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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
タイトル見た時はまた魔王モノか!って感じだったけど予想外に面白かったので驚いたよそれじゃ一応スタート!
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は見た目と喋りに反して実に優秀なコンビニ店員がマニュアルに従ってスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
http://www.youtube.com/watch?v=NKGPhKu3jNg隊長のポニテがきめぇ
やだもー!
これからはポニテ男子流行るね
>やだもー!良かろう我が相手になってやろう
>良かろう>我が相手になってやろうお前の相手は私達羅漢だクローンホモでもブスでもないお前こそが我々羅漢の母胎なのだ
※漫画版のこの場面の会話からして不穏な雰囲気を漂わせていた保安部長
書き込みをした人によって削除されました
政宗『そして恐怖は他にも』 ホモ「羅漢ノANIKI達ダケデハナク戦車おねえ(※勘違いしてます)トマグワオウナンテ…俺ハ絶対ニ許サナァーイ!オマエノあなるハ俺達くろーんほもノモノ オマエノほうけいノ皮モ俺達くろーんほもノモノ サア スケベシヨウヤ…gff」 政宗『何時になれば英雄王に安寧が訪れるのだろう』
魔「昨日グレートファーザーの画像見て「これ東方でやったらどうなるんだろ?」と思い想像してみたら・・・絶対勝てそうにない化物が出来てしまったのぜ・・・」>タイトル見た時はまた魔王モノか!って感じだったけど予想外に面白かったので驚いたよ魔「最初今日からマ王シリーズかと思ってた事は内緒だ!」>見た目と喋りに反して実に優秀なコンビニ店員がマニュアルに従ってスレあき権限で削除します】魔「すげえ・・・突っ込める要素が多すぎる・・・」>隊長の>ポニテが>きめぇ魔「これ喋らなかったら女と勘違いするかも・・・」>やだもー!魔「うんこれは泣けるのぜ・・・」
こんちるのん〜チル「敵と友達になれるか!っていうのはやっぱヒーローの資質だと思うのよ面白くなってきたなぁ〜」>隊長の>ポニテがチル「最後のミリアさん?他のキャラも変えてくるかな〜チルノさんはメイ使いだったよグレート山田さんあたっく!」
全て太田(大阪府出身)のせいもっとやれ
私にいい考えがある(CV:イボンコ)
あの薩摩の兵をおののかせる会津の兵マジぱねえ
政宗『天ノ川学園高校通称天高…やたらと濃い生徒が集まるこの学校だが英語教師の轟(ホモ)を筆頭に教師陣もまたやたらと濃いようで…』ゼロ「そもそもこの学校って生徒会長とか居たっけか」>やだもー! ゼロ「そら女子校なら出会いも無いだろうよ…」>政宗『何時になれば英雄王に安寧が訪れるのだろう』 ゼロ「そんなものは神話の時代から無いけどチョーシ乗ってんなこのクソホモ」>魔「昨日グレートファーザーの画像見て「これ東方でやったらどうなるんだろ?」と思い想像してみたら・・・絶対勝てそうにない化物が出来てしまったのぜ・・・」ゼロ「そろそろフランケンシュタインな奴とか出そうだよな。ふらん先生みたいな感じで」>魔「最初今日からマ王シリーズかと思ってた事は内緒だ!」ゼロ「アレもホモホモしいけど面白かったな」
ぬえ「うーむ、昨日出払っていたのが悔やまれる」に「もしいたら確実に去勢されてただろうから居なくてよかったと思う」ぬえ「今日はいろいろあって性的なこと考えれる頭じゃないからなあ」>隊長の>ポニテが>きめぇに「何気に最後にいるね元ザトーさん」>良かろう>我が相手になってやろうぬえ「常人なら二度と勃ち上がれないまでズタズタにされてるのによくもまだ立ち上がれるもんだ・・・その根性だけはすごいというか」>お前の相手は私達羅漢だ>政宗『そして恐怖は他にも』に「案の定のオチだ」ぬえ「クローンホモが加わって更に悲惨になったね」>※漫画版のこの場面の会話からして不穏な雰囲気を漂わせていた保安部長>私にいい考えがある(CV:イボンコ)ぬえ「伊東に芹沢って苗字の時点でもう胡散臭いと感じてしまう」に「ど、どうなんだろ」
