法華講員御同朋から、私のことを「三宝破壊の大罪人」であるとする、僭称「長野県妙相寺信徒」なる者の何処ぞの電子掲示板の投稿と思われる文章が
ヤフー知恵袋に転載されている、とのお知らせを頂いたので、本稿に紹介して論破する次第である。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1186679671冨士宗学研究に妙相寺が噛みついた。これをどう思いますか? 僧宝を誹謗する冨士... ID非公開さん
冨士宗学研究に妙相寺が噛みついた。 これをどう思いますか?
僧宝を誹謗する冨士宗学研究を妙相寺は支持しない! 投稿者:長野県妙相寺信徒 投稿日:2012年 5月 3日(木)00時36分
①妙相寺所属の樋田氏は御法主上人猊下及び石岡御住職の許可を得てビラ及び動画の作成をしている。 ②貴殿は折伏に全生命を投じておられる樋田氏を「人権侵害幇助者」と誹謗・中傷している。 ③「どんなに折伏しても退転してしまえば育成に失敗した・・」との書き込みは諸事情に詳しくない人間の単なる中傷であると断じる。 ④「インターネットで動画ゴッコに興じている暇」とあるが、既に申し述べた通り御法主上人猊下及び石岡御住職の許可を得ている。 ⑤「御宗門非公式の布教活動・・」、上④の通りである。 ⑥「宗務院は在家に動画を作って公表せよ、広報活動せよ、対論・法論せよ、とは指導されていない。」とは笑止千万。宗務院は信徒を指導せぬ。指導をするのは所属寺院の住職の権限である。
貴殿は「法華講とは何か?」を根本から勉強することだ。【宗務院~指導】とはよく言えたものである。
貴殿は日蓮正宗の末寺である妙相寺を否定し、更に御法主上人猊下及び石岡御住職を否定し馬鹿にした僧宝破壊の堕地獄必定の不良法華講員であると断言する。貴殿は何名の人間を現実に折伏したのであるか? 一人の退転者が出たから育成に失敗した? 何を言うか馬鹿者!! 貴殿は三宝破壊の大罪人である。
[捕捉] 妙相寺を怒らせた冨士宗学研究該当ホームページ http://fujimonryu.blog40.fc2.com/blog-category-19.html
質問日時:2012/5/3 08:34:54 解決日時:2012/5/3 21:29:23 回答数:1 閲覧数:256 ソーシャルブックマークへ投稿: |
僭称「長野県妙相寺信徒」は文体や内容から見て、恐らくは某人物の筆であろうと思われるが以下に抗弁して論破する。
【長野県妙相寺信徒を僭称する者の妄言一に曰く】僧宝を誹謗する冨士宗学研究を妙相寺は支持しない! 先づ
「僧宝を誹謗する冨士宗学研究」とあるが、私が僧宝を誹謗した事実はない。
また
「冨士宗学研究を妙相寺は支持しない」と書くならば、この投稿文は宗教法人妙相寺の公式見解であり、代表役員御住職・石岡雄哲御尊師と責任役員信徒総代各氏が全責任を負う言論であるの歟、如何。
石岡雄哲御尊師が他寺院檀信徒に「馬鹿者!!」などと罵言を述べることは、私の指導教師の権能に対する甚だしい越権行為であり、師弟の筋目に違背する暴挙であり、御法主上人猊下の御指南に違背するものであるが、果たして石岡雄哲御尊師が師弟の筋目に違背されるであろうか、甚だ疑問である。私は石岡雄哲御尊師が師弟の筋目に違背される方ではないと確信するものであるから、この投稿は「長野県妙相寺信徒」を詐称したものであろうと判断せざるを得ないのである。
そもそもである、一個人のブログに対して宗教法人が責任役員会(総代会)を召集して、支持するのしないのと決議することは有り得ないのである。それでも
「冨士宗学研究を妙相寺は支持しない」と強弁するのであれば、議事録を以て挙証すべきである。私は宗教法人妙相寺の檀信徒ではないが、宗教法人日蓮正宗の法華講員である私を公式に支持しないとして、また投稿文の如き公式見解を述べるのであれば、宗教法人日蓮正宗の被包括法人である宗教法人妙相寺と私は利害関係にあるのであり、私には宗教法人妙相寺に対して議事録の開示請求権が生じるが、そこまでの大騒動や刑事及び民事の訴訟をも覚悟しての投稿であるの歟、如何。
このような社会性に疎く、また宗教法人法に疎いような見解を宗教法人妙相寺代表役員御住職・石岡雄哲御尊師が仰せになることはないであろう。「長野県妙相寺信徒」を僭称する行為は、石岡雄哲御尊師や法華講妙相寺支部を巻き込み、貶める行為であり、詐称である。そして不和合僧を誘発させて、広宣流布を妨害せんとする一闡提の謀略者である。
【長野県妙相寺信徒を僭称する者の妄言二に曰く】妙相寺所属の樋田氏は御法主上人猊下及び石岡御住職の許可を得てビラ及び動画の作成をしている。 御法主日如上人猊下及び宗務院は樋田昌志君のこれらの活動を御許可されてもいなければ、許容されてもいないことは断言する。その点に関しては私は確認済みである。
樋田昌志一派の活動は石岡雄哲御尊師の御許可を頂いていた、と私は思い込んでいた。これには黒川和雄一派による自称「有志の会」騒動発生よりも前のことであるが、樋田昌志一派の問題が一部の法華講員の間で話題となったことがある。ヤフーオークションに市販されていない、日蓮正宗を紹介するものや戸田城聖氏の指導を集めたDVDが売られているとの情報があり、またそのDVDを実際に見られた法華講員が御宗門制作のDVDではないことを確認し、問題視された当時のことである。その直後であったか、それとも暫く月日を経た後であったか、記憶は失念したが「(toyoda.tvやそれに付属する『降魔の剣』掲示板も含めて)樋田氏のネット活動は石岡御尊師の公認であると樋田氏が述べているから、樋田昌志一派の問題には(他寺院信徒の)我々には如何しようもない(以上要旨)」との情報が複数寄せられ、また黒川和雄一派による自称「有志の会」騒動発生後にも同様の情報が一件寄せられたことから、私は樋田昌志一派の活動は石岡雄哲御尊師の御許可を頂いているものだと思い込んでいたのである。
ところが去年であったろうか、「石岡御尊師は樋田氏がインターネットを通じて創価学会会員を折伏している、と云うことは承知しているが、具体的な活動(例えば『降魔の剣』掲示板の投稿内容や動画の内容等)には承知されていない(以上要旨)」との情報が複数寄せられたのである。確かに「妙教」誌には石岡雄哲御尊師は樋田氏がインターネットを使っていることに軽く触れて樋田昌志君を紹介しているが、樋田昌志君はその場で「降魔の剣」掲示板などの具体的な発言はしていない、いや、宗務院も認知している法華講員に対する黒川和雄一派による広域指定暴力団を用いた脅迫行為や人権侵害及び名誉毀損を幇助してなどとは「妙教」誌編集子は勿論のこと、石岡雄哲御尊師を前に発言出来る訳がないのである。
本当に
