どうか…御主人様の紅花を…私に…ぅぅ…(胸元に這わされる唇の感触…そこから疼きが身体中に広がっていくかのようで)…ぁ…んんっ…

5/25 16:13:13  愚海 > 仕えてくれるかい?…私としては志乃とは心も身体も許し合った間柄だしね、志乃がその気であれば一向に構わないよ…ふふ…また散らしてもよいかな?…私の紅花…(肌蹴た白い熟れた胸元にゆっくりと唇を這わせて口付をしながら志乃に問いかけて)

5/25 16:10:41  志乃 > ぁぁ…うれしい…です…御主人様…(革の肌触り…所有されている…委ねることができる…恥ずかしさの中にも悦びを感じて)…また…お仕えさせていただけるのですね…御主人様…(外されていくボタン…肌蹴られていく胸元に視線を感じながら、身体を震わせて)…

5/25 16:07:42  愚海 > お前なら戻る…そう信じて待っていてよかったよ…久しぶりのそれの感触はどうだい?…(真紅の首輪に付いている金の鈴を指で弾いてチリンと可愛らしい音色を立ててやれば、ワンピースのボタンに指をかけ、一つ二つと外して志乃の熟れた素敵な胸の膨らみを晒していく…この豊かな白い谷間に以前、何度も紅花を散らしたことを思い出し)

5/25 16:04:49  志乃 > (二度と巻かれることはない…そんな想いが何度も…でも、捨てることができなかった真紅の首輪をの締め付けを首に感じて)…ぁっぁ…あ、ありがとうございます…御主人様…

5/25 16:01:50  愚海 > よい子だな志乃はさ…(手渡された真紅の首輪は久しぶりに見る物であり、この子との長い歴史を振り返れば、境内がどれだけ汚されようとも、こうして佇んでいた甲斐があったと思え…今一度、その刻が訪れたことに感謝しつつ、その白い首にきちんと巻いてやり静かな笑みを漏らす)…やはりしっくりとくるね…お前にはやはり、それがよく似合う

5/25 15:59:18  志乃 > んくぅ…ぁっ…(耳を舐められて吐息を漏らし…首輪を大事そうに手渡して…白い首を差し出すようにしながら)…ど、どうか…志乃を…よろしくお願いいたします…ぁぁ…

5/25 15:55:23  愚海 > ふふっ…やはり志乃はそういう子だったようだね…以前私が渡した首輪をちゃんと捨てずに持ってたこと、私としても嬉しい限り…さぁ志乃、その首輪を手渡しなさい…そして、甘えるようにおねだりしてご覧?…(真紅の首輪をバックから取りだした志乃の姿を静かに眺めつつ舌を伸ばして耳を一度舐めてやり)

5/25 15:52:49  志乃 > あんっ…(耳元に吹きかけられた言葉に声を漏らし…頬を更に染めながら、手をバックに伸ばして…中から赤い革の首輪を恥ずかしそうに取り出すと…御住職様に差し出すようにして)…呼称は…きっと……

5/25 15:47:46  愚海 > 呼称はね志乃…志乃が一番私を感じられる呼び方を好きにしたらよいのだよ…お前に任せる…ふふ…好きに呼びなさい…(志乃の色香を感じながら傍に寄った志乃の髪をそっと梳くように指を絡ませながら耳元で息吹をかけ囁いて)

5/25 15:45:36  志乃 > (本堂へと上がり、深くお辞儀をして)…は、はぃ…御住職様…(服の上からも刺すような、舐めるような視線を感じながら…御住職様の傍まで歩み寄り)…御住職様……愚海様とお呼びしたほうがよろしいでしょうか?…それとも…別の呼び方のほうがいいのでしょうか?…(わずかに瞳を潤ませながら尋ねて)…

5/25 15:41:33  愚海 > 傍に寄りなさい…志乃がここへ参拝するときは常に淫らに欲情させているはずだろうからね…そのワンピの下でもう熟れた身体が火照って仕方ないのだろう?…私もさ…志乃を近くに感じると…たまらなくなってしまう…(その熟れて脂の乗った肢体を舐めるように眺めながら低い声で囁いて)

5/25 15:38:54  愚海 > 【志乃とは過去にも何度もイメをしている間柄だと思うので凄く安心して出来るよ…ふふっ】

5/25 15:38:27  志乃 > (御住職の声を聞くと、先日のことが脳裏を過ぎり…頬を少し染めて)…こんにちは…お邪魔いたします…(夕飯の準備までのわずかな時間…そのわずかな時間を利用してここに)…

5/25 15:34:59  愚海 > (本堂にて一人佇み、素敵なご婦人を待っていれば、玉砂利を踏みしめる足音が聞こえ始める…静かに笑みを湛え、その声が聞こえれば志乃であることが分かり…笑みが微笑みに代わり)…その声は志乃…待ってたよ

5/25 15:33:50  志乃 > 【先日は遅くまでお付き合いくださり…ありがとうございました…】

5/25 15:32:56  志乃 > (夕方には少し早い時刻…境内へと足を踏み入れると敷き詰められた玉砂利が音を立てる…薄い緑のワンピースに身を包み、ゆっくりと本堂に近づいて)…こんにちは…御住職様はいらっしゃいますでしょうか?…(本堂の中を伺うようにしながら、声を掛けて)…

