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   飯島愛の「プラトニック・セックス」と元親友の倉地明美

                          2009年1月18日 2:15
 
 


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 こんばんわ。サメです。
 週間文春(1月22日号)を買った。もう飯島愛の変死にはふれていない。
 週刊新潮も同じで、その後に発売した週刊ポストも同様だ。飯島愛のニュー
 スは過去のものになりつつある。
 しかし、サメは飯島愛のことが頭から離れないので、もう納得のいくまで書き
 続けてしまう予定です。
 
 飯島愛が高級マンションで変死体となり見つかったというニュースが流れた
 翌日、会社で派遣の女性と飯島愛の話になった。その時にサメが主張した
 のは、この一点。
 飯島愛の自伝と言われる「プラトニック・セックス」は、抜群に面白いというこ
 と。

 ● AV女優、号泣
 ニュースサイト・ZAKZAKでの高須基仁が語る記事にも、「プラトニック・セック
 ス」のことが出ている。
 『飯島の訃報が流れると、彼のところに16人のAV女優から電話がかかって
 きたという。皆、号泣していた。なぜなら、AVを仕事としている彼女たちにとっ
 て、飯島は希望だからだ。
 飯島の半自伝的小説「プラトニック・セックス」は彼女たちのバイブルなのだ。』

 ということで、その小説とはどんな内容なのか・・・

 「セックスが、そんなに楽しいか」という彼女の父親のドナリ声から始まる
 物語の幕開け。彼女の家族全員の箸が止まり、一瞬空気さえも止まる。
 その緊張感の出だしから、読み始めたらどんどん読み続けてしまう。

 確かに、飯島愛の変死には謎が多い。女子高生コンクリート詰め殺人事件
 の関わりや、実際はどんな人物にゆすられていたのか?突然の引退の真の
 理由は何だったのか?など、彼女が死んで闇に葬られてしまった、事実が
 あるようだ。だから、彼女に関して書かれた記事はどれも興味深い。
 しかし、彼女の「プラトニック・セックス」の面白さにはかなわない。

 そしてこの小説には、飯島愛と「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の関わ
 りを示唆する元親友の倉地明美も出てくるのだ。

 ● 倉地明美と「銀座『女の戦い』 」
 16歳のときに六本木のホステスになった飯島愛は、そこで倉地明美と出会う。
 その時の様子をこう表現している。

 ナンバーワンといわれている、とてもかわいい女の子がいた。彼女の名前は、
 倉地明美。十九歳の彼女は、本当に羨ましいほどスタイルがよかった。私よ
 り、一、二センチしか身長が高くないのに、脚の長さはどうみても、もっと差が
 あるように見える。

 栗毛から覗く小さな顔は、お人形さんのように整っていて、女の私から見ても
 惚れ惚れするほどかわいい。親しみやすい笑顔と、肝っ玉母さんとでもいうべ
 き気さくな性格から、明美は誰からも愛されていた。しかも彼女は全身シャネル。
 見たこともないような高値な貴金属や毛皮をたくさん身につけ、とにかく見た
 目は上から下まで「ザ・クラブ」。水商売の究極を行くようないでたちだった。

 と、いうように自伝的エッセイ・「プラトニック・セックス」のなかでは褒め
 称えているところから倉地明美の印象の記述は始まる。
 その彼女は、2007年10月5日に「銀座『女の戦い』 」という本を出して話題に
 なっていた。夜の銀座の実態を暴露しているのももちろんなのだが、倉地の
 後輩ホステスでかつて大親友だった飯島愛(34)との交際秘話がつづられ
 ているという。

 飯島愛が、恋人にふられてレギュラー番組をすっぽかしていた時、心配した
 倉地が飯島の自宅を訪ねたところ、<あたしはピンポンピンポンうるさく鳴ら
 した。ようやく出てきた愛は、まるで幽霊だった。部屋じゅうがシンナー臭い>
 「芸能界に入ってからもシンナーは吸っていた平常心でいられなかったんで
 しょうね。その時も吸っているシンナーを取り上げましたよ」


 六本木のクラブで出会い、倉地は飯島を妹のようにかわいがった。
 家賃が払えないと言えば、金を貸すこともあった。
 「愛はモテなかったから、男に貢いでばかりいた。私が貸したお金でプレゼント
 したり。何度か、『自分で働いて貢ぐのはかまわない。人から金を借りてまで
 貢ぐなよ』って言ったこともあった」

 「AV時代の過去を消したがるけど、AVをやる時も言ったの『失うものはすごく
 大きいよ。それを踏まえてやるならやれば』って。でも、さすがに裏ビデオが
 出た時には、『死にたい』って泣いてた 」


 そして、タレント活動を始めたころから飯島は倉地さんに「脅しが怖い」と漏ら
 していたという。

 「愛本人が言うには、当時の友達の親から『過去のことをバラされたくなけれ
 ば金を出せ』と言われていて、かなりの巨額のお金を渡していたみたい。
 理由を聞いても『生活が苦しいみたい。世話になったし』って話すだけで自分
 の親戚からも『稼いでいるから金よこせ』と言われていたり、『親に2000万円
 預けて使われちゃった』ともコボしていた」。


