◇コメント投稿をされる皆さまへのお願いです。
当ブログでは、投稿コメントを公開しないことがあります。
そのことは、いつも、「申し訳ないな」と思っています。
中には、何が問題だったのか理解できず、その一方的な処置を腹立たしく思われる人もいることでしょう。
「少し、神経質過ぎるのでは?」と苦言を頂くこともあります。
このことは、過去より、創価の森ブログでしばしば議論されたことです。「言論統制している」とか、「都合のいい意見ばかり集めている」と批判されたこともあります。
しかしながら、私のブログは、多くの読者の方々が不快にならないようにとの考えで運営しています。
あくまで私の個人的な判断で、ある意味、間違ったことかも知れませんが、「私的なブログ」ということでお許しいただくしかありません。
例として、公開しない項目を幾つか列記しておきます。
1.創価学会に対する一方的な批判。
(創価学会のイメージダウンとなるようなコメント含む)
2.他者を悪く言うコメント。
3.論争を求めるコメント。
4.誤解を招くようなコメント。
5.意味不明なコメント。
6.個人情報、住所が特定されてしまうようなコメント。
7.悲惨極まりない内容の公開コメント相談。
(わざと、学会員は不幸になると強調しているような文書)
掲示板では対話が主ですから、多くの場合は受け入れてくれることでしょう。
しかし、当ブログは、個人的な生活を表現しているブログなので、極端な内容のコメントは困ります。
創価の森ブログは、私の日常生活を表現しているのであって、相談に乗ることにも限界がありますし、解釈を巡って意見を戦わせるというようなことも適しません。
徹底してやるとなると、ブログの雰囲気は完全にオカシクなり、私自身、まともに記事も書けなくなるのです。
過去、私は、そのことを解消するために「月下の騎士」というブログを立ち上げ、対話を試みたことがありました。しかし、続けることはできませんでした。
当時の出来事のご紹介は、→
ここをクリック!それは、結論の出ないことを延々と対話するということに限界を感じたこと、あるいは時間的、物理的に対応できなくなったからです。
どんなに誠実に対応しても、急に烈火のごとく怒られたりもしました。善意でお話しても嫌われることもあるし、相手の真意が分からず、トンチンカンな話になったりもしました。なかなか、ネット対話はムズカシイです。
例えば、外国で事故が起こり多数の人が死亡したとします。
そこで、「でも日本人がいなくてよかった!」と誰かが表現したとします。心情は分かりますが、人によってはオカシイ!となるし、ご当人様の名誉が傷つく可能性もあり、このような文章で公開しないことがあります。
あるいは、「学会員だから幸福」で「学会員でないから不幸」というようなコメントも公開しないことがあります。これは、あくまで文章の前後で受け止められる場合もありますから、一概に言えないのですが、私は差別をすることも、されることも嫌いなのです。
加えて、「批判文章は公開しない」ことが多いです。このことは、掲示板などを活用される方々は一番嫌うことですが、このブログには適しません。
それと、皆さまに1つお願いがあります。
私は、何度も申し上げておりますが、平凡な学会員でしかありません。
少なくとも、私を過大に評価することだけはしないでほしいのです。
過大に評価すると、必ず、後でガッカリされます。
「このような答えを期待していたのに、このクダラナイ反応は何だ!」と。
それは、私としては大いに困るのです。
以下に、2つのブログのルールを添付しておきます。
ご投稿される方は、必ずご一読をくださいませ。
創価の森<本館>のルールは、→
ここをクリック!創価の森<別館>のルールは、→
ここをクリック!<別館>ブログトップへ<本館>ブログトップへ