石井章
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氏名:
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石井章
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ふりがな:
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いしい あきら
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生年月日:
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1957年5月6日
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出身地:
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茨城県
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出身校:
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専修大学二部法学部
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世襲:
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無
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前職:
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取手市議会議員
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所属政党:
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日本未来の党
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選挙区:
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比例北関東ブロック
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当選回数:
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1回
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公式サイト:
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http://ameblo.jp/akiraishii/
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政治的主張
憲法
- 憲法改正に賛成ですか、反対ですか。反対と回答(2012年衆院選 毎日新聞)
- 2009年の総選挙の際「憲法9条の改正に賛成ですか、反対ですか。」という質問に対し「反対」と回答した(毎日新聞の全候補者アンケート)
- 集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈について、見直す必要はないと回答(2012年衆院選 毎日新聞)
- 憲法を改正して、一院制にすることについて、反対と回答(2012年衆院選 毎日新聞)
皇室
皇位継承問題
- 女性の皇族が結婚した後も皇族の身分を維持する「女性宮家」の創設について、賛成と回答(2012年衆院選 毎日新聞)
内政
財政
税制
- 消費税増税などを含む社会保障・税一体改革関連法案の採決では、「反対」の票を投じた(2012年6月26日 衆議院本会議)民主党を除籍処分され「国民の生活が第一」に参加した。
- 消費税を2014年4月に8%、2015年10月に10%まで引き上げる法律について、廃止すべきと回答(2012年衆院選 毎日新聞)
金融
経済
公務員制度改革
社会保障
労働
文教・科学技術
通商・資源・エネルギー
環境
外交・安全保障
アメリカ合衆国
在日米軍再編問題
中国
- 中国に対し、日本政府はどのような態度で臨むべきかという質問に対して、対立を避ける努力をすべきだと回答(2012年衆院選 毎日新聞)
尖閣諸島
- 尖閣諸島を国有化したことについて、評価しないと回答(2012年衆院選 毎日新聞)
小沢訪中団
- 小沢一郎民主党幹事長を名誉団長として中華人民共和国を訪問した、いわゆる「小沢訪中団」の一人。日中関係の強化、民主党と中国共産党の政党間交流の促進を図ることを目的としたものであったが、日本の国会議員が胡錦涛国家主席の前に列をなして1人につき1秒足らずで次々と写真撮影を行う姿が報道され、中国朝貢だと非難された(2009年12月10日 産経新聞)
チベット・ウイグル問題
韓国
竹島問題
北朝鮮
拉致問題
ロシア
北方領土問題
TPP問題
- 2011年10月25日、全国農業協同組合中央会(JA全中)は、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に反対する請願を衆参両院議長に提出。両院議長への提出に必要な国会議員の紹介に名を連ねた。(2011年10月25日 JA全中公表資料)
- TPPへの参加について、反対と回答(2012年衆院選 毎日新聞)
- TPPの農業分野への対応について、関税は全面的に撤廃すべきだと回答(2012年衆院選 毎日新聞)
安全保障
自衛隊
非核三原則
- 日本の核武装について、将来にわたって検討すべきでないと回答(2012年衆院選 毎日新聞)
外国人参政権
原発
- 今後の原発再稼働について、再稼働は認めず、廃炉とすべきだと回答(2012年衆院選 毎日新聞)
歴史認識
戦争責任
慰安婦問題
靖国神社
発言・行動
不正投票問題
- 1990年、藤代町議に初当選。1991年の藤代町議選で支援者による架空転入や替え玉を使った不正投票が発覚、後援会長ら7人が逮捕される。暴力団の組織的関与も判明し、町議会で議員辞職勧告決議(法的拘束力なし)が可決される事態となった。石井は町議会と町関係の役職を辞任したが議員辞職はしなかった。
「民主党政権交代に責任を持つ会」
- 2011年2月17日、マニフェストの転換等民主党の失政に憤った議員により結成された「民主党政権交代に責任を持つ会」に入会。平成23年度予算案の衆院本会議に欠席した造反16人のうちの1人。その後、民主党を離党した。
金銭問題
その他
- 『週刊新潮』によると、若いころはカミナリ族(今で言う暴走族)として地元では有名で、『神無月』という名のグループを結成、ブラックエンペラーの集会に参加したこともあったという。