韓流と北朝鮮 
KARAのマネージャーが元朝鮮総連
統一協会主催サッカーの試合にもkpop芸人は多数参加
統一協会主催ライブにもkpop芸人が多数参加
ソフトバンクが大株主のオーマイニュースが北朝鮮に資金を出していた
フジテレビ大株主はソフトバンク関連会社

なので韓流は北朝鮮繋がりだろうと書いたが
別の繋がりもあるので書こうと思う


日本マスコミ社長団が万景台訪問共同通信石川
【写真】日本マスコミ社長団が万景台訪問

北朝鮮を訪問した日本マスコミ社長団が14日、故・金日成(キム・イルソン)主席の生家である万景台(マンギョンデ)を訪問し、記念撮影している。中央日報2006.4.17
http://japanese.joins.com/article/832/74832.html?sectcode=&servcode=500 


【youtube】日本共同通信社代表団、各所を参観 

 共同通信石川

日韓交流おまつり2012委員
http://www.omatsuri.kr/jpn/about/int4.asp 
日韓交流おまつり委員 石川 聰 共同通信社社長
ちなみに秋山耿太郎 日本新聞協会会長 とあるが朝日新聞社会長でもある
右の韓国コンテンツ振興院は韓流に資金を出しているところ
韓流は誰が得をする? 

韓国観光公社の社長は統一協会信者
韓国観光公社に“青い目”社長=統一協会信者 


共同通信の石川社長が訪朝=朝鮮中央通信報道


【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は9日、共同通信社の石川聰社長が平壌に到着したと報じた。
 訪朝の目的や日程については明らかにしていない。
 共同通信社は2006年9月に平壌支局を開設した。石川社長はこれまで複数回、北朝鮮を訪れている。聯合ニュース2012.10.9
http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2012/10/09/0300000000AJP20121009004100882.HTML 

沿革 
1901年(明治34年) 日本広告株式会社および電報通信社が創立(現在の電通
1906年(明治39年) 電報通信社を改組し株式会社日本電報通信社が創立
1907年(明治40年) 日本広告株式会社と株式会社日本電報通信社が合併
1914年(大正3年) 国際通信社、東方通信社が発足
1926年(大正15年) 国際通信社と東方通信社が合併、日本新聞連合社が発足(後に新聞連合社と省略、改称)
1936年(昭和11年) 新聞連合社の解散を受け、社団法人同盟通信社が発足。同盟通信社の広告事業部門を日本電報通信社に、日本電報通信社の通信事業部門を同盟通信社が引き継ぐ。
1945年(昭和20年) 同盟通信社の解散を受け、加盟新聞社及び日本放送協会(NHK)の出資により社団法人共同通信社が設立。
【wiki】共同通信社 

韓流とは少し違うがせっかく記事を見つけたのでコピペしておく

中国情報誌『中国NEWS』 政財界インタビュー
上海万博の不安は金融危機の影響
共同通信社社長 石川聰
共同通信石川2

日本最大の通信社として国際的にも評価のある共同通信社。その同社が海外でもっとも力を入れる国、それが中国だ。中国はアジアの同胞であり、同じ漢字を使う文化を持つ。それゆえに今よりいっそう相互理解を促し、協力し合わなければならない。
中国に関しは欧米の目よりも、隣国である日本の目のほうがより読者に受け入れられるだろうと話す石川社長。その石川社長に中国での取材活動での苦労や意義、また今後の通信社のあり方などをずばりうかがった。

北京五輪から考える東京五輪
――北京オリンピックはどういうイメージでしたか?
開会式を見に行きました。日本でテレビを見ていた人は「長かった」と言いますが、現場ではそのようには感じませんでした。特に巻物、それに漢字が登場すると同じ漢字の文化なので日本人には良くわかるのです。欧米の人にはわからないかもしれませんが。あれだけの大掛かりな準備をして失敗しないというのは他の国ではマネできないでしょう。

――東京はオリンピックの開会地として立候補していますがそのことはどう思われますか?
東京がまたオリンピックを開催する意味があるのか、世界がどう思うのか、日本国民自身が開催する意味を感じているのか、これを良く説明する必要があります。今、IOC(国際オリンピック委員会)が重視するのは国民の支持率で、70%以上の支持が得られていないと、そのオリンピックは国民に望まれているとはいえないのだという尺度を持っています。環境問題など様々な問題が起こった時に国民が協力しなければなりませんから、支持率が重視されるのです。日本はその支持率がいまは60%しかありません。なぜどうしても70%いかないかというと、東京はすでに1回オリンピックを開催しているし、北京の8年後にどうしてまたアジアでしなければいけないのかという部分があります。どうしてもう1度東京で開かなければならないのかを説明し、日本ならびに世界の人々に理解してもらうのがとても大事です。 
 
