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【芸能・社会】Salley推薦曲100冠2013年5月25日 紙面から J−POPの注目新人「Salley(サリー)」のデビュー曲「赤い靴」(29日発売)が、発売元のビクターエンタテインメントで史上最多となる計100本のパワープレイ(推薦曲)に選ばれた。 透明感のあるボーカルうらら(25)と、繊細なギターが持ち味の上口浩平(27)によるデュオ。アイルランド音楽のような郷愁と、2010年代ならではの鋭いビートの融合が話題を呼び、パワープレイは全国のラジオ局57局を始め、テレビ番組やウェブサイトも合わせて100本になった。 ZIP−FM(名古屋)では4月にレギュラー番組もスタート。担当ディレクターによると「リスナーは10〜50代と幅広く、放送のたびにメッセージが増えている」。 リスナーから地元情報を募集中のうららは「コメダ珈琲店のサンドイッチは、量が多くて食べ切れたことがありません…」と、名古屋グルメも楽しんでいるようだ。 J−WAVE(東京)の松尾健司編成部長は「洋楽リスナーにも受け入れられそうなこだわりのトラック(楽曲)と、うららさんの、アンデルセン童話のストーリーと掛けてみたりと内容が深い歌詞。それをさらりと軽やかに成立させている」とSalleyの魅力を解説した。 PR情報
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