「石岡御住職の許可を得て」いるのであれば、黒川和雄一派による違法投稿を一年もの長きに亙って放置して幇助して来た管理者責任を石岡雄哲御尊師も樋田昌志君と共同して負うことになってしまうではないか。よって
「石岡御住職の許可を得て」も眉唾者である。宗教法人妙相寺代表役員御住職発行の許可書でもあるのであろう歟、如何。
【長野県妙相寺信徒を僭称する者の妄言三に曰く】貴殿は折伏に全生命を投じておられる樋田氏を「人権侵害幇助者」と誹謗・中傷している。 噴飯物である。
「折伏に全生命を投じておられる樋田氏」とあるが、樋田昌志君は事業家だと聞き及んでいる。事業家が事業を放棄して、折伏して飯を食んでいるとでも云うのであろうか。黒川和雄一派は何かと法道院御一統に対して叛逆行為を取っているが、法道院御信徒の内山ワカ女は全事業を投げ捨て、喜捨し、法道院建設現場で身供養もし、折伏に邁進された。それに比べれば君達の云う「全生命を投じて」とは余りにも軽々しい言辞である。勿論、私自身も折伏に全生命を投じているとは烏滸がまし過ぎて云う心算は更々ない。
これは余談である。平成二十三年九月のことであるが、邪教創価学会のコピー本尊を買い取る怪しいサイトがあるとの情報が寄せられたことがある。そのサイトには
「日蓮正宗法華講妙相寺支部は、全国組織です」と書いてあったとのことである。これを見た多くの法華講員が「全国組織」などと自讃する言辞に呆れ返ったいたのである。有り体に云ってしまえば、東京第一地方部の大寺院の多くは布教区外にも全国的に法華講員が属しているし、法道院支部に到っては
御隠尊日顯上人猊下が「今日、法道院という宗門隨一の法華講支部」と御指南を仰せのように信徒の株分けをしても尚名実共に全国組織であるけれども、法道院支部は自ら「全国組織」等とは自讃しない。これは日本人としての慎みである。それをコピー本尊買い取りサイトは「全国組織」等とは称して悦に浸っている。佛教徒としての自讃の誡めを知らない恥知らずな言辞である。勿論、石岡雄哲御尊師もそのよな仰せをなさる筈もなければ、講頭殿・副講頭殿・幹事殿等の認証諸役が云われた訳でもなく、「日蓮正宗法華講妙相寺支部」を自称する者の無分別な言辞であろうが、「全国組織」も余りにも軽々し過ぎる言辞ではないか(御隠尊日顯上人猊下の御指南に、講中が大きくなったのであれば新しい寺院を寄進して講員を株分けしなさい、とある。法道院支部はその御指南を忠実に実践しているが、それでも尚、「宗門隨一の法華講支部」に位置しているのである)。
閑話休題。そして仮に樋田昌志君が
「折伏に全生命を投じて」ていたとしても、黒川和雄一派による法華講員に対しての広域指定暴力団を用いた脅迫行為や人権侵害及び名誉毀損を幇助したことは紛れもなく事実であり、宗務院も知っているのである。しかも樋田昌志君は黒川和雄一派が主張する「紙幅戒壇本尊論」に対して、削除も対応もせずに、結果的には謗法与同していたのである。「紙幅戒壇本尊論」は御隠尊日顯上人猊下が明確に否定された邪義邪説である。その邪義邪説に与同していたのは樋田昌志君である。
更に述べれば、
平成二十三年五月十八日に樋田昌志一派から私に問い合わせの電子メールがあり、私は問い合わせの回答と法的問題を指摘して送信したが、不誠実にも梨の礫でさっぱり返信もなく、脅迫行為や人権侵害の幇助の指摘にも特に辯疏や反論はなく、私の指摘に反論不能に陥り、樋田昌志一派が黒川和雄一派による法華講員に対しての脅迫行為や人権侵害を幇助したことは確定したのである(樋田昌志一派や黒川和雄一派の好きな言葉で云えば議論に「敗北・遁走」したのである)。 よって、樋田昌志一派が脅迫行為や人権侵害を幇助した事実を日蓮正宗法華講員が指摘しても、
「誹謗・中傷」ではないのである。
【長野県妙相寺信徒を僭称する者の妄言四に曰く】「どんなに折伏しても退転してしまえば育成に失敗した・・」との書き込みは諸事情に詳しくない人間の単なる中傷であると断じる。 その
「諸事情」を提示しないで
「単なる中傷であると断じる」のであれば、それこそこの投稿文は「長野県妙相寺信徒」を僭称する者の単なる中傷であると断じるものである。
拙稿「『日蓮大聖人のご生涯と正法伝持』を推薦する」の中で「どんなに折伏しても退転してしまえば育成に失敗云々」と述べたのは、樋田昌志君が育成に失敗したことを責めたものではない。
原文は「長野の人権侵害幇助者(法華講員誹謗に与同した人物)が創価学会支部長を折伏したそうであるが、その元支部長が退転して件の
放火容疑者・鳥本雄行氏(逮捕)に帰依するに到ったと私は聞き及んでいるが、どんなに折伏しても退転してしまえば育成に失敗したのであり、大いに恥じ入るべきである。インターネットで動画ゴッコに興じている暇があるのならば育成をすべきである。それが日蓮正宗法華講の伝統的姿勢である。宗務院は在家に動画を作って公表せよ、広報活動せよ、対論・法論せよ、とは指導されていない。このような御宗門非公式の布教活動は宗内僧俗にとって迷惑至極である。長野の人権侵害幇助者は一法華講員に過ぎないのであって、対外的に一宗を代表するものではない」である。
樋田昌志君も凡夫であり、失敗することもあれば、謬っている行動を取ることもあるであろう。現に黒川和雄一派による法華講員に対する広域指定暴力団を用いた脅迫行為や悪逆無比な人権侵害及び名誉毀損に幇助したことは、樋田昌志一派の明確なる謬りであり、看過し得ないものがある。よって樋田昌志君も失敗することもあれば、謬っている行動を取ることも現実にあるのである。
育成に失敗することは樋田昌志君ではなくても、有り得ることであり、責めるところはない。大切なことは、失敗したことを恥じ入って、即ち反省し、次に繋げる、例えば竹本良一君に対してインターネット上ではなく面談して再折伏する行動を取るべきではないのか。本当に樋田昌志君が折伏の闘士であるならば、インターネットで動画ゴッコに興じている暇はない筈である。こつこつと地道に信行に励む法華講員は、樋田昌志一派が動画作品を作っている時間も現実世界で折伏を行じているのである。まして「宗務院は在家に動画を作って公表せよ、広報活動せよ、対論・法論せよ」と仰せでもないことをしている遑はないであろう。
更に述べれば、樋田昌志一派が行っている活動は甚だ問題があるのである。何故ならば樋田昌志君らは一講員に過ぎないのに、地道に信行に励む法華講員よりも目立つ為、樋田昌志一派の非公式活動が日蓮正宗及び法華講の代表の如く思われてしまうからである。例えば樋田昌志一派が法論に負けたならば、創価学会は樋田昌志一派が負けたのではなく、日蓮正宗及び法華講の敗北と喧伝するであろうし、一般世人もそう認識するのである。地道に信行に励む法華講員は樋田昌志一派に「法論をしてくれ」と頼んだ訳でもないのに、実際に迷惑を被るのは地道に信行に励む法華講員である、と云う不条理さを考えなければ、樋田昌志一派は日蓮正宗及び法華講連合会の中で浮いた存在となるのである。