上海万博の不安は金融危機の影響
――来年は上海万博ですが、石川社長も実際に開催予定地を見に行かれたということで、その感想をうかがえればと思います。
去年上海市に森ビルが101階建ての「金融環球中心」という国際金融センターを建設し、そのオープニングパーティーが11月に開かれ、私も招待されそのパーティーに参加しました。その金融センターの一番上にホテルがあり、そこから上海万博の予定地が見えました。黄浦河の両岸に予定地が広がり、これを橋と船とトンネルでつなげるという非常に壮大な構想で、それが非常に印象的でした。あれだけの会場予定地を確保するのは大変です。中国がいかに国家行事として力を入れているかがよくわかりました。
日本も状況が似ていたのですが、まず東京オリンピックがありそのあとで大阪万博を開催したのです。この二つが相乗効果となり、社会的にも経済的にも多く発展しました。中国も北京オリンピックを終えその2年後に上海万博を開くということで、2つの大きなイベントの効果で十分成功を収めるだろうと感じました。ただ少し気になるのが、アメリカ発の金融危機と世界同時不況です。私が行った森ビルもオフィスの枠を埋めるのに大変苦労をしているようでした。これだけの不況になると外資も引き上げるでしょうし、それに依存している中国の企業も影響を受けるでしょうから、2010年にその状況が改善されていればいいのですが、そうでなければ万博の開催に少し影響があるかもしれません。

――万博は成功すると思いますか?
万博が成功したかどうかという尺度は色々あると思いますが、私がもっとも重視するのは「どれだけ多くの人に見てもらったか」ということなのです。万博の会場の中では、人類共通の文化を確認するということだけでなく、異文化を知ってそれを尊重するということを学ぶのです。今世界は宗教の違いを乗り越えることができずに、人種・民族間で深刻な対立が生じています。こういった時に必要なのが、世界には色々な国・色々な民族や文化があり、その違いを認め合い尊重することだと思うのです。それができるのが万博です。ですから、会期中にできるだけ多くの人に見ていただきたいと思っていますし、入場者が多ければ多いほど成功したといえるだろうと思っています。
もう一つ言えば、2005年に名古屋市で、21世紀初めての万国博覧会である「愛・地球博」が開かれました。これは開幕の半年前になっても盛り上がらず、1500万人の動員目標に対して、半分も入るのかと言われたほどです。それが開幕と同時に人気を呼び、結果的に最終入場者は2200万人を超えたのです。ですから、中国国内で上海万博の魅力をアピールすることができれば、中国の多くの人々が万博に足を運び、大成功に終わるだろうと思っています。

中国に強い共同通信社
――共同通信社は北京に中国総局、その他上海・香港・台北に支局がありますが中国に力を入れる理由はなんですか?
中国は今、世界の歴史上でも珍しいといわれるほどのスピードで発展しています。その強力なパワーを背景に経済的にも政治的にも国際社会での存在感を非常に強くしています。ですから、そのお隣にいる日本の通信社としては、中国の動向というのは最大の関心事です。
また、同じことを報道するにも、欧米人の目で見たものを伝えるより、中国と同じアジア人の目で見たものを伝えたほうがニュースというものは読者に受け入れやすいでしょう。ですから、大いに頑張りたいと考えています。

――08年は中国関係のニュースが日本で数多く報道されましたが、四川大地震や北京五輪など08年の中国関係の報道で特に記憶に残っていることは何ですか?
本当に去年は中国に絡んだ重要ニュースの多い年でした。その中でも特にインパクトが大きかったのは四川大地震と北京オリンピックです。
日本も地震が多い国ですから、四川大地震に対して大きな関心を持ちました。他人事ではないということです。その四川省の状況を知りたいという日本の読者のニーズに応え、北京・上海・香港の駐在記者を総動員した他に、東京からも記者を出張させたのです。その活動の中で、パンダを救済するという場面があったのですが、共同の記者はそれを携帯電話の動画機能で撮影し日本に送り、それが報道され大変話題になりました。地震そのものは大変な悲劇でしたが、共同通信社の報道として現地の状況を早く正確に伝えることができ、日中の距離感を縮めることができたのではないかと思っています。
北京オリンピックに関していえば、私は9回オリンピックの取材をしていますが、今までこれほど完璧にオリンピックを運営できた大会はありません。特に我々にとって重要なプレスセンターの設備とサービスには大変感心しました。中国は閉鎖的でサービスが悪いという印象を我々報道陣は持っていたのですが、今度のオリンピックで「よくここまで変わったとものだ」と感じました。
おそらく50年後振り返った時に、大国・中国が真の意味で国際的なリーダーの一員になる大きなターニングポイントが北京オリンピックだったと言われるでしょう。北京オリンピックは大きな意義があったと思います。
インタビュアー:『月刊中国NEWS』 編集長 張一帆
『月刊中国NEWS』 09年3月号掲載
http://long-net.com/interview/0903/ 

北京総局、平壌支局ですか

中川淳一郎×津田大介「ネトウヨ」
【youtube】ゴールデンアワー - 「ネトウヨ」論
中川淳一郎氏「韓流は電通がしかけてるとか全然違いますよ私元博報堂ですからねちゃんと知ってますよ」
(という内容の発言があったと思う)
日韓交流おまつり2012委員博報堂
運営委員会 副委員長 博報堂シニアアカウントディレクター
ふーん...... 

ちなみに2010年実行委員長は故・電通成田豊会長ですね
【中央日報】「互いに違うことを認める韓日文化交流の場」 

2013.2.8追記
民団新聞在日同胞21世紀委員会
http://www.mindan.org/21c/hitobunka.htm
在日同胞21世紀委員会 (株)博報堂CCディレクター 
( ´_ゝ`)プッ