何とか山スキーしています
那須でも強風に吹かれました。明日は実家経由で帰ります。
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今日は春休みの初日だ。とはいえ朝の午前8時半までは当直業務なので外出は控えたい。山スキーは朝が勝負だ。せっかくの好天の初日だと言うのに朝時間を使えないのは残念至極だったりする。
とはいえこの好天を逃す事はやはり出来ない。当直時間を過ぎて午前9時半スタートという山スキーではありえないスタート時刻で御岳継母岳に向かってみた。ルートは岐阜のガオロさんが報告された御岳の名ルート尺ナンゾ谷に定める。
しかし登り出しから緩んでいる春雪に大いにモチベーションは下がる。挙句の果てに信頼していたテレマークビビンディングスイッチバックのワイヤーが外れて壊れてしまった。何てこった!!!
という訳で途中の上俵山から悪戦苦闘の片足テレマーク滑降で先ほどやっとの思いで下山してきた。朝の雪を使えなかった事は仕方ないとしても、ビンディングの故障は自分の装備メンテの悪さが原因だろう。
そんな感じで僕の春休みは初日から踏んだり蹴ったりとなり、碌でも無い目に遭っている。
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昨日日曜日は晴天となり、谷川岳の西黒谷と万太郎谷の2本を滑降する事が出来ました。気合一発の急斜面と、表日本から裏日本へのツアースキーの両方を楽しめて大満足です。
昨夜は渋滞に巻き込まれ、帰宅したのは夜遅くでした。今日からはまた仕事と不整脈の両方に苦しんでいます。また今日から日記は本HPの寝不足日記に移動します。
ということで良ければ婦日の山と仕事報告へGo Back
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だんだんと電子カルテの性格が分かってきて、少しはカルテ記入のスピードが速くなってきた。それと共に自分とカルテの両方の限界も見えてくる。
僕は目がしょぼついてくるし、電子カルテは幾ら早く打ってもその起動時間はある程度以上短くならない。しかも2人、3人、4人といった人数の同時診察と言うのも事実上不可能だ。
久美愛時代の秒単位外来は早くも昔のものとなった。その分一人一人丹念に診察して説明できれば良いと思うが、実際はPCと睨めっこしている時間が増えただけあなので、自分でも歯がゆくてイライラする。自分のパフォーマンスがたわけた?機械に規定されているのが何だか悲しい。
さてそんな中でもいつまでも電子カルテに愚痴をこぼしていれば良い訳ではない。
仕事は確実にある。ついに昨日午後はアルプスベル初の緊急帝王切開があった。それもとある理由でやや困難な部類に入る手術だ。しかしそこは多くの優秀なサポート?スタッフの協力を得て、無事にこなす事が出来た。これは記念すべき事だと思う。
緊急帝王切開にいかに上手く対応するかというのは、アルプスベルの様な都市型産院の最大の胆だと僕は思う。美味しい医院食や綺麗な病室で売っているなんて僕はそれほど思ってない。むしろこれから我々は緊急帝王切開の質で食べていくと言っても過言では無いと思っている。快適も大事だが安全の方がもっと大事なのだ。
だから絶対に失敗は許されないし、失敗したらアルプスベルはその存在意義を失うと思う。手術手技はそれほど大問題ではない。むしろその前後の準備、片付け、プロセスの方が重要だ。
と言う訳で昨日の初手術は僕にとってドキドキ?の出来事だった。それが無事上手く行きアルプスベルは最初の大きなハードルを一つクリアした。これで僕等はもう少しの期間は、この仕事で食べていけると改めて思ったりする。
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院長である僕が、8月31日まで久美愛で仕事していたのがいかんのか、肝心かなめの電子カルテが出来上がったのが8月31日の夜だったのがいかんのか、とにかくアルプスベル開院では、いわゆる普通のリハーサル期間というのがあまりに無かった。
9月1日開院日から、電子カルテを中心とした全ての連携プレーがぶっつけ本番状態に突入する。
自分でも良くパニックとならず頑張っていると思う。これも普段から山で心身を鍛えて?いるからだろう。日曜夜もアルプスに泊まりがけとなり、仕事稼働しつつ同時に各種準備業務を行っている。まあ準備と本番が同時にやってきたのだろう。
というわけでアルプスはまだ完全に開いてないし、久美愛産婦人科もまだ閉じてない。僕の心の中ではそうなのだ。どうしても気になるので月曜の午前診察と夕方診察の間を使い、急いで久美愛に車を走らせた。
空いた部屋と、空っぽの机、そして患者さんのみえなくなった病棟を見ると、さすがに少し寂しさを感じる。僕の戦場はその場所を変えたのだと改めて感じる。机の鍵とかをもとあった場所に戻しておき、最後の雑品を車に詰め込んだ。
さらば久美愛。僕はそこでの戦いの日々を一生忘れないだろう。