>これからはポニテ男子流行るね魔「ポニテよりも前髪に目が行ってしまうのぜ・・・」>お前の相手は私達羅漢だ>政宗『何時になれば英雄王に安寧が訪れるのだろう』魔「何という嫌な連戦を強いられてるんだ・・・」>※漫画版のこの場面の会話からして不穏な雰囲気を漂わせていた保安部長魔「いくら何でも怪しすぎだろこいつ・・・」>チル「最後のミリアさん?他のキャラも変えてくるかな〜チルノさんはメイ使いだったよグレート山田さんあたっく!」魔「ファウストは・・・替え様がないか。」>全て太田(大阪府出身)のせい>もっとやれ魔「いい表情し過ぎだろ南部君・・・」
?「篠原さんは俺達ロンゲの希望の星だ。俺のように影が薄くならないよう……白いニンジャ? 轟先生? キャプテンブラボー?何故天の助の結界にひっかからなかった?」>政宗『何時になれば英雄王に安寧が訪れるのだろう』?「そのうちイスカンダルが何とかするだろ、イスカンダルが」>魔「昨日グレートファーザーの画像見て「これ東方でやったらどうなるんだろ?」と思い想像してみたら・・・絶対勝てそうにない化物が出来てしまったのぜ・・・」?「どう考えても合体五大老にしかならないじゃないですか」>チル「敵と友達になれるか!っていうのはやっぱヒーローの資質だと思うのよ?「うちは無理だなあ、相手が使徒だし。あ、シンジ君がホモと……」>ゼロ「そもそもこの学校って生徒会長とか居たっけか」?「そっちもホモかよ! あの先生が美形だったら使徒の可能性大たったな」
>魔「昨日グレートファーザーの画像見て「これ東方でやったらどうなるんだろ?」と思い想像してみたら・・・絶対勝てそうにない化物が出来てしまったのぜ・・・」ぬえ「グレートBBA」に「単体でも桁外れに強いってのに」>こんちるのん〜>チル「敵と友達になれるか!っていうのはやっぱヒーローの資質だと思うのよに「基本飲み交わせば友達これが幻想ルール(はぐ)」>全て太田(大阪府出身)のせい>もっとやれぬえ「赤道祭自体は本当にある行事なんだけどね(村紗から聞いた)まこっちゃんと玲ちゃんにばっか目が行きがちな中モブのぽっちゃりした娘がなんか気になる」>政宗『天ノ川学園高校通称天高…やたらと濃い生徒が集まるこの学校だが英語教師の轟(ホモ)を筆頭に教師陣もまたやたらと濃いようで…』に「今までに見てきた先生方の中でも屈指の濃さだったよ轟先生」ぬえ「そんなにもか」>ゼロ「そもそもこの学校って生徒会長とか居たっけか」に「教職員も生徒も個性的な以上、生徒会長もただもんじゃないんじゃという気がする」
>魔「すげえ・・・突っ込める要素が多すぎる・・・」ゼロ「強盗相手に臆さずカラーボールをぶつけたり客の安全確保したりマニュアル通りにしろそれをやれるのはいいことだ。らっしゃっせぇーだけど」>チル「敵と友達になれるか!っていうのはやっぱヒーローの資質だと思うのよ>面白くなってきたなぁ〜」ゼロ「ウィザードがどう考えても無理でしたー!路線だからなぁ…どうなるレジーナ」>全て太田(大阪府出身)のせいゼロ「太田って誰だっけ?」>ぬえ「うーむ、昨日出払っていたのが悔やまれる」ゼロ「100超えの果実とか淫獣の大好物過ぎるからな…まあ普通に禁断の果実とかそっち系だろうけど」
>政宗『天ノ川学園高校通称天高…やたらと濃い生徒が集まるこの学校だが英語教師の轟(ホモ)を筆頭に教師陣もまたやたらと濃いようで…』>ゼロ「そもそもこの学校って生徒会長とか居たっけか」魔「学校ってこんな濃い場所だったのかぜ・・・」>ゼロ「そろそろフランケンシュタインな奴とか出そうだよな。ふらん先生みたいな感じで」魔「そういや西洋妖怪ってそんな数いないな。」>?「どう考えても合体五大老にしかならないじゃないですか」魔「うん、全員が5ボスクラスとか絶望しか見えねえ。」
