ママ友からの「ドン引き」長文メール その内容

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(更新 2013/4/25 07:00)

 子どもの成長とともに、無関係ではいられなくなる「ママ友」というコミュニティ。その付き合い方に悩む母親も多いようだが、中には「やり過ごす」という方法をとる人もいるようだ。

「あなたの子育ては間違っていると断言されて。笑顔で聞き流していましたが、悔しくて」

 都内在住のウェブデザイナーの女性(40)は、小学校3年生の一人息子が新学年になり、野球チームをやめる際、同じチームのママ友から「将来も物事から逃げるダメな大人になる」などと非難された。もともと体力作りのために始めた野球。プロを目指すわけでもない。翌年からは塾にも行く予定なので、つい「控えめな息子が3年間もがんばれた」と言って、あきれられた。さらに親切に心配しているというスタンスで、自分の子がダメになると触れ回られた。「リベンジは立派な大人に育てた10年後、いや20年後」と、下手に反撃するよりもグッと我慢した。

 都内でメーカー勤務の女性(31)も、面倒なママはやり過ごす派だ。息子の保育園の卒園式前に父母会の会長の女性(42)から父母会役員宛てに、長文メールが届いた。読むと1年間の反省という名目での愚痴や個人攻撃とも取れる内容がぎっしり。中でもドン引きだったのは「ご苦労様」と「お疲れ様」の使い方の違いについてのお説教だった。

「夏祭りのときに、彼女に目上の人に対して使う『お疲れ様です』ではなく、『ご苦労様です』と書いたメールを出していた人がいたとご立腹でした。ちなみに私たち宛てのメールの冒頭は『ご苦労様』。もちろんその後のお付き合いはないです」

 親になる前から困った人だったであろうママ友は、可能な限り避けるのが基本だ。

AERA 2013年4月22日号


    

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