あまちゃん、毎回面白くて腹を抱えて笑っています。
昨日などは全く我が家と同じシーンがあったので
少し涙ぐんだりなんかして。
私は無事、大蔵大臣に返り咲いたので
離婚は回避してあげました。
※この話の詳細は限定記事でね^^
けどね
「幸せにしてあげられなくて、ごめんなさい」とか
「いい奥さんじゃなくてごめんなさい」とか
あれは綺麗ごとだよ、クドカンさん。
ま、それはいいや。
でも・・・
こんなに楽しい「あまちゃん」の世界にも
じわじわと「あの日起こった未曽有の出来事」が
迫ってくるのだと思うと辛くて辛くて・・・(T_T)
うん。話を戻して・・・
我が家は毎年5月頃は派手な喧嘩をします。
それは何故か!?
金が尽きてくるからです。
ボーナス前でお金に困窮する時期なのです。
主婦の皆さんはその理由がわかる・・・かな?
ボーナスって夏のボーナスは比較的貯蓄に回せるのです。
何故って夏は着るものも安いし
買い替えるものが少ない。
そして冬ほどは光熱費もかからない。
今は灯油も高いしガスも値上がりしたから大変ですよ(>_<)
あと子供関係では新入学シーズンや
進級シーズンではないので教育費の負担も少ない。
だから夏のボーナスから冬のボーナスまでは
金銭的に余裕があるのでお金での夫婦喧嘩は皆無。
だけどそれに対して冬のボーナスというのは
ほとんどお金が残らない。
あたしんちだけですか?
冬はコートが古くなってくれば新調したいと思う。
また先ほども書いたけれど我が家は
オール電化ではないのでストーブの灯油代がかかる。
食器を洗う時も夏のように水というわけにはいかないので
当然ガス代もかかる。
コタツ布団や電気カーペットカバーが古くなれば
当然、買い替えたくなるでしょう?
そして春を迎えて子供の新年度がスタートになったりする。
ここで子供が中学校に進級したり高校に進級したりとなると
制服代やら教科書代やら、かなりのお金がかかってくる。
うちの地域で最適10万ですね
公立高校に入ってくれれば授業は無料だけど
私立は国からの免除が少しあっても高額です。
私立高校となると入学金も含めて最低50~60万はいる。
いやいや・・そんなもんじゃすまねえぞ。
100万は用意しとかないと交通費とか雑費がかかるから不安です。
大学だって同じ。
大学の方が授業料の納付が前期、後期とわかれて
国立大で一期、最低60万ってところでしょう?
私立だともっと高額ですから・・
親からしたら大学に行くなら気合を入れて行け!
と言いたくもなります。
遊び気分では行ってほしくありません。
そうなってくると貯蓄が沢山ある人や
お金持ちの人には屁のようなものかもしれないけど
あたしんちのような一介のサラリーマンでは
お金の工面が頭を抱えてしまう。
あ!そういえば今朝、あさイチでカータンさんが出てましたね^^
アメブロの人気ブロガーさんですよ♪
あれ?何の話だったっけ?(-_-;)
そうそう・・
だから私の家では毎年のように
決まって5月には富士山が爆発するような喧嘩をしています。
去年なんかホント大変だったよ・・・
金銭的に余裕がないから就職してくれと言っているのに
長女は我を通してくる。
次女も金銭的に余裕がないのだから
公立高校に行ってくれと言っても
公立に入る努力をしてくれない。
そんなハイレベルの高校を勧めている訳でもないのにさ~
要するに努力をしたくないんだよね。
いや、できないのかな。
長女とは掴み合いの喧嘩もした。
だって
「私を大学に行かせてくれなかったら
アンタなんかの老後の面倒なんか見ないからね!」
という爆弾発言!
そりゃ掴み合いの喧嘩にもなるでしょ(-_-;)
親に対してその言い草は何だ!(-"-)
母親に対して娘がそういう罵りをしても
間に入って娘に冷や水をかけてくれない夫・・・
先のセリフを吐きながら長女は私を叩いたんですよ?
普通なら嫁の私をかばって娘を鎮圧するのが
父親の役目でしょう?