折伏を受けられた方はネット接続の環境があれば、「日蓮正宗」や「法華講」の語彙で検索されることは少なくない。日蓮正宗とはどんな宗派なのであろうか、と検索してみれば樋田昌志一派の醜態や黒川和雄一派による穢い言葉遣いや世人が顔を顰めるような性表現で溢れていたならば、「日蓮正宗」や「法華講」に対して間違った認識を植え込んでしまうのである。折伏を受けられた方は御授戒を受けることを決断していたのに、「日蓮正宗に入信したらビラ配りや街頭宣伝をやらされる」と誤解されてしまい、翻意してしまったことが現実にあるのである(この方は誤解が解けて御授戒を受けられたと聞き及んでいる)。
動画投稿サイトYouTubeに樋田昌志一派の会員と目される女史による、京成上野駅での街宣模様の動画をアップロードして一般に公開されている。京成上野駅と云えば、常泉寺や本行寺から歩いて十五分、妙縁寺から歩いて二十分の所に位置し、三箇寺からすれば庭である。昔からの檀家さんも少なからず住んでおり、古刹や当地の檀信徒は長い歴史の中でこつこつと地域に信頼を築いて来たのである。常泉寺であれば「この地域で一番格式と由緒のあるお寺」、妙縁寺であれば「あそこは昔からある由緒正しいお寺」だ、と地域に住んでおられる一般の方々は口を揃えて評価されている。檀信徒も祭礼に参加もせず、苦労されたがこつこつと地域で信頼を築いて来たのである。その地域で、非常識な街宣を行えば、「当地で街宣をしてくれ」と頼んでもいない、長い歴史の中でこつこつと地道に信行に励んで来られた当地の法華講員からすれば、迷惑でしかないのである。如何しても街宣活動をしたいのであれば、他寺院の庭ではなく、御住職・御主管の御許可を得て自分の所属寺院の門前ですべきである。自分の寺院の門前で出来ない行為を他寺院の庭で行うなどは迷惑でしかないのである。これは京成上野駅で街宣活動があったことを知る東京第一地方部の法華講員のほぼ共通した見解である。現に地元の法華講連合会富士会館には樋田昌志一派の活動は迷惑だ、とする意見すら出ているのである。(尚、街宣行為は所轄の警察署に届け出て許可を得なければ違法行為であるが、当街宣の許可の有無について御存知の方がおられたら御一報頂きたい。)
街頭 in 京成上野 001
http://www.youtube.com/watch?v=UGN4XCoOpWg
街頭 in 京成上野 002
http://www.youtube.com/watch?v=VrPm2yCzLoQ
街頭 in 京成上野 003
http://www.youtube.com/watch?v=8o7Cdghg0wk
街頭 in 京成上野 004
http://www.youtube.com/watch?v=vBZJ7ud_kgA
街頭 in 京成上野 005
http://www.youtube.com/watch?v=9982oZpSwxY
【長野県妙相寺信徒を僭称する者の妄言五に曰く】「インターネットで動画ゴッコに興じている暇」とあるが、既に申し述べた通り御法主上人猊下及び石岡御住職の許可を得ている。 「御法主上人猊下」の御
「許可を得ている」に関しては二に曰くで述べたように明確に否定するものである。
石岡雄哲御尊師の御許可に関しては、「石岡御尊師は樋田氏がインターネットを通じて創価学会会員を折伏している、と云うことは承知しているが、具体的な活動(例えば『降魔の剣』掲示板の投稿内容や動画の内容等)には承知されていない(以上要旨)」との情報が寄せられており、宗教法人妙相寺の公式文書としての許可書を提示しない限りは信用することは出来ない状況に到っているのである。
【長野県妙相寺信徒を僭称する者の妄言六に曰く】「御宗門非公式の布教活動・・」、上④の通りである。 樋田昌志一派の活動は
「御宗門非公式」の活動である。一派の頭目である樋田昌志君自身が
「尚、toyoda.tvおよび『降魔の剣』は樋田昌志個人の運営・管理によるもので、内容の一切については宗教法人・日蓮正宗とは全く無関係である」と述べており、明確に
「御宗門非公式の布教活動」であることを高らかに宣言しているではないか。
そもそも御宗門公式活動であれば、その許認可や告知が機関誌「大日蓮」の録事に掲載されていなければならない。公式とはそう云うことである。「長野県妙相寺信徒」を僭称する者は「大日蓮」の掲載号数及び頁を明示すべきである。それとも黒川和雄一派の許可捏造と同類の輩であるの歟、如何。
【長野県妙相寺信徒を僭称する者の妄言七に曰く】「宗務院は在家に動画を作って公表せよ、広報活動せよ、対論・法論せよ、とは指導されていない。」とは笑止千万。宗務院は信徒を指導せぬ。指導をするのは所属寺院の住職の権限である。 やはりこの投稿者は「長野県妙相寺信徒」を詐称しているのであろう。文体のみならず、知見もその程度であれば、詐称していると断定されても仕方がないのである。
宗務院及び宗務院の出先機関である大布教区宗務大支院長及び布教区宗務支院長は必要があれば、在家信徒を指導するのである。現に黒川和雄一派会長の黒川和雄君は平成二十二年十一月末に妙輪寺にて、同一派代表相談役である松木孝嗣君は同年十二月二十五日に日正寺にて、宗務院に召喚されて厳しく叱責され、種々の指導を受けたのである。この時の長倉教明御尊師と盛岡窮道御尊師の心中を拝察するに、忸怩たるものがあったであろうと思うと私は悲しく思うのである。指導教師に恥を掻かせてはならない、との意識が普通の法華講員にはあるのに、不逞な信徒を抱えられ、さぞ御不快であらせられたであろう。
【長野県妙相寺信徒を僭称する者の妄言八に曰く】貴殿は「法華講とは何か?」を根本から勉強することだ。【宗務院~指導】とはよく言えたものである 必要があれば、宗務院が法華講員を指導することがあることは、七に曰くで論証した通りである。
更に述べれば、「宗務院は在家に動画を作って公表せよ、広報活動せよ、対論・法論せよ、とは指導されていない」の「指導」とは直接的な御指導をだけを指すものではない。宗務院の方針、宗務院の意思として、「在家に動画を作って公表せよ、広報活動せよ、対論・法論せよ」があるのかと私は問うているのである。「法華講員の心得」などの御宗門の指導書に書かれているのか、である。そして広報活動などは宗務院に対する越権行為ではないのか、である。
それにしても笑止千万なのは、私に「貴殿は」と語り掛けていながら、私が知らない所(電子掲示板)で鄙劣にも狐鼠狐鼠と投稿していることである。私に語り掛けるのであれば、私に直接
電子メールを送らなければ意味を成さないではないか。これでは悪辣な印象操作の謀略だと思われても仕方がないのである。
