日記 2013年5月19日〜*月**日
5月23日 夜
私について、物騒な話ができるとは。警官に突き出しはしないが、それなら、話が早い。アカファイルは京都方面に伝えない。10人以上の犠牲者が出る。戻る者も戻れない。
無線機をもっているならば、前回のように受信設定をしてから、受信して、聞く。指定アドレスで、専用ソフトを入手して、PCに無線機をつなぐ。他人がもっているなら、やらせる。ネット回線で当人に情報は伝えられる。無線機をもってないなら、その旨を示す。
謎のテレビが見れたら、まずは成功だ。報告しよう。ここがはっきりしないと、次に進まない。エンテティを生で見たくないのか?
5月22日 夜
東大阪の図書館に。
窓を開けると、涼しい。どうやって、さっしを固定するか。考えどころだ。
ケネティ勉強会
一昨日、昨日は台湾、韓国への共産国の影響をみた。本日は、赤い星の勉強。共産主義、リベラルに影響を与える悪宇宙人種族。ケネティいわく、人類の敵。そうだ。神の敵だ。彼ら宇宙人の悪種族、円盤の基地が、満州とウィグル(シルクロード)にある。本星(正当な政府)と交信して、外交官(地球で彼らを監視する専門家)に、彼ら赤いグループの干渉を説明させる。対処法も考える。彼らの影響下にあるものをつぶすか、改心させる。
しかし、どの星なのだろう。霊系はわかる。彼らの中で、善系がきりとみつからない。あれでよいのだろうか。
5月21日 夜
地震予知は分離して,別ページに。今まで日記は一枚にしていた。この新しい方式に慣れるまで、うまく書けない。
私は長続きするものが、あまりなかった。が、囲碁、精神世界の探求、そして地震予知は続いている。人を引き連れる活動は、中学から止まったままだ。こちらは、いつになったら再開できるのやら。私はなんでも、心の導くままなので。それがきわめて厳しく私の行動を規定する。それがないと、何も始まらない。
秘密交渉直後に、北はミサイル発射
政府の人間が北にゆき、帰国した。"総連ビルの今後"でも、説明したのだろう。彼は帰国後は、秘密交渉という理由で、沈黙を守った。その翌日に、北は3発も短距離ミサイルを日本海に発射。普通なら、"北に裏切られた、安倍政権、外交の大失態"、と報道されるところ。しかし、大手はどこもそう報道しなかった。安倍政権は、危機回避をうまくやってのけた。何事もなく過ぎると、危なかったと気づくこともない。が、確かに、政府は国際的に失態を犯しかける危機だったのだ。
交渉官の帰国直後の沈黙。それが、メディア対策としては、うまかった。あそこで"北と約束した"といえば、安倍政権の外交の失態を印象づけるところだった。本当のところは、何か取り決めはしたが、大事なことは何も約束しなかったのだろう。きっと。
ミサイルを発射したことで北のいらだちが伝わってくる。物別れに終わった、安倍政権は何も譲歩しなかったように、国際的に印象づけた。
5月21日 夜
東大阪に。図書館は遠い。
メガネの柄が折れた。新しい柄を100円ショップで手に入れるため。八尾で見つからなかった。アカが、瞬間接着剤をやわらかくする溶剤を室内に噴霧して、折れた柄がひっつかなくなったのだ。
チャネラー以外の才能
私は、本人の才能で使う人物を決める。霊能者は老婆と若者の合計2名と決めている。他は、自慢の霊能力を本人がもっていても、それは決め手にならない。無線があると、その程度のものいらないからだ。人員は一新だ。特殊な見識があると、それを時々用いる。独創性がないと、厳しい。それで、今の見識では使い物にならないから、新しいものを学習するように。
なお出鱈目な歴史、推測や誰かに怪しげな連中に聞いた独善的な歴史は一切不要だ。早く捨てよう。私が必要とするのは、世間一般に知られた歴史観と、その是非を論じる才能だ。私は透視映像を出せる。無線機があると、それを映像化できる。それを用いると、多くの霊的な真偽、歴史上の真実は簡単に判別できる。私は懸案の歴史場面を直接見ることができる。またそれを文書にもできる。これは3次元・霊界・宇宙でも、正確にできる。よって、悪宇宙人との交信で得た真偽不明の情報は、価値がまったくない。
