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日本で盾は何で流行らなかったの?
◯三二≡=─ シュッ "⊂(・ω・`)
両手持ちスキル必要な武器が多かったのと移動力低下のデメリットが大きかったから
一度刀を抜いたら生きるか死ぬかで防御なんて考えないからじゃね
盾なんてだっせーよなーと言う風潮だった
剣道では刀は盾も兼ねてる
肩につけてるだろあれだよ
一応あるんだぜ?鎧の肩についてるあの板が
二の太刀いらずが日本の基本なので防御など考えたら死罪です
槍の先で頭を叩き合って我慢比べ → 即撤退したから
弓一斉発射 ↓槍突撃で勝負が終わったからそれ以前に純粋に戦闘行為自体が西洋に比べれば少ない陣立てとにらみ合い等の示威行動が戦場の主戦いは小競り合いがほとんど実際やる段になれば皆ヤケクソで個人レベルの戦闘術などあってないから盾など使わん結果、使える奴も増えなかった
集団戦術ばっか流行ったのね
mayで建てた糞スレをここにも建てんなハゲ
薩摩とか見てると一撃必殺好きばかりだからではないかと盾に片手使う位なら両手で思い切り剣を振ったほうが強い
刀の鍔って、ちっさな盾だよ。あれ無いと刀で刀を受けたときに刃滑りして指落としちゃう。
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スレ主は盾スキルMAXなんだろ股間の
中国や西洋のような大平原を両軍が粛々と進むというシチュエーションが日本では在り得ないから。あと、盾は基本、古代の兵装。日本が散兵戦術を中世以降基本としているのに対して、日露戦争でのロシア軍は古代以来の戦術を歩兵で運用するから、兵力の優位を活かせずに敗退している。日本と海外では地形・植生の違いにより、戦術に著しい差異ができてしまったから。
スレ主は今日から盾あきと名乗れ
こんなものか
鍋蓋なんて簡単に切断できそうなのに
お互いの生きている時間がまるで合わない作り話やし
有名なフィクション
弓矢避けの板はあったけど盾はないね盾って戦列歩兵みたいな形じゃないと意味がないから山道や狭い場所での戦闘が多い日本だと使いようがない
古墳時代とかなら埴輪として残っているね
木盾だと矢が簡単に貫通してたろうし金属盾作れるほど資源も無かったんじゃないの?
>鍋蓋なんて簡単に切断できそうなのに手に持った木の板を切断できるとかどこのアニメの話だよ固定された竹ですら切るのは至難の業だぞ
西洋でも盾を持ってる奴は指揮官クラスで防御しかしないやつだし
盾に鏡つけて行進してた神様の話とかあった気がする
盾こそ正義
>古墳時代とかなら埴輪として残っているね埴輪についてる楯状の物は魔よけの護符であり、現実の武装を抽象化したものでは無いらしい
日本人は生来ネコなのよウフフ
西洋でも盾捨ててハルバードだのクロスボウだの持ってんじゃん
隼人族
弓や投擲部隊や鉄砲隊に板や竹を束ねて作った大型の盾に車輪つけた物を装備させて弾除けしながら進軍させた。盾は少し斜めに配置して防弾効果を上げる機能付きまあ大将守る盾持ちとかもいただろうね。
>木盾だと矢が簡単に貫通してたろうし>金属盾作れるほど資源も無かったんじゃないの?手持ちの盾で日本の弓矢が防げるようなのを作ったらクソ重くてダメだったから立てかけるヤツがメインになったんだよ
森忠政の鉄盾ですね
巻藁だって綺麗に斬らないと途中で引っ掛かるからな
>日本と海外では地形・植生の違いにより、戦術に著しい差異ができてしまったからロシア兵「真っ暗闇の夜遭遇戦で「おいお前ら静かにして反撃するな、そうしたら弾撃ってるのは敵だけになるからそこめがけて撃て」なんて命令する司令官とそれを実行する兵隊なんぞというキチガイ集団には付き合ってられないです」
>スレ主は今日から盾あきと名乗れ帯刀に似てる
>剣道では刀は盾も兼ねてる剣道での二刀流は防御力アップをねらってるんだってね。
剣道で両刀を使う場合、片手の小太刀で相手の剣を押さえてもう片方で打つ、というスタイルになるね
>>日本と海外では地形・植生の違いにより、戦術に著しい差異ができてしまったから>ロシア兵「真っ暗闇の夜遭遇戦で「おいお前ら静かにして反撃するな、…何で俺にレスを付けたのか意図が分からんけど、俺が言っているのは、米が南北戦争で、露が日露戦争で旧い軍事規範に従っていたという意味で、個個の指揮官の有能・無能を指しているのではないよ。
>日本と海外では地形・植生の違いにより、戦術に著しい差異ができてしまったからあとは職業軍人の有無じゃないかね良くも悪くも徳川幕府成立までは訓練行き届いた連中が多い
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