アンチ水曜デモのお知らせ
次回は5月22日(水曜日)の正午から午後1時まで実施します。
政経調査会で主催します。
いつも通り、南朝鮮(韓国)大使館を前にした新宿区四谷4丁目9番地先の「四谷四丁目交差点」北東角の緑地帯脇にて集合します。
(地下鉄丸の内線「四谷三丁目」下車、徒歩5分)
十数年前からソウルの日本大使館前で従軍慰安婦強制連行なる妄言を吐いて我国に謝罪と賠償を求める「水曜デモ」なるものが発生しました。
(地下鉄丸の内線「四谷三丁目」下車、徒歩5分)
十数年前からソウルの日本大使館前で従軍慰安婦強制連行なる妄言を吐いて我国に謝罪と賠償を求める「水曜デモ」なるものが発生しました。
一昨年の12月にはこれが通算で1000回に達し、これを記念して朝鮮人が大挙して来日、これを支援するに日本人や在日朝鮮人と共に外務省を人間の鎖で取り囲むことを計画しました。
これに対抗して、その年の11月から四谷の南朝鮮(韓国)大使館前で抗議の声を挙げたのが「アンチ水曜デモ」です。
参加者がそれぞれ活動の主旨に合ったプラカードを持ち寄って、抗議の声を発しています。
訴える内容としては従軍慰安婦強制連行の問題を中心にして、領土問題や治安問題、在日朝鮮人など
韓国・朝鮮を対象とするものに限定しています。
その中で、朝鮮人女性の裸体写真・イラストなどを模したものは白昼のオフィス街で一般婦女子の眼に晒すには好ましくないということで遠慮してもらったり、訴える内容として、感情的な朝鮮人罵倒も控えるように注意を促しています。
当初は第一水曜日に開催するものとしましたが、活動の輪を広げる意味でも一回では勿体ないということで、第一水曜はこの運動の発案者であり音頭をとった主権回復を目指す会が主催し、
第二を政経調査会が主催、第三を市民有志が主催ということで、毎週実施するようになりました。
そうした流れの中で、参加者はこのアンチ水曜デモだけではなく、
他団体が主催する様々な保守系デモや集会に参加していることがわかってきました。
その中には我々の活動の主旨とは異なる新大久保における反韓国デモも含まれています。
一参加者であろうと言えども、新大久保デモに参加することを許せないと思う人がいます。
同じ人間が参加してくるとアンチ水曜デモの主旨が誤解されると感じ、これらの人々に対してはアンチ水曜に参加しないように通告したのです。
当初は水曜の昼にも拘らず、常時20〜30人の参加者がありましたが最近では十人前後の参加者で細々と継続しているのが現実です。
当初、想定していたのは何百人、そして何千人規模の参加者が結集し、官憲の制止も効かない状況で大使館前に押しかけて
直接抗議できるような国民運動の実現でした。
よって、今では一部の偏狭なセクショナリズムに牽引され、閉鎖的な空間の中でアリバイ的に毎週実施しているに過ぎません。
主催者自らがこれは私の活動であると明言、個人的名声を維持するための私的運動体として存在しているのが現実です。
(4行中略)
(4行中略)
ですから、22日水曜日は政経調査会が主催して「アンチ水曜デモ」を敢行いたします。
活動の主旨に賛同される人々の参加をお願いしています。
感情的な朝鮮人排斥活動ではない事を理解して頂ける方なら誰でも参加可能です。
感情的な朝鮮人排斥活動ではない事を理解して頂ける方なら誰でも参加可能です。
連絡先:まきやすとも 090−3135−4069