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相沢会長が社員に宛てた“遺書”「一緒に仕事ができ本当に幸せでした」

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 大手芸能プロダクション「サンミュージックプロダクション」の相沢秀禎(あいざわ・ひでよし、本名・相沢与四郎)会長が23日午後10時27分、すい臓がんのため都内の病院で亡くなった。83歳だった。1968年、森田健作・千葉県知事(63)を第1号タレントに同プロダクションを設立。桜田淳子(55)や松田聖子(51)、酒井法子(42)ら多くのスターを育てた。相沢会長は社員に向けた“遺書”を残しており、所属タレントらは悲しみに暮れた。

 ◆会長の遺書

 サンミュージックグループ タレント及び社員の皆さんへ

 皆さん、日々のお仕事お疲れさまです。

 皆さんには僕の病気治療で大変心配をかけました。とても申し訳なく思っています。一日でも早く健康を取り戻し、また皆さんと一緒に仕事をしたいと治療に専念してきましたが、難しくなりました。

 サンミュージックがスタートしてから46年間、今まで本当にたくさんのタレントさん、社員の皆さんに助けてもらい、今日までやってくることができました。いろんな事がありましたが、全ての事がとても素敵な思い出になっています。一人一人に会ってお礼を言いたかったのですが、それも叶わないようです。皆さんと一緒に仕事ができたことは幸せでした。皆さんのおかげで楽しく素晴らしい人生を送ることができました。感謝しきれません。本当にありがとうございました。

 僕がいなくなっても皆さんがサンミュージックを盛り立てていってくれる事をわかっているので、安心しています。相沢正久社長、タレントの皆さん、社員の皆さんが一つになり、これからもサンミュージックの一員として力を合わせて頑張って欲しいと願っています。皆さんはこの先もずっと僕の大事な家族です。皆さんの活躍をこれからも見守っていますね。

 皆さんと出会えて一緒に仕事ができ本当に幸せでした。皆さん、ありがとう!

特集   訃報・おくやみ

[2013/5/25-06:02 スポーツ報知]

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