なぜか子どもの頃にハマっていた妙なもの
「趣味」というのは人によって千差万別ですが、とくに「子どもの頃の趣味」というのはオリジナリティに溢れているものです。大人になった今では「なぜあんなものにハマっていたのだろう…」というものが多いのも特徴かもしれません。教えて!gooにはこんなQ&Aがあります。
「小学生〜学生時代の間にマイブームだった物」
寄せられた回答は、予想以上に多彩で自由でした。
■なぜか気になる、が動機のすべて!
「『ビールの電飾看板(ネオン)』…ジョッキに注がれていくビールを、黄色と白の電気で繰り返すヤツ。ひたすら、眺め続けた」(hyakkinmanさん)
大人であれば気に留めずやり過ごしてしまうものが、子どもの目には新奇で魅力的にうつることがあります。筆者も幼少期、タバスコの箱を熱心に集めて周囲の大人に怪訝な顔をされていました。
「平成生まれです。今でもはまっているものは車のカタログ集めと80年代あたりの洋楽と麦茶です。カタログはママチャリで外車のディーラーなどに突撃してもらってます」(au-W52SHさん)
ママチャリで外車のディーラーを訪ねてカタログをもらう…趣味のためなら情熱的な行動力を発揮できるのも子どもの趣味ならではですよね。「今でもはまっている」とのことなので、そのコレクション量はなかなかのものになっているのではないでしょうか。
■バーコードバトラー、紙せっけん…懐かしネタも多数
懐かしいものも回答されていました。
「20代後半の男です。(中略)…バーコードバトラー(今でもバーコードを見ると、このゲームの能力で読んでしまいます)」(trxyz4280さん)
「昭和30年代後半の小学生の『マイブーム』(中略)…紙せっけん…小学校の売店で売っていた、半透明の薄いフィルム状のせっけんで手洗いに使用。大きさは安全かみそりの刃程度。ビニールのケースに入っていました。10円だったかな。女の子が多く愛用していました」(staratrasさん)
「・野球!
・王選手の一本足打法の真似
・掛布選手のバッターボックスに入ったときの仕草の真似
・小林繁投手の真似」(noname#65031さん)
そういえばあったね!という流行りものが、それぞれの世代にあるのではないでしょうか。最後の回答者さんは「野球」というより「モノマネ」にハマっていたのでは…という気もしますが、クオリティが高ければ大人になっても持ち芸として通用しそうです。
妙に個性的で大人には理解しにくいものが多い「子どもの頃の趣味」。子どもはまだ世間の常識にしばられていないので、感性の赴くままに好きなものに熱中できるのかもしれませんね。大人になってしまった今では、ちょっと羨ましくもあります。
吉川晶子(Yoshikawa Akiko) →記事一覧
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