昨日、社台スタリオンの角田修男場長に、現在私が抱えております案件に対して、最終のご提案をさせていただきました。
本当にこれが最後です。
提案させて頂いた内容は、ご覧になっていらっしゃいますか。
ハルウララを高知競馬より休養させ、9年の月日が流れました。
本来生きていけない負け続けのサラブレッド、名前ばかり有名になり、騒がれ人々に必要とされたこともつかの間、競馬のセオリーを知らないマスコミのみが踊らされ、競馬関係者にはバカにされながら翻弄され、ハルウララにしてみればサラブレッドとして生まれ、矛盾だらけの辛い日々であったと察します。
私もまた2004年から、なぜかそれまでの”馬を描く”執筆の仕事に圧力をかけられ、、何をやってもホースヒーリングの授業を行いたくても、妨害され、ネットはお金がらみセクハラがらみの悪口だらけ。・・・そんな中、JRAから広告の企画を・・・と言われ、4年間にわたって提出しましたが、企画は途中まで実行されながら、企画料は支払われませんでした。あげく、私の会社を倒産、私が破産させて、ハルウララを渡せ・・・と。
しかし、よく考えれば、すでにその時点で私は、馬の命を助けてくれてありがとう・・という人たちの寄付と、現在のハルウララオーナー(お一人はサンデーサラブレッドクラブの会員であることはお伝えしています)のお気持ち(出資)だけで成り立っていました。私が破産したところで・・・・・
どうしてハルウララを高知競馬から休養させただけで、しかも日本国内の話なのにそんなことになったのか、勝巳社長は、本当はその理由をよくご存知でいらっしゃいます。
勝巳社長、あなたはこの件に大いに関係がおありです。
昨日私の息子に薦められ、スピールンスピルバーグの「シンドラーのリスト」を観ました。戦争はどこまでも人間の悪い面をことさらに引き出す・・・ナチスドイツの残酷で醜悪なユダヤ人への仕打ち・・・でも、たった一人の人間の命を助ける人が、世界を救う・・・とスピルバーグは言っている・・・実在の人物オスカー・シンドラーは、最初はナチス側の戦争を利用して儲けに走る、凄腕のビジネスマンでした。
4年前、フジテレビのニッポン人の忘れ物・・・(とくダネ!笠井アナウンサーが私の事務所に突如現れて、びっくりしましたが)あの台本は、勝巳社長が作ってくださったものです。私の企画に協力してくれていた当時大好きで仲がよかった二ノ宮敬宇調教師は、後になってそれを知って非常に驚いて、私に怒ったのですよね?
あの方、凱旋門賞で二度2着した二ノ宮調教師は、馬が売れなくて喘いでいた日高地方を、ハルウララを使ってなんとかしたかった・・・。
ハルウララはディープインパクトの仔を産めなかったから、勝巳社長はもうご興味はないですか?
何億ものビジネスで馬を生産し売買なさる、名実ともに日本のマーケティングブリーダーズとしてのトップが、ハルウララ一頭の命の解決・馬の仕事を作ることをおできにならないわけはない。
どうか、勝巳社長のお力で、JRAには企画の買取と(速やかに過去3年の企画料を支払わせていただきましたなら)、ハルウララパブリシティ権を企画付で高知にお返ししますので、私がJRAへの企画の中で勝巳社長に作らせていただいたハルウララの歌「春が来るから」のGOサインを出してください。ハルウララに癒しの馬として、仕事を与えてください。
すべての馬をお救いください・・・とは申しておりません。
高知競馬が競馬場の生き残りをかけ輩出してしまった、競馬のセオリーでは本来ありえない負け続けのスターホースが、再度生きていくための仕事を、お作りになるお力、勝巳社長、あなたはお持ちのはずです。
もう一度申します。勝巳社長、あなたにはそのお力はおありになるのではないですか?