健康への影響が懸念される大気中の微小粒子状物質PM2・5について、熊本県は22日午前、1日の平均値が国の暫定指針値(1立方メートルあたり70マイクログラム)を超える可能性があるとして、県内の全市町村に注意喚起した。県による注意喚起は3月5日、5月14日に続いて3回目。
同県荒尾市では午前7時に1立方メートルあたり120マイクログラムを観測。益城町では午前7時に102マイクログラム、八代市では午前5時と午前6時に101マイクログラムを観測した。
福岡市では午前7時に72マイクログラムを観測。市は1日の平均値が国の環境基準(同35マイクログラム)を超え、49・5マイクログラムになると予測。アレルギー疾患などがある人は外出時にマスクを着けるといった対策をとるよう呼びかけた。基準超えの予測は2日連続で5月に入り5回目。
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朝日新聞社会部