>魔「これ喋らなかったら女と勘違いするかも・・・」>チル「最後のミリアさん?他のキャラも変えてくるかな〜チルノさんはメイ使いだったよグレート山田さんあたっく!」>に「何気に最後にいるね元ザトーさん」響「元ザトーさんはもういい加減液状化しててもおかしくないですよこれ…」>私にいい考えがある(CV:イボンコ)伯父「いい考え…司令官のいい考えが運よく作用すればシェリルの…シェリルの病は…」≪ぽゆぽゆ〜 ぽゆぽゆ〜♪≫ 伯父「…ぽゆぽゆ〜…ぽゆぽゆ〜…」響「って人の携帯で勝手に動画再生しないでくださいよ!?」 伯父「ビッキー このアイドルわ?」響「ああ 『流木野サキ』ちゃんですね。あまりパッとしなかったんでアイドル辞めちゃったんですけど昔はこの動画サイトみたいな所によく『アイドルが歌ってみた』動画とか投稿してたみたいですよ」>政宗『天ノ川学園高校通称天高…やたらと濃い生徒が集まるこの学校だが英語教師の轟(ホモ)を筆頭に教師陣もまたやたらと濃いようで…』>?「そっちもホモかよ! あの先生が美形だったら使徒の可能性大たったな」響「未来…あのまま寝込んじゃったけど大丈夫かな」
>魔「ファウストは・・・替え様がないか。」チル「にんげんのくびには間接がいっぱいあるんです」β「人間かあれ?」>?「うちは無理だなあ、相手が使徒だし。あ、シンジ君がホモと……」チル「シンちゃんがおとんと釣りにいくエンド」β「お父さんが最後の敵か?」>に「基本飲み交わせば友達これが幻想ルール(はぐ)」チル「タイマンはったらダチ!」β「男らしいな弾幕少女」>ゼロ「ウィザードがどう考えても無理でしたー!路線だからなぁ…どうなるレジーナ」チル「割とちょろめなので悲しい別れを迎えそうでもある」β「追加メンバーというのも割とやってるしなー」>響「元ザトーさんはもういい加減液状化しててもおかしくないですよこれ…」チル「ブレイブルーのアラクネみたいに」β「怪獣大決戦か」
>ぬえ「グレートBBA」に「単体でも桁外れに強いってのに」魔「三妖精の三人同時攻撃が可愛く見えるレベルだこれ・・・」>ゼロ「強盗相手に臆さずカラーボールをぶつけたり客の安全確保したりマニュアル通りにしろそれをやれるのはいいことだ。らっしゃっせぇーだけど」魔「確かにいざという時動けないよりはよっぽどいいな。」>響「元ザトーさんはもういい加減液状化しててもおかしくないですよこれ…」魔「そろそろ成仏させてあげてもいい気がしてきてるのぜ・・・」>響「ああ 『流木野サキ』ちゃんですね。あまりパッとしなかったんでアイドル辞めちゃったんですけど>昔はこの動画サイトみたいな所によく『アイドルが歌ってみた』動画とか投稿してたみたいですよ」魔「結構可愛いと思うが・・・何がダメだったんだろうなこの子?」
響「でも不思議なんですよねぇ流木野サキちゃん。ネット発アイドルなんて触れ込みでそこそこ受けてたのにアイドル辞めてしまうなんて」 伯父「そうかな。私は妥当だと思うぞ」 響「何でです?」伯父「彼女にはアイドルとして大切な『皆のために歌う心』が感じられない。まるで一人で歌ってるようだ…」響「言われてみれば…」 伯父「この娘の曲をBGMに考え事をしてるのではまとまるものもまとまらん。ランカ・リーかツヴァイウイングの曲を流してくれ」 響「だから私の携帯ですってばこれ」>ゼロ「そんなものは神話の時代から無いけどチョーシ乗ってんなこのクソホモ」>に「案の定のオチだ」ぬえ「クローンホモが加わって更に悲惨になったね」>魔「何という嫌な連戦を強いられてるんだ・・・」>?「そのうちイスカンダルが何とかするだろ、イスカンダルが」伯父「クローンホモがヒデオの皮を剥き剥きした時になって初めて後悔するだろうね。被害も甚大になるけど」>ぬえ「うーむ、昨日出払っていたのが悔やまれる」響「大変だったんですよ。新しい管理人がブラボーなおじさんだなんて普通誰が信じます?」
>魔「いい表情し過ぎだろ南部君・・・」 ゼロ「波動砲に魅入られたばっかりにお見合いも不意にするとはな…」>?「そっちもホモかよ! あの先生が美形だったら使徒の可能性大たったな」 >に「今までに見てきた先生方の中でも屈指の濃さだったよ轟先生」ぬえ「そんなにもか」ゼロ「しかし何者なんだろうな轟センセー。ホモである以外全く謎らしいけど」>に「教職員も生徒も個性的な以上、生徒会長もただもんじゃないんじゃという気がする」 ゼロ「もしかしたら今の今まで居なかったりしてな」>魔「学校ってこんな濃い場所だったのかぜ・・・」ゼロ「なにせカオスな奴らを集めたカオスの温床だか坩堝だもんな…」>魔「そういや西洋妖怪ってそんな数いないな。」ゼロ「西洋妖怪の代表格なヴァンパイアとかはいるのにな」
