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2005年05月27日(金) 20時03分49秒 doronpa01の投稿

在日が立ち直るには?

テーマ:在日

実は少し前にある方の仲介で、ネット言論でもかなり有名な在日論客(膨大な量の「反日史観」「在日史観」を発信し続けている)と、公開討論をしようという話があったのですが、残念ながらその在日論客の方は大変お忙しいとの事でお流れになりました。
実現していれば、かなり面白い公開討論が出来たと思うのですが、非常に残念です。
この在日論客の方を見ていると、その論は相も変わらぬ反日思想・在日差別妄想に歪んだものですが、恐ろしいほどよく勉強していると感心するものです。常に自分にとって都合の良い出典のみを採用しているとは言え、一体どこからそんな出典を探してきたのか?とその知識量というか、読破した文献の数に驚くばかりです。もちろん、ネットなどを使い、つまみ食い的に出典を紹介しているだけなのかも知れませんが、それでも驚くべき数の「自分たちに都合の良い出典先」を見つけてきています。

 

どんなに誤った知識でも、知識を持っている者とそうでない者が議論するのは大変難しいものです。
在日に限らず、韓国人たちと議論すると常にこの誤った知識を声高に叫び、多くの日本人は「無知」のため主張・反論できず、誤った知識の前にうな垂れるばかりとなるのです。
在日問題はつまるところ、日本人の「無知」からきているものです。

 

在日は何故日本にいるのか?
在日はどんな権利があるのか?
在日は何故半島へ帰らないのか?
在日は何故反日教育をやめないのか?

 

等々、在日に関する疑問は数あれど、それを精査し自らの答えとして論を持っている人がどれだけいるのでしょうか?
そして、それらの論を日本人が個々において持つに至れば、少なくとも大半の在日問題は解決します。在日の暴走を止められないのは、日本側の無用な罪悪感と誤った強制連行神話など無知から来る贖罪意識であると思います。

 

先頃、在日青年会の在日が、反日の前に知性を失った醜い獣そのものの姿で、日本の歴史教科書を槍玉に挙げ、「これは中韓と日本の戦争だ」と叫んでいました。正気の沙汰ではありません。何故日本に仮住まいさせてもらっている外国人が、日本の教育に口を挟み、日本を平気で誹謗中傷できるのでしょうか?これが他の外国なら、多分この獣在日は3日と待たずになぶり殺しにされているでしょう。もちろん、他の外国なら、最初から在日などという自分たちに敵意をもった者を自らの内に取り入れるような馬鹿な真似はしなかったでしょうが。ともかく日本人はこういった在日に声を上げて反論し、日本の正当性を認めないのであれば、半島へ帰って日本を批判しろと言わなければならず、そのためにも正しい歴史に対する知識が必要になるのです。

 

もちろん、見識の有る在日の人は、こういった狂った獣在日が存在することを恥ずかしく思うでしょう。しかし、その獣在日を生み出しているのは、今の狂気の反日に染まった在日社会なのです。在日社会が戦後60年経っても自浄どころか、悪化の一途を辿り、犯罪者を次から次へと出すわ、このような獣を生み出す反日教育・強制連行神話を止めないわ、外国人であることを放り投げ日本人と同じ権利を寄越さないのは差別だと喚くわ・・・この状態に陥れば、日本人の手で在日社会を解体し、在日を一括りにして半島へ熨斗を付けて叩き返そうとするのは当然であると私は思います。

 

これからの見識有る在日に期待すると言う人もいますが、朝鮮人コミュニティーとして100年経っても変わることが出来なかった、腐りきったこの社会が変わるのに一体あと何百年待たなければならないのでしょうか?そしてその何百年の間に、一体どれだけの日本の同胞が在日という外国人たちの犯罪の被害者となれば良いのでしょうか?

