トラバをいただいてきました。

記事主さんはいい加減なテキトー配線がどのようなことを誘発するのかを書いておられますね。

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オーディオ組み付けDIYなどの個人的な経験では～

・ギボシは抜けますw（抜けて欲しくない時にこそよく抜けます）
・カニ（配線を分岐する赤いやつ）はものによっては不良品で通電させられないものがある
・絶縁はしとく
・固定はできる限りしておく
・線のスペックは要求事項に合っているかを確認（合っていないと熱を持ち最悪発火します）
・配線は価格の安さで選ばない
・工具や圧着ペンチは安物を使わない（ネジに合わなくて舐めやすいものやきちんとカシメられないものが混在します）
・表に見える配線も裏で見えない配線も同じ精度で組み付けます。
これだけで見栄えが相当に変わるものです。

こんなところを気にかけて作業してます。

配線デザインもセンスや性格に影響を受けるので自分の感性に合った作業をしてくれる整備士さんやプロショップに出会えるといいですね。

この記事は、電装品は電気的に繋がっていれば取敢えず動くが、だから安心かどうかはまた別の問題。について書いています。