?「みんな明るく赤道祭を盛り上げようと頑張ってたけどさ、そうでもしないと切なくてやってられない状況なんだよね。ねルフも同じだから分かる」>ゼロ「太田って誰だっけ?」?「酔ったまこっちゃんに絡まれてた航海班の人。前に食堂で真田さんに無駄なカロリー摂取の件で説教食らってた」>魔「うん、全員が5ボスクラスとか絶望しか見えねえ。」?「幸い五大老はニャル位なら余裕で返り討ちにする方々だから、ニャルは真似すら出来ない」>伯父「いい考え…司令官のいい考えが運よく作用すればシェリルの…シェリルの病は…」?「とりあえずトーキュロンにも連絡したら? うちの娘の方の赤木さんにも聞いてみるけどね」>響「未来…あのまま寝込んじゃったけど大丈夫かな」?「そんなに心配する事はないよ。羅漢に掘られたとかそういう致命的なものじゃなかったし」
>?「篠原さんは俺達ロンゲの希望の星だ。俺のように影が薄くならないよう……白いニンジャ? 轟先生? キャプテンブラボー?>何故天の助の結界にひっかからなかった?」ぬえ「ううむ・・・ニンジャと変人とホモであってハジケリストじゃなかったからとか?」に「にしてもあいつらニンジャのくせに全く忍んでないなあ」政宗『人間体所有の(といってもあんまり変わらない)スカイストーカー=サンはいいとしてレッケージ=サンは基本ステルス迷彩』>ゼロ「100超えの果実とか淫獣の大好物過ぎるからな…まあ普通に禁断の果実とかそっち系だろうけど」に「しかもおっとり系の天然美女とくればこの淫獣が食いつかないわけがない。首輪でも繋いどくか貞操帯でも付けとかなきゃ」ぬえ「ひどい言われようだな!?」>響「って人の携帯で勝手に動画再生しないでくださいよ!?」 伯父「ビッキー このアイドルわ?」ぬえ「んむむちょい横から見てみたが・・・なんとなく漂うこの『私可愛いでしょオーラ』が鼻につく気がする。素体は良いだけに惜しい。そう言う意味じゃビッキーの方が可愛い」に「女の子見る目は妙にあるんだよなあ淫獣なのに」
>チル「にんげんのくびには間接がいっぱいあるんです」β「人間かあれ?」魔「もうあれギアに入れても誰も文句言わねえよ・・・」>伯父「彼女にはアイドルとして大切な『皆のために歌う心』が感じられない。まるで一人で歌ってるようだ…」>響「言われてみれば…」 伯父「この娘の曲をBGMに考え事をしてるのではまとまるものもまとまらん。魔「なるほど、それじゃあネットだけならともかく本物のアイドルとしては成功しない訳だぜ。」>ゼロ「波動砲に魅入られたばっかりにお見合いも不意にするとはな…」魔「超科学が人を幸せにするとは限らないのな・・・」>ゼロ「なにせカオスな奴らを集めたカオスの温床だか坩堝だもんな…」魔「通ってる一部の生徒は涙目過ぎるのぜ・・・」>ゼロ「西洋妖怪の代表格なヴァンパイアとかはいるのにな」魔「むしろ最初にそれが来ちゃったから後続が続かないのかもな。」
>響「ああ 『流木野サキ』ちゃんですね。あまりパッとしなかったんでアイドル辞めちゃったんですけど>昔はこの動画サイトみたいな所によく『アイドルが歌ってみた』動画とか投稿してたみたいですよ」ゼロ「まさに売れなかったアイドルそのものって事か…資質はあっても芽が出るかは別問題なんだよな」>響「未来…あのまま寝込んじゃったけど大丈夫かな」 ゼロ「あのセンセー男子ダンス部の顧問とかやってるけど鉢合わせしたら小日向の生命が危ないぞ」>チル「割とちょろめなので悲しい別れを迎えそうでもある」β「追加メンバーというのも割とやってるしなー」ゼロ「エースが王女さまなのかレジーナなのか…その辺りが今後を左右するよな」>魔「確かにいざという時動けないよりはよっぽどいいな。」ゼロ「だからこそマニュアルがあるんだろうな…そう言ってる俺がマニュアル読まない方だけど」