また、一つの例と申し上げればコリアン・ザ・サード のらー氏のように多くの日本人から見識有る在日と認められる人がいるにしても、そのらー氏本人は日本への帰化を求めており在日社会から消え行く人です。こういった人に何を期待すればよいというのでしょか?らー氏のような見識有る在日が在日社会に踏みとどまってコミュニティーを変えていこうというなら、まだ話は分かりますが、現実にはこうして見識有る在日が一人、また一人と帰化し元在日として在日社会から消えていくのが現状です。
「親類に犯罪者がいるものは帰化できないという帰化条件」「他の外国人差別である現行の在日だけの緩和された帰化制度」の元では、在日の帰化は絶対認めるべきではないというのが私の立場ですが、現状からこういった形での在日の帰化は止められない事も事実として受け止めています。ごく少数のまともな在日が次々と帰化し、日本を誹謗中傷することだけが生きがいとなっている大多数の獣在日だけが在日社会を構成していく。これからの在日社会には絶望のスパイラルしか存在しないのです。

 

在日社会を立て直すために、いくつかの提言がありましたが、一番の根本は「教育」です。在日自身が、自分たちの非を認め、自分たちの犯してきた犯罪の全てをきちんと在日の子供たちに伝えていけば、ひょっとすると何十年後かには在日社会が生まれ変わるかもしれませんが、これは不可能です。真実を教えることは、即ち在日が日本に存在してはいけない者であり、なおかつ、韓国政府によって棄民された、祖国に見捨てられた哀れな存在であることを自ら認めることであり、朝鮮民族は必ず自我崩壊を起こします。そしてそのような自我崩壊を覚悟で、自らを律する事はこの朝鮮民族の歴史のどこを紐解いても存在しません。そんなことが出来る民族なら、とっくの昔に生まれ変わっているでしょう。在日自身でさえ、もう腐りきった在日社会をどうすることも出来ないのが現実です。期待するだけ無駄であり、日本人の手でこの危険極まりない自浄能力欠如のモラル無き反日社会を解体する必要があるのです。

 

そして、在日社会の解体の一手段として、私は在日全員送還を主張します。

 

この主張に反論する人の中に、「取り合えず、犯罪者だけ送還すればよい」という人がいます。私もこれが一番現実的だと思いますが、ここで在日の方にお聞きします。「犯罪者だけ強制送還」と言う案に本当に賛成する人がいますか?もしいるのなら、次のケースをよく考えてください。

在日一世の殆どは現在進行形で不法入国している犯罪者であることは、既に説明して来ました。当然、在日一世の殆どは強制送還です。貴方たちの父母、祖父母の世代だけ全員送還です。これを受けいれる事ができますか?自分たちだけ安穏と日本で暮らし、父母、祖父母だけあの半島に送り返すことを許容できますか?恐らく、これをやると在日2世3世は必ず妨害工作をするでしょう。それこそ、どこかのテロ団体と同じ扱いを受けることになります。確かに一種の家族の分断ですが、責任は全て在日自身にあります。そしてまた、前回も書きましたが、そういった犯罪者を父母、祖父母に持つ貴方たちは、「親類に犯罪者がいるものは帰化できない」という帰化のルールに従えば、帰化は出来ないのです。お分かりでしょうか?日本に愛着を持つ、日本の法律を遵守する、ルールを守るという見識有る在日の方であるならば、この状況は余りにも矛盾であり、受け入れがたいものでしょう。こういった矛盾を解決し、家族の分断と言う悲劇を防ぐためにも在日は全員送還するのが最も正しい選択肢となりうるのです

 

貴方たち在日がどう思うと、いずれこの問題は決着をつけなければなりません。
しかし今のままの惰性で腐りきった在日社会が存在するなら、遠くない未来において悲劇的な結末を迎える可能性が高いと私は判断します。個人的には手遅れだと思いますが、もし在日に危機感を持つ見識有る者がいるなら、この現状を変えるべく、自分にやれる範囲でいいから、在日社会を変革する行動を始めなさい。個人に何が出来ると放り投げるような無責任な真似はやめなさい。
在日社会を許容した日本にも責任はあります。だから、私をはじめ責任を痛感する日本人たちは少しずつ増えており、在日社会の解体に向けて一歩を踏み出しています。日本人は自らの責任の下、在日や在日社会を処分していかなければなりません。そして、在日は在日の責任の下、在日社会を自我崩壊覚悟で立て直すか、全員揃って半島へ帰るかを選択するべきなのです。

 

