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【大相撲】関脇把瑠都が休場 古傷の左膝痛める2013年5月19日 09時12分
大相撲の元大関の西関脇把瑠都(28)=本名カイド・ホーベルソン、エストニア出身、尾上部屋=が、夏場所8日目の19日から休場した。左膝の負傷によるとみられる。 把瑠都は7日目の稀勢の里戦で寄り倒された際に古傷の左膝を痛めた。7日目まで3勝4敗で、このまま再出場せずに負け越せば、2009年秋場所から維持してきた三役から落ちることになる。 10年夏場所で大関となった把瑠都は、右足のけがなどで昨年秋場所と九州場所を連続で途中休場し、在位15場所で大関から転落した。10勝すれば大関に復帰できたことし初場所で8勝7敗に終わり、関脇を続けてきた。 (共同)
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