【長野県妙相寺信徒を僭称する者の妄言九に曰く】貴殿は日蓮正宗の末寺である妙相寺を否定し、更に御法主上人猊下及び石岡御住職を否定し馬鹿にした僧宝破壊の堕地獄必定の不良法華講員であると断言する 「末寺である妙相寺を否定」……妙相寺を否定した事実はない。私は樋田昌志一派の活動は
「御宗門非公式の布教活動」だと述べただけであり、末寺は否定していない。それとも「長野県妙相寺信徒」を僭称する者は「妙相寺=樋田昌志不二一体論」なる邪義でも主張しているのであろうか。
「御法主上人猊下及び石岡御住職を否定し馬鹿にした」……これも事実ではない。そもそも私が御法主上人猊下を「否定し馬鹿にした」と主張するならば、具体的に引用して、具体的に論証しなければ、それこそ「単なる中傷であると断じる」である。それとも「長野県妙相寺信徒」を僭称する者は「御法主=樋田昌志不二一体論」なる邪義でも主張しているのであろうか。また石岡雄哲御尊師に対しては私は一切批判の対象にはしていない。それとも、「長野県妙相寺信徒」を僭称する者は「指導教師=樋田昌志不二一体論」なる邪義でも主張しているのであろうか。
「僧宝破壊の堕地獄必定の不良法華講員であると断言する」……「長野県妙相寺信徒」を僭称する者は「樋田昌志一派の活動は御宗門の認められた公式の活動ではない」と述べた法華講員は
「堕地獄必定」だと云っているようなものである。「長野県妙相寺信徒」を僭称する者は「樋田昌志僧宝論」の邪義を主張しているようなものである。
私は樋田昌志一派の活動を否定したのであり、御法主上人猊下や末寺御住職・御主管を否定してはいないのである。樋田昌志一派の活動を御法主上人猊下や末寺御住職・御主管に摩り替えて、御宗門非公式である事実を隠蔽してはならないのである。
【長野県妙相寺信徒を僭称する者の妄言十に曰く】貴殿は何名の人間を現実に折伏したのであるか? 一人の退転者が出たから育成に失敗した? 何を言うか馬鹿者!! 貴殿は三宝破壊の大罪人である。 「貴殿は何名の人間を現実に折伏したのであるか?」……大きなお世話である。私が教化親となっていることは、過去の拙稿にも触れているのである。
「一人の退転者が出たから育成に失敗した?」……退転したならば育成に失敗したのである。失敗したからこそ、退転したのである。問題なのは育成に失敗したことではなく、その後の態度にあることは四に曰くでも述べたところである。
「何を言うか馬鹿者!!」……このような穢い罵言を用いることは、法を下げ、日蓮正宗、宗祖日蓮大聖人、御法主上人猊下、御住職、法華講員を貶める行為であり、それこそ
「三宝破壊の大罪人」の所行である。日蓮正宗の信徒と称するならば、世人が誤解せぬよう、振る舞い(発言や行動)には注意しなければならない。これは第六十六世日達上人の御指南である。
「貴殿は三宝破壊の大罪人である」……前項でも述べたように、「長野県妙相寺信徒」を僭称する者こそ、
「三宝破壊の大罪人」である。
已上、「長野県妙相寺信徒」を僭称する者の妄言を悉く論破した次第である。尚、附言するが御指南にもあるように、総本山(御法主上人)・御住職・檀信徒の縦糸と、法華講連合会・地方部・講中の横糸で日蓮正宗と云う布を織り成すのであり、この御指南に違背する行為、例えば宗務院と末寺御住職・御主管に御許可を頂かない横糸(講中横断)を作る行為は私は一切許容しない。樋田昌志一派であれ、黒川和雄一派であれ、私は日蓮正宗檀信徒・法華講員として反対するものである。
【追記】平成24年09月07日(金)
本稿に対して読者の方から「横糸をつくることの許可は指導教師の職掌じゃなくて、宗務院の職掌です」とのコメントを頂き、私はすっかり大切な視点を見落としていたことに気が付いたのである。
それは講中(法華講支部)同士が交流するか如何かは指導教師同士の一存ではあるが、法華講員個人が徒党を組むことや他寺院法華講員と徒党を組むことは指導教師の一存ではなく、宗務院の判断と管長(御法主上人)猊下の許認可で決められるのであり、「石岡御住職の許可」が事実であれば明白なる越権行為になってしまう、と云うことである。
そして法華講連合会・地方部・講中以外の横糸を結成するには、管長猊下の許認可以前に宗規の改正を要することであり、現行の宗規では管長猊下の許認可を以てしても、樋田昌志一派や黒川和雄一派などの徒党(横糸)を結成したり、講中(法華講支部)の枠(横糸)を越えた活動は出来ないのである。これらの行為は日蓮正宗宗規と御指南に反し、法華講の伝統を蹂躙するものである。
私は何度も云っていることであるが、インターネットの電子掲示板に投稿しても、他宗教者と対論をしても、動画を制作して投稿しても、それは佛道修行とはならない。観妙院日慈上人は「信心は観念の遊戯ではない」と御指導されたが、これらの行為は佛道修行ではなく、観念の遊戯でしかないのである。御住職・御主管を直接の師と仰ぎ、帰命依止の当詣道場である菩提寺に参詣し、また日々の講中活動と信行学だけが佛道修行なのである。
また現実社会に於ても、法を下げるような行為は慎み、御住職・御主管に報告申し上げられる信心をしなければ罪障を積むだけである。よって樋田昌志一派であれ、黒川和雄一派であれ、私は日蓮正宗檀信徒・法華講員として断固反対するものである。
もし、樋田昌志一派及び黒川和雄一派の参加者が本稿をお読みであるならば、先づは所属寺院の指導教師様に参加していることを報告し、併せて本稿をお見せし、御指導を受けられるよう、願って止まない。
【追記】平成24年09月09日(日)
黒川和雄一派の主張した邪義邪説たる「紙幅戒壇本尊論」に、樋田昌志一派は結果的に謗法与同したことは、本稿にも述べた通りである。
平成九年発行の「創価学会の偽造本尊義を破す」(日蓮正宗宗務院編)には次のようにある。
〈前略〉 大石寺の御宝蔵にはもちろんのこと、この世のいずこを探しても、彼等の言う『紙幅の戒壇の大御本尊』なるものは存在しません。このような“前代未聞”の珍説がどこから生まれたか判りません〈後略〉 |
黒川和雄一派が主張し、樋田昌志一派が謗法与同した紙幅戒壇本尊論なる邪義邪説は宗務院が破折済みなのである。黒川和雄君にしても、樋田昌志君にしても、所詮は
「何でも自分信仰」でしかなく、その
「何でも自分信仰」が謗法や犯罪を犯したり、また幇助して御法主上人猊下及び御隠尊上人猊下と御僧侶方や法華講員を悩ます結果となったのである。師弟相対して三宝尊に信順するのではなく、己に信順するから
「何でも自分信仰」となるのである。
よって、黒川和雄一派と樋田昌志一派こそ、
「三宝破壊の大罪人」なのである。大切なことは、
「三宝破壊の大罪人」の儘終わるのか、それとも反省悔悟に到れるのかである。反省悔悟に到れるのであれば悦ばしい限りであるが、
「三宝破壊の大罪人」の儘終わるのであれば、それこそ
「堕地獄必定」である。
■参考記事