朝鮮を少なからず研究してきた私は、朝鮮民族自体に自浄能力というものが存在しないことを知っています。朝鮮民族には自らを律するという社会的モラルの形成を育む歴史が存在しないのです。個人において賞賛に値する朝鮮人は過去においても、現在においても存在することは事実ですが、それらの声は余りにも小さく、その存在はモラル無き愚かな朝鮮民族全体の前に霞んでしまっているのです。朝鮮民族の歴史は常にこの状態です。個人の声や存在が、社会全体の改革に繋がることは無く、腐敗と横暴、圧制の歴史しか彼らは持っていないのです。朝鮮半島の歴史でまともに国民が平和で豊かに暮らした時期は、彼らの言う日帝36年を除いて、全く存在しません。こういった事実を踏まえ、同じように朝鮮半島を研究する人たちとお会いし話を聞くたび、彼らの多くが朝鮮民族を諦めている事が伝わってきます。

 

それでも、何時の日にか朝鮮民族が人間性を取り戻し、反日に狂った獣の姿から立ち直ってくれることを、私は願わずにはいられないのです。



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2005年05月25日(水) 00時01分17秒 doronpa01の投稿

個と公における在日の責任

テーマ:在日

在日問題について、思うところを少し書いてみたところ、色々とご意見を頂戴しました。その中で、コリアン・ザ・サード という在日三世のらー氏から、在日として受け入れられない主張だと反論を頂きました。彼がどういう人なのか、今回初めてブログを少し読ませていただき、非常に見識の有る人だと判断しました。彼が本当に在日なのか?という疑問が無い訳ではないのですが、その言を信じるなら、個としての在日に対する、ある種の嫌悪感を一掃してくれる稀有の存在ではないかと思います。

 

然しながら、論としてみた場合、彼の反論には到底納得できないものも多々あります。
彼の反論の基調は「自分は反日行動などしないし、そういった在日コミュニティーとは接触が無い」「自分は日本に愛着を持った、日本への帰属を望む良い在日であり、他の在日など知ったことか」ではないかと思います。


公としての腐敗しきった犯罪体質の在日社会を構成する個としての在日の自分を否定している主張です。
そしてこういった主張をするからこそ、私は「基本的に在日は犯罪ばかり起こす在日とそれを見てみぬ振りをする在日の2種類しかいない」と言うのです。
確かに、らー氏が日本の友人としてふさわしい良心を持った在日であることは分かります。
しかし、その個としての存在は、決して公としての在日社会とは切っても切れないものだと自覚できていないのが悲しい限りです。どんなに一個人が良い人であっても、公の存在として在日社会が存在する限り「一括り」に扱われるのは当然のことです。
これは何も在日だけでなく、日本人も外国で生活すれば同じことです。日本人個人の言動は、日本という公の姿を反映するものと「一括り」にされます。
だからこそ、前回も書いたように、異質の存在の外国人がその国で永住するなら、より一層のモラルと社会貢献が求められるのです。これは単に個人のモラルと社会貢献だけではなく、コミュニティーにも公のモラルと社会貢献が求められるのです。

 

今の在日社会にそのようなモラルや社会貢献の欠片でも存在するのでしょうか?
私がここで指す在日社会が反日で凝り固まった狂気の閉鎖社会であり、自分はそれに属していないと主張する方も、どんなに否定しても在日という大きな枠組みの中に存在する限り、決して無関係ではありえず、また日本人の目から見れば狂気の反日で知性を失った獣在日と一括りで見られることも現実なのです。在日の方にはこの現実をしっかり認識して欲しいと思います。

 

コメントの中の私に向けた反論の中に

 

<引用開始>
将来的には、らーさんのような方で、しかも帰化しない(できない)人の数が増えてきたら、「アンチ‘民団・総連’在日団体」を創設して民団・総連を対等の立場から論破し、“活動・主張を広くアピール”することも可能でしょうね。
在日の社会がそこまで成長した後のことなら、「見て見ぬふりをする在日」にも責任があるという意見も正当性を帯びてくると思います。
<引用終了>

 

という発言がありました。これを見た瞬間、私への反論ではなく、在日・朝鮮民族への痛烈な批判だと思いました。戦後60年、朝鮮人コミュニティーとして見るなら100年の歴史を持つ在日社会が、いまだに成長できない幼児社会・劣等民族だと言っているに等しい発言だからです。一体、あと何百年在日社会が存在したら(存在されては困りますが)成長するのでしょうか?