まさか、私のこの才能を知らなかったのか? かつて機械仕掛けの多次元シールドを披瀝したのは何年前だったか。どんな過去も霊だけ見えるように、テレビ映像化できる。簡単なことだ。人が見るには、それを波動分析する機械さえあればよい。今は、そんな時代だ。
何も知らないのか? 公共放送の時代劇がリアリティにこだわっていること。少し前までは、現代的な清潔さを時代劇にも持ち込んでいた。まっさらな着物、作りたての建物。きれいな廊下。伝統工芸のような現代性を隠し切れなかった。が、それは時代劇の画面からなくなり、いまや汚くほこりまみれの建物に主役たちだ。ミュージカル映画の"レ・ミゼラブル"も、不潔で当時を再現している。タイムスクープハンターもそうだろう? いつから変わったのだろうか。以前は、パイレーツ・オブ・カリブアンのように、ピカピカなメイクにおしろいをつけてごまかしていた程度だったのだ。
時代ものの"不潔さ"。ここ数年突然、日本が先駆けて、今や世界でブームになった。それには理由がある。誰かが、当時の本物の映像を流したのだ。それを多くがまねたのだ。
5月20日 夜
八尾で。
サイトは、表示停止は免れる。ブログはそうなりそうにない成り行き。私は1-2年前よりビジネスメールにも慣れてきた。サイトは3箇所を管理。2つに絞りたかった。
日本語の乱れ、政治用語、理論用語乱発を修正するプログラムを開始
ウィグルの問題
あの地は華人を除いた本来の住民たちで、農業、商業、工場で豊かにすることが大事。特に、農作物の失敗が農民にとって痛い。からそれを防ぐ。またイスラム地域で、デモなど過激になりやすい。それを抑制するのが課題。すると大多数の住民は楽だ。放っておけば、ある時期に中共政府は崩れる。それまでに、産業、商業、工業、農業で人材を育てる。
5月19日 夜
ブログの移転がたいへん。川西のアカに電波で付け狙われるわ。ネットのなぞの匿名集団に、追いかけられるわ。やられ放題だ。日本は無法地帯か。それを許す大手も政府も、どうかしている。
アメリカはどこまで裏が通じるか。いろいろ試してみよう。
今日は、昼まで眠らされた。腕と足のつけねに、違和感がある。睡眠中、そこに睡眠薬を注射された。また夜には下痢を3度する。悪質なあの川西アカが近隣に来襲。
精神世界--ケネティ勉強会
日中は、昨日の報告。宇宙人との地球人の交流をできるようにした報告。ブタ星と遠くの星は拒絶したそうだ。外交部との交渉はあるが。その他の虎、ねずみ、うさぎ、上馬、馬、白猫、大白猫は受諾したそうだ。地球と宇宙人との壁がどんどん小さくなる。
夜は、中国の勉強。眠っていた誰かを起こすと李白が現れた。黄色い。中国はウィグルが難問。あそこは独立運動は激しすぎるから、臨界以下に保つ。私はチベットには詳しかった。なにしろラマの霊とは日ごろから交流しているから。チベット鉄道による経済と中国人の進入を気にしていた。が、それはさほど今は。チベット人がこれら、中国の投資と資金を活用して、いかにチベット人だけが繁盛して豊かになるか。チベットの焼身自殺は好きではないが、ダライラマが共産中国と意味のない対話姿勢にこだわり、おとなしすぎるから、そのくらいしかできないのが実情。
台湾は親中派の低下が課題。以前は、孫文や李登輝が共産中国に妥協しなかった。が、その怖さを忘れた世代が台頭して、危うい。ケネティは中国の膨張を気にしていた。が、隣国、日本にいて、まだ中国の脅威は感じない。私は、さらに膨張させようという戦略でゆく。軍事費を増大させ、ソ連崩壊に近似させる。ケネティは、古い中国脅威論にとらわれていたようだ。あの国は、自分のことしか考えないから、ロシアのように世界を操作する脅威にならないのだ。今はまだ。