蹴球探訪
金持ちクラブが勝てない Jの特殊性(3月1日)
【釣り】紙面から<中日スポーツ>のニュース駿河湾〜遠州灘では依然、ヒラメが好調だ。表面水温は既に20度に達し、各海岸にはカタクチイワシや小サバなどが群れている。なかでも、ヒラメが好んで捕食するのはキス。キスが釣れ盛っているエリアが即、ヒラメの好ポイントということになる。気になる状況もある。これだけベイト(餌となる小魚)がいるにもかかわらず、ヒラメ以外の動きが鈍いのだ。16日付の「まるっと1潮」で、今週末の25、26日を大型アオリイカの出現Xデーと予想したが、これが的中するどうかにも関わってくる問題。今回の大潮による潮替わりに期待したいところだ。 (海老原秀夫)(5月24日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
焼津周辺で63センチのヒラメを仕留めてきた川村さん 紙面から<東京中日スポーツ>のニュース西伊豆の駿河湾に面した、静岡県沼津市の足保(あしぼ)港へ16日、出かけた。マダイが狙える季節となり、大型こそ見られなかったが、塩焼きサイズの食いが急上昇。小サバやアジの回遊も始まっており、小物もシーズンイン。足場も良く初心者や家族連れにも絶好のフィールドだ。 (中日釣りペン・黒野善弘)(5月24日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
魚影が濃く足場がいい足保港 PR情報
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