 

在日の犯罪性を在日個人に責任を問えない

 

という、私から見ればただの責任逃れとしか思えない反論には、私はこれまで言葉ではなく行動で反論しています。在日の暴走を野放しにしてきたのは確かに日本の責任でもあります。だからこそ、私は個人として出来る限りの責任を取っています。在日を含め、朝鮮半島と日本の関わりを古代から紐解き、朝鮮民族がいかに虚偽・歪曲・捏造をもって日本を蔑み、誹謗中傷するかを説明し、少しでも多くの方に真実の歴史を知ってもらい、朝鮮半島への無用の罪悪感を払拭してもらい、堂々と反日に狂った知性無き獣朝鮮人と対峙できる手助けをしています。
個としての在日には何もできないと無責任に放り投げて、「自分は関係ない」と同胞の腐りきった在日社会にそっぽを向くのは本当に正しい選択でしょうか?

 

帰化についても、私は基本的に今の在日の帰化には反対です。反日教育を受けていることもありますが、すでにこれまで述べてきたとおり、在日一世は不法入国という現在進行形の犯罪者です。帰化条件には親類などに犯罪者がいないことが条件にあります。在日二世三世は、本来帰化条件に引っかかり帰化できない外国人だからです。そして、何より「他の外国人」差別である現行のアンフェアな在日だけの帰化条件の緩和政策、差別政策の下で在日の帰化を許すことは、法の下の平等に反する行為であり、法治国家にあるまじき行為だと思うからです
帰化したいのなら、最低限他の外国人と同じ条件を課すべきです。
また反日教育という、中韓朝の極東反日国家群だけにしか見られない特異な例を考慮し、朝鮮学校・民族学校で教育を受けたものなどを対象に徹底的に思想チェックを行い、反日意識が見られるようなら、断固として帰化を認めるべきではありません。

 

ここは日本人の日本人による日本人のための国家です。
在日の祖国は朝鮮半島であり、本来半島に帰るのが筋です。
まして、強制連行されたとあくまで主張するのであれば、現状復帰(祖国への送還)はその強制連行をした国家の義務となります。北朝鮮の拉致被害者に関して、日本が強く「現状復帰」を求めていることを思い出してください。在日が強制連行を主張すればするほど、在日送還が正当性を帯びることになるのです。

 

コリアン・ザ・サード   のらー氏の反論、及びコメントでの反論を見るにつけ思うことがあります。
この腐りきった在日社会をどうすれば建て直し、日本に受け入れてもらえるだろうか?という疑問も、またその答えも全く出てこないことです。逆に言えば、もう在日社会は手の施しようが無い、見識有る在日の方でもそっぽをむかなければならない程、末期症状の状態であるということではないでしょうか?

 

何度も書きますが、在日社会を変革できるのは在日しかいないのです。
在日全員送還の主張は、その在日社会を変革できないと考えるからこその選択であり、在日自身に在日社会を変革する決意と実行が日本人の目にはっきりと映るなら、こういった主張も変わっていくでしょう。

 

在日全員送還に反対だというのなら、狂気の反日で知性を失った獣たちで腐敗しきった在日社会をどのように建て直すのかを考えなさい。何が出来るのかではなく、考えることから始めなさい。自分たち自身の姿を、日本で悪事の限りを尽くす同胞たちの姿を、もう一度考えなさい。これまで在日は何も考えず、惰性的に自分たちの存在をぼんやりと意識していただけです。それは人間ではなく、ただの獣です。人間とは知性を持った動物です。そして知性とは考えることに他なりません。自分たちが何者なのか?どうしてここにいるのか?これまで日本に何をしてきたのか?これからどうあるべきなのか?考えに考え抜いて答えが出たら、そこから在日再生の最初の一歩が始まるのです。



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2005年05月20日(金) 00時03分11秒 doronpa01の投稿