久美愛での戦いに僕は勝ったのだと思う(多分)
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昨日も夜遅くまで開院準備に励んだ、一度帰宅はできたが、忘れ物をした事に気づいて再びアルプスに戻る。そのまま面倒くさいので院長室で寝てしまった。
その判断は正解で、明け方に分娩入院が入ってきた。しかも悪い事に明け方に心拍が落ちるという非常時連絡で起こされる。ここは半分寝ながら院長室から分娩室に移動してせっせと朝飯前にしてはややハードな業務に励んだ。
その後は久美愛病院で最後の外来業務だ。最後の患者さんが近つくとさすがに寂しい気がしてきた。片づけ終わった診察机を見ていると、13年間の戦いの日々の記憶がぐっと迫ってくる気がする。
大きな荷物を抱えて、病院を出た。なんだか忘れ物をしている気がする。考えてみたら最後の病棟回診を忘れていた。というわけでまだ僕の久美愛での業務は終わってない。また時間をみつけては久美愛に顔を出そうと思う。
その後はアルプスベルで明日からの本格開業の準備だ。夜になっても電子カルテの準備が終わらず、したがってリハーサルも練習も碌にできない。こんな事であの秒単位外来に対応できるか、大いに不安だがそんな事を言ってられる状況で無いことは僕も皆も良く分かっている事だろう。もう始めてから、どうするか考えるしかない。当たって砕けろの精神でもうそれしかないだろう。
そんな感じで8月31日の夜遅くになっても、職員、業者さん皆まだ仕事中だ。僕の周りでは何も終わってないし、何も始まってない。それでも否応なく変化は来る。考えてみたら今までもこう言う事は何回もあった。きっとこれが僕の宿命なのだと覚悟して明日を迎えよう。
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いよいよ月曜日からアルプスベルでの分娩業務が始まる。日曜未明に滝谷に遊んできてからも、当たり前だけど猛烈に忙しい。
まずはPC関係の引越し。今まで培った?ネットシステムの引越しもあるので、これが上手く行くかは運次第だ。
久美愛病院での分娩も引っ切り無しだ。日曜昼の段階で3人の経過中の方が入院していた。このうち何人かはアルプスに移動するかもなんて思いながら仕事進める。しかしここはついてる?久美愛病院である。
昼過ぎに1件、次いで遅い夕食時に1件、ついで日曜日から月曜日に日付が変わる頃に更に1件と分娩が続く。もちろん僕は休む暇も無い。しかしこれでは話は終わらない。
今日月曜日の深夜午前4時にまた久美愛分娩室から電話が入る。いきなり?心拍下がるから早く来てというスクランブル発進依頼だ。と言う訳で疲れた身体に鞭打って急遽出動。深夜未明の吸引分娩で素早く対応する。
そして今日も朝から外来続いて手術もある。
これで24時間プラスアルファー連続業務と言う感じだ。眠剤の適切利用など様々な手練手管?を利用して、過労死に至らない様に気を付けているが、こうやってブログアップできるくらいなのだから、きっと大丈夫なのだろう。
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昨日の朝にバンコク経由で成田空港到着、新宿からの高速バスに乗り昨夜遅く高山の自宅に帰り着きました。
今日は午前中に久しぶりに病院に顔を出し、先ほど帰国の挨拶もしてきました。手術と外来は来週から再開しようと思ってます。この数日間は貯まりに貯まったメールと郵便物チェックに時間がかかりそうです
心配されていた指先の凍傷も無いし、頭もそれ程は低酸素の影響を受けていいません(多分)。もうしばらくは冒険ボケが続くでしょうが、病院産婦人科のスタッフも皆元気で変わらずきちんと機能していただいてました。きっと全てが上手く行ったのだと自分では思っています。
今回の旅は大成功で終わりました。多くの方に大変な迷惑をかけた事は紛れも無い事実ですが、今は今回の挑戦を決めた自分を誉めてあげたい気持ちです。
これからは婦日の山と仕事報告の方で寝不足日記を再開しようと思ってます。
こちらの臨時報告は今日までにします。近いうちに本HPでこの春の冒険の記録も作ってUPしようと思いますのでどうか楽しみにしていて下さい。それではまた。
最後になりましたが、今回の冒険の旅でご迷惑をおかけした多くの方にお詫び申し上げると共に、ご心配かけた方々に厚くお礼申し上げます。
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ルクラの飛行場に置いてきぼりにされていた荷物も、どうやら今日無事カトマンズの空港に到着したらしい。
このままスムーズに行けば明日には帰国の飛行機に乗れるはずだ。多分数日以内には自宅に帰れるだろう。2月14日に13年ぶりの海外旅行で日本を発ってから、かれこれ3ヵ月半が経った。
強烈すぎる冒険の日々が終わり、もう少しで日本での生活が再開される。嬉しい様な怖いような複雑な気分だ。この3ヵ月半で僕はカルステンピラミッド、メラピーク(これは頂上直下まで)、エルブルース、アイランドピーク、そしてエベレストに登った。
