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 新たな歴史の始まりだ。日本ハムのドラフト1位右腕、大谷翔平投手(18)は23日、ヤクルト戦でプロ初登板初先発。5回を86球、6安打2失点で勝敗は付かなかったが、新人のデビュー戦では松坂大輔(インディアンス)を超え史上最速となる157キロをマークした。野手としては、チームの高校出新人として54年ぶりとなる開幕戦先発出場を果たし、打率・308の成績を残している大谷が、投手としても衝撃のデビューを果たした。

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