 倉地によれば、飯島は芸能界に染まっていく中で人が変わってしまったと
 いう。
 「AVの時もスターになったあとも、陰から支えていたつもり。『こんなによく
 してくれるのは明美だけ。この恩は一生忘れない』って話したのを、愛はさっ
 さと忘れてしまった。人から脅されてもしょうがない部分はいっぱいある。

 (引用 アサヒ芸能)

 ● 居留守を使う
 飯島愛と倉地明美は一時、親友関係にあったようだが、歳月と共にだいぶ
 様子がかわってしまったようだ。
 飯島愛の方からすると、倉地明美の面倒見の良さが時にわずらわしくもなっ
 たようだ。
 それは、倉地明美が彼女の家を訪ねた場面での飯島側からの描写にも窺
 がえる。以下、「プラトニック・セックス」の描写から。

 私が病気で辛い時にはお見舞いに来てくれたり、お金に困っている時にも助
 けてくれた。でも、一人でいたい時には、この優しさがお節介になる。
 色々なことが煩わしくて、人と距離をおきたい日もある。
 そんな時は、よく居留守を使う。勿論、彼女からの電話も取ろうとはしない。
 にもかかわらず、繰り返し何度も電話をかけてくる。

 「もしもし、いませんか?」
 「もしもし、どこにいるの?」
 「もしもし、何してるの?」
 「もしも〜し、寝てるの?」
 「もしもし・・・・・・」

 「ピンポーン、ピンポーン」
 挙句の果てには家まで来て玄関のチャイムを鳴らす。
 「愛、いるんでしょ?」
 明美の威勢のいい声が、ドアの向こうに聞こえる。すぐに開けないと、今度は
 ドアを叩き始める。やって来た理由は家の前を通ったら窓が開いていたから
 だ。
 「これロレックスのホワイトゴールドよん!」
 「ブルガリのスネーク、380万よ!」
 頼みもしないのに家まで見せに来る。


 これでは、まるでストーカーのようでもある。そして、顔もスタイルもよく、さら
 にお金持ちであることを見せびらかされた飯島愛は、『明美との距離が近づ
 く一方で、心の中に得体の知れない重苦しくトゲトゲしい感情がわきあがって
 きた。』と、心情を告白している。

 ● 倉地明美の結婚
 やがて、倉地明美に子どもができた。相手は、ショーパブのダンサー。
 明美の結婚に飯島愛は、反対した。
 「やめなよ、明美。今の生活落とさないとやっていけないよ」
 その時の気持ちを「プラトニック・セックス」ではこう書いている。

 明美は不倫をして苦しんでいた。その直後、この男に出会った。人は寂しかっ
 たりすると、誰かに重心をあずけて寄りかかりたくなる。この人だったら、一生
 優しくしてくれる。この人といたら寂しくならない。

 そう信じ込んで、お互い寄り添いあう。でもそんな期待をかければかけるほ
 ど、人間関係は難しくなる。ましてや、男と女。世界で一番不安定な関係で
 あることは、十分承知しているはずだ。
 「大丈夫、幸せになるよ」
 明美は力強く言い切った。


 しかし、倉地明美はやがて離婚したいという相談を飯島に持ちかけるが、彼女
 はつれなかった。
 「結婚や離婚なんて、簡単にするつもりじゃないでしょう。離婚するなら、きれ
 いに別れたほうがいいけど、結婚するときにもう少し考えなさいよ。結婚はあ
 なたが選んだことなんでしょう?旦那が変わったんじゃなく、あなたが変わった
 ような気がするけど」
 「愛は変わっちゃったね」
 明美はそう言って電話を切った。


 離婚から一、二年して、久しぶりに明美と話をした飯島は感想をこう述べている。 

 欲しいものは何でも手に入れて華やかな生活を送っていたかに見えた明美。
 彼女が残した言葉は深く私に突きささった。
 「一番欲しいものは手に入らなかった」

 ● 不思議な表情を見せた愛
 この明美の言葉は、飯島愛の言葉でもあるかのようだ。
 サメは以前にも書いたけど、飯島愛がサンデージャポンで見せた表情を思い
 出していた。
 テレビでは女優の藤原紀香とお笑いタレントの陣内智則が生田神社で挙げ
 た結婚式のシーンを写していた。
 その時、それを飯島愛が「いいなぁ〜」というかんじで、見ていた。その”飯島
 愛の表情”をテレビカメラが何度か捕らえていた。

 当時は飯島愛の背負っている背景が何もわからず、”結婚にあこがれる”
 飯島愛というイメージに何かピンとこないものがあって、その表情に不思議
 な思いを持ったものだ。

 ところで、一週間前のフライデー(1月23日号)に、亡くなる数日前に飯島愛
 と会っていたという男性の話しが記事に載っていた。
 次回はそこから、書いていきたい。

 と、いうところで、この続きはまたの機会に。
 いつものごとく、もう寝る時間となってしまったので、本日はここまで。


             

 参照:飯島愛、親友ホステスに暴露された闇の経歴 ズバリ!裏芸能
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