『LOVE展:アートにみる愛のかたち―シャガールから草間彌生、初音ミクまで』へ。
前記事は、こちら☆
楽しみにしていたのは、フリーダ・カーロと草間彌生。
他にもインスタレーション作品もあり。
勿論、現代アートだけではない。
それと、
以前上海ビエンナーレが開催された上海美術館で出会った
張曉剛(Zhang Xiaogang)の作品もあって嬉しかった☆
→張曉剛
LOVE(愛)について考える。。。
「愛ってなに」
「恋するふたり」
「愛を失うとき」
「家族と愛」
「広がる愛」
という構成。
副題通り、「…初音ミクまで」なので
多彩というか、まあ玉石混淆。
それでも楽しい展覧会ではあったかな。
フリーダ・カーロ
ダリ
岡本太郎
これらは見事な存在感。
そして。。。一番の楽しみはこちら。
草間彌生ワールドは撮影できる。
草間さんの「あの声」を聞きながらの空間と時間は楽しい。
私のコーディネートはそのために、
シューズ、バッグはスティーブン・スプラウスへのオマージュ「グラフィティ」、
LOVEなので、LOUIS VUITTONミロワールゴールドハート等
夜に行ったのもよかったかも☆
この景色、相変わらず好き。
続く☆