活気を増す「観光元年」の南大隅町でした。
例年よりも車やバイクが多く、
普段は渋滞など見たことも無いのですが、
佐多では渋滞に巻き込まれてしまいました?!
原因を探っていたら、何と「街宣車」だったのです・・・
それも右翼の街宣車を凌ぐような、
大型のケバケバしい初めて見る左翼の「街宣車」でした。
そしてそこに乗っていたのは、
南大隅町民の厳しい審判で「落選」した、
H候補とそれを取り巻く有象無象の輩だったのです!
「観光元年」、「佐多岬観光開発」に水を差す様に、
右翼よりもボリューム大きくがなり立てていました・・・恥ずかしいです!
観光客も驚いた風情で場違いな「街宣車」を見て苦笑いでした。
またしても「南大隅町の恥」を全国に拡散したのです。
許せない行為です!!!
内容も確実に「名誉棄損」に該当する、
現職町長が「3億円を東電から受領した」と言う滑稽な言いがかりでした。
早速関係機関に連絡し、徹底的に取り締まる様に抗議した次第です!
「核のゴミ」より迷惑な「ゴミのような人物達」です。
そしてそのH氏が養殖?していると言う、中国産ハマグリの実態が解りました。
驚く様な記事です!!!
大気汚染だけじゃない!
あなたが食べている「中国猛毒食品リスト」
厚労省摘発60品目最新リスト。(週刊文春3月28日号)
その記事によると、
活ハマグリは除草剤の成分「プロメトリン」が含まれていて、
1988年、汚染されたハマグリを食べ、上海で30万人がA型肝炎に罹患!!!
わたしが以前アップした中国の川の様子を覚えているでしょうか?
ハマグリの汚染は、除草剤として撒かれた「プロメトリン」農薬が、
川に流れ出して海まで汚染が広がっているからです。
いかに中国人が農薬を大量に使っているか、このことからもよくわかります。(食品ジャ−ナリスト・郡司和夫氏)
カキフライからは下痢性貝毒が検出されているが、
二枚貝で(二枚舌では無い)さらに恐ろしいのは
A型肝炎ウィルスである!!!
とくに昨年、絶滅危惧種に指定されたハカグリは、そのほとんどを輸入に頼る。
そのうち実に95%を占める中国産ハマグリは、
A型肝炎ウィルス汚染の危険性が以前から指摘されている。
「実は日本の検疫では輸入品に対してノロウィルス、A型肝炎などの
ウィルス検査はほぼ行われていない。
これが日本の店頭に並び、食べた人が発症してしまったとしても、
A型肝炎はウィルスは潜伏期間が1ヶ月なので原因が遡れない!!!
中国産の危険性は闇から闇へ葬られる訳です」(食品問題専門家・小倉正行氏)
このような危険な輸入中国産(一部には北朝鮮産の噂)ハマグリを、
さも南大隅町産のように出荷していることは
断じて許せません!!!
今回のTBS捏造報道ともども、
我が愛すべき「ふるさと南大隅町」を汚すような行為は許すわけにはいかないのです!
大音量の騒音で「街宣車」を回して「嘘」を拡散させて、
マスゴミを使って「捏造記事」をこれも全国に拡散させました。
左翼や共産党員やオウム真理教ばりの変な人間を使って、
独り暮らしの老人宅を訪問させる・・・
こんなことが出来る人が、
本当に南大隅町を愛し、町の将来を憂えるのでしょうか???
ましてや自陣営幹部には委任状にサインしたT園元副町長や、
東電の見学ツアーに行ったY田と言う人間がいます。
そこがリーク元で「情報発信元」だったのでしょう!
美しい南大隅町の自然を壊すような「ハマグリの殻の不法投棄」や、
「腐ったネギやサツマイモの不法投棄」をやったのは、
きれい事を言っているH氏本人じゃないですか???!!!
あなたに自然を守ろうなどと言われたくはないのです!!!
以前にも書きましたが、
「嘘も百回言えば真実」になると思っているのです!
それでも間違いなく「天」は見ているし、
「良心の呵責」はあると信じたいです。
H候補の息子さんは泣きながら訴えて来ています・・・
どうか南大隅町の未来や、自分の子供たちの将来を壊さないでください!!!
福建省最大の川魚の大量死
中国産ハマグリはドブの味
http://blogs.yahoo.co.jp/southern5753/31005951.html
先日我が家で起こったハマグリ騒動
http://ameblo.jp/823com/entry-10817067929.html
特集や取材記事はまだまだ続きます!
尚、現職町長の記者会見の模様は「後援会ホームページ」で見ることが出来ます。
http://moritatoshihiko.jimdo.com/