>チル「にんげんのくびには間接がいっぱいあるんです」β「人間かあれ?」に「しかし比較的人間出来てるのが果てしなく人間離れした方というのは」>チル「タイマンはったらダチ!」β「男らしいな弾幕少女」ぬえ「さっきまで死ぬ殺す言っててもごっこ遊びの挨拶だから問題なし!」>伯父「彼女にはアイドルとして大切な『皆のために歌う心』が感じられない。まるで一人で歌ってるようだ…」>響「言われてみれば…」 伯父「この娘の曲をBGMに考え事をしてるのではまとまるものもまとまらん。に「そうなん?私にはよくわからないけど」ぬえ「見るべきとこ見てる人にはわかるのだよそういうとこが」>伯父「クローンホモがヒデオの皮を剥き剥きした時になって初めて後悔するだろうね。被害も甚大になるけど」ぬえ「あれもう侵略的外来種にカテゴリーした方がよくない?」に「ブラックバスか」>響「大変だったんですよ。新しい管理人がブラボーなおじさんだなんて普通誰が信じます?」ぬえ「ぬえちゃんとしちゃ面白そうな気がしてならないけどなそのおっさん」に「無責任な!」
>に「今までに見てきた先生方の中でも屈指の濃さだったよ轟先生」ぬえ「そんなにもか」>魔「学校ってこんな濃い場所だったのかぜ・・・」>ゼロ「しかし何者なんだろうな轟センセー。ホモである以外全く謎らしいけど」アルマ「校長(( 0M0))自体いい加減だからな」 伯父「丹童子君」 アルマ「勝手な見学ツアーのせいでダイノボットがまた苛立ってるんだって?少しは宥めるこっちの身にも…(ふと響の携帯に目をやる)あれ、この人確か」伯父「流木野サキを御存知で?」 アルマ「数多くの学校が天の川学園に合併する以前に俺が通ってた学校で一時だけ一緒だった。アイドルだからか人とは距離を置いてたから話す機会も無かったけど」>チル「ブレイブルーのアラクネみたいに」β「怪獣大決戦か」>魔「そろそろ成仏させてあげてもいい気がしてきてるのぜ・・・」響「もうエディと一体化しててもおかしくないですよね」 アルマ「既に」>魔「結構可愛いと思うが・・・何がダメだったんだろうなこの子?」>ぬえ「んむむちょい横から見てみたが・・・なんとなく漂うこの『私可愛いでしょオーラ』が鼻につく気がする。アルマ「憶測だけど何かあったからこその芸能界引退なんだろ」
>チル「シンちゃんがおとんと釣りにいくエンド」β「お父さんが最後の敵か?」?「何そのイレギュラー扱いで名前がないゲーム版の使徒」>伯父「彼女にはアイドルとして大切な『皆のために歌う心』が感じられない。まるで一人で歌ってるようだ…」?「そうですよねー歌から感じられないんですよ。『アイドルになりてぇー! アイドルになりたいんですプロデューサーさーん!』って気迫が。いや別に気合入れて絶叫しなくても見事に歌う歌手はいるんですが」http://www.nicovideo.jp/watch/sm19685865>伯父「クローンホモがヒデオの皮を剥き剥きした時になって初めて後悔するだろうね。被害も甚大になるけど」?「そうなる前にヒデオを何とか出来ないものでしょうか。ビリーの兄貴もいるんだし」>ぬえ「ううむ・・・ニンジャと変人とホモであってハジケリストじゃなかったからとか?」?「何ニンジャなら結界に引っかからない? 心当たりはあるんだ、でも大丈夫かな」
>響「でも不思議なんですよねぇ流木野サキちゃん。ネット発アイドルなんて触れ込みでそこそこ受けてたのに>アイドル辞めてしまうなんて」 伯父「そうかな。私は妥当だと思うぞ」 響「何でです?」>伯父「彼女にはアイドルとして大切な『皆のために歌う心』が感じられない。まるで一人で歌ってるようだ…」ゼロ「何よりアイドルのオーラと言うか輝きみたいなのが見えない気がする…0048の研究生はあんなに輝いてたってのにこっちは何だか光というより…闇?」>響「言われてみれば…」 伯父「この娘の曲をBGMに考え事をしてるのではまとまるものもまとまらん。>ランカ・リーかツヴァイウイングの曲を流してくれ」 響「だから私の携帯ですってばこれ」ゼロ「んじゃこれでも」http://www.youtube.com/watch?v=I1RfX4dZDi8>伯父「クローンホモがヒデオの皮を剥き剥きした時になって初めて後悔するだろうね。被害も甚大になるけど」ゼロ「流石に自業自得だろそれは…」
