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【大相撲】関脇把瑠都が休場 左膝の靱帯と半月板損傷2013年5月19日 10時39分
大相撲の元大関の西関脇把瑠都(28)=本名カイド・ホーベルソン、エストニア出身、尾上部屋=が夏場所8日目の19日、日本相撲協会に「左膝前十字靱帯、半月板損傷により安静、療養を要する」との診断書を提出して休場した。把瑠都の休場は昨年の九州場所以来で8度目。8日目の対戦相手、妙義龍は不戦勝。 7日目の稀勢の里戦で古傷の左膝を痛めた把瑠都は「治すことを一番に(考えて)頑張りたい」と話した。師匠の尾上親方(元小結浜ノ嶋)は「18日の夜に本人から『痛みがある』と連絡があり、休ませることにした」と語った。このまま再出場せずに負け越せば、三役から落ちることになる。 (共同)
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