在日問題の根本【再び在日を考える】

テーマ:在日

前回の独り言は反響が大きかったようで、賛否両論色々なご意見を頂戴しました。
そこで今回は続編と言うことで、もう一度在日問題を考えて見たいと思います。

 

ご意見の中に、
「日本国内でも犯罪が起き、日本人一人一人がそれに対処できないのに、在日だけに連帯責任よろしく立ち向かえと言うのはどうか?」
という旨の意見がありましたが、これは思考的間違いです。

まず日本国内における日本人の犯罪の責任は日本人に帰するものですが、在日の日本に向けられた犯罪は日本人の責任ではありません。日本側に責任があるとするなら、在日の存在を許していることに他なりません。日本という日本人のための国家で日本人が犯罪を犯すことと、外国人が犯罪を犯すことは自ずから意味が違ってきます。これを同列に扱うことは、寧ろ在日を特別視している事に他なりません。

 

例えば、米国には日系のコミュニティーが存在しますが、もしその日系が犯罪ばかり犯していたら、今の在日のような自分たちを特別な存在と言ってはばからないようなふざけたコミュニティーであったら、米国はそれでも日系社会を受けれいたでしょうか?今でも日系に限らず、アジア系ヒスパニック系などマイノリティーに対する差別は存在すると言いますし、これは米国だけでなく他のどの国でも外国人に対する差別や偏見は存在するでしょう。人間が民族性・文化性・人種の違いを認識する限りにおいて、これらの差別や偏見は無くなることの無い悲しい性と言えるのではないでしょうか?
ともかく、どこの国でも外国人は異質な存在であり、だからこそ、そこに永住するのであれば、より一層のモラルと社会への貢献が求められるのです。
ここで最初の意見に戻ると、私が何を言いたいのかお分かりになるのではないでしょうか?

 

在日には基本的に2種類しか存在しません。犯罪ばかり起こす在日とそれを見てみぬ振りをする在日
虚偽の歴史認識を学校や家庭で植えつけられ、日本では何をやってもいい特別な存在と妄想し、自らを律する基本的モラルを完全に失った在日たち。
こういった在日が、私たちの周りに存在することが異常なのであり、自浄能力を在日に期待できない以上、在日の全員送還こそが最も正しい選択肢であることは全ての人が認めるのではないでしょうか?
「あの在日は良い在日、この在日は悪い在日」と日本人の視点に立って分別するほうが、私に言わせれば余程差別的だと思います。

 

しかし、現実を見据えたとき、どんなに正しい選択肢であっても、その選択自体が可能かどうかとなると話は別になります。
前回も述べましたが、まず「特別永住資格の廃止」「他の外国人と同じく帰化申請の厳格化」「在日犯罪者の刑期終了後に強制送還」(これは他の外国人には適用されて、在日には適用されていません)の3つを進めることが急務だと考えます。
またこの中の帰化はよく取りざたされるのですが、今の状況での在日の帰化は日本国内で犯罪者を増やすだけで何の意味も無いと考えています。

 

最後にこの点で提案があります。在日だけではありませんが、日本は帰化センターを作り、米国の移民局のように、帰化に際して6ヶ月なり1年なりの帰化準備期間を作り、徹底的な遵法精神・国家への忠誠・日本文化を学ばせ、期間中にその適正を判断して、日本への帰化を認めるようにするべきです。
在日の場合、殆ど洗脳に近い形で日本憎しの教育を学校或いは家庭で受けているため、その洗脳を解くためのこういった機関は絶対に必要です。
今のような在日だけの特権、帰化申請の条件緩和(在日は一部条件をクリアすれば、基本的に1~2ヶ月以内に帰化が認められるケースが多く、費用も10~20万円程度で済む)は、明らかに「他の外国人」に対する差別政策です。

 

日本国は日本国民のための国家であり、何より日本国民の生命と財産を守ることを第一義とします。
在日という外国人は、その日本国において、日本国民の生命と財産を脅かす集団を形成しており、これを排除することは国家として最低限度の義務であると私は考えます。

 

いたずらに在日への憎しみを煽るものではありませんが、在日自身にもう一度自分たちの姿を顧みて欲しいと願うからこそ、前回そして今回と在日へ向けた言葉を書いてみました。自分たちが何者であるか?即ちアイディンティティを「日本人でないこと」「反日」「強制連行」に頼る在日の姿は余りにも滑稽で悲しい姿です。