拙稿「黒川和雄君の支離滅裂な妄論を破す」
http://fujimonryu.blog40.fc2.com/blog-entry-142.html
【追記】平成24年09月11日(火)
ある法華講員御同朋から、黒川和雄一派の代表相談役である松木孝嗣君が以下の発言をしているとの情報をお知らせ頂いたので、本稿に追記する次第である。

ありゃ、 名前:北の被告@■■■、 日付:2012/08/08(水) 20:23
騒がせてしまったようだ。(汗;、
〝降魔の剣〟に関しては、私は今後とも参加する予定は無い。もともと、あのバカロムが面白そうなので、すこし遊んでみようと思っていただけである。(笑)、
また、私は現在、正宗を離れている身であり、今後の方針というか今後自分の信仰をどうするかはまったく考えておらず、正宗の教義に関しても、全面的に受け入れる考えは無い。 |
松木孝嗣君は「正宗を離れている身」であることを自ら表明されている。尤も事実は自ら離れたのではないけれども、松木孝嗣君が日蓮正宗信徒・法華講員ではないことは厳然たる事実である。
黒川和雄君には日蓮正宗信徒・法華講員ではない謗法の輩を代表相談役に推戴した任命責任、樋田昌志君には日蓮正宗信徒・法華講員ではない謗法の輩による法華講員に対する広域指定暴力団を用いた脅迫行為と悪逆非道な人権侵害及び名誉毀損に与同(幇助)した責任が問われるところ甚だ大である。
兎も角、黒川和雄君が謗法の輩を代表相談役に推戴して法華講員に対し、著しい人権侵害及び名誉毀損をしたこと、樋田昌志君が謗法の輩による法華講員に対する脅迫や人権侵害及び名誉毀損に与同(幇助)したことが明白になったのである。
法華講員ではない謗法の輩と与同及び幇助して、法華講員を攻撃し、懼れ多くも御法主上人猊下と御隠尊上人猊下を御悩まし奉り、また日蓮正宗僧俗に多大なる迷惑を掛け続けたのが黒川和雄君と樋田昌志君である。両君がその責任を痛感し、一寸でも誠意があるならば、取るべき道は云わずとも一つである。
【追記】平成24年10月29日(月)
ある法華講員御同朋から、黒川和雄一派の代表相談役である松木孝嗣君が以下の発言をしているとの情報をお知らせ頂いたので、本稿に追記する次第である。

私は本年、私の母の三回忌にあたり、三件の正宗寺院関係から断られ、最後に札幌正信会の行足寺の川田御尊師にお願いして三回忌を無事に奉修している。これも私の人生の流れなのだろう。
数十年ぶりに行足寺に行き、誰もいなかったので本堂安置の日達上人の御本尊を拝して唱題をあげているうちに自分が信心を始めたころのなつかしさがよみがえり、万感むねに迫るものがあった。
私は大石寺関係者からも異端扱いをされてきたし日正寺の幹部法華講員からも私を批判するむきがあったことを知っている。ただ、私に面とむかって議論をふっかけてくる者がいなかっただけである。(笑)、 |
松木孝嗣君は御宗門から信徒除籍の処置に付されているのであるから、日蓮正宗寺院から法事依頼を断られるのは本宗の宗是として蓋し自然の道理である。それから些細なことではあるが、自分の親の法事の執行は「奉修」とは云わないのである。
また「私は大石寺関係者からも異端扱いをされてきたし日正寺の幹部法華講員からも私を批判するむきがあった。ただ、私に面とむかって議論をふっかけてくる者がいなかっただけである。(笑)、」と述べているが、松木孝嗣君が御宗門から異端視扱いを受けたのも、日正寺法華講諸役から批判があったのも、黒川和雄一派荷担に関して宗務院から誡告を受けたよりも後のことである。何故ならば松木孝嗣君の元細君や娘さんのことは日正寺御住職や在勤の方々、講中の方々も熱心な御信徒であるとの認識はあったが、松木孝嗣君のことは顔すら知らなかったのである。曾て松木孝嗣君は自身のサイトで、当時日正寺執事であられた長倉信祐御尊師と懇意であると箔附をしていたが、長倉信祐御尊師は松木孝嗣君の顔すら御存知ではないのである。
そして「ただ、私に面とむかって議論をふっかけてくる者がいなかっただけである。(笑)、」も事実ではない。日正寺としても講中としても松木孝嗣君に対して善導を何度も試みられているが、松木孝嗣君に連絡を取る手段を失ったのである。それが信徒除籍の処置に付された直接の理由である。仍って宗務院から召喚されて厳しい誡告を受けた後、就中民事提訴されて御法主日如上人猊下への退座要求や末寺御住職への悪口罵詈の後に松木孝嗣君が逃げも隠れもせず、正々堂々と日正寺に顔を出していれば、「議論をふっかけてくる」どころか、御住職から御指導や講中からの注意を受けたのである。自分から逃げて置きながら、「ただ、私に面とむかって議論をふっかけてくる者がいなかっただけである。(笑)、」とは余りにも牽強附会の言辞に過ぎるものである。これを世間では遁辞と云うのである。
先の追記にも述べたが、黒川和雄君には自称正信会に墮した謗法の輩を代表相談役に推戴した任命責任、樋田昌志君には自称正信会に墮した謗法の輩による法華講員に対する広域指定暴力団を用いた脅迫行為・殺人予告と悪逆非道な人権侵害及び名誉毀損に与同(幇助)した責任が問われるところ甚だ大である。
黒川和雄君と樋田昌志君はこの責任をどのように取る所存であろうか。また苫小牧市・佛寶寺所属を自称する後藤貴之君は自称正信会に墮した友人を厳しく破折して、折伏することが出来るのであろうか。
御法主日如上人猊下は平成二十二年の新年の辞の中で次のように御指南を仰せである。
而して、折伏を行ずるに当たって大事なことは種々説かれておりますが、その根本となるものは慈悲であります。
大聖人は『諌暁八幡鈔』に、 「今日蓮は去ぬる建長五年癸丑四月廿八日より、今年弘安三年太歳庚辰十二月にいたるまで二十八年が間又他事なし。只妙法蓮華経の七字五字を日本国の一切衆生の口に入れんとはげむ計りなり。此即ち母の赤子の口に乳を入れんとはげむ慈悲なり」(御書 一五三九頁) と仰せであります。
折伏は、この御本佛の広大深遠なる大慈大悲を我が身に移し、一途に相手の幸せを願う一念に徹して励むことが肝要であります。
この一念がないと「慈無くして詐り親しむは彼が怨なり」の譏りを受けることになります。
『法華経安楽行品』には、法を説く者の心得として、 「嬾惰の意 及び懈怠の想を除き 諸の憂悩を離れて 慈心をもって法を説け 昼夜に常に 無上道の教を説け 諸の因縁 無量の譬喩を以て 衆生に開示して 咸く歓喜せしめよ 衣服臥具 飲食医薬 而も其の中に於て 望する所無かれ 但一心に 説法の因縁を念じ 佛道を成じて 衆をして亦爾ならしめんと願うべし」(法華経 三九〇頁) と説かれています。