その結果僕は日本人で156人目のエベレスト登頂者、16人目くらい?(諸説あり)の七大陸最高峰登頂者になったらしい。だからどうと言う訳ではないが、悪い気持ちではもちろん無い。七大陸最高峰を巡る旅は、世界の辺境を巡り地球を探る旅でもあるからだ。
そしてもちろんその為には、家族、地域の医療関係者、数多くの患者さんにも多大な迷惑をかけ、かつまた大変なお世話になった。
本当にこの旅が上手く行って良かったと思う。こんなに大成功を収めるなんて夢のようだ。これは僕にとって間違いなく一つの人生の奇跡だ。ここに至れた事にただ心から感謝したい。
おそらく次のブログ(もしくはHP)の更新は帰国後になるだろう。それではその時までまた。しばらく海外冒険ボケが続くでしょうが、帰国後も変わらず仲良くしてください。
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皆様お久しぶりです。ぐらぐら揺れる恐怖のツインオッターフライトを経て、昨日やっとネットと繋がる文明?世界に下りて来ました。今はカトマンズで荷物待ちの最中です。
この10日間は嵐のような激動の日々が続き、何からここに書こうか大いに迷います。
しかしやはり命がけだったエベレスト登頂の記録をここに少し記しておこうと思います。5月17日に標高5400mのエベレストベースキャンプを出発して、その日の夜遅くアタックメンバー全員は標高6300mのC2に集結しました。
19日夜は標高7200mのC3に宿泊。ここからは睡眠用に酸素が使えます。ところが僕の酸素ボンベのレギュレーター接続が不良で。この日僕は酸素を吸えず一睡もできない苦しい夜となりました。それは今から思い出しても厳しく長い恐怖の夜でした。
一睡もできないまま翌日を迎え、行動用酸素ボンベ1本持ち、20日にC4サウスコルに移動。C4の標高はほぼ8000mです。
ところが僕は初めての酸素マスクを使った行動に大いに困惑しました。呼吸困難の恐怖からほとんどパニック状態となり、行動中に予想以上の酸素を必要とします。
8000mに着いた時にはボンベ内の酸素が0となり、命からがらギリギリのC4到着となりました。それでも途中で昏倒する事無く、ぎりぎりC4に到着できたのはとてもラッキーだったと思います。
頂上アタックはC4到着後4時間後からでした。20日の深夜スタートです。ここまできた以上生きるか死ぬかいちかばちかの戦いだとこの時思いました。
ここまで来て引き返すなんてできはしない。碌に寝れない食べれないの頂上アタックでしたが、自分の身体の限界までがんばろう。ここが人生のがんばりどころだ。ここでがんばらなければ一生後悔するのは間違い無い。そう思いました。
覚悟ができれば後はスムーズでした。頂上アタックの日には十分量の酸素があり、素早くかつ強く行動できました。超高所での行動は酸素の流量が自分の行動のすべてを決める事を痛感しました。C4を出てから8時間後の21日午前7時半に僕はエベレスト頂上に立ちました。
そのほか色々な出来事は山ほどあったのですが、いずれ詳しい報告も帰国後にできると思います。きれいな写真もたくさん撮ったつもりです。C2からC1の間ではスキーも楽しめました。
今はまだ頭の中で色々な記憶をまとめきれて無い状態ですが、近いうちにネット報告もするつもりです。それでは皆様また。いつか何処かで。
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高所順応目的でアイランドピーク(6150m)に登り、昨日タンボチェ(4400m)に戻ってきました。
比較的簡単に登れるだろうと甘く見て?かかった登山でしたが、実際はなかなか大変で、岩ありクレバスあり、更には雪壁から雪稜とこれまた予想以上に大変な登山となりました。
これから更に2500m以上も高いエベレストに登りに行くと思うと呆然としますが、全力を尽くして戦う覚悟はできているつもりです。
今日は休養で明日からいよいよエベレストベースキャンプに向かい標高を上げていきます。
今世界では豚インフルエンザが大問題となってるようですが、とりあえず今の僕の周りでの大問題は下痢と高度障害です。
次に僕がネットに向かう時には、インフルエンザも下痢も収束している事を切に願います。
それではまた。
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僕は今標高4400mのディンボチェという小さな集落にいます。そこにシェルパサイバーカフェという看板を見つけたので、そこからブログアップを試みています。
キャラバンを始めて5日目で、今日は休養日です。とはいえ先ほどディンボチェの裏山を標高4700mまで上がり、高度順応トレーニングもしてきました。
食事が美味しいので毎日食べ過ぎてしまいます。おかげで今朝からはついに下痢が始まりました。今回の旅ではずっと胃腸の調子良好だったのですが、これは今回の旅で初めての下痢です。
