日記 2013年5月20日〜*月**日

5月21日 夜

米国オクラホマ州で5/20に大型竜巻発生。結局、2日遅れだった。"竜巻"とテレビサインで半月前から予知していた。場所は間違えた。が、時期は当てた。私のテレビ予知は、人気急上昇中。

ヨーロッパに異常地磁が見られる。明日、イタリア北部地震か。これはテルマエ・ロマエがサインで、映画がサインとなるため、やや大きい地震。温泉の映画だから、そんな保養地が被災するのか。山間部と予想しているが、どうか。

透視が不調。めがねをかけないと、感じ取りにくい。

今日も、5/20"3-4mの岩"の透視を試みた。が、招いた霊の反応がわからない。中断した。

5月20日 夜

大阪は晴れ。透視がおかしいのか。5/18の竜巻は、静岡県中部でなく、アメリカで久々に発生。大ダムは、アルゼンチン南部だった。多分。やっと"ダム"の位置を覚えた。

地震予知の意義

地震の情報を本当に必要とする者たちはたくさんいる。地震予知によってのみ助かる人は大勢いる。それを禁じると、犠牲者を減らすことができない。彼らアンチ達は、そんな努力を、否定して、それを発信する場所を社会から消し去ろうと企む。

地震予知をつぶそうと躍起になる者は、311で犠牲者がたくさん出たのに、それをもう忘れたのか。彼らは、再び多くの犠牲者を出したいのか。それを減らす努力をふみにじる。彼らは地震予知をする人たちを嘲笑し、侮蔑する。彼らには福島の悲劇をもう2度と起こしたくないという思いが届かないのだろうか。

彼らには、2度と地震で被災したくない、という多くの東北、東日本の人々の心情が通じない。彼らは地震予知を否定して、社会を扇動する。いったい何を目指しているのだろうか。明らかだ。またあの311の、予知できなかったゆえ逃げることもなく、大津波に飲まれ大勢が亡くなったあの東北の悲劇を、再現したいのだろう。それを許してはならない。地震から人々を助けなくてよいのだろうか。

私はそうは思わない。地震は予知が、もっとも多くの人々を救う。地震予知は地震に対するもっとも効果的な防災なのだ。だからこそ、見込みがある地震予知は、育成して、大切に守らなくてはいけない。これら善意に基づく行為を社会的に抹殺してはならない。

ネット上の地震予知を片っ端からつぶす者達は、どうして野放しにされているのだろうか。ネットの住民は誰も彼らを強く非難し、追い詰めないのだろうか。地震の怖さを心に刻んだ日本人は、地震予知がいかに大切かを学んだはずだ。地震予知を日本から消去しようと画策する連中は何をいおうが偽善だ。彼ら、地震被害を拡大しようとするグループとは、闘わなくてはいけない。立ち上がらなくてはならない。

福島大地震

6/15頃だ。まだしばらくある。

テレビ予知

5/19の"衛星と青い惑星"はバヌアツ中部とした。5/21の"雪の島"は、千島列島中部。

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