 

本当の在日一世の歴史が不法行為に始まり、今の在日には何の権利も資格も無い事を前回書きました。
ここから少しでも在日による、自分たちの本当の姿を認識する努力が始まることを願って止みません。


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2005年05月13日(金) 01時42分59秒 doronpa01の投稿

虚構の歴史に生きる在日を考える

テーマ:在日

今日は在日問題について少し考えて見たいと思います。


私は在日全員送還を支持しており、チャンネル桜などのメディアでもそのように発言しています。
そこで最初の疑問となる、「何故在日は日本に存在するのか?」ということについて考えてみましょう。

 

在日はこれまで本サイトでも述べてきたように、強制連行されて日本に連れてこられたものではありません。確かに徴用されて日本にやってきた朝鮮人がいたことは事実ですが、徴用は国民の義務であり、何より本土では1938年に発令された国内徴用令が、朝鮮半島では1944年9月から適用されたという事実を見ても、日本政府がどれだけ朝鮮人に気を使っていたか理解できると言うものです。

 

1944年の朝鮮半島での国内徴用令適用から日本に入ってきた朝鮮人は2000人足らず(法務省在留外国人統計1974年から)と推定され、終戦当時の在日朝鮮人の数が約210万人程度といわれているため、その数がいかに微々たるものか理解できると思います。
つまり、終戦直後の約210万人の99%以上は自分たちの都合で日本にやってきた出稼ぎ労働者などであったということです。
何より、日本は終戦後に帰還船を出し、日本国内の在日朝鮮人に半島に帰るように取り計らっているにも関わらず、自らの意思で多くの朝鮮人が日本に残り、それが現在のいわゆる「強制連行された(でっち上げですが)」在日一世となっているのです。
さらに済洲島4・3事件(韓国政府による1948年からの済洲島での虐殺事件)による韓国人の不法入国などもあり、現在の在日一世の出身地の多くが、この済洲島であることも事実なのです。
要するに、そもそも強制連行などいうものが存在せず、徴用によって日本に来たのは僅か2000人足らずであり、その殆どが朝鮮に帰国したと思われ、在日一世のほぼ全てが、自分たちの都合により日本に残ったり、済洲島の避難民として不法入国してきただけなのです

 

ところが、その「勝手に居ついた」在日の子孫たちは、自分たちは特別な存在なのだと朝鮮学校・民族学校で教え込まれ、ありもしないでっち上げの強制連行の歴史など徹底した反日史観に基づく反日教育の結果、人口比率で日本人の2倍以上の犯罪率(風俗関係では10倍以上)を誇る異常な犯罪集団を形成してしまったのです。
こういった何の権利も資格も無い在日を、敗戦後の自虐体質の元、日本人が受け入れてしまったことが、日本における在日問題をより根深いものとし、かつて吉田茂が「在日朝鮮人の殆どが不法入国者で全員朝鮮半島に送還すべき」と言った言葉がどれほど正しかったか今になって理解できるものであります。

 

在日一世が不法な存在であり、放逐されるべき者であるとしても、在日二世三世あるいは四世までまとめて送還するのはどうか?と言う声もあります。
しかし、在日たちが自らの襟を正して、真実の歴史を語り、日本社会へ迷惑をかけている現状を反省し、生まれ変わって日本のために尽くす存在になるとは到底思えず、また少なからず朝鮮民族を研究した人間として言わせて貰えば、朝鮮民族の民族性は常に他者の足を引っ張り、追い落とすだけしか考えず、また文部省指導要綱に従わない反日教育の元で増産されていく、日本で犯罪を犯すことしか考えない人間の屑を矯正するのは不可能であると思います。


帰化させればよいと言う考えも反対です。この状態で仮に帰化させても犯罪者を増やすだけで何の益にもなりませんし、今のように在日は他の外国人と比べて余りにも優遇されて帰化できる状態は「在日以外の外国人差別」に他ならず、さらに、そのような状態でも帰化しない在日は「帰化しないことの利益」を得ているだけなのです。

 

