2011-06-01 20:22:38
さくら VPS 512M(格安プラン) ubuntu mt4 インスト 最終回
テーマ:VPS(最安値)
前回までは、ubuntu dsektop インストールで終わりました。
あとは、日本語化とWINE(リポジトリより、簡単) MT4 インストール。あと少し それでは、HERE WE GO!
まずはじめに、ミラーサーバーの変更をします。(ココは飛ばしても良いです。頻繁に、ダウンロードする場合のみ」
↑のように、[System]→[Administration]→[Software Sources]を開く。
開いた窓の中程に、ミラーサーバー名がかかれた、右のプルダウンから[Other]を選び↓のように「Japan」
の前をクリック
[Japan」のミラーサバー選択画面 「ubuntutym.u-toyama.ac.jp」以外を選択する。
参照URL http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0142?page=2 (参考にしてるところ)
次に [System]→[Administration]→[Language] で[Language & Text]が開く
↑[Install/Remove Languages..] のボタンをクリック[Japanese] を選択しインストールする。
↓の 図のように、「日本語(日本)」/日本語 が上部表示されるように右のつまみをしたにドラッグし
「日本語」をそれぞれドラック&ドロップし上部に持ってくる。
↑図のようにできたら、左↑のx印をクリックし
画面右上のスイッチみたいなボタンで「Re Start」をクリックすれば、再起動となる。
すると 「アプリケーション」 「場所」 「システム」 等、日本語表記される。
「WINE」のインストール
「アプリケーション」→(一番下)「Ubuntuソフトウェアセンター」をクリック
虫眼鏡の検索窓に「wine」と入力
「Wine Microsoft Windows Compatibility Layer」の[インストール]をクリック、
PWを入力してインストールがはじまる、2、3分かかる。
念のため一度再起動をする。
次に 「mfc42.dll」をダウンロードします
ブラウザ(firefox)を起動しこちらのURLを打ち込み、ブラウザに表示させます
mfc42.dll ←をクリックし、四角い枠の中の Click Here to Download mfc42.dll をクリックし、
Save File をクリックして保存します。
「アプリケーション」の隣の「場所」→「Downloads」で先程の「mfc42.dll」があるのを確認し、
右クリックで「切り取り(T)」で切り取ります。
↑ 「アプリケーション」→「Wine」→「Browse C: Drive」 でwinのCドライブの中みたいになっている。
その「Windows」フォルダーをクリックし「System32」を探しその中にさっきの、「mfc42.dll」を貼り付ける。
・Mt4インストール
どちらのMt4でも良いが、ここでは私愛用の ODLのMt4を例にする。
まずMT4の入手 こちら をリモート先のブラウザでクリックしたサイトにジャンプし「今すぐダウンロード」
をクリックすると別窓で名前、メールアドレスを入力し、ご確認のチェックをしないとダウンロードリンクが表示されない。また
メールアドレスも実在しないと後で、アカウント発行で、支障をきたす。
リンクをクリックすると 目当ての、EXEかZIPファイルが取り込める。ZIPの場合、右クリックで上に「書庫マネージャーで開く」をクリックし、窓が開き、「mt4setup_add.exe」をクリックして上部の展開をクリックすると
解凍され「mt4setup_add.exe」のアイコンが出来上がる。
そのmt4setup_add.exeを右クリックして「プロパティ」を開く。
アクセス権のタブをクリック 「実行: プロクラムとして実行できる(E)」のところのチェック(☑)を入れる。
入れたら閉じて mt4setup_add.exeのアイコンを右クリックして「Wine Windows Program Loaderで開く(O)」
を右クリックすると、Mt4 のインストールがはじまる。
最初に言語を聞かれるが、デフォの「English」を選んだほうが無難です。日本語は、文字化けします。
あとは普通に進めていって、mt4が自動起動して、アップグレードするかを聞いてくるが、すると、
起動できなくなるのでそのウインドウは閉じて構いません。
アカウント発行は元PCのmt4を参考に。と、メールアドレスはDLした時のメールアドレスで良いです。
もう記入済だったりもします。
これで24時間稼働のMt4が出来上がりました。これで、「実践的運用試験」フォワードテスト環境が
出来上がりました。
試用期間2週間無料ですので良いか悪いか判断がつきそうです。
私は10日程EAを置いてテストしてみるつもりです。
では、結果おたのしみに。
あとは、日本語化とWINE(リポジトリより、簡単) MT4 インストール。あと少し それでは、HERE WE GO!