即ち、怠慢・横着・無精・懈怠・懶惰の心を除き、憂いと悩みの迷いを離れて、慈悲の心を以て法を説き、昼夜の別なく無上道の教えを説き、諸の因縁と譬喩を限りなく語り聞かせて人々に佛の教えを説き示し、皆を歓喜せしめ、美しい衣服、柔らかな寝具、美味なる飲食、貴重な医薬があってもそれを求めず、ただ一心に法を説く者の因縁をもって、自らも仏道を成じ、人々もまた佛道を成ずるように願うべきである、と仰せられているのであります。
この文は四安楽行のうち、口安楽行の一文でありますが、現代においても通用すべき教訓であります。
就中「慈心をもって法を説け」との文意をよくよく拝し、折伏を行ずることが最も肝要であります。
今、宗門は僧俗挙げて大折伏戦に臨むべき大事な時を迎え、一人ひとりが慈悲の心を持って折伏に励まれますよう心から願うものであります。 |
後藤貴之君が正真正銘の法華講員であるならば、御法主上人猊下の御指南に信伏隨従し奉り、自称正信会に墮した友人を厳しく破折して、折伏すべきである。御本佛宗祖日蓮大聖人様は「慈無くして詐り親しむは彼が怨なり」と仰せである。
■参考資料
ヤフー知恵袋「冨士宗学研究に妙相寺が噛みついた。これをどう思いますか? 僧宝を誹謗する冨士...」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1186679671
- 2012/09/05(水) 07:00:00|
- 徒然雜感|
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>僭称「長野県妙相寺信徒」は文体や内容から見て、恐らくは某人物の筆であろうと思われる
自分もこの支離滅裂な日本語や言い回しは
黒川和雄さんの音声ファイルに
瓜二つだと思いました。
黒川さん一派はマルチハンドルで謀略しても
バレてしまうものですね。苦笑。
http://fujimonryu.blog40.fc2.com/blog-entry-142.html
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***>附言するが御指南にもあるように、総本山(御法主上人)・御住職・檀信徒の縦糸と、法華講連合会・地方部・講中の横糸で日蓮正宗と云う布を織り成すのであり、この御指南に違背する行為、例えば宗務院と末寺御住職・御主管に御許可を頂かない横糸(講中横断)を作る行為は私は一切許容しない。樋田昌志一派であれ、黒川和雄一派であれ、私は日蓮正宗檀信徒・法華講員として反対するものである。
法華講員としてこういう基本的なことが分かってないのが、黒川和雄一派と樋田昌志一派。普通の法華講員にとって大迷惑な存在。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***京成上野といえば明治天皇が重用された下山順一郎博士(日本で第1号の薬学博士)も
常泉寺の古くからの檀家で現在でも子孫の法華講員がその付近にお住まいです。
樋田一派の街宣はとても迷惑だったでしょうね。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***>樋田一派の街宣はとても迷惑だったでしょうね。
妙縁寺の檀家総代だった佐藤悦三郎法華講連合会第二代委員長のお宅も京成上野のご近所です。あそこらへんは常泉寺や妙縁寺の法華講員が多いですよ。樋田昌志一派の街宣活動はさぞ迷惑だったでしょう。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***>附言するが御指南にもあるように、総本山(御法主上人)・御住職・檀信徒の縦糸と、法華講連合会・地方部・講中の横糸で日蓮正宗と云う布を織り成すのであり、この御指南に違背する行為、例えば宗務院と末寺御住職・御主管に御許可を頂かない横糸(講中横断)を作る行為は私は一切許容しない。樋田昌志一派であれ、黒川和雄一派であれ、私は日蓮正宗檀信徒・法華講員として反対するものである。
このご意見には賛成なので反論するわけじゃないですが、
横糸をつくることの許可は指導教師の職掌じゃなくて、
宗務院の職掌ですよね。
だから「石岡御住職の許可」でやっているなら、
あきらかにその許可は越権行為です。
それを理解して詐称してるんでしょうか。
長野県妙相寺信徒を詐称している住吉お爺さんは。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***>【追記】平成24年09月07日(金)
さすが賢明な管理人さま、
飲み込みが早いですね。
僕が言いたかったこと以上の追記ですね!
創価崩れの樋田さんや住吉お爺さんには
永遠に理解できないでしょう。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***>尚、街宣行為は所轄の警察署に届け出て許可を得なければ違法行為であるが、当街宣の許可の有無について御存知の方がおられたら御一報頂きたい。
自分も付け足すと、道路占用許可書と道路使用許可書が必要です。でも申請しても水道工事とかの理由がないと簡単には許可はしてくれません。上野駅周辺だと場所や日時もかなり限定されるし、樋田さんたちが申請しても公共性のない街宣だから許可はムリだと思います。だから違法街宣だと思います……
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***みな様お久しぶりです。自分なりに一派やグループを作りたがる人の共通点をまとめてみました。
1.御法主上人猊下や御僧侶の権威は利用するけど、実は師弟相対する気がなく、心のどこかでご僧侶を小バカにしている。
2.講中の仲間を心の中でいつも「俺より下」と見下している。
3.何でも俺が俺がの「俺様信仰」をしている。
http://fujimonryu.blog40.fc2.com/blog-entry-157.html
4.一見講中に溶け込んでいるように見えたとしても実は自分だけが浮いている。
5.自分たちを仏眼とか僧宝とかと生き神化させる。
6.そのうち飽き足らなくなって新興宗教化する。
黒川和雄も樋田昌志も創価学会と同じ道をたどっていることに気づいてない。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***樋田さんはどうしては「長野県妙相寺信徒」
のカキコを否定しないのか考えてみたら、樋
田さん一派は黒川さん一派と謗法与同して、
暴力団をつかって法華講員を脅迫したり人権
侵害することを助けている自覚があるんだと
おもいます。つまり樋田さんは後藤組のお友
だちのお友だちということですか?今日お寺
にいくので質問してみます。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***ご僧侶に質問したら何とおっしゃってましたか?