>?「みんな明るく赤道祭を盛り上げようと頑張ってたけどさ、そうでもしないと切なくてやってられない状況なんだよね。ねルフも同じだから分かる」ゼロ「楽しさで悲しさを紛らわせないと心が潰れる…今回結構里心付いちゃった人多いよな」>?「酔ったまこっちゃんに絡まれてた航海班の人。前に食堂で真田さんに無駄なカロリー摂取の件で説教食らってた」ゼロ「ああトレーに山程積んでた人」>に「しかもおっとり系の天然美女とくればこの淫獣が食いつかないわけがない。首輪でも繋いどくか貞操帯でも付けとかなきゃ」ぬえ「ひどい言われようだな!?」ゼロ「んでその首輪の鎖と貞操帯はオリハルコン辺りでも用意しないとダメっぽいと」>ぬえ「んむむちょい横から見てみたが・・・なんとなく漂うこの『私可愛いでしょオーラ』が鼻につく気がする。素体は良いだけに惜しい。そう言う意味じゃビッキーの方が可愛い」に「女の子見る目は妙にあるんだよなあ淫獣なのに」 ゼロ「見た目が可愛くて歌が上手いだけじゃ本当の意味でアイドルはなれない。…やっぱそういう事だろうな」
>魔「なるほど、それじゃあネットだけならともかく本物のアイドルとしては成功しない訳だぜ。」>ゼロ「まさに売れなかったアイドルそのものって事か…資質はあっても芽が出るかは別問題なんだよな」>に「そうなん?私にはよくわからないけど」ぬえ「見るべきとこ見てる人にはわかるのだよそういうとこが」カズキ「いっその事今度開催されるというアイドルフェスのオーディションに参加してもらえばまた返り咲くかもしれないな!」響「うわああぁぁああぁぁ!?!」 伯父「だ 誰だお前誰だー!?」 カズキ「オッス オラ カズキ!」アルマ「後をつけてきたのか!?」 カズキ「折角だし物音一つ残さず尾行させてもらった」>ゼロ「あのセンセー男子ダンス部の顧問とかやってるけど鉢合わせしたら小日向の生命が危ないぞ」カズキ「俺に任せろ! 何を隠そう掘られるのの達人だからな(友人の岡倉が)」アルマ「今さりげなく酷い事言ってないか?」>ぬえ「あれもう侵略的外来種にカテゴリーした方がよくない?」に「ブラックバスか」カズキ「饅頭も増えればやがて寿命を向かえ一気に消滅するから問題なし!」 アルマ「…その前に数一気に増えてるんだけど」
>?「幸い五大老はニャル位なら余裕で返り討ちにする方々だから、ニャルは真似すら出来ない」魔「何が恐ろしかって・・・紫ならそのレベル位やりそうな事なのぜ・・・」>ゼロ「だからこそマニュアルがあるんだろうな…そう言ってる俺がマニュアル読まない方だけど」魔「先人の教えが書いてある本、それがマニュアル・・・でも必要な事だけわかればいいかなって・・・」>伯父「流木野サキを御存知で?」 アルマ「数多くの学校が天の川学園に合併する以前に俺が通ってた学校で一時だけ一緒だった。>アイドルだからか人とは距離を置いてたから話す機会も無かったけど」魔「へー話聞いてるとなんとなくだがアイドル引退しても仕方ないと思えてくるのぜ・・・」>響「もうエディと一体化しててもおかしくないですよね」 アルマ「既に」魔「もう遅そうだよな・・・」>アルマ「憶測だけど何かあったからこその芸能界引退なんだろ」魔「そもそも何でアイドル目指したんだろうな・・・」
>ゼロ「波動砲に魅入られたばっかりにお見合いも不意にするとはな…」に「よりによってとんだ高嶺の花に恋しちゃったもんだ御曹司」>ゼロ「しかし何者なんだろうな轟センセー。ホモである以外全く謎らしいけど」に「そうなん!?にしてもホモという個性があまりに強すぎて何者なのかとか全く気にならなかった」>ゼロ「もしかしたら今の今まで居なかったりしてなに「まっさかー。でももしそうだとしたら生徒の中から選出される可能性も?」>ゼロ「あのセンセー男子ダンス部の顧問とかやってるけど鉢合わせしたら小日向の生命が危ないぞ」に「その前にその男子ダンス部の男子が危ない気がするけど」>アルマ「憶測だけど何かあったからこその芸能界引退なんだろ」ぬえ「何か・・・ああ(察し)」に「何を察したんだ何を」>ゼロ「んでその首輪の鎖と貞操帯はオリハルコン辺りでも用意しないとダメっぽいと」に「北欧神話にあったフェンリルを縛った紐級の神具でもないと無理な気がしてきた」>アルマ「後をつけてきたのか!?」 カズキ「折角だし物音一つ残さず尾行させてもらった」ぬえ「こいつ・・・デキル!」に「ぬえをしてそこまで言わせるとはこの少年何者!?」