まずはじめに、ミラーサーバーの変更をします。(ココは飛ばしても良いです。頻繁に、ダウンロードする場合のみ」
↑のように、[System]→[Administration]→[Software Sources]を開く。
開いた窓の中程に、ミラーサーバー名がかかれた、右のプルダウンから[Other]を選び↓のように「Japan」
の前をクリック
[Japan」のミラーサバー選択画面 「ubuntutym.u-toyama.ac.jp」以外を選択する。
参照URL http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0142?page=2 (参考にしてるところ)
次に [System]→[Administration]→[Language] で[Language & Text]が開く
↑[Install/Remove Languages..] のボタンをクリック[Japanese] を選択しインストールする。
↓の 図のように、「日本語(日本)」/日本語 が上部表示されるように右のつまみをしたにドラッグし
「日本語」をそれぞれドラック&ドロップし上部に持ってくる。
↑図のようにできたら、左↑のx印をクリックし
画面右上のスイッチみたいなボタンで「Re Start」をクリックすれば、再起動となる。
すると 「アプリケーション」 「場所」 「システム」 等、日本語表記される。
「WINE」のインストール
「アプリケーション」→(一番下)「Ubuntuソフトウェアセンター」をクリック
虫眼鏡の検索窓に「wine」と入力
「Wine Microsoft Windows Compatibility Layer」の[インストール]をクリック、
PWを入力してインストールがはじまる、2、3分かかる。
念のため一度再起動をする。
次に 「mfc42.dll」をダウンロードします
ブラウザ(firefox)を起動しこちらのURLを打ち込み、ブラウザに表示させます
mfc42.dll ←をクリックし、四角い枠の中の Click Here to Download mfc42.dll をクリックし、
Save File をクリックして保存します。
「アプリケーション」の隣の「場所」→「Downloads」で先程の「mfc42.dll」があるのを確認し、
右クリックで「切り取り(T)」で切り取ります。
↑ 「アプリケーション」→「Wine」→「Browse C: Drive」 でwinのCドライブの中みたいになっている。
その「Windows」フォルダーをクリックし「System32」を探しその中にさっきの、「mfc42.dll」を貼り付ける。
・Mt4インストール
どちらのMt4でも良いが、ここでは私愛用の ODLのMt4を例にする。
まずMT4の入手 こちら をリモート先のブラウザでクリックしたサイトにジャンプし「今すぐダウンロード」
をクリックすると別窓で名前、メールアドレスを入力し、ご確認のチェックをしないとダウンロードリンクが表示されない。また
メールアドレスも実在しないと後で、アカウント発行で、支障をきたす。
リンクをクリックすると 目当ての、EXEかZIPファイルが取り込める。ZIPの場合、右クリックで上に「書庫マネージャーで開く」をクリックし、窓が開き、「mt4setup_add.exe」をクリックして上部の展開をクリックすると
解凍され「mt4setup_add.exe」のアイコンが出来上がる。
そのmt4setup_add.exeを右クリックして「プロパティ」を開く。
アクセス権のタブをクリック 「実行: プロクラムとして実行できる(E)」のところのチェック(☑)を入れる。
入れたら閉じて mt4setup_add.exeのアイコンを右クリックして「Wine Windows Program Loaderで開く(O)」
を右クリックすると、Mt4 のインストールがはじまる。
最初に言語を聞かれるが、デフォの「English」を選んだほうが無難です。日本語は、文字化けします。
あとは普通に進めていって、mt4が自動起動して、アップグレードするかを聞いてくるが、すると、
起動できなくなるのでそのウインドウは閉じて構いません。
アカウント発行は元PCのmt4を参考に。と、メールアドレスはDLした時のメールアドレスで良いです。
もう記入済だったりもします。
これで24時間稼働のMt4が出来上がりました。これで、「実践的運用試験」フォワードテスト環境が
出来上がりました。
試用期間2週間無料ですので良いか悪いか判断がつきそうです。
私は10日程EAを置いてテストしてみるつもりです。
では、結果おたのしみに。
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