シェイクスピアの花園と仲間たち

趣味で集めたポストカードの紹介やハンドメイド作品の紹介
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昨日の記事に続くのですが

悪口を書くわけではありません。


私は2012年の9月末から

今年の2月まで下記のブログで

誹謗中傷をされまくっていました。

http://ameblo.jp/osomatsuri/


そして今年の2月に波パトさんのお蔭で

やっとこのトラブルに歯止めがかかった。


なのに上記のブログで

また私を謝罪させましょうと

例のHさんを焚き付ける

通りすがりと名乗る人が出現したわけです。


このとき閉鎖に追い込まれた

2012年シェイクスピアの花園で掲載した

謝罪文を再び当ブログでは掲載し続けているのですけどね☆


http://ameblo.jp/abearoad/entry-11475463325.html

ここに、ずっと謝罪文を残してありますよ。


あとこちらの記事も合わせてお読みください。

http://ameblo.jp/abearoad/entry-11474831035.html



まぁ、その事もどうでも良いのですが

今回のタイトルに話を戻して


物事には全て表と裏があるように

人間にも表と裏があります。


そして光と影も存在します。


私は娘をかばうと同時に

ムキになって例のHさんと戦っていた原因を

闘病中の今、振り返って考えてみました。


要するに例のHさんというのは

とてもに頭が良くて、きれる人なわけなのです。

※念を押しますが嫌味ではありません


冷静沈着で人の本質を見抜く力に長けているのです。


つまり私が他人に隠している

知られたくない「裏の顔」「影の部分」

がHさんには全て見抜かれていたというワケ。


私の母もHさんに感心していました。


「Hさんはアンタの影の部分を見抜いている凄い人だね」と。


私は自分の影の部分を

全てHさんのブログで晒されてしまった・・・


私はそれに腹をたてていたんですね。

私からしたらプライドがズタズタです。


だから娘の事を、そっちのけで

狂ったように戦っていたのだと思います。


今、考えるとバカだなと思います。


確かに敵対視する相手を潰すには

相手の裏の部分、影の部分を

徹底的に追及していてば打ち負かす事ができます。


これ、すなわち勝利の法則ですね。


打ち負かして勝利に酔いしれ満足することでしょう。


でも、その後には何が残るのでしょうか?


人非人となり人を陥れた人に残るものなど

何もありません。


人からの信用を失い友達を失います。


Hさんも「通りすがり」さんも

その事に気が付いてほしいですね。


付けくわえますと最近の若い人たち

いいえ、ネットでの人もよく使用する


「鬼畜」という言葉・・・


これは正確な日本語では


「人非人」ですからね。


国語で習いましたよね?


今の人たちは辞書を持っていないのでしょう。

分からなかったらお決まりのwik?ですか?

それで調べてください。


人を陥れるという意味も

相手がどうにもならない状況に追い込んで

恥をかかせる、という意味です。


私は半年間


人非人に陥れられた(おとしいれられた)というわけです。


さ、もうおバカさんのお話は終わりですが

あれだけ誹謗中傷されて傷ついたんですもの

当ブログで愚痴の一つも書いてはいけないのでしょうか。


何故、誰かに見張られて再び

つるし上げられなくてはいけないのでしょうか。


こんな言葉をご存じでしょうか?


批判の名人は人生を諦めた人です。


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