>ぬえ「ぬえちゃんとしちゃ面白そうな気がしてならないけどなそのおっさん」に「無責任な!」カズキ「やはりか! そんなHAKKEIの気配は感じていた!」響「な なんて事でしょう あのキャプテン・ブラボーの同類が既に天の川学園に生徒として存在してたなんて!?」カズキ「同類も何も俺がブラボーの教え子の一人です(ギャギィ)」>?「そうですよねー歌から感じられないんですよ。『アイドルになりてぇー! アイドルになりたいんですプロデューサーさーん!』って気迫が。>いや別に気合入れて絶叫しなくても見事に歌う歌手はいるんですが」カズキ「ボボッさんそれなら俺にいい考えがあるぜ! 自分でもよく分からないがある鞄に付随しているぜんまいを巻くんだ!そうすると中から神龍が出てきて願いを叶えてくれる …らしい!」 響「適当すぎるよ!?」>?「そうなる前にヒデオを何とか出来ないものでしょうか。ビリーの兄貴もいるんだし」伯父「そうなるには彼が完全に『羅漢兄貴とオッスオッス』な性癖にならないといけないね」
>ゼロ「何よりアイドルのオーラと言うか輝きみたいなのが見えない気がする…0048の研究生はあんなに輝いてたってのにこっちは何だか光というより…闇?」カズキ「人を闇とか光とか決めるにはまだ早い! もう少し会話なり何なりすればきっといい所だって見つかるはずだ そうだろう?」響「言われて見れば確かに!」 アルマ「俺も話した事なかったしな」 伯父「逆に単純すぎやしない?」>ゼロ「んじゃこれでも」伯父「チュミミン! チュミミン! タースクー(Act.4)!」>ゼロ「流石に自業自得だろそれは…」伯父「私はその時がクローンホモの終焉だと信じている」>ゼロ「見た目が可愛くて歌が上手いだけじゃ本当の意味でアイドルはなれない。…やっぱそういう事だろうな」>ぬえ「何か・・・ああ(察し)」に「何を察したんだ何を」響「確かに、足りないものを補えばどうにかなったんでしょうね…」>ぬえ「こいつ・・・デキル!」に「ぬえをしてそこまで言わせるとはこの少年何者!?」カズキ「オッス オラ カズキ! 武藤カズキ!! 好きなタイプは年上!」 響「変態だぁー!?」
>魔「なるほど、それじゃあネットだけならともかく本物のアイドルとしては成功しない訳だぜ。」ゼロ「WOTAの人曰くアイドルがファンを一番夢中にさせるのはルックスでも歌声でも無くそのアイドルの輝きなんだとさ。そしてその光に魅入られた奴がWOTAになるらしい」>魔「超科学が人を幸せにするとは限らないのな・・・」ゼロ「薬だって度を過ぎれば毒になる…結局そういう事なんだろうよ」>魔「通ってる一部の生徒は涙目過ぎるのぜ・・・」ゼロ「安心しろ。そんな学校で日常を過ごしてる時点で既にそっち側の住人だよ」>魔「むしろ最初にそれが来ちゃったから後続が続かないのかもな。」 ゼロ「ワーウルフとフランケンシュタインさえいれば完璧なのにな」>アルマ「憶測だけど何かあったからこその芸能界引退なんだろ」 ゼロ「言っちゃ悪いが『本当の意味でのアイドル』になれなかったんだろうな…輝きが無かったのか人を魅了出来なかったのかはしらんが」
>カズキ「俺に任せろ! 何を隠そう掘られるのの達人だからな(友人の岡倉が)」>アルマ「今さりげなく酷い事言ってないか?」ぬえ「タツジン!この少年相当な資質の持ち主と見た!」に「なんの資質よなんの!!」>カズキ「饅頭も増えればやがて寿命を向かえ一気に消滅するから問題なし!」 アルマ「…その前に数一気に増えてるんだけど」ぬえ「どっちかっていうと『一日で倍に増える水草』じゃないのかあのホモ軍団!」に「恐ろしすぎるわ!!」>魔「先人の教えが書いてある本、それがマニュアル・・・でも必要な事だけわかればいいかなって・・・」に「携帯電話のマニュアルを全部読まないように、普段使う機能だけわかればいい・・・はず」>カズキ「やはりか! そんなHAKKEIの気配は感じていた!」>響「な なんて事でしょう あのキャプテン・ブラボーの同類が既に天の川学園に生徒として存在してたなんて!?」>カズキ「同類も何も俺がブラボーの教え子の一人です(ギャギィ)」ぬえ「常識にとらわれないどころか最初から常識の埒外にはみ出してるとわ!!」に「単なる変人じゃないのそれ!?」政宗『眠気が限界に来たのでそれなりまた次回』
