右肘痛で戦線離脱していた中日・吉見一起投手(28)が、右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建手術を受けることになった。21日に球団が発表したもので、6月4日に名古屋市内の病院で行われる。吉見は投球再開まで1年ほどかかる見込みで、今季はもちろん来季の開幕も絶望的。エースが野球人生を懸けて右肘にメスを入れることを決断した。
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