Amazonアソシエイトの本の紹介料率が固定3%になることでモロに影響が出そうな3サイト
2012年8月1日に行われた前回のCD、DVD、TVゲームの紹介料率が固定2%になってから1年経たずしてまた来てしまいました。今度は本、PCソフト、おもちゃ、ホビーの紹介料率の変更です。
2013/5/17: アソシエイト・プログラム紹介料率変更のお知らせ
Amazonアソシエイト・プログラムでは長期的なサービス品質向上を念頭に、Amazonアソシエイト・プログラム運営規約第15条に従い、2013年6月1日より一部商品カテゴリにおいてアソシエイト紹介料率を改訂いたします。改訂となるカテゴリおよび新紹介料率は下記の通りです:
- PCソフト(ダウンロード商品を除く)/ おもちゃ(ホビー含む): 固定2%(1商品1個の売上につき紹介料上限1,000円))
- 本(Kindle本を除く):固定3%(1商品1個の売上につき紹介料上限1,000円)
また、紹介料受取り方法にAmazonギフト券を指定している場合の紹介料受取り下限を、現状の1,500円以上から500円に引き下げます。この変更に伴い、より手軽かつ簡単に紹介料を受け取ることが可能になります。
ちなみにKindleのアクセサリの紹介料率は2013年5月1日~2013年7月31日までの間、紹介料上限なしの15%。これはもう「お前らKindleをもっと売らんかい!」と言っているとしか思えないです(笑)
アマゾンアソシエイトパフォーマンスプランの崩壊
今回の紹介料率の変更の影響はデカイですよ。前回のCD、DVD、TVゲームの紹介料率の改定でもモロに影響が出たなんていう人もいたくらいなんで、そこに本、PCソフト、おもちゃ、ホビーも加わってくると結構洒落になりません。その理由は下記のパフォーマンスプランにあります。
アマゾンアソシエイトはアマゾンの商品を紹介してその紹介料を得るわけですが、そのプランは2種類あります。固定4%でAmazonギフト券をもらうプランと販売数に応じて紹介料率が変わり、さらにAmazonギフト券ではなく現金がもらえるパフォーマンスプランです。
皆そりゃAmazonギフト券よりはマネーが手に入るパフォーマンスプランを選ぶわけです。しかしアマゾンアソシエイトの1商品あたりの単価は低いため、これで儲けを出そうと思うと必然的に数をこなし紹介料率を上げる必要があります。
しかし、前回のCD、DVD、TVゲームの固定2%という制限、今回の本、PCソフト、おもちゃ、ホビーの固定2%、3%という制限。ここまで多くのメディアを固定されてしまうと、それはもうアマゾンアソシエイトパフォーマンスプランの崩壊です。
モロに影響を受けそうなサイト
では、このアマゾンアソシエイトパフォーマンスプランの崩壊により、モロに影響を受けそうなサイトをいくつか挙げてみましょう。あくまで僕が思っているだけなので実際はどうなのかは分かりません。価格.com – 「買ってよかった」をすべてのひとに。
月間利用者数: 約4,585万人、月間ページビュー: 約10億4,157万PVの知らない人がいないってくらいの知名度を誇るサイトですね。
これだけ多くの人がこの価格.comで、自分が欲しい商品が安く買えるサイトを探して「おっ!Amazon安いじゃん、はい購入!」ってしているのに、元々貰えていたMAX8%の紹介料率が固定で2%とか3%とかですからね。そりゃ痛いです。
痛いニュース(ノ∀`) – ライブドアブログ
2011年に月間1億ページビューを達成したことが話題になりましたね。しかも痛いニュースのような2ちゃんねるまとめサイトはサイドバーや記事下にAmazonアソシエイトリンクを貼るのが主流で、さらにそのジャンルも本やホビーといった今回紹介料率の変更があったメディアであるため影響は大きいでしょう。
404 Blog Not Found
書評が有名です、ってか有名過ぎますね。Amazonアソシエイトで月60万円稼ぐ男として話題になりました。自分の中でも「うおー!なんじゃこりゃ、まじスゲー!!!」と話題になった時期がありました(笑)
代表的なサイトを挙げましたが、今回のAmazonアソシエイトの紹介料率の改定により、多くのアクセス数を誇ることが前提で、価格.comのような比較サイト、痛いニュースのような2ちゃんねるまとめサイト、404 Blog Not Foundのような書評サイトに大きな影響が出そうだなあと僕は思いました。
くー厳しい、変化が早いです(ノ∀`)
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