プロフィール
あいさつ
初めまして。私は95年12月からアカの悪質な電波被害を受けてきた。現在も継続中。きっかけは某団体の機関紙を購読していたこと。それ以来、ずっと毎日休むことなく、アカによる理不尽な苦痛を受けてきた。傷害を引き起こす電波を執拗に浴びせられ、遠隔から盗聴され、24時間監視され、自宅に侵入され、嫌がらせされ放題。私はそんな苦痛と忍耐の人権がない日々を送ってきた。今でもうっかり部屋でうとうと眠ると侵入され、麻薬をまかれ、針で刺される。毎日緊張の連続。いつも体や持ち物を傷つけられることに怯える。こんな日常なので、当然、仕事する余裕もない。私は大阪市立大学卒業後、身体を崩してずっと療養してきた。治りかけた頃に原因不明の頭痛と全身のだるさが生じた。再び体調を崩して無職のまま現在にいたっている。この電波犯罪を1998年に日本で最初にインターネットで告発してから、犯罪者ともう10年以上も闘ってきた。犯罪者に法の裁きを受けさせ罰して、被害の身体・経済的な回復が実現するまで、訴え続けたい。が、共産グループの地下活動との闘いは私にとって不本意なことだ。私は早く終結させて、生活を取戻したい。告発を終息させて、社会人としての生活を始めたい。
2011/3/5 被害開始日時は、1994年7月くらいというのが正しい。古いメモが見つかった。2011年現在、私を監視するのは、共産主義イデオロギー団体の裏組織と、過激宗教カルトの大きく2グループがいる。いわゆるアカは一般人を共犯に巻き込む。アカは傷害を引き起こす電波を浴びせ、思考盗聴、音声送信を行う。それで住居侵入、睡眠中の針刺し、麻薬の食品への混入もする。暴力カルトは組織的に私を監視する。こちらは近所への住み込み、暴走運転で車をぶつける、レジ待たせる。私に対して隠れて陰湿な行為に及んだ場合、私は見つけしだいに両者を追及する。
経歴
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被害歴
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趣味 精神保健ボランティア受講 イギリスボーンマス語学留学1ヵ月 |