もちろん高所の影響もあり、常に多少の息苦しさを感じてます。ただキャラバンは専属シェルパとコックのおかげで快適です。
順調に行けば明日はイムジャコーラを遡り、明後日からおそらくアイランドピーク登山が始まると思います。エベレストベースキャンプに入るのはその後です。アイランドピークは高度順応のために登るトレッキングピークなのですが、どうせならローツェ南壁をマジかに見て、楽しい登山ができたら良いと思ってます。
次にブログをアップできるのは何時になるか全く分かりません。腹痛や頭痛や倦怠感を克服し、高所順応に成功、無事エベレスト登頂生還できる事を心より願い祈っております。
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アエロフロートに半日間乗り続けて先ほど成田空港に戻りました。一泊だけの東京トランジットで明日からいよいよエベレストです。
今は時差で眠いですが、PC睨みながら各種連絡準備に励んでいます。
今回のエベレストの記録報告はプロフェッショナル隊長のブログにも勝手にリンクしておきます。
それではまた。
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この2週間はロシアに飛び、黒海とカスピ海の間に聳えるコーカサス山脈でスキーとエルブルース登山の日々を大エンジョイしてきました。
3月31日に現地到着して、その当日から標高差1000mから1500mの山スキーを連日繰り返しました。それは激パウダーからカリカリ氷河までありとあらゆる雪質を経験、今までの人生で最高のスキーの日々と言って過言でないと思います。
更に4月6日にエルブルースの麓に移動、まだ今年誰も登頂していないヨーロッパ最高峰に、氷の斜面との戦いに勝ち8日に登頂しました。
前日にはノルウェーパーティーが滑落して足の骨を折るというアクシデントがあり、登頂は最後まで危ぶまれましたが登山ラインの変更という作戦と、天気予報が良い方向に外れて好天に恵まれたのが成功の要因でした。
自分で言うのも何ですが、根性と幸運の登頂でした。今はこの幸運が次のエベレストでも続いてくれる様、心より願ってます。
赤線ラインが登山ルート、通常ルートを大きく左に巻いて雪を繋げた
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標高6450Mのメラピークでの戦いを終え、つい先ほどルクラという飛行場のある町に下山してきました。
頂上直下50Mに大きなクレバスが開いており、残念ながら惜しくも登頂はなりませんでしたが、標高6000M地点から豪快パウダー滑降を当てることもでき、自分では上出来がんばったと思ってます。
約2週間で6400M地点を往復できましたから、エベレストの前哨戦としても、それなりの成果を上げたつもりです。
猛烈な寒さの登山で、今でも指先は少し痺れてます。
僕以外に欧米人登山者が同時期約20人近く入っていたのですが、彼らはみな寒さで6000M地点以下で撤退していました。
カルステンに続いてこれまたなかなかの激闘だったのですが、パソコンの関係で写真付き子細報告はまた後日にします。
それではまた。近日中に。
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カルステンは予想以上に大変な登山でした。その最大の理由は雨のジャングルを計2週間にわたって移動しなければならなかったからです。
毎晩壊れた傘をさして、濡れた靴をはき、立ったままで、泥の上で食事を食べるという、今までに無いジャングル体験でした。
帰りには増水して、渡渉に大苦戦、現地ポーターが川に流されたりと、困難続きでした。
おかげでデジカメとヘッドランプが各2機づつ水没で修理不能、靴とヤッケが泥で廃棄処分となりました。
それでも無事に帰れて今はなによりです。
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婦日の山と仕事報告の臨時報告ページ(海外特別版)を今日から始めます。
まずはインドネシア領ニューギニアにあるカルステンピラミッドに向かいます。カルステンピラミッドはオセアニア州の最高峰とされている岩峰です。BCまでジャングルを5日間歩かなければたどり着けません。
その後はそのまま直接ネパールに入り、トレッキングピークのメラピーク登頂を目指します。こちらでは標高6500mの頂上よりスキー滑降を目指します。素敵なコンディションに当たる事を心より願ってます。
本ページhttp://homepage2.nifty.com/gynealp/ もよろしく。
あくまでもここには海外よりの臨時報告のみ載せるつもりですが、ここまで訪問して下さる方は、僕にとってとても有難い方です。
深く感謝します。自分の言葉で記述した有意義な記録ページにしようと努力しますので、ぜひこれからもご訪問下さい。
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