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***お返事遅れてすみません。お寺で聞いてみま
した。樋田さんが暴力団のお友だちのお友だ
ちかはしらないけど樋田さんは犯罪や謗法に
与同している。それと樋田さんたちの活動は
日蓮正宗の活動とは関係ないから与同しては
いけませんとおっしゃってました。けっきょ
く樋田さんのお弟子の「長野県妙相寺信徒」
さんのカキコは嘘でした。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***お返事を急かしてしまってすみませんでした。こくりこさんのご住職様のおっしゃることは正論だと思います。樋田昌志一派の活動は日蓮正宗には関係ない私事なのに樋田昌志一派は黒川和雄有志の会が問題になるまでずっと『所属寺院のご住職の許可をもらってサイトを開設した』と言っていましたが、大ウソでした。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***>「インターネットで動画ゴッコに興じている暇」とあるが、既に申し述べた通り御法主上人猊下及び石岡御住職の許可を得ている。
現実の折伏唱題より動画作りに専念しなさいと猊下や御住職がおっしゃるなんてあり得ない。
誰でもウソと分かるような宗門公式許可を捏造するのは黒川和雄一派&樋田昌志一派の邪教体質の証明。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***転載
[第262号]件名: 文責:グラバー |URL| 投稿日時:2011年09月14日(水曜日)03時38分58秒
満月さんの言われてることは法華講員なら誰もが感じる素朴な疑問です。
最初に黒川さんが「有志の会」を創立したこと。
2番目に個人ブログの「冨士宗学研究」に「有志の会」は宗規違反だと注意されたこと。
3番目に黒川さんが「有志の会」は宗務院で組織許可をもらったとデッチアゲたこと。
4番目に黒川さんが紙幅戒壇本尊論の邪説をとなえたことを「冨士宗学研究」が破折しようとしたこと。
5番目に黒川さんと松木さんが正義を主張する法華講員の名誉を毀損したこと。
これじゃ冨士宗学研究のどこが悪いんだか分かりません。
分かることは冨士宗学研究は正しくて黒川さんと松木さんが悪人だってことくらいで・・・
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***初めまして。富士宗学研究様のご高名は聞いてましたが今までアクセスしたことはありせんでした。しかし講中の同志に樋田昌志一派の問題点を指摘していると教えてもらったので初めてアクセスして、この記事を拝見し「よくぞ書いてくれました!!」と拍手喝采しました。
私の講中でも樋田を問題視する声が多い状況です。御本尊問題や杜撰な掲示板管理で法華講員誹謗に与同したことなども問題視されましたが、何と言っても宗門無許可の街宣やDVDや動画で日蓮正宗の評判を落としていることが問題視されています。
はっきり言って何様のつもりだと思っていました。その謗法樋田を富士宗学研究様が問題点を指摘して破折してくださり、留飲が下がった気持ちになりました。三宝破壊の大謗法の樋田を破折してくださり、本当にありがとうございました。富士宗学研究様の他の記事も後でゆっくり拝見させて頂きます。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***http://8223.teacup.com/koumanoken/bbs/70350
樋田昌志一派謗法与同掲示板
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
二セ本尊の威力 投稿者:ティトプエンテ 投稿日:2012年 9月12日(水)18時21分27秒 FL1-220-144-79-4.kng.mesh.ad.jp 返信・引用
こんにちは。
あんまり真面目な話題じゃないのですが、興味ある方答えて下さい。
樋田さんは『二セ本尊は半径10メートルくらいの範囲に害悪流す』って受け取れるような発言を動画の中で言ってますけど本当でしょうか?ならば学会のでかい会館にあるでっかい二セ本尊はどれくらい威力ありますか?ちょっとした疑問です・・・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これで三宝破壊の大謗法樋田昌志一派の末寺無視、僧侶蔑視の本性が明らかになった。
神奈川布教区の妙寿寺の真裏は創価学会鶴見文化会館だ。
樋田昌志一派の『二セ本尊は半径10メートルくらいの範囲に害悪流す』の邪説は、
清浄なる日蓮正宗鶴林山妙寿寺を害悪地域の範囲と発言して、
日蓮正宗末寺を否定する三宝破壊の大謗法だ。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***http://fujimonryu.blog40.fc2.com/blog-entry-186.html
転載
[第578号]件名:英語力が中学生レベル以下の黒川和雄 文責:幸 |URL| 投稿日時:2012年09月14日(金曜日)18時10分32秒
黒川和雄の幼稚な英語力でNST寺院法華講の講頭が務まるわけない。
黒川和雄は【states】の単語には【国】の意味はないと言い張っているが、
【states】はアメリカやオーストラリアでは【州】だが、
それ以外の多くの国では【国】と訳すのがほとんどだ。
中学生レベルの英語力もない黒川和雄に講頭は務まらない。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***http://fujimonryu.blog40.fc2.com/blog-entry-190.html
転載
[第554号]件名:創価学会員と同じ境涯の黒川和雄さん一派 文責:ランチパック |URL| 投稿日時:2012年08月07日(火曜日)19時07分07秒
>「そろそろ真の法華講員として、池田大作をも成佛に導いていこうという境涯になってください。そうすれば、同じ次元の言い争いはなくなりますよ」
黒川和雄さん一派と創価学会員が
フィリピンの大学が国立か州立か
どうでもいいようなことを言い争ってますが、
この妙教を読むと黒川和雄さん一派は
「真の法華講員」とは言えないんですね。
「池田大作をも成仏に導いていこうという境涯」
になっていないのですから、
学会員と「同じ次元の言い争い」になるんですね。
黒川和雄さんや苫小牧市の後藤貴之さんたちが
「逆賊三人組」とか「謗法三羽烏」と
言われる理由も理解できます。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***toyoda.tv 同時放送開始
投稿者:管理人(樋田 昌志) 投稿日:2009年11月 7日(土)08時10分30秒 p2072-ipbf214yosida.nagano.ocn.ne.jp
Yahooメッセンジャーのカンファレンス機能を使い、今、toyoda.tvの試験放送が始まっています。
これは各地で樋田が行う勉強会・質問会・座談会の模様をリアルタイムで配信するという試みです。
この放送を受信するには、
YahooでのIDの取得
Yahooメッセンジャーのダウンロード
私のID toyoda_tv への友達申請
などが必要となります。
また、この会議にリアルタイムで参加し、質疑応答などをご希望の方はマイクとカメラが必要となります。
放送受信や勉強会に参加をご希望の方は、上記の手続きをしてください。
toyoda_tv への「友達申請」の際には身元不明の方へ放送を配信するわけにはいきませんので「相手に表示する名前」の欄に「本名」と「所属寺院」を、
また「メッセージ欄」には、「お名前 住所 電話番号 所属寺院 御住職名 講頭名」 を記入ください。
(日蓮正宗へ未入信の方は「相手に表示する名前」の欄には 「本名 所在地」
「メッセージ欄」には 「お名前 住所 電話番号」 をお願いします。)
以上慣れてない方にとっては大変面倒な作業かと思いますが、YouTubeにアップされているtoyoda.tvの勉強会の現場へリアルに参加されたい方はよろしくお願いします。
■■■■■■■■■■
勉強会とか宗務院から公式にご許可をもらわずにやっていたら、
伝統宗教『日蓮正宗』じゃなくて新興宗教『樋田昌志教』だよ。
『樋田昌志教』が日蓮正宗を騙るのは、
ご宗門や法華講員にとっていい迷惑。
従来のご宗門や法華講の活動であきたらないなら、
日蓮正宗を騙るのはやめてほしい。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***>これは各地で樋田が行う勉強会・質問会・座談会の模様をリアルタイムで配信するという試みです。
素朴な疑問なんだけど、
ふつうお寺や講中で活動していたら、
宗門が認めていない【勉強会・質問会・座談会】に
参加する必要ないと思うんだけど。
所属寺院や講中にも【勉強会・質問会・座談会】はあるし、
分からないことがあれば指導教師に質問すればお答えいただけるし、
なんで樋田昌志一派が【勉強会・質問会・座談会】をする必要があるんだろ?