このように考えていくと、一番在日問題を根本から解決するには、まず在日の全員送還を行い、これまで帰化した在日も追跡調査で重犯罪などを犯していた場合には、直ちに国籍を戻して半島に送還するべきです。
もちろん、今の日本の状況ではこれらは現実的でないことは分かります。
しかし、本来このようにしなければならなかったのを先送りにしてきたための現状であると私たち日本人は考えなければならないのです。現実的に早急に取り組むべき在日対策としては、まず帰化の手続きでの優遇措置をやめること、「特別永住許可」を取り消すこと、在日犯罪者は刑期終了後直ちに半島に送還すること、の三点です。

 

在日問題は突き詰めれば、私たち日本人のこれまでの自虐史観に基づいた過った歴史認識の産物と言えるでしょう。
日本人のためにも、そして在日自身のためにも、一日も早く「自虐」からの脱却を願わずにはいられません。



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2005年05月06日(金) 15時11分46秒 doronpa01の投稿

終わりなき対日要求「謝罪と賠償」

テーマ:反日

バンドン会議の小泉首相の異例の「謝罪演説」後の韓国の対応はやはり予想通りでした。
18回目の日本政府の公式の謝罪は、結局何も生み出さないまま、小泉首相の単なるパフォーマンスとして終わってしまったのが現実です。
先日のチャンネル桜テレビ掲示板でも、この話題が冒頭から沸騰しましたが、謝罪を幾らしたところで、中韓相手では付け込まれる口実を与えるばかりで、謝罪を受け入れることもしないし、またそれをもって過去とのけじめとすることなど、この反日を国是とし、侮日感情しか持たない低民度の醜い反日国家群に期待するほうが間違っているのです

 

5月6日に韓国を訪れた自公両党の幹事長が盧武鉉と会談していますが、

 

~盧武鉉の発言~

 

「(韓国)政府として正式な謝罪を要求しているわけではない。しかしこれまでの(日本側の)謝罪と反省を無効にするような、謝罪と反省の精神に反する(方向に)日本の政府、政治家、政界を主導する勢力がある」

 

「(日本で歴史認識に関する問題が)繰り返される状況の中での謝罪は、真の意味の謝罪でないと受け止めざるを得ない」

 

と、反日で支持率を上げることしか頭に無い愚かな自称大統領には、日本側の誠意も何も通じるものではないことがはっきり分かると思います。
結局のところ、日本からの「謝罪」とは、彼らの薄っぺらな自尊心をくすぐる甘美な刺激であり、日本が謝罪すればするほど快感を覚える変態民族であるために、決して韓国人は日本からの「謝罪」を受け入れ、過去の清算・けじめとすることはないのです

 

もちろん、私個人としては韓国に謝罪する必要も賠償する必要も全く無い、どころか、朝鮮併合の結果を見れば、誰が何と言おうと朝鮮史上最も善政であった35年間に感謝して貰いたいと思うところですが、国家として謝罪してしまい、日韓基本条約で賠償を済ませてしまった現実の元で考えるならば、もういい加減日本は韓国との過去の問題に決別し、彼らがどのように問題をとりあげようと、それを突っぱねて相手にしない毅然とした態度が必要であると思います。

 

しかしながら、そのような毅然とした態度を取るために、今の日本には欠けているものがあるのも事実です。
過去を直視し、冷静に判断する国家としての強い意志が欠けているのです
否、強い意志を持つためには、その裏づけとなる知識が必要であり、その点から言えば、今の日本側に一番欠けているのは知識と言って良いでしょう。
過去に何があったのか?それをきちんと伝える知識が欠けているため、反日国家群の言いたい放題の虚偽・捏造・歪曲に振り回されるのではないでしょうか?

 

私たちは、謝罪と賠償を求め続ける、終わりの無い対日要求に毅然と立ち向かう勇気を持たなければならないのです。
しかし、知性無き勇気は蛮勇・無謀であり、何の意味もありません。
知性とは考えることであり、知識を持つこと。

 

私の小さな活動が、無用な罪悪感を払拭し、決して過ちだらけではなかった過去の日本の姿を知るきっかけに、考えるきっかけになることを願わずにはいられません。


 

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