ゼロ「ブレイブフォース宛てに前回の続きを上げるの忘れてた。パスは多分前と同じ……」http://www1.axfc.net/uploader/so/2908417>?「そうですよねー歌から感じられないんですよ。『アイドルになりてぇー! アイドルになりたいんですプロデューサーさーん!』って気迫が。>いや別に気合入れて絶叫しなくても見事に歌う歌手はいるんですが」ゼロ「そろそろ体きついらしいけど頑張って後3年ぐらいはやりたいらしいね」>カズキ「いっその事今度開催されるというアイドルフェスのオーディションに参加してもらえばまた返り咲くかもしれないな!」ゼロ「問題はウエダ会長のお眼鏡に叶うかだろうな…ぶっちゃけその輝きで金を稼げるか否かってことだろうけど。んで誰だてめー」>カズキ「俺に任せろ! 何を隠そう掘られるのの達人だからな(友人の岡倉が)」ゼロ「触らぬ神に祟りなし過ぎるぞこれは」
伯父「大体今サイバトロン基地に近づくのは拙い、凶暴な奴等がだね」 カズキ「あの恐竜達の事?それならたまたま持ってたコンビニの惣菜パンあげたら大人しくなってくれたよ」「「「「KAZUKI! KAZUKI!」」」」 アルマ「…ダイノボット…それでいいのかお前ら…」>魔「へー話聞いてるとなんとなくだがアイドル引退しても仕方ないと思えてくるのぜ・・・」響「でもやっぱり勿体無い気もするなあ。欠点を補ったら芸能界に復帰できるかもしれないし…」>魔「もう遅そうだよな・・・」伯父「最早どっちが本体だったか誰も覚えてない!」>魔「そもそも何でアイドル目指したんだろうな・・・」響「そりゃあやっぱり『なりたい』からじゃないんですか?」 アルマ「他にも理由がありそうだけどね」>ゼロ「言っちゃ悪いが『本当の意味でのアイドル』になれなかったんだろうな…輝きが無かったのか人を魅了出来なかったのかはしらんが」カズキ「心配は無用だろう! 諦めない限り人に不可能という文字はない!」 「「「「KAZUKI」」」」アルマ「…そういう問題じゃないと思うんだが…」
>ぬえ「タツジン!この少年相当な資質の持ち主と見た!」に「なんの資質よなんの!!」カズキ「何を隠そう俺は人任せの達人だぜ!」>ぬえ「どっちかっていうと『一日で倍に増える水草』じゃないのかあのホモ軍団!」に「恐ろしすぎるわ!!」響「ど、どうすれば!?」 伯父「面倒だが増え切る前に始末するしかないね」>ぬえ「常識にとらわれないどころか最初から常識の埒外にはみ出してるとわ!!」に「単なる変人じゃないのそれ!?」>ゼロ「ブレイブフォース宛てに前回の続きを上げるの忘れてた。パスは多分前と同じ……」政宗『ありがたく頂きました』>ゼロ「問題はウエダ会長のお眼鏡に叶うかだろうな…ぶっちゃけその輝きで金を稼げるか否かってことだろうけど。んで誰だてめー」カズキ「俺は丹童子の隣のクラスの武藤カズキ! 落ちぶれアイドルにもう一度オーディションを受けさせる事の達人だ!」アルマ「そもそもなんでついてきたんだよ」 カズキ「何か起きそうだって『勘』がしてな」>ゼロ「触らぬ神に祟りなし過ぎるぞこれは」響「とにかく轟先生については学校でこ、こ、」 伯父「交尾」響「とかしないよう校長を通して掛け合ってみましょう!」
>魔「先人の教えが書いてある本、それがマニュアル・・・でも必要な事だけわかればいいかなって・・・」ゼロ「読んで覚えるのはあくまで知識だからきちんと経験して体得しないと…でマニュアル読まずに苦労する。を何回繰り返したやら」>に「よりによってとんだ高嶺の花に恋しちゃったもんだ御曹司」ゼロ「なにせ波動砲だもんな…」>に「そうなん!?にしてもホモという個性があまりに強すぎて何者なのかとか全く気にならなかった」ゼロ「と言っても知るために首を突っ込んだらそれこそ食われそうだから誰も答えにたどり着けないときたもんだ」>カズキ「人を闇とか光とか決めるにはまだ早い! もう少し会話なり何なりすればきっといい所だって見つかるはずだ そうだろう?」ゼロ「初見で人を惹きつけ魅了してこそのアイドルだろうに何なんだろうなこの違和感は…アイドルフェスの為に死霊で見たアイドル映像の見過ぎで疲れてんのか俺?」また見てね!
『 咲-Saki-(11) (ヤングガンガンコミックス) 』http://www.amazon.co.jp/dp/4757539347?tag=futabachannel-22著者:小林 立形式:コミック価格:¥ 580