5/25 15:31:53  愚海 > 【いらっしゃい…この間振りだね…妬んだ輩が志乃の名を語って境内を汚していったみたいだよ(笑)】

5/25 15:31:02  おしらせ > 愚海さん(111.89.***.26)が入室しました♪

5/25 15:30:22  志乃 > 【こんにちは…お邪魔しますね…】

5/25 15:30:19  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、愚海さんが自動退室しました。

5/25 15:30:02  おしらせ > 志乃さん(60.236.***.62)が入室しました♪

5/25 14:59:12  愚海 > 【本物の志乃さんを始めとする、素敵なご婦人方との淫らで艶やかな時間を楽しみに佇んでみましょうか…僻みと妬みでご参拝下さるご婦人の名で入るネカマうじ虫を撲滅しないと(笑)】

5/25 14:54:02  愚海 > 【さて、ネカマうじ虫の臭い足跡で境内が汚れておりますので、ご参拝下さるご婦人の艶で清めて頂かなくては(笑)】

5/25 14:52:26  愚海 > 【ネカマうじ虫が湧いているねぇ(爆)】

5/25 14:51:49  おしらせ > 愚海さん(111.89.***.26)が入室しました♪

5/25 12:53:02  おしらせ > 志乃さん(au.NET)が退室しました。

5/25 12:52:57  志乃 > ビッグダディ ピッタリですわねww

5/25 12:52:08  志乃 > 自己顕示欲の強いだけの愚か者をアピールしているとしか思えませんわ。

5/25 12:51:34  志乃 > いちいち看板に名前など載せるから、消した時に関係が終わったのだと皆に知られてしまう。

5/25 12:50:43  志乃 > 負け犬ですか…何に負けたと仰りたいのかしら。ご自身こそ簡単に唯一無二と決め、簡単に消えられてしまう。

5/25 12:49:01  志乃 > 紗英さんの仰っていることは小難しいことでも何でもなく、ごく普通の知識ですしw

5/25 12:47:59  志乃 > 艶夫人を探し求めて他に移られたら宜しいのでは?

5/25 12:47:34  志乃 > サイト自体に艶夫人が居ないとか、笑っちゃいます。

5/25 12:46:36  志乃 > 愚海さんはお名前の通り、うじ虫以下の愚かな方なのですね。

5/25 12:45:32  志乃 > 折角ご親切に教えて下さってるのに、失礼な言い方しかできないのですね。

5/25 12:44:47  おしらせ > 志乃さん(au.NET)が入室しました♪

5/25 00:57:04  おしらせ > 愚海さん(111.89.***.26)が退室しました。

5/25 00:57:00  愚海 > 【ったく言ってることがうじ虫と同レベルだからな(笑)…わざわざ腐ったことを言いに来ただけのうじ虫だよ、お前も(笑)】

5/25 00:56:14  おしらせ > 愚海さん(111.89.***.26)が入室しました♪

5/25 00:55:22  おしらせ > 紗英さん(Android au.NET)が退室しました。

5/25 00:55:14  紗英 > 携帯とスマホは違いますよwってもういないし…wお邪魔致しました♪あと荒らしさんを挑発しちゃダメですよ♪黙って流して無視し続ければいつかは飽きていなくなると思いますよ?もう少しスルースキル身につけた方が宜しいかと…?長々とお邪魔してごめんなさいね~♪では~♪

5/25 00:50:55  おしらせ > 愚海さん(111.89.***.26)が退室しました。

5/25 00:50:51  愚海 > 【ま、わざわざご来訪下さったということは、ここをロムしていた方なのでしょうしね(笑)…いずれにしても携帯厳禁という看板の遵守だけはお願いいたします…では失礼】

5/25 00:49:18  愚海 > 【実際に荒らすしか能のない輩が居るのは事実なので、ま、いずれ荒らす輩は相手にしない普通にイメのしたいご婦人がご参拝下さればよいのです】

5/25 00:48:49  紗英 > 私もスマホなんで入っちゃダメですよね…すみません…

5/25 00:48:00  愚海 > 【そんな小難しいことはよいのですよ(笑)…荒らす輩とジャックの輩は携帯及びスマホばかりということでね(笑)】

5/25 00:47:50  紗英 > あっ…こんばんは~、お留守の時勝手に上がり込んでごめんなさい

5/25 00:47:21  紗英 > では失礼しました♪

5/25 00:47:09  紗英 > なんだかロムさんが多いですね…^^;

5/25 00:46:47  おしらせ > 愚海さん(111.89.***.26)が入室しました♪

5/25 00:46:18  紗英 > 今はIPだけで相手がスマホからかPCからか区別つけるのって難しいんですよね~♪

5/25 00:44:51  紗英 > 知ってますか?PCをスマホ経由で接続出来るって♪それからPCのIPでもwi-fi接続で実はスマホからの接続かも知れないってことを♪

5/25 00:42:50  紗英 > こんばんは~!ちょっとお邪魔致します!

5/25 00:42:26  おしらせ > 紗英さん(Android au.NET)が入室しました♪

5/24 23:00:29  おしらせ > 愚海さん(111.89.***.26)が退室しました。


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