日記 2013年5月20日〜*月**日

5月20日 夜

大阪は晴れ。透視がおかしいのか。5/18の竜巻は、静岡県中部でなく、アメリカで久々に発生。大ダムは、アルゼンチン南部だった。多分。やっと"ダム"の位置を覚えた。

地震予知の意義

地震の情報を本当に必要とする者たちはたくさんいる。地震予知によってのみ助かる人は大勢いる。それを禁じると、犠牲者を減らすことができない。彼らアンチ達は、そんな努力を、否定して、社会から消し去ろうと企む。

地震予知をつぶそうと躍起になる者は、311で犠牲者がたくさん出たのに、それをもう忘れたのか。彼らは、再び多くの犠牲者を出したいのか。それを減らす努力をふみにじる。彼らは地震予知をする人たちを嘲笑し、侮蔑する。彼らは福島の悲劇をもう2度と起こしたくないという思いが届かないのだろうか。

彼らは、2度と地震で被災したくない、という多くの東北、東日本の人々の心情が通じない。彼らは地震予知を否定して、社会を扇動する。いったい何を目指しているのだろうか。明らかだ。またあの311の、予知できなかったゆえ逃げることもなく、大津波に飲まれ大勢が亡くなったあの東北の悲劇を、再現したいのだろう。地震から人々を助けなくてよいのだろうか。

私はそうは思わない。地震は予知が、もっとも多くの人々を救う。地震予知は地震に対するもっとも効果的な防災なのだ。だからこそ、見込みがある地震予知は、育成して、大切に守らなくてはいけない。それを社会的に抹殺するようなことをしてはならない。

ネット上の地震予知を片っ端からつぶす者達は、どうして野放しにされているのだろうか。ネットの住民は誰も彼らを強く非難し、追い詰めないのだろうか。地震の怖さを心に刻んだ日本人は、地震予知がいかに大切かを学んだはずだ。地震予知を日本から消去しようと画策する連中と、闘わなくてはいけない。立ち上がらなくてはならない。

福島大地震

6/15頃だ。まだしばらくある。

テレビ予知

5/19の"衛星と青い惑星"はバヌアツ中部とした。5/21の"雪の島"は、千島列島中部。

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