やっぱり樋田さんの目的は新興宗教【樋田昌志教】をつくることなのかも。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***こんにちは。東京第二のお寺でも樋田昌志一派は反発受けてます。
妙光寺さん、宝浄寺さん、妙国寺さんでは厳しい目で見られてます。
出入り禁止になってるお寺もあります。
自分のお寺と関係ない地域での活動やネット活動は評判悪いです。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***>これは各地で樋田が行う勉強会・質問会・座談会の模様をリアルタイムで配信するという試みです。
その必要性が理解できん。
樋田教の『教団ゴッコ』にしか見えない。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***http://fujimonryu.blog40.fc2.com/blog-entry-154.html
>また「黒川さんは、私たちに納得のいく指導をしてくださいました」に到っては、創価学会とも一致する悪しき在家主義であり、日蓮正宗の師弟観を否定するものでしかないのである。日蓮正宗では御指導されるのは御僧侶だけである。仮令、総講頭、支部講頭であろうとも、在家は指導する立場にはないのである。在家が指導するなどは、黒川和雄一派(自称「有志の会」及び黒川和雄サークル)が創価学会の亜流でしかなく、最早、日蓮正宗の檀信徒・法華講員とは云えなくなった姿でしかない。
「勉強会・質問会・座談会」と称して指導教師のマネゴトをしている樋田昌志さんも黒川和雄さんと同じで「悪しき在家主義であり、日蓮正宗の師弟観を否定」し「日蓮正宗の檀信徒・法華講員とは云えなくなった姿」だ。
>宗務院の御許可を檀信徒が捏造するなどは、七百五十年の宗史の中で未曾有の大罪である。
宗務院許可、ご住職許可を捏造した樋田昌志一派も黒川和雄一派と同じで「七百五十年の宗史の中で未曾有の大罪」を犯した。樋田教団も黒川教団もどちらも三宝破壊の大謗法。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***おはようございます。
あたしは9月2日に法華講富士会館で打ち合わせがあって妙相寺支部のM尾A絵さんにお会いしたので、謗法と犯罪に与同した樋田昌志さんのことを聞いてみました。
・妙相寺のご住職さまは樋田さんがメールを通じて折伏していることはごぞんじだったそうですが、ホムペの開設や動画作成は許可していません。
・樋田さんが他のお寺の法華講員とグループを結成したり、街頭活動や法論することはご住職さまは認めていません。
・ご住職さまは樋田さんを信用されてないし、迷惑に思われてるので再任されませんでした。
他にも樋田さんことをいろいろ教えてもらいましたがここに書けるようなものじゃないです。ご僧侶を小バカにするにも限度があります。樋田さんこそ三宝破壊の大謗法です。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***そういえば石岡雄哲御尊師に殴る蹴るの凄慘な暴行を加えて重傷を負わせて逮捕された清水大悟も樋田昌志一派の狂信会員。樋田昌志会長にも会長として指導責任があるのでは?ご僧侶に暴力をふるうのは三宝破壊の大謗法だと思われます。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***興味深い動画を発見しました。
http://youtu.be/9Cpf_p9apZY
管理人さんの中傷を働いた松木氏がどうやら正信会に翻ったとのことです。
謗法の輩の末路から管理人さんが正しかったことがよくわかりました。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***このコメントは管理者の承認待ちです
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***http://fujimonryu.blog40.fc2.com/blog-entry-153.html
転載
[第586号]件名:邪教正信会に謗法与同する黒川和雄一派代表相談役 文責:エポック |URL| 投稿日時:2012年10月02日(火曜日)06時45分26秒
名前:松木法太郎 日付:09月27日(木) 20時09分
私は本年、私の母の三回忌にあたり、三件の正宗寺院関係から断られ、最後に札幌正信会の行足寺 の川田御尊師にお願いして三回忌を無事に奉修している。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
日正寺信徒名簿から除籍されてるんだから、
「正宗寺院関係から断られ」て当然。
宗務院通達で正宗信徒じゃない者が施主となる法要は
初七日忌までと決まっている。
初七日忌以降の法事は受け付けてはならないと通達にある。
邪教正信会に謗法与同する者を代表相談役に
推戴した黒川和雄会長は任命責任を果たして引責すべきだ。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***大謗法小唄
(お座敷小唄のメロディで)
黒川和雄に 学会も
松木孝嗣に 正信会も
謗法に違いは あるじゃなし
与同したなら みな堕獄
好きで好きで 大好きで
死ぬほど好きな 妻・娘
三行半にゃ 勝てやせぬ
泣いて別れた 松木孝嗣
ネットに動画に 街宣と
三宝破壊の 大謗法
樋田昌志も 与同罪
黒川ひとりの 罪ではない
後藤貴之 弟子になり
黒川和雄に 帰命して
正宗誹謗を やるうちに
悪鬼入其身の 人となり
どうかしたかと 肩に手を
どうもしないと うつむいて
目にはいっぱい 涙ため
一派もろとも 遁走だ
唄はさなさか 都々逸か
唄の文句じゃ ないけれど
成仏も功徳も いらないわ
仏罰だけが 欲しいのよ
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***>黒川和雄に 学会も
>松木孝嗣に 正信会も
たしかに黒川和雄は創価崩れだし、松木孝嗣は正信会に走ったし、あまりにも一派の謗法実態と合ってて頷いてしまった。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***大謗法小唄のメロディ(お座敷小唄)
http://www.youtube.com/watch?v=olDnko4h9mk
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***謗法与同の樋田昌志に気をつけよう!
私のお寺では樋田昌志は法華講員を偽装して法華講の評判を悪くして創価に協力していると疑惑を持たれたことがあります。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***コメントの投稿
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