それを私の夫は娘ではなく私の方を鎮圧して
私を羽交い絞めにして怒鳴りつけましたからね。
そしてお金もないのに私の生活設計を無視して
長女を大学に進学させた。
次いでお金がないのだから
公立高校へ行きなさいと説得している私に対して
夫は私のフォローにまわらず
努力をしなかった次女を私立高校へ進学させた。
そんな事をしているから生活が破たんしていくのですよ。
だから去年は20年の結婚生活の中でも
一番の大噴火でしたね☆
今年は私がガンになったから二番目かな。
ガンなのに二番目ってどうよ?
話せばもっと長くなりますよ~~~?
受験生なのだから勉強に集中して
例のHさん達との交流を中止しなさいと言い聞かせても
次女は例のHさんたちとのチャットを辞めなかった。
強行手段に出た私は
例のHさん達とのネット交流も絶たせようと
次女所有のパソコンを取り上げたのに
連日続く次女の悪態を夫はスルー
夫婦の方針が統一していればパソコンの禁止も
次女は諦めたのだと思う。
だけど精神疾患を患っていた私を
次女は毎日、責め続け根負けしてしまった私は
次女にパソコンを返してしまった。
何が夫に対して何が気に入らないかって
それは母親の私が決めた教育方針と
夫が正反対の事をするという事です。
子供がいる夫婦でケンカになる一番の要因ですね。
「妻の病気の9割は夫がつくる」という本にも
同じ事が書かれています。
夫婦というのは運命共同体です。
だから金銭感覚も統一性が大切。
子育てに関しても片方が
正反対の事をしてはいけないのです。
次女もそうやって親の言う事を聞かないから
人生の肝心な時に落とし穴にはまるのです。
それこそ自業自得です。
また、こういう事を書くと陰でHの奴は
私の悪口を吐き捨てるでしょう。
ど~ぞ!ご勝手に!です。
子育てっていうのは本当に忍耐のいる
大変なものなのですよ。
いわば修行!!
子供って他人のいう事は
さも、よく分かりました~みたいに聞くけど
親の言う事には耳を傾けない。
特に思春期は親を目の敵にする。
本当は親の言っている事こそ
子供にとって正しい意見なのに
子供は耳を傾けない。
だから少し蒸し返してしまうけど
Hさんに対して子供を育てたことの無い人が
偉そうに「子は親の鏡」なんて
記事を書いてほしくないわね。
ほんと腹がたったわ(-"-)
だったら中学生の男の子に
オナホあげたアンタの親はどういう親なのかしら。
顔が見て見たいわよ。
それと中学生くらいの子供の愚痴を
まともに受け止めすぎ!
そして大人ならば
家族の悪口を言い続ける次女を注意すべき。
他人は子供の愚痴をまともに受けて信じてしまいます。
だから大人ならば
「あまり、よそ様に家族の悪口を言ってはいけないよ」
と言うのが大人の役目じゃないかなと私は思っています。
これ、顔も名前も住所も知らないネットでの出来事だから
これで済んでいるけど友達のお母さんなんかに
家族の悪口なんか言われたら大変です。
授業参観の時に腕つかまれますよ。
え?だったらそんな事、言われないようにしろ
という言葉が聞こえてきそうですけど・・・
結婚とか子育てなんて
そんな生易しいものではないんですよ!
シュラバ!シュラバラバンバ♪
↑すみませんサザンのネタです
綺麗ごとや理想論なんかで
結論が出ないことばかりなの!
次女の愚痴を聞いてあげたくらいで
母親面してほしくなかったですよ。
本当の家庭の状況なんて
他人に何がわかるのかしら。
長くなってしまったけど
そういう我が家の本当の事情も知らず
半年間、誹謗中傷されたのは本当に
精神的に辛かったですよ。
Hさん?
自分の事を書かれて腹がたったのなら
ど~ぞコメントつけてくださって構いません。
でもそんな娘たちでしたが
子はかすがいというのは本当ですね。
今回も子供たちが間に入ってくれました。
もちろん子供が私の味方をしてくれたから
夫が白旗をあげて全面降伏をしたのです。
だから、あまちゃんのような別れ方なんて嘘っぽい